JPH0711935Y2 - コンクリートポールの型枠 - Google Patents
コンクリートポールの型枠Info
- Publication number
- JPH0711935Y2 JPH0711935Y2 JP6998689U JP6998689U JPH0711935Y2 JP H0711935 Y2 JPH0711935 Y2 JP H0711935Y2 JP 6998689 U JP6998689 U JP 6998689U JP 6998689 U JP6998689 U JP 6998689U JP H0711935 Y2 JPH0711935 Y2 JP H0711935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- flange
- formwork
- mold
- concrete pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この考案はコンクリートポールの型枠に関するものであ
り、特に、型枠の変形とトロ漏れを防止するコンクリー
トポールの型枠に関するものである。
り、特に、型枠の変形とトロ漏れを防止するコンクリー
トポールの型枠に関するものである。
［従来の技術］ 従来、此種コンクリートポールの型枠を別紙第３図及び
第４図に従って説明する。
第４図に従って説明する。
図に於て、（１）は円筒状のコンクリートポールの型枠
であり、第３図に示すように上型枠（２）と下型枠
（３）とによつて構成されている。該型枠（１）の長手
方向の接合部（Ｇ）に上型枠（２）のフランジ（2a）と
下型枠（３）のフランジ（3a）が設けられ、上型枠
（２）のフランジ（2a）と下型枠（３）のフランジ（3
a）とをボルト（４）（４）…等にて締緩できるように
構成されている。又、前記型枠（１）の外周面の所定位
置にはタイヤ（５）（５）…が止着されている。而し
て、該型枠（１）内に鉄筋やPC線を配設し、上型枠
（２）と下型枠（３）とを締結してコンクリートを注入
した後、遠心機（図示せず）のローラに該型枠（１）を
載置し、遠心締固めを施してコンクリートポールを成形
する。
であり、第３図に示すように上型枠（２）と下型枠
（３）とによつて構成されている。該型枠（１）の長手
方向の接合部（Ｇ）に上型枠（２）のフランジ（2a）と
下型枠（３）のフランジ（3a）が設けられ、上型枠
（２）のフランジ（2a）と下型枠（３）のフランジ（3
a）とをボルト（４）（４）…等にて締緩できるように
構成されている。又、前記型枠（１）の外周面の所定位
置にはタイヤ（５）（５）…が止着されている。而し
て、該型枠（１）内に鉄筋やPC線を配設し、上型枠
（２）と下型枠（３）とを締結してコンクリートを注入
した後、遠心機（図示せず）のローラに該型枠（１）を
載置し、遠心締固めを施してコンクリートポールを成形
する。
又、前記フランジ（2a）及び（3a）は第４図に示すよう
に、上型枠（２）の下部の外側に略Ｌ字状のフランジ
（2a）を止着し、下型枠（３）に前記フランジ（2a）と
対称にフランジ（3a）を止着している。更に、下型枠
（３）用のフランジ（3a）にパツキン押え部（６）を突
設し、該パツキン押え部（６）の内側にパツキン（７）
を配設してトロ漏れを防止している。
に、上型枠（２）の下部の外側に略Ｌ字状のフランジ
（2a）を止着し、下型枠（３）に前記フランジ（2a）と
対称にフランジ（3a）を止着している。更に、下型枠
（３）用のフランジ（3a）にパツキン押え部（６）を突
設し、該パツキン押え部（６）の内側にパツキン（７）
を配設してトロ漏れを防止している。
又、上型枠（２）と下型枠（３）との接合部（Ｇ）は前
記フランジ（2a）と（3a）との接合位置より上方へ位置
させて片インローを形成し、上型枠（２）と下型枠
（３）とを嵌合できるように形成している。更に、該フ
ランジ（2a）と（3a）との接合部及び上型枠（２）のタ
イヤ（５）と下型枠（３）のタイヤ（５）との間に、間
隙を設けることによりフランジ（2a）と（3a）とをボル
ト（４）（４）…にて締付け、遠心締固めをした時に生
じる衝撃によりタイヤ（５）（５）の外周が延びても型
枠（１）に影響を及ぼさないように構成している。
記フランジ（2a）と（3a）との接合位置より上方へ位置
させて片インローを形成し、上型枠（２）と下型枠
（３）とを嵌合できるように形成している。更に、該フ
ランジ（2a）と（3a）との接合部及び上型枠（２）のタ
イヤ（５）と下型枠（３）のタイヤ（５）との間に、間
隙を設けることによりフランジ（2a）と（3a）とをボル
ト（４）（４）…にて締付け、遠心締固めをした時に生
じる衝撃によりタイヤ（５）（５）の外周が延びても型
枠（１）に影響を及ぼさないように構成している。
［考案が解決しようとする課題］ 上述した従来型のコンクリートポールの型枠（１）は、
コンクリートの遠心締固め時に上下型枠（２）（３）の
接合部（Ｇ）に多大な衝撃が負荷される。そして、該型
枠（１）は6mm程度と薄く、接合部（Ｇ）近傍の上型枠
（２）は外側（矢印Ｙ方向）へ下型枠（３）は内側（矢
印Ｘ方向）へ変形しやすいので、型枠（１）に段差を生
じ、コンクリートポールの品質に支障を来たしていた。
又、パツキン（７）は上下型枠（２）（３）の接合部
（Ｇ）には当接されずに該接合部（Ｇ）より下方に配設
されることになるため、シール効果を充分発揮できず、
トロ漏れを生じることがあつた。
コンクリートの遠心締固め時に上下型枠（２）（３）の
接合部（Ｇ）に多大な衝撃が負荷される。そして、該型
枠（１）は6mm程度と薄く、接合部（Ｇ）近傍の上型枠
（２）は外側（矢印Ｙ方向）へ下型枠（３）は内側（矢
印Ｘ方向）へ変形しやすいので、型枠（１）に段差を生
じ、コンクリートポールの品質に支障を来たしていた。
又、パツキン（７）は上下型枠（２）（３）の接合部
（Ｇ）には当接されずに該接合部（Ｇ）より下方に配設
されることになるため、シール効果を充分発揮できず、
トロ漏れを生じることがあつた。
そこで、遠心締固め時に生じる型枠の変形とトロ漏れを
防止するために解決せられるべき技術的課題が生じてく
るのであり、本考案は該課題を解決することを目的とす
る。
防止するために解決せられるべき技術的課題が生じてく
るのであり、本考案は該課題を解決することを目的とす
る。
［課題を解決するための手段］ この考案は上記目的を達成するために提案されたもので
あり、上下型枠からなる割型枠の長手方向接合部位の外
周面に夫々フランジを止着し、上型枠のフランジと下枠
型のフランジとの間にパツキン押え部を設け、該パツキ
ン押え部の内側にパツキンを配設し、上型枠のフランジ
と下枠型のフランジとをボルト等を用いて締結するコン
クリートポールの型枠に於て、前記上下型枠の接合部を
前記上下フランジ間の略中心線上に形成し、更に、一方
のフランジに突設部を形成すると共に、他方のフランジ
に該突設部を嵌合する溝を有するパツキン押え部を形成
し、該パツキン押え部の内側にパツキンを前記上下型枠
の接合部に当接して配設したことを特徴とするコンクリ
ートポールの型枠及び、前記パツキンは中空の弾性材に
て形成し、必要に応じてエアーを供給して該パツキンを
膨張できるようにしたことを特徴とするコンクリートポ
ールの型枠を提供せんとするものである。
あり、上下型枠からなる割型枠の長手方向接合部位の外
周面に夫々フランジを止着し、上型枠のフランジと下枠
型のフランジとの間にパツキン押え部を設け、該パツキ
ン押え部の内側にパツキンを配設し、上型枠のフランジ
と下枠型のフランジとをボルト等を用いて締結するコン
クリートポールの型枠に於て、前記上下型枠の接合部を
前記上下フランジ間の略中心線上に形成し、更に、一方
のフランジに突設部を形成すると共に、他方のフランジ
に該突設部を嵌合する溝を有するパツキン押え部を形成
し、該パツキン押え部の内側にパツキンを前記上下型枠
の接合部に当接して配設したことを特徴とするコンクリ
ートポールの型枠及び、前記パツキンは中空の弾性材に
て形成し、必要に応じてエアーを供給して該パツキンを
膨張できるようにしたことを特徴とするコンクリートポ
ールの型枠を提供せんとするものである。
［作用］ この考案は、上下型枠の接合部を上下のフランジ間の中
心線上に位置するように形成しているので、該接合部位
にパツキンを当接し、トロ漏れを確実に防止することが
できる。又、一方のフランジに突設部を設け、他方のフ
ランジに溝を形成し、該突設部と溝とを嵌合して上下の
型枠を締結するように構成し、夫々上下型枠の段差及び
ズレを防止するので型枠を変形させることはない。
心線上に位置するように形成しているので、該接合部位
にパツキンを当接し、トロ漏れを確実に防止することが
できる。又、一方のフランジに突設部を設け、他方のフ
ランジに溝を形成し、該突設部と溝とを嵌合して上下の
型枠を締結するように構成し、夫々上下型枠の段差及び
ズレを防止するので型枠を変形させることはない。
更に、前記上下型枠の接合部の外側に配設したパツキン
は、弾性材にて中空に形成され、且つ、該パツキンの内
部にエアーを供給できるように形成しているので、必要
に応じて該パツキンを膨張させて上下型枠の接合部に密
着させることができ、より確実にトロ漏れを防止するこ
とができる。
は、弾性材にて中空に形成され、且つ、該パツキンの内
部にエアーを供給できるように形成しているので、必要
に応じて該パツキンを膨張させて上下型枠の接合部に密
着させることができ、より確実にトロ漏れを防止するこ
とができる。
［実施例］ 以下、この考案の一実施例を別紙添付図面の第１図及び
第２図に従って詳述する。尚、説明の都合上、従来公知
に属する技術事項も同時に説明する。
第２図に従って詳述する。尚、説明の都合上、従来公知
に属する技術事項も同時に説明する。
図に於て（10）は型枠であり、第１図に示すように該型
枠（10）は上型枠（11）と下型枠（12）とからなる円筒
状の割型枠である。この型枠（10）の長手方向の接合部
にフランジ（13）及び（14）を設けている。上型枠（1
1）のフランジ（13）には所定間隔で締付ボルト（15）
（15）…が固設してあり、下型枠（12）のフランジ（1
4）の下面には該締付ボルト（15）（15）…と対応した
位置にナツト（16）（16）…が夫々固着されている。
又、該型枠（10）の外周の所定位置にタイヤ（17）（1
7）が止着されている。そして、前記フランジ（13）（1
4）は第２図に示すように上型枠（11）の下端部位外周
面にフランジ（13）が止着され、且つ、該フランジ（1
3）の下面長手方向に突設部（13a）を形成している。一
方、下型枠（12）のフランジ（14）は該下型枠（12）の
上端部位外周面に止着され、且つ、その上面にパツキン
押え部（18）を突設している。
枠（10）は上型枠（11）と下型枠（12）とからなる円筒
状の割型枠である。この型枠（10）の長手方向の接合部
にフランジ（13）及び（14）を設けている。上型枠（1
1）のフランジ（13）には所定間隔で締付ボルト（15）
（15）…が固設してあり、下型枠（12）のフランジ（1
4）の下面には該締付ボルト（15）（15）…と対応した
位置にナツト（16）（16）…が夫々固着されている。
又、該型枠（10）の外周の所定位置にタイヤ（17）（1
7）が止着されている。そして、前記フランジ（13）（1
4）は第２図に示すように上型枠（11）の下端部位外周
面にフランジ（13）が止着され、且つ、該フランジ（1
3）の下面長手方向に突設部（13a）を形成している。一
方、下型枠（12）のフランジ（14）は該下型枠（12）の
上端部位外周面に止着され、且つ、その上面にパツキン
押え部（18）を突設している。
又、該パツキン押え部（18）には前記上型枠（11）のフ
ランジ（13）に設けた突設部（13a）と嵌合する溝（18
a）を形成している。そして、該パツキン押え部（18）
の内側にパツキン（19）を配設している。このパツキン
（19）は中空丸型の弾性材にて形成され、必要に応じて
エアーを供給し、膨張できるように設けられている。一
方、上下型枠（11）（12）の接合部（Ｇ）は前記フラン
ジ（13）（14）の接合中心線上に形成されている。即
ち、上型枠（11）の下端部はフランジ（13）より下方に
突出し、下型枠（12）の上端部はフランジ（14）より上
方に突出して、略パツキン押え部（18）の上下中心線上
に上下型枠（11）（12）の接合部（Ｇ）を位置してい
る。
ランジ（13）に設けた突設部（13a）と嵌合する溝（18
a）を形成している。そして、該パツキン押え部（18）
の内側にパツキン（19）を配設している。このパツキン
（19）は中空丸型の弾性材にて形成され、必要に応じて
エアーを供給し、膨張できるように設けられている。一
方、上下型枠（11）（12）の接合部（Ｇ）は前記フラン
ジ（13）（14）の接合中心線上に形成されている。即
ち、上型枠（11）の下端部はフランジ（13）より下方に
突出し、下型枠（12）の上端部はフランジ（14）より上
