JPH0711908Y2 - 薄板材切断用カッタの位置決め装置 - Google Patents
薄板材切断用カッタの位置決め装置Info
- Publication number
- JPH0711908Y2 JPH0711908Y2 JP630092U JP630092U JPH0711908Y2 JP H0711908 Y2 JPH0711908 Y2 JP H0711908Y2 JP 630092 U JP630092 U JP 630092U JP 630092 U JP630092 U JP 630092U JP H0711908 Y2 JPH0711908 Y2 JP H0711908Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- sensor
- motor
- thin plate
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、薄板材、特にIC、ト
ランジスタ、コンデンサ等が結線された複数組のプリン
ト基板を組単位に切断する薄板材切断用カッタの位置決
め装置に関するものである。
ランジスタ、コンデンサ等が結線された複数組のプリン
ト基板を組単位に切断する薄板材切断用カッタの位置決
め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、前後方向に往復動さ
れるテーブルの前方に可動台を設け、該可動台にテーブ
ルの移動方向と直交する水平軸心を中心として回転する
円板状のカッタを設ける。このカッタは自身が消耗しな
がら切断する、いわゆる自浄作用を有する砥石材からな
る。上記可動台は上下方向に延びるねじ軸にねじ連結さ
れ、このねじ軸を手動式のハンドルで回転させるか、あ
るいはプログラム制御されるモータで回転させることに
より、上記可動台を上方に移動させてカッタの上端がテ
ーブルに載置した薄板材の上面よりも若干上部に位置す
る如く位置決めする。
れるテーブルの前方に可動台を設け、該可動台にテーブ
ルの移動方向と直交する水平軸心を中心として回転する
円板状のカッタを設ける。このカッタは自身が消耗しな
がら切断する、いわゆる自浄作用を有する砥石材からな
る。上記可動台は上下方向に延びるねじ軸にねじ連結さ
れ、このねじ軸を手動式のハンドルで回転させるか、あ
るいはプログラム制御されるモータで回転させることに
より、上記可動台を上方に移動させてカッタの上端がテ
ーブルに載置した薄板材の上面よりも若干上部に位置す
る如く位置決めする。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ハンドルの手動操作に
よりカッタの高さを位置決めするようにしたものは、手
数を要するとともに、カッタの消耗の進行に対する高さ
の調節時期を逸する欠点があった。またプログラム制御
されるモータによりカッタの高さを位置決めするように
したものは、カッタの消耗の進行度合いが薄板材の材質
によって変化するため、次第に誤差が発生し、カッタの
高さ位置を常に最適な位置に保持することができない欠
点があった。本考案は上記欠点を解消した新規な薄板材
切断用カッタの位置決め装置を得ることを目的とする。
よりカッタの高さを位置決めするようにしたものは、手
数を要するとともに、カッタの消耗の進行に対する高さ
の調節時期を逸する欠点があった。またプログラム制御
されるモータによりカッタの高さを位置決めするように
したものは、カッタの消耗の進行度合いが薄板材の材質
によって変化するため、次第に誤差が発生し、カッタの
高さ位置を常に最適な位置に保持することができない欠
点があった。本考案は上記欠点を解消した新規な薄板材
切断用カッタの位置決め装置を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するために、以下の如く構成したものである。即ち、
前後方向に往復動されるテーブルにアームを前方に向け
て突出固定し、該アームの下方にモータによって上昇さ
れる可動台を設け、該可動台にテーブルの移動方向と直
交する水平軸心を中心として回転する円板状のカッタを
設け、前記アームにカッタの到来を検出するセンサを設
け、該センサの検出によって前記モータを停止させる構
成にしたものである。
成するために、以下の如く構成したものである。即ち、
前後方向に往復動されるテーブルにアームを前方に向け
て突出固定し、該アームの下方にモータによって上昇さ
れる可動台を設け、該可動台にテーブルの移動方向と直
交する水平軸心を中心として回転する円板状のカッタを
設け、前記アームにカッタの到来を検出するセンサを設
け、該センサの検出によって前記モータを停止させる構
成にしたものである。
【0005】
【作用】本考案は上記構成にしたものであるから、モー
タが起動されて可動台が上昇し、カッタの上端部がアー
ム部に到来すると、これをセンサが検出する。このセン
サの検出により上記モータが停止され、カッタが所定の
上昇位置で停止される。この状態でテーブルに薄板材を
載置し、テーブルを前進移動させると、上記薄板材がカ
ッタ方向に移動されてカッタにより切断される。この場
合、センサはアームを介してテーブルとともに前方に移
動され、カッタつまり切断位置から前方に退避すること
になり、切断時の粉塵が上記センサに付着しなくなる。
タが起動されて可動台が上昇し、カッタの上端部がアー
ム部に到来すると、これをセンサが検出する。このセン
サの検出により上記モータが停止され、カッタが所定の
上昇位置で停止される。この状態でテーブルに薄板材を
載置し、テーブルを前進移動させると、上記薄板材がカ
ッタ方向に移動されてカッタにより切断される。この場
合、センサはアームを介してテーブルとともに前方に移
動され、カッタつまり切断位置から前方に退避すること
になり、切断時の粉塵が上記センサに付着しなくなる。
【0006】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。図面において、図1は本考案の実施例を示す概略斜
視図である。図1において、1は前後方向に延長配置し
た前後ガイドであり、該前後ガイド1にテーブル2を摺
動可能に載置し、移動モータ(図示省略)によって正逆
回転される移動ねじ7によって前後方向に往復動され
る。上記テーブル2は前部テーブル3と後部テーブル4
とを前後方向に離間させて対面させ、連結軸5により一
体に連結し、前後部テーブル3,4の対向面に棚部3
a,4aを形成してなり、この棚部3a,4a,に薄板
材Wを左右方向(横方向)に摺動可能に載置し、載置さ
れた薄板材Wをクランプ6により所定位置で固定する。
上記薄板材Wは、IC、トランジスタ、コンデンサ等が
結線された複数組のプリント基板からなる。
る。図面において、図1は本考案の実施例を示す概略斜
視図である。図1において、1は前後方向に延長配置し
た前後ガイドであり、該前後ガイド1にテーブル2を摺
動可能に載置し、移動モータ(図示省略)によって正逆
回転される移動ねじ7によって前後方向に往復動され
る。上記テーブル2は前部テーブル3と後部テーブル4
とを前後方向に離間させて対面させ、連結軸5により一
体に連結し、前後部テーブル3,4の対向面に棚部3
a,4aを形成してなり、この棚部3a,4a,に薄板
材Wを左右方向(横方向)に摺動可能に載置し、載置さ
れた薄板材Wをクランプ6により所定位置で固定する。
上記薄板材Wは、IC、トランジスタ、コンデンサ等が
結線された複数組のプリント基板からなる。
【0007】上記前部テーブル3に左右方向に対面する
一対のアーム8,9を前方に向けて突出固定し、該アー
ム8,9の前端部に光電式のセンサ10を取り付ける。
このセンサ10は投光部10aと受光部10bとを左右
のアーム8,9に対向させて取付けてなる。上記アーム
8,9の前部の下方に上下方向に延びる上下ガイド11
を設け、この上下ガイド11に可動台12を摺動可能に
取付け、該可動台12をモータ13によって上下動させ
る。上記可動台12の上部に回転軸14を左右方向の軸
心、つまりテーブル2の移動方向と直交する水平軸心を
中心として回転自在に支持し、該回転軸14を可動台1
2に取り付けたカッターモータ15により駆動する。上
記回転軸14の右端部にカッタ16を取り付ける。この
カッタ16は砥粒材により円板状にかつその厚さを1mm
以下に成形してなり、前述した各アーム8,9間に位置
させて上記回転軸14に取り付ける。
一対のアーム8,9を前方に向けて突出固定し、該アー
ム8,9の前端部に光電式のセンサ10を取り付ける。
このセンサ10は投光部10aと受光部10bとを左右
のアーム8,9に対向させて取付けてなる。上記アーム
8,9の前部の下方に上下方向に延びる上下ガイド11
を設け、この上下ガイド11に可動台12を摺動可能に
取付け、該可動台12をモータ13によって上下動させ
る。上記可動台12の上部に回転軸14を左右方向の軸
心、つまりテーブル2の移動方向と直交する水平軸心を
中心として回転自在に支持し、該回転軸14を可動台1
2に取り付けたカッターモータ15により駆動する。上
記回転軸14の右端部にカッタ16を取り付ける。この
カッタ16は砥粒材により円板状にかつその厚さを1mm
以下に成形してなり、前述した各アーム8,9間に位置
させて上記回転軸14に取り付ける。
【0008】前述したセンサ10は、上記回転軸14の
移動軸線上であって、かつテーブル2に載置した薄板材
Wの上面よりも若干上位の位置に配置してアーム8,9
に取り付ける。上記センサ10は、テーブル2が後方に
移動した初期時にカッタ16の有無を検出し、以下の如
く作動するようになっている。即ち、投光部10aから
放射している光が受光部10bに入射すると、該受光部
10bが光電変換してモータスッチ(図示省略)をオン
作動させてモータ13を正回転させ、可動台12を上昇
させる。そしてカッタ16の上端16aがセンサ10の
投光部10aと受光部10bとの間に到来して投光部1
0aから受光部10bに向かう光を遮断すると、該受光
部10bが光電変換して上記モータスッチをオフ作動さ
せ、モータ13を停止させるようになっている。
移動軸線上であって、かつテーブル2に載置した薄板材
Wの上面よりも若干上位の位置に配置してアーム8,9
に取り付ける。上記センサ10は、テーブル2が後方に
移動した初期時にカッタ16の有無を検出し、以下の如
く作動するようになっている。即ち、投光部10aから
放射している光が受光部10bに入射すると、該受光部
10bが光電変換してモータスッチ(図示省略)をオン
作動させてモータ13を正回転させ、可動台12を上昇
させる。そしてカッタ16の上端16aがセンサ10の
投光部10aと受光部10bとの間に到来して投光部1
0aから受光部10bに向かう光を遮断すると、該受光
部10bが光電変換して上記モータスッチをオフ作動さ
せ、モータ13を停止させるようになっている。
【0009】次に上記実施例の作動態様について説明す
る。初期の状態、即ちテーブル2が後方に位置し、可動
台12が下方に位置した状態において、上記テーブル2
の棚部3a,4aに薄板材Wを例えば右方から左方に向
けて供給した後、所定位置でクランプ6を作動させてテ
ーブル2に固定する。次いで始動スイッチ(図示省略)
をオン操作すると、まずセンサ10がカッタ16の有無
を検出し、モータ13を駆動制御する。即ち、投光部1
0aから放射している光が受光部10bに入射した際に
は、該受光部10bが光電変換してモータスッチ(図示
省略)をオン作動させてモータ13を正回転させ、可動
台12を上昇させる。そしてカッタ16の上端16aが
センサ10の投光部10aと受光部10bとの間に到来
して投光部10aから受光部10bに向かう光を遮断す
ると、該受光部10bが光電変換して上記モータスッチ
をオフ作動させ、モータ13を停止させる。これにより
可動台12が停止してカッタ16の上昇位置が所定位置
に設定される。
る。初期の状態、即ちテーブル2が後方に位置し、可動
台12が下方に位置した状態において、上記テーブル2
の棚部3a,4aに薄板材Wを例えば右方から左方に向
けて供給した後、所定位置でクランプ6を作動させてテ
ーブル2に固定する。次いで始動スイッチ(図示省略)
をオン操作すると、まずセンサ10がカッタ16の有無
を検出し、モータ13を駆動制御する。即ち、投光部1
0aから放射している光が受光部10bに入射した際に
は、該受光部10bが光電変換してモータスッチ(図示
省略)をオン作動させてモータ13を正回転させ、可動
台12を上昇させる。そしてカッタ16の上端16aが
センサ10の投光部10aと受光部10bとの間に到来
して投光部10aから受光部10bに向かう光を遮断す
ると、該受光部10bが光電変換して上記モータスッチ
をオフ作動させ、モータ13を停止させる。これにより
可動台12が停止してカッタ16の上昇位置が所定位置
に設定される。
【0010】次いでテーブル2が前進移動され、上記薄
板材Wがカッタ16方向に移動されて該カッタ16によ
り切断される。この場合、センサ10はアーム8,9を
介してテーブル2とともに前方に移動され、カッタ16
つまり切断位置から前方に離間することになり、切断時
の粉塵が上記センサ10に付着しなくなる。上記薄板材
Wの切断が完了すると、テーブル2が後方つまり初期位
置に移動される。このテーブル2が初期位置に移動され
ると、センサ10が再びカッタ16の有無を検出する。
そして、カッタ16の消耗が進行してその上端16aが
センサ10の下方に位置している際には、投光部10a
から放射している光が受光部10bに入射することにな
り、モータ13が再び正回転して可動台12が上昇さ
れ、カッタ16の上端16aがセンサ10の投光部10
aと受光部10bとの間に到来した時点で前述と同様に
してモータ13が停止され、カッタ16の上昇位置が所
定位置に設定される。
板材Wがカッタ16方向に移動されて該カッタ16によ
り切断される。この場合、センサ10はアーム8,9を
介してテーブル2とともに前方に移動され、カッタ16
つまり切断位置から前方に離間することになり、切断時
の粉塵が上記センサ10に付着しなくなる。上記薄板材
Wの切断が完了すると、テーブル2が後方つまり初期位
置に移動される。このテーブル2が初期位置に移動され
ると、センサ10が再びカッタ16の有無を検出する。
そして、カッタ16の消耗が進行してその上端16aが
センサ10の下方に位置している際には、投光部10a
から放射している光が受光部10bに入射することにな
り、モータ13が再び正回転して可動台12が上昇さ
れ、カッタ16の上端16aがセンサ10の投光部10
aと受光部10bとの間に到来した時点で前述と同様に
してモータ13が停止され、カッタ16の上昇位置が所
定位置に設定される。
【0011】
【考案の効果】以上の説明から明らかな如く、本考案
は、可動台がカッタの消耗の度合いに応じて上昇し、該
カッタの切断高さの位置が常に最適な位置に保持され
る。しかもセンサをテーブルから前方に突出するアーム
に設けたので、該センサは切断時にカッタから前方に退
避し、切断時の粉塵が上記センサに付着しなくなる。こ
のためセンサの検出性能が長期に亘って良好に維持され
る効果を奏する。
は、可動台がカッタの消耗の度合いに応じて上昇し、該
カッタの切断高さの位置が常に最適な位置に保持され
る。しかもセンサをテーブルから前方に突出するアーム
に設けたので、該センサは切断時にカッタから前方に退
避し、切断時の粉塵が上記センサに付着しなくなる。こ
のためセンサの検出性能が長期に亘って良好に維持され
る効果を奏する。
【図1】本考案の実施例を示す概略斜視図である。
1 前後ガイド 2 テーブル 3 前部テーブル 3a 棚部 4 後部テーブル 4a 棚部 5 連結軸 6 クランプ 7 移動ねじ 8 アーム 9 アーム 10 センサ 10a 投光部 10b 受光部 11 上下ガイド 12 可動台 13 モータ 14 回転軸 15 カッタモータ 16 カッタ 16a 上端 W 薄板材
Claims (1)
- 【請求項1】 前後方向に往復動されるテーブルにアー
ムを前方に向けて突出固定し、該アームの下方にモータ
によって上昇される可動台を設け、該可動台にテーブル
の移動方向と直交する水平軸心を中心として回転する円
板状のカッタを設け、前記アームにカッタの到来を検出
するセンサを設け、該センサの検出によって前記モータ
を停止させてなる薄板材切断用カッタの位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP630092U JPH0711908Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 薄板材切断用カッタの位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP630092U JPH0711908Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 薄板材切断用カッタの位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0560795U JPH0560795U (ja) | 1993-08-10 |
JPH0711908Y2 true JPH0711908Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=11634530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP630092U Expired - Lifetime JPH0711908Y2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 薄板材切断用カッタの位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0711908Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP630092U patent/JPH0711908Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0560795U (ja) | 1993-08-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |