JPH07118205B2 - 車両用前照灯 - Google Patents
車両用前照灯Info
- Publication number
- JPH07118205B2 JPH07118205B2 JP63115038A JP11503888A JPH07118205B2 JP H07118205 B2 JPH07118205 B2 JP H07118205B2 JP 63115038 A JP63115038 A JP 63115038A JP 11503888 A JP11503888 A JP 11503888A JP H07118205 B2 JPH07118205 B2 JP H07118205B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condenser lens
- light
- lamp cover
- light source
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光源からの光を集光レンズによ車両前方に照
射するとともに、上方向への漏れ光のない車両用前照灯
に関する。
射するとともに、上方向への漏れ光のない車両用前照灯
に関する。
(従来技術) 車両のヘッドランプを使用した場合、それがディマービ
ーム(下向き)であっても上方向への漏れ光があるた
め、対向車に眩惑を与えたり雨の日には視認性が低下し
たりする。この上方向への漏れ光をなくして視認性を向
上させるため、いわゆるプロジェクターヘッドランプと
呼ばれる車両用下向き前照灯が開発され実用化されてい
る(特開昭61−259401号および同61−259402号公報参
照)。
ーム(下向き)であっても上方向への漏れ光があるた
め、対向車に眩惑を与えたり雨の日には視認性が低下し
たりする。この上方向への漏れ光をなくして視認性を向
上させるため、いわゆるプロジェクターヘッドランプと
呼ばれる車両用下向き前照灯が開発され実用化されてい
る(特開昭61−259401号および同61−259402号公報参
照)。
この種のヘッドランプは、第6図に示すように、楕円形
状のリフレクタ1とリフレクタ1の焦点位置に設けられ
たバルブ2と、バルブ2およびリフレクタ1からの光を
車両前方に照射する球面または非球面の集光レンズ3
と、集光レンズ3とリフレクタ1との間に配置されたシ
ェード(遮光板)4とから成り、このシェード4によっ
てできる影を前方へ投影し、映写機のように鋭いカット
ライン(明暗境界)を得るようにしている。これにより
上方向への漏れ光がほとんどなく、とくに雨、霧、雪な
どの際に、上方向への漏れ光が水滴に当たり乱反射して
起こるドライバーの視認性を妨げる現象(ホワイトウオ
ール現象)を防止できる。なお第6図において、5は集
光レンズ3を保持するレンズホルダ、6はアウターレン
ズ、7はハウジング、8はランプカバーである。
状のリフレクタ1とリフレクタ1の焦点位置に設けられ
たバルブ2と、バルブ2およびリフレクタ1からの光を
車両前方に照射する球面または非球面の集光レンズ3
と、集光レンズ3とリフレクタ1との間に配置されたシ
ェード(遮光板)4とから成り、このシェード4によっ
てできる影を前方へ投影し、映写機のように鋭いカット
ライン(明暗境界)を得るようにしている。これにより
上方向への漏れ光がほとんどなく、とくに雨、霧、雪な
どの際に、上方向への漏れ光が水滴に当たり乱反射して
起こるドライバーの視認性を妨げる現象(ホワイトウオ
ール現象)を防止できる。なお第6図において、5は集
光レンズ3を保持するレンズホルダ、6はアウターレン
ズ、7はハウジング、8はランプカバーである。
ランプカバー8は集光レンズ3の周りを囲むように取り
付けられ、これによってヘッドランプの内部構造が外か
ら見えないように目隠しされている。このランプカバー
8は端部をハウジング7に固定されて取り付けられてい
る。しかし、バルブ2の点灯中はバルブ2からの光によ
って集光レンズ3の表面および表面近くにかなり高温に
なる領域が形成され、ランプカバー8が集光レンズ3に
近付き過ぎるとランプカバー8が溶けるおそれがある。
とくにヘッドランプの光軸調整のとき集光レンズ3が上
下(または左右)にわずかに傾動するが、このとき集光
レンズ3の高温領域内にランプカバー5が入るとランプ
カバー5が溶けてしまうおそれがある。
付けられ、これによってヘッドランプの内部構造が外か
ら見えないように目隠しされている。このランプカバー
8は端部をハウジング7に固定されて取り付けられてい
る。しかし、バルブ2の点灯中はバルブ2からの光によ
って集光レンズ3の表面および表面近くにかなり高温に
なる領域が形成され、ランプカバー8が集光レンズ3に
近付き過ぎるとランプカバー8が溶けるおそれがある。
とくにヘッドランプの光軸調整のとき集光レンズ3が上
下(または左右)にわずかに傾動するが、このとき集光
レンズ3の高温領域内にランプカバー5が入るとランプ
