JPH07119140A - 矩形攪拌機構 - Google Patents

矩形攪拌機構

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Publication number
JPH07119140A
JPH07119140A JP28592693A JP28592693A JPH07119140A JP H07119140 A JPH07119140 A JP H07119140A JP 28592693 A JP28592693 A JP 28592693A JP 28592693 A JP28592693 A JP 28592693A JP H07119140 A JPH07119140 A JP H07119140A
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JP
Japan
Prior art keywords
rods
bevel gear
rod
rectangular
cutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP28592693A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Yokota
哲夫 横田
Jiichi Yamamoto
滋一 山本
Shinichiro Yamazaki
真一郎 山崎
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TODOROKIGUMI KK
Original Assignee
TODOROKIGUMI KK
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Publication date
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  • Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 E方向に回転するロッド7aに撹拌翼21
a、撹拌ヘッド23aを設ける。ロッド7aにベベルギ
ア27aを設け、このベベルギア27aに歯合するベベ
ルギア29aの軸31aにトルクリミッタ33aを設け
る。F方向に回転するロッド7bに撹拌翼21b、撹拌
ヘッド23bを設ける。ロッド7bにベベルギア27b
を設け、このベベルギア27bに歯合するベベルギア2
9bの軸31bにトルクリミッタ33bを設ける。トル
クリミッタ33a、33bにカム34a、34bを介し
矩形状のカッタ35を設ける。ロッド7aがE方向に回
転すると、撹拌翼21a、撹拌ヘッド23aもE方向に
回転して、掘削および撹拌を行う。ロッド7bがF方向
に回転すると、撹拌翼21b、撹拌ヘッド23bもF方
向に回転して、掘削および撹拌を行う。ロッド7aがE
方向に回転し、ロッド7bがF方向に回転すると、軸3
1a、31bは同一方向に回転し、カッタ35が運動を
行い、カッタ35により掘削および撹拌が行われる。 【効果】 作業効率の高い矩形撹拌機構を提供すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地盤を矩形状に掘削し
つつ、ほぐされた土砂にセメントスラリーを注入して撹
拌する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】地盤を矩形状に掘削しつつ、ほぐされた
土砂にセメントスラリーを注入して地盤改良を行う地盤
改良装置を本出願人は既に特許出願している(特願平5
−127818)。この地盤改良装置は鉛直軸まわりに
回転するロッドに撹拌翼を設け、さらにロッドの鉛直軸
まわりの回転を水平軸まわりの回転に変換するギア機構
を設け、このギア機構に水平軸まわりに回転するカッタ
を設け、撹拌翼とカッタにより、地盤を矩形状に掘削す
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した地
盤改良装置は1軸のロッドを備えた装置であるが、作業
効率をより高めるためには2軸以上のロッドを備えた装
置により、作業を行うことが要望される。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、作業効率の高い矩
形撹拌機構を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、撹拌ヘッドで地盤を掘削し、ほぐされ
た土砂にセメントスラリーを注入して撹拌する措置に用
いられる矩形撹拌機構であって、鉛直軸まわりに回転可
能な複数のロッドと、前記複数のロッドを鉛直軸まわり
に回転させる駆動手段と、前記複数のロッドにそれぞれ
設けられ、前記複数のロッドとともに鉛直軸まわりに回
転して掘削・撹拌を行う第1の掘削・撹拌手段と、前記
複数のロッドにそれぞれ設けられ、前記複数のロッドの
鉛直軸まわりの回転を水平軸まわりの回転に変換する複
数の変換手段と、前記複数の変換手段に一体的に設けら
れ、複数の変換手段の水平軸まわりの回転に応じて掘削
・撹拌を行う第2の掘削・撹拌手段と、を具備する矩形
撹拌機構である。
【0006】
【作用】本発明に係る矩形撹拌機構では、駆動手段によ
り複数のロッドを鉛直軸まわりに回転させ、第1の掘削
・撹拌手段が鉛直軸まわりに回転して掘削・撹拌を行
い、複数の変換手段が複数のロッドの鉛直軸まわりの回
転を水平軸まわりの回転に変換し、第2の掘削・撹拌手
段が、複数の変換手段の水平軸まわりの回転に応じて掘
削・撹拌を行う。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の1実施例に係る矩形撹拌
機構を装備した装置の模式図である。この装置は、地盤
改良を行ったり、あるいは連続地中壁を構築したりする
場合に用いられる。なお、説明を簡単にするため以下の
例では2本のロッドを有する装置について述べるが、本
発明は3本以上のロッドを有する装置においても用いら
れる。
【0008】図1において1は作業機械、3は地面、5
は鉛直方向に設けられたリーダ、7aはリーダ5に支持
され、鉛直軸まわりに回転可能なロッドである。なお、
図1には示されないもう1本のロッド7bが設けられ
る。
【0009】9はロッド7a、7bを回転させる2台の
モータが備えられた駆動装置、11はロッド7a、7b
の端部に設けられた矩形撹拌機構である。
【0010】図2は矩形撹拌機構11の斜視図、図3は
図2のA−Aによる矢視図、図4は図3のB−Bによる
矢視図、図5は図4のC−Cによる断面図、図6は軸3
1a近傍の拡大斜視図、図7は図4のD−Dによる断面
図である。
【0011】ロッド7aは図中E方向に回転し、ロッド
7aに複数の撹拌翼21aが設けられ、またロッド7a
の先端に撹拌ヘッド23aが設けられる。撹拌翼21a
と撹拌ヘッド23aとの間にケーシング25aが設けら
れる。
【0012】図5に示すように、ケーシング25a内で
はロッド7aにベベルギア(傘歯歯車)27aが固定さ
れる。ケーシング25aはロッド7aが回転しても静止
しており、ケーシング25aに軸31aが回転可能に設
けられ、この軸31aにベベルギア27aと歯合するベ
ベルギア29aが設けられる。
【0013】図6に示すように、軸31aの断面は円形
であり、軸31aにトルクリミッタ33aを介してカム
34aが設けられ、このカム34aに偏心して設けられ
たボス36aに矩形状のカッタ35が設けられる。な
お、ロッド7aの内部には通路36aが設けられ、この
通路36a内をセメントスラリーが搬送され、ロッド7
aの先端あるいは側方から地盤内に吐出される。
【0014】トルクリミッタ33aは締め付けトルクが
設定可能であり、通常時は軸31aの回転をカッタ35
aに伝達するが、カッタ35aが障害異物に当接し、運
動が抑止された場合、空まわりし、軸31aの回転運動
がカッタ35aに伝達することを防ぐ。このため、カッ
タ35aが障害異物に当接してもケーシング25a内の
ギア機構の破損が防止される。
【0015】ロッド7bはE方向と逆方向のF方向に回
転し、ロッド7bに複数の撹拌翼21bが設けられ、ま
たロッド7bの先端に撹拌ヘッド23bが設けられる。
撹拌翼21bと撹拌ヘッド23bとの間にケーシング2
5bが設けられる。
【0016】図7に示すように、ケーシング25b内で
はロッド7bにベベルギア(傘歯歯車)27bが固定さ
れる。ケーシング25bはロッド7bが回転しても静止
しており、ケーシング25bに軸31bが回転可能に設
けられ、この軸31bにベベルギア27bと歯合するベ
ベルギア29bが設けられる。軸31bにトルクリミッ
タ33bを介してカム34bが設けられ、このカム34
bに偏心して設けられたボス36bに矩形状のカッタ3
5が設けられる。なお、ロッド7bの内部には通路36
bが設けられ、この通路36b内をセメントスラリーが
搬送され、ロッド7bの先端あるいは側方から地盤内に
吐出される。トルクリミッタ33bはトルクリミッタ3
3aと同様の機能を果たす。
【0017】ケーシング25aに固設された支持部37
aと、ケーシング25bに固設された支持部37bと、
連結部材39とが、ボルト41により締結され、ケーシ
ング25aとケーシング25bとが連結される。
【0018】ロッド7aとロッド7bは駆動装置9内に
設けられた2台のモータによって逆方向(E方向、F方
向)に回転させられる。ロッド7aとロッド7bを逆方
向に回転させるのは、掘削中における装置自体の捩じれ
等を防止するためである。
【0019】カッタ35を一体的に運動させるため、図
5、図7に示すようにベベルギア27a、27bの取り
付け位置を逆にして、軸31a、軸31bが同一方向に
回転するようにされる。
【0020】つぎに、この装置の動作について説明す
る。駆動装置9内の2台のモータを駆動すると、ロッド
7aがE方向に回転し、ロッド7bがF方向に回転す
る。これに伴い撹拌翼21a、撹拌ヘッド23aがE方
向に回転する。また、ロッド7aがE方向に回転すると
ベベルギア27aも回転し、ベベルギア27aの回転に
伴ってベベルギア29a、軸31aも水平軸まわりに回
転する。
【0021】また、ロッド7bがF方向に回転すると、
撹拌翼21b、撹拌ヘッド23bがF方向に回転する。
また、ロッド7bがF方向に回転するとベベルギア27
bも回転し、ベベルギア27bの回転に伴ってベベルギ
ア29b、軸31bも水平軸まわりに回転する。軸31
aと軸31bは同一方向に回転するので、カッタ35が
図8に示すような運動を行う。図8においてMは、図8
(a)の状態におけるカッタ35の位置を示す。
【0022】すなわち、撹拌翼21a、撹拌ヘッド23
aがE方向に回転しつつ地盤を掘削・撹拌し、撹拌翼2
1b、撹拌ヘッド23bがF方向に回転しつつ地盤を掘
削・撹拌し、カッタ35が図8に示すような運動を行い
つつ地盤を掘削・撹拌する。掘削作業中には外部から供
給されるセメントスラリーが通路36a、36bを通し
て、ロッド7a、7bの先端あるいは側方から掘削土砂
中に吐出される。そして、撹拌翼21a、21b、撹拌
ヘッド23a、23bおよびカッタ35で撹拌される。
所定の深さまで掘削が進むと、2台のモータを逆転さ
せ、ロッド7a、7bを引き抜く。
【0023】なお、ロッド7a、7bの貫入時および引
き抜き時にカッタ35が障害異物にあたり、回転が抑止
されると、ベベルギア27a、27b、29a、29b
が破損することがあるが、本実施例ではトルクリミッタ
33a、33bの作用により、負荷がベベルギア27
a、27b、29a、29b内に伝達することがなく、
ギアの破損が防止される。そして、ロッド7a、7bが
進行し、障害異物をかわした位置でカッタ35が再び運
動を始める。
【0024】図9は、本実施例における地盤の掘削され
る部分の概要を示す平面図である。A1は撹拌翼21
a、撹拌ヘッド23aによって掘削される部分、A2は
撹拌翼21b、撹拌ヘッド23bによって掘削される部
分、B1はカッタ35によって掘削される部分を示す。
図9に示すように、ほぼ矩形C1状に掘削を行うことが
できる。
【0025】このように本実施例では、1台の作業機械
1に2本のロッド7a、7bを設け、さらに、2本のロ
ッド7a、7bに連動して運動するカッタ35を設け
て、掘削・撹拌を行うので、1本のロッドを用いて矩形
状に地盤を掘削・撹拌する場合に比べて、作業効率が飛
躍的に向上する。
【0026】なお、前述した実施例では2本のロッド7
a、7bと、この2本のロッド7a、7bと連動して運
動するカッタ35を設ける構造としたが、1台の作業機
械に3本以上のロッドを設けて、これらのロッドと連動
して運動するカッタを設けることもできる。
【0027】また、カッタ35の形状は前述した実施例
に示したものに限定されることはない。たとえば、カッ
タ35の形状を菱形、台形、台形を重ねた形状、多角形
等の他の形状とすることもでき、カッタ35に掘削用の
爪等を設けるようにしてもよい。
【0028】また、前述した実施例ではベベルギアを用
いて鉛直軸まわりの回転を水平軸まわりの回転に変換す
るようにしたが、本出願人が特願平5−127818で
開示したように、ウォームとウォームホィールを用いて
鉛直軸まわりの回転を水平軸まわりの回転に変換するよ
うにしてもよい。さらに、鉛直軸まわりの回転を他の機
構を用いて水平軸まわりの回転に変換するようにしても
よい。
【0029】また、ケーシング25a、25bの形状を
ラグビーボール形状にすれば、地盤への貫入、地盤から
の引き抜きをよりスムーズに行うことができる。また、
本装置は地盤改良だけでなく、地中連続壁等を構築する
場合にも用いることができる
【0030】。
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、作業効率の高い矩形撹拌機構を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 装置の概略構成を示す図
【図2】 矩形撹拌機構11の斜視図
【図3】 図2のA−Aによる矢視図
【図4】 図3のB−Bによる矢視図
【図5】 図4のC−Cによる断面図
【図6】 軸31a近傍の拡大斜視図
【図7】 図4のD−Dによる断面図
【図8】 カッタ35の運動を示す図
【図9】 本実施例による地盤の掘削される部分の概略
平面図
【符号の説明】
1………作業機械 3………地面 5………リーダ 7a、7b………ロッド 9………駆動装置 11………矩形撹拌機構 21a、21b………撹拌翼 23a、23b………撹拌ヘッド 25a、25b………ケーシング 27a、27b………ベベルギア 29a、29b………ベベルギア 31a、31b………軸 33a、33b………トルクリミッタ 35………カッタ 39………連結部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地盤を掘削し、ほぐされた土砂にセメン
    トスラリーを注入して撹拌する装置に用いられる矩形撹
    拌機構であって、 鉛直軸まわりに回転可能な複数のロッドと、 前記複数のロッドを鉛直軸まわりに回転させる駆動手段
    と、 前記複数のロッドにそれぞれ設けられ、前記複数のロッ
    ドとともに鉛直軸まわりに回転して掘削・撹拌を行う第
    1の掘削・撹拌手段と、 前記複数のロッドにそれぞれ設けられ、前記複数のロッ
    ドの鉛直軸まわりの回転を水平軸まわりの回転に変換す
    る複数の変換手段と、 前記複数の変換手段に一体的に設けられ、複数の変換手
    段の水平軸まわりの回転に応じて掘削・撹拌を行う第2
    の掘削・撹拌手段と、 を具備する矩形撹拌機構。
  2. 【請求項2】 前記変換手段は、水平軸まわりに回転す
    る水平回転軸を備えており、前記第2の掘削・撹拌手段
    は矩形状のカッタであり、当該カッタが前記複数の水平
    回転軸に偏心して設けられる請求項1記載の矩形撹拌機
    構。
  3. 【請求項3】 前記カッタは前記変換手段の水平回転軸
    に、トルクリミッタを介して設けられる請求項2記載の
    矩形撹拌機構。
  4. 【請求項4】 前記複数の変換手段は、前記複数のロッ
    ドの鉛直軸回りの異なる方向の回転を水平軸回りの同一
    方向の回転に変換するものである請求項1記載の矩形撹
    拌機構。
  5. 【請求項5】 前記変換手段は、前記ロッドに設けられ
    た第1のベベルギアと、前記第1のベベルギアと歯合し
    水平軸まわりに回転する第2のベベルギアと、を具備
    し、 前記複数の変換手段では、第2のベベルギアの取り付け
    位置が変えられており、複数のロッドの回転方向が異な
    っても第2のベベルギア同志が同じ方向に回転すること
    を特徴とする請求項4記載の矩形撹拌機構。
JP28592693A 1993-10-20 1993-10-20 矩形攪拌機構 Pending JPH07119140A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28592693A JPH07119140A (ja) 1993-10-20 1993-10-20 矩形攪拌機構

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JP28592693A JPH07119140A (ja) 1993-10-20 1993-10-20 矩形攪拌機構

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JPH07119140A true JPH07119140A (ja) 1995-05-09

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ID=17697798

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28592693A Pending JPH07119140A (ja) 1993-10-20 1993-10-20 矩形攪拌機構

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JP (1) JPH07119140A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1748110A3 (en) * 2005-07-22 2008-09-10 SOILMEC S.p.A. Method and device for mixing earth in situ for the formation of underground walls or diaphragms

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1748110A3 (en) * 2005-07-22 2008-09-10 SOILMEC S.p.A. Method and device for mixing earth in situ for the formation of underground walls or diaphragms

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