方に突出して、略パツキン押え部（18）の上下中心線上
に上下型枠（11）（12）の接合部（Ｇ）を位置してい
る。
而して、ボルト（15）（15）…及びナツト（16）（16）
…にて型枠（10）を締結すると、フランジ（13）の突設
部（13a）とフランジ（14）の溝（18a）とが嵌合する。
又、パツキン（19）は上下型枠（11）（12）の接合部
（Ｇ）外周面に当接する。そして、該パツキン（19）に
エアーを供給すればこのパツキン（19）は前記接合部
（Ｇ）に密着する。
…にて型枠（10）を締結すると、フランジ（13）の突設
部（13a）とフランジ（14）の溝（18a）とが嵌合する。
又、パツキン（19）は上下型枠（11）（12）の接合部
（Ｇ）外周面に当接する。そして、該パツキン（19）に
エアーを供給すればこのパツキン（19）は前記接合部
（Ｇ）に密着する。
尚、この考案は、この考案の精神を逸脱しない限り種々
の改変を為す事ができ、そして、この考案が該改変せら
れたものに及ぶことは当然である。
の改変を為す事ができ、そして、この考案が該改変せら
れたものに及ぶことは当然である。
［考案の効果］ この考案は上記一実施例に詳述したように、上下型枠の
接合部が上下のフランジの接合部の中心線上に位置する
ように形成されているため、該接合部にパツキンを当接
することができ、シール材としての効果を充分発揮でき
る。而も、該パツキンは、中空の弾性材にて形成された
エアーを供給できるように構成されているので、必要に
応じてエアーを供給すれば該パツキンが膨張し、上下型
枠の接合部に密着してトロ漏れを確実に防止する。又、
一方のフランジに設けた突設部と他のフランジの溝とを
嵌合して型枠を締結するので、上下型枠にズレや段差を
生じることはなく、該型枠の変形を確実に防止でき、更
に、コンクリートポールの品質及び生産性の向上にも寄
与できる。
接合部が上下のフランジの接合部の中心線上に位置する
ように形成されているため、該接合部にパツキンを当接
することができ、シール材としての効果を充分発揮でき
る。而も、該パツキンは、中空の弾性材にて形成された
エアーを供給できるように構成されているので、必要に
応じてエアーを供給すれば該パツキンが膨張し、上下型
枠の接合部に密着してトロ漏れを確実に防止する。又、
一方のフランジに設けた突設部と他のフランジの溝とを
嵌合して型枠を締結するので、上下型枠にズレや段差を
生じることはなく、該型枠の変形を確実に防止でき、更
に、コンクリートポールの品質及び生産性の向上にも寄
与できる。
図は本考案の一実施例を示し、第１図は型枠の側面図、
第２図は第１図のＡ−Ａ線一部切欠断面図、第３図及び
第４図は従来型を示し、第３図は型枠の側面図、第４図
は第３図のＢ−Ｂ線一部切欠断面図である。 （10）……型枠、（11）……上型枠 （12）……下型枠、（13）（14）……フランジ （15）……ボルト、（13a）……突設部 （18）……パツキン押え部、（18a）……溝 （19）……パツキン、（Ｇ）……接合部
第２図は第１図のＡ−Ａ線一部切欠断面図、第３図及び
第４図は従来型を示し、第３図は型枠の側面図、第４図
は第３図のＢ−Ｂ線一部切欠断面図である。 （10）……型枠、（11）……上型枠 （12）……下型枠、（13）（14）……フランジ （15）……ボルト、（13a）……突設部 （18）……パツキン押え部、（18a）……溝 （19）……パツキン、（Ｇ）……接合部
Claims (2)
- 【請求項１】上下型枠からなる割型枠の長手方向接合部
位の外周面に夫々フランジを止着し、上型枠のフランジ
と下型枠のフランジとの間にパツキン押え部を設け、該
パツキン押え部の内側にパツキンを配設し、上型枠のフ
ランジと下型枠のフランジとをボルト等を用いて締結す
るコンクリートポールの型枠に於て、前記上下型枠の接
合部を前記上下フランジ間の略中心線上に形成し、更
に、一方のフランジに突設部を形成すると共に、他方の
フランジに該突設部と嵌合する溝を有するパツキン押え
部を形成し、該パツキン押え部の内側にパツキンを前記
上下型枠の接合部に当接して配設したことを特徴とする
コンクリートポールの型枠。 - 【請求項２】前記パツキンは中空の弾性材にて形成し、
必要に応じてエアーを供給して該パツキンを膨張できる
ようにしたことを特徴とする請求項（１）記載のコンク
リートポールの型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6998689U JPH0711935Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | コンクリートポールの型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6998689U JPH0711935Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | コンクリートポールの型枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039810U JPH039810U (ja) | 1991-01-30 |
| JPH0711935Y2 true JPH0711935Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=31605761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6998689U Expired - Lifetime JPH0711935Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | コンクリートポールの型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711935Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP6998689U patent/JPH0711935Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039810U (ja) | 1991-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0711935Y2 (ja) | コンクリートポールの型枠 | |
| JPH1034631A (ja) | 部材の連接構造及びそれに用いる部材の凹部形成方法 | |
| JPS6111354Y2 (ja) | ||
| JPH076592B2 (ja) | 管用シールおよび保護装置 | |
| JPH085783Y2 (ja) | 遠心成形コンクリート製品用型枠 | |
| JP3874500B2 (ja) | コンクリートセグメントの継手用ボルトボックス継手構造及びコンクリートセグメントの製法 | |
| JPH0588911U (ja) | 節付コンクリートパイル用型枠の接合構造 | |
| JP3076566B1 (ja) | 中空ＰＣａ部材製造用内型枠 | |
| JP2641846B2 (ja) | 遠心成形トンネルライナの継手の成形方法 | |
| JPS602895Y2 (ja) | 遠心力成形によるコンクリ−ト製品用型枠 | |
| JPH0638639Y2 (ja) | ロール圧縮機の封止装置 | |
| JPH07109140B2 (ja) | コンクリート型枠用軸足被覆スリーブおよびそれを用いたコンクリート打設工法 | |
| JPH11198118A (ja) | 筒形ブロックの製造用型枠。 | |
| JPS6024870Y2 (ja) | 押縁の仮止め構造 | |
| JPS599849Y2 (ja) | セグメント型枠における結合用埋込金物取付装置 | |
| JP2625265B2 (ja) | 消波管の製造方法およびその装置 | |
| JP4535529B2 (ja) | 簡易合成セグメントおよびその製造方法 | |
| JPS643561Y2 (ja) | ||
| JPS6236798Y2 (ja) | ||
| JP2736231B2 (ja) | 成型用型枠装置 | |
| GB2350082A (en) | A concrete pipe having a sealing member | |
| JP2553232Y2 (ja) | ブロック成形用型枠 | |
| KR20180028910A (ko) | 일체형 주조식 지압판 | |
| JPH0351375Y2 (ja) | ||
| JPS61270581A (ja) | セメント質材料被覆合成樹脂管の製造法 |