カバー5が溶けてしまうおそれがある。
(発明の目的および構成) 本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、プロジ
ェクターヘッドランプの集光レンズの周りに設けられた
ランプカバーが溶けないようにすることを目的とし、か
かる目的を達成するため、光軸調整時においてランプカ
バーが集光レンズのレンズ面近傍の高温領域に入らない
ように集光レンズの傾動を規制するように構成した。
ェクターヘッドランプの集光レンズの周りに設けられた
ランプカバーが溶けないようにすることを目的とし、か
かる目的を達成するため、光軸調整時においてランプカ
バーが集光レンズのレンズ面近傍の高温領域に入らない
ように集光レンズの傾動を規制するように構成した。
さらに、ランプカバーを集光レンズのレンズ面より光源
寄りに配置することによって、ランプカバーが集光レン
ズの高温領域に入らないように構成した。
寄りに配置することによって、ランプカバーが集光レン
ズの高温領域に入らないように構成した。
(実施例) 以下図面に基づいて本発明を説明する。
第1図は本発明による車両用前照灯の一実施例の光軸調
整部分を示す断面図であり、図中、第6図と同じ構成部
分は同じ参照番号を付して示してある。以下の図面にお
いても同じ構成部分には同じ参照番号を用いて示してあ
り、また図の上側がフード(ボンネット)側であり、下
側が道路面側である。
整部分を示す断面図であり、図中、第6図と同じ構成部
分は同じ参照番号を付して示してある。以下の図面にお
いても同じ構成部分には同じ参照番号を用いて示してあ
り、また図の上側がフード(ボンネット)側であり、下
側が道路面側である。
第1図において、5aはレンズホルダ5の端部を示し、こ
の端部5aの上側にはスクリュマウント9が固定されてい
る。10はスクリュマウント9と螺合する光軸調整用のエ
ーミングスクリュであり、その頭部はハウジング7に取
り付けられている。エーミングスクリュ10のスクリュマ
ウント9との螺合部分の前後にはネジ切りのない部分10
a,10bが設けられている。端部5aの下側には支軸受け11
が固定され、支軸受け11はハウジング7に植設された支
軸と嵌合している。
の端部5aの上側にはスクリュマウント9が固定されてい
る。10はスクリュマウント9と螺合する光軸調整用のエ
ーミングスクリュであり、その頭部はハウジング7に取
り付けられている。エーミングスクリュ10のスクリュマ
ウント9との螺合部分の前後にはネジ切りのない部分10
a,10bが設けられている。端部5aの下側には支軸受け11
が固定され、支軸受け11はハウジング7に植設された支
軸と嵌合している。
なお第1図においてはランプカバー8もその端部の断面
が現われている。
が現われている。
ところで、集光レンズのレンズ面近傍はレンズの集光作
用によってかなりの高温になるが、発明者の実験によれ
ば、第2図に示すように、集光レンズ3の直径をdとす
ると直径0.8dの同心円内で集光レンズ3の表面から10mm
内では最高約200℃に達する高温領域が形成されること
が判った。第2図の斜線で示すAが高温領域である。し
たがって、ランプカバー8がこの高温領域Aに入らない
ようにすればランプカバー8が溶けるのを防ぐことがで
きる。
用によってかなりの高温になるが、発明者の実験によれ
ば、第2図に示すように、集光レンズ3の直径をdとす
ると直径0.8dの同心円内で集光レンズ3の表面から10mm
内では最高約200℃に達する高温領域が形成されること
が判った。第2図の斜線で示すAが高温領域である。し
たがって、ランプカバー8がこの高温領域Aに入らない
ようにすればランプカバー8が溶けるのを防ぐことがで
きる。
そこで、次に実施例の動作を説明すると、光軸調整時に
おいて、エーミングスクリュ10を回転させるとスクリュ
マウント9がエーミングスクリュ10上を前後に移動し、
それによりレンズホルダの端部5aが第1図の鎖線で示す
ように右または左に傾動する。たとえばエーミングスク
リュ10を一方向に回転させるとレンズホルダの端部5aは
第1図の鎖線Bで示す位置に傾動し、それによって第3
図の鎖線Bに示すように集光レンズ3も下向きに傾動す
る。第3図には示してないがリフレクタも集光レンズ3
と共に傾動する。さらにエーミングスクリュ10を回転さ
せると、スクリュマウント9はネジ切りのない部分10a
に到達し、スクリュマウント9はそれ以上移動できず、
集光レンズ3の傾動も停止する。一方、エーミングスク
リュ10を逆回転させると今度はレンズホルダの端部5aは
第1図の鎖線Cで示す位置に傾動し、それにより第3図
の鎖線Cで示すように集光レンズ3も上方向に傾動す
る。しかし、スクリュマウント9がネジ切りのない部分
10bに達すると、レンズホルダの端部5aおよび集光レン
ズ3はそれ以上傾動することはできない。このネジ切り
のない部分10a,10bを設けることにより、集光レンズ3
の傾動を規制し(たとえば上下に4゜以内)、それによ
って集光レンズ3の高温領域A内にランプカバー8が入
らないようにしている。したがってランプカバー8が集
光レンズ3の熱により溶けることはない。なお集光レン
ズ3の傾動を規制する手段としては、上記実施例に示し
たものに限らず、たとえばストッパ部材などによりレン
ズホルダの端部5aの動きを規制するなど、多くの手段が
考えられる。
おいて、エーミングスクリュ10を回転させるとスクリュ
マウント9がエーミングスクリュ10上を前後に移動し、
それによりレンズホルダの端部5aが第1図の鎖線で示す
ように右または左に傾動する。たとえばエーミングスク
リュ10を一方向に回転させるとレンズホルダの端部5aは
第1図の鎖線Bで示す位置に傾動し、それによって第3
図の鎖線Bに示すように集光レンズ3も下向きに傾動す
る。第3図には示してないがリフレクタも集光レンズ3
と共に傾動する。さらにエーミングスクリュ10を回転さ
せると、スクリュマウント9はネジ切りのない部分10a
に到達し、スクリュマウント9はそれ以上移動できず、
集光レンズ3の傾動も停止する。一方、エーミングスク
リュ10を逆回転させると今度はレンズホルダの端部5aは
第1図の鎖線Cで示す位置に傾動し、それにより第3図
の鎖線Cで示すように集光レンズ3も上方向に傾動す
る。しかし、スクリュマウント9がネジ切りのない部分
10bに達すると、レンズホルダの端部5aおよび集光レン
ズ3はそれ以上傾動することはできない。このネジ切り
のない部分10a,10bを設けることにより、集光レンズ3
の傾動を規制し(たとえば上下に4゜以内)、それによ
って集光レンズ3の高温領域A内にランプカバー8が入
らないようにしている。したがってランプカバー8が集
光レンズ3の熱により溶けることはない。なお集光レン
ズ3の傾動を規制する手段としては、上記実施例に示し
たものに限らず、たとえばストッパ部材などによりレン
ズホルダの端部5aの動きを規制するなど、多くの手段が
考えられる。
第4図は他の実施例を示す断面図であり、この例におい
てはランプカバー13を集光レンズ3のレンズ面3aより光
源寄りに配置した。それにより、集光レンズ3の高温領
域A(第2図参照)にランプカバー13が入ることはな
く、したがってランプカバー13が溶けることはない。ま
たこのような構成にすれば、光軸調整時に集光レンズ3
を傾動させても、ランプカバー13が高温領域に入ること
はないから、先の実施例のように光軸調整時の角度規制
をする必要もない。
てはランプカバー13を集光レンズ3のレンズ面3aより光
源寄りに配置した。それにより、集光レンズ3の高温領
域A(第2図参照)にランプカバー13が入ることはな
く、したがってランプカバー13が溶けることはない。ま
たこのような構成にすれば、光軸調整時に集光レンズ3
を傾動させても、ランプカバー13が高温領域に入ること
はないから、先の実施例のように光軸調整時の角度規制
をする必要もない。
ランプカバーの溶解を防ぐ方法としては、さらに、第5
図に示すように、高温領域Aの高温(たとえば20℃)以
上の温度に耐えられる耐熱部材14を、ランプカバー15の
集光レンズ3寄りの部分にビス止めやカシメ止めで取り
付けるようにするとよい。耐熱部材14の材質としてはた
とえばアルミダイキャストや圧延鋼板(SPC)を用いる
とよい。
図に示すように、高温領域Aの高温(たとえば20℃)以
上の温度に耐えられる耐熱部材14を、ランプカバー15の
集光レンズ3寄りの部分にビス止めやカシメ止めで取り
付けるようにするとよい。耐熱部材14の材質としてはた
とえばアルミダイキャストや圧延鋼板(SPC)を用いる
とよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、集光レンズの高
温領域にランプカバーが入らないように構成したので、
ランプカバーが溶けることを防止できる。
温領域にランプカバーが入らないように構成したので、
ランプカバーが溶けることを防止できる。
第1図は本発明による車両用前照灯の一実施例の断面
図、第2図は集光レンズの高温領域の説明図、第3図は
集光レンズの傾動を説明する図、第4図および第5図は
他の実施例を示す図、第6図は従来例の断面図である。 1……リフレクタ、2……バルブ、3……集光レンズ、
4……シェード、5……レンズホルダ、6……アウター
レンズ、7……ハウジング、8,13,15……ランプカバ
ー、10……エーミングスクリュ、10a,10b……ネジ切り
のない部分
図、第2図は集光レンズの高温領域の説明図、第3図は
集光レンズの傾動を説明する図、第4図および第5図は
他の実施例を示す図、第6図は従来例の断面図である。 1……リフレクタ、2……バルブ、3……集光レンズ、
4……シェード、5……レンズホルダ、6……アウター
レンズ、7……ハウジング、8,13,15……ランプカバ
ー、10……エーミングスクリュ、10a,10b……ネジ切り
のない部分
Claims (2)
- 【請求項1】光源と、光源からの光を反射するリフレク
タと、光源およびリフレクタからの光の車両前方に照射
する集光レンズと、集光レンズと光源との間に配置され
て集光レンズから照射される光の明暗境界を形成するシ
ェードと、集光レンズ後方の内部構造が外から見えない
ように目隠しするランプカバーとを有する車両用前照灯
において、前記ランプカバーが光軸調整時において集光
レンズのレンズ面近傍の高温領域に入らないように、集
光レンズの傾動を規制する規制手段を設けたことを特徴
とする車両用前照灯。 - 【請求項2】光源と、光源からの光を反射するリフレク
タと、光源およびリフレクタからの光を車両前方に照射
する集光レンズと、集光レンズと光源との間に配置され
て集光レンズから照射される光の明暗境界を形成するシ
ェードと、集光レンズ後方の内部構造が外から見えない
ように目隠しするランプカバーとを有する車両用前照灯
において、前記ランプカバーを集光レンズのレンズ面よ
り光源寄りに配置したことを特徴とする車両用前照灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63115038A JPH07118205B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 車両用前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63115038A JPH07118205B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 車両用前照灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01286201A JPH01286201A (ja) | 1989-11-17 |
JPH07118205B2 true JPH07118205B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=14652660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63115038A Expired - Fee Related JPH07118205B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 車両用前照灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07118205B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2544681B2 (ja) * | 1990-08-17 | 1996-10-16 | 株式会社小糸製作所 | 自動車用前照灯装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4677532A (en) * | 1985-08-17 | 1987-06-30 | Hella Kg Hueck & Co. | Screened vehicular headlight with an ellipsoidal reflector |
JPS63304501A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-12 | 日産自動車株式会社 | プロジェクタ型の自動車用前照灯 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296204U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-19 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP63115038A patent/JPH07118205B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4677532A (en) * | 1985-08-17 | 1987-06-30 | Hella Kg Hueck & Co. | Screened vehicular headlight with an ellipsoidal reflector |
JPS63304501A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-12 | 日産自動車株式会社 | プロジェクタ型の自動車用前照灯 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01286201A (ja) | 1989-11-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |