JPH07117008B2 - 内燃機関用エアインテークコネクタ及びその製作方法 - Google Patents

内燃機関用エアインテークコネクタ及びその製作方法

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JPH07117008B2
JPH07117008B2 JP2145842A JP14584290A JPH07117008B2 JP H07117008 B2 JPH07117008 B2 JP H07117008B2 JP 2145842 A JP2145842 A JP 2145842A JP 14584290 A JP14584290 A JP 14584290A JP H07117008 B2 JPH07117008 B2 JP H07117008B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2225/00Synthetic polymers, e.g. plastics; Rubber
    • F05C2225/08Thermoplastics

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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、車両用エンジン等の内燃機関における吸気系
空気通路を形成するエアインテークコネクタに係り、特
に、その開口端部に、補強のためのリテーナが一体的に
取り付けられて成る、エアインテークコネクタ、及びそ
の製作方法に関するものである。
(背景技術) 一般に、車両用エンジン等の内燃機関において、エアフ
ィルタ側とインテークマニホールド側とを接続し、吸気
系空気通路を形成するエアインテークコネクタとして
は、軽量化やコスト低減等の目的のために、ポリプロピ
レンやナイロン等からなる、ブロー成形によって形成さ
れた合成樹脂製のパイプが、好適に用いられてきてい
る。そして、このようなエアインテークコネクタにあっ
ては、通常、その開口端部が、ゴムホース等の軟質の接
続パイプを介して、エアフィルタやインテークマニホー
ルド等に対して接続されるようになっているのである。
ところが、かかるエアインテークコネクタは、ブロー成
形品であるために、強度が不十分で、開口端部に接続パ
イプを外挿せしめてベルト状のクランプ部材にて締付け
固定すると、その締付け状態下において、クリープ現象
が惹起されてしまい、気密性が保てなくなるという不具
合があった。
そこで、従来から、第6図に示されているように、エア
インテークコネクタ2における、クランプ部材4の締付
けによって接続ホース6が取り付けられる開口端部の内
部に対して、金属製の筒状リテーナ8を圧入せしめて、
強度の向上を図り、該筒状リテーナ8にてエアインテー
クコネクタ2のクリープを防止して、かかる接続部にお
ける気密性を確保するようにした構造が採用されてきて
いる。
しかしながら、かかるエアインテークコネクタ2は、ブ
ロー成形品であるところから、通常、内径のばらつきが
大きく、前記筒状リテーナ8を圧入するに先立って、内
周面を所定内径に切削加工しなければならず、手間がか
かり、またそのような二次加工を行なうことによって、
加工費の上昇を伴う問題があった。更に、切削加工によ
って発生する切削屑が、除去されずに吸気系空気通路内
に残った場合、該切削屑が内燃機関のスロットルバルブ
に噛み込んでバルブが閉じなくなり、エンジン回転数が
上昇してコントロール不能に陥らせる可能性があるとい
った、大きな問題を内在していたのである。
(解決課題) 本発明は、かかる状況下において為されたものであり、
その解決課題とするところは、切削加工を施すことな
く、エアインテークコネクタの開口端部に筒状リテーナ
を取り付け得るようにして、該開口部に、クランプ部材
の締付けに対する充分な強度を備えさせ、クリープを防
止することにある。
(解決手段) そして、上記課題を解決するために、本発明にあって
は、開口端部に対してゴムホースが外挿され、バンド状
のクランプ部材による締付けによって接続せしめられ
て、内燃機関における吸気系空気通路を形成する、ブロ
ー成形によって形成された合成樹脂製の内燃機関用エア
インテークコネクタにして、該エアインテークコネクタ
の前記開口端部の外周面に密着して、剛性のある筒状リ
テーナを位置固定に設けたことを特徴とする内燃機関用
エアインテークコネクタを、その要旨とするものであ
る。
また、本発明にあっては、開口端部に対してゴムホース
が外挿され、バンド状のクランプ部材による締付けによ
って接続せしめられて、内燃機関における吸気系空気通
路を形成する、合成樹脂製の内燃機関用エアインテーク
コネクタを、ブロー成形によって製作するに際して、該
エアインテークコネクタを与えるパリソンを、剛性のあ
る筒状リテーナ内に挿通せしめ、該パリソンの前記エア
インテークコネクタ開口端部形成部位に該筒状リテーナ
を位置せしめた状態下において、前記ブロー成形を行な
い、該筒状リテーナが、形成されるエアインテークコネ
クタの開口端部を外周面上に密着して取り付けられるよ
うにしたことを特徴とする内燃機関用エアインテークコ
ネクタの製作方法をも、その要旨とするものである。
(実施例) 以下、本発明を更に具体的に明らかにするために、本発
明の一実施例について、図面を参照しつつ、詳細に説明
することとする。
先ず、第1図には、自動車用の内燃機関であるエンジン
の吸気系の一例が概略的に示されている。そこにおい
て、10はエアクリーナであり、このエアクリーナ10から
取り入れられた空気は、合成樹脂製のエアインテークコ
ネクタ12及びゴム等の柔軟性を有する材料からなる接続
ホース14等から構成される空気通路を通じて、インテー
クマニホールド16よりエンジン18内の燃焼室に供給され
るようになっている。このように、ゴム等からなる接続
ホース14が、エアインテークコネクタ12の開口端部と、
インテークマニホールド16やエアクリーナ10等の接続部
との間に介装されていることにより、空気通路が気密に
構成されているのである。なお、20は、バンド状のクラ
ンプ部材であり、接続ホース14を締付固定している。ま
た、かかる第1図には、エアインテークコネクタ12とイ
ンテークマニホールド16側の接続構造のみが示されてい
るが、他の接続部分においても、同様の構造が採られて
いる。
ここで、前記空気通路を構成するエアインテークコネク
タ12は、ポリプロピレンやナイロン等の合成樹脂から形
成されたブロー成形品であって、第2図に示されている
ように、コネクタ本体24の開口端部の外周面に、金属等
にて作製された剛性を有する筒状リテーナ22が一体的に
密着固定されて成るものである。そして、コネクタ本体
24の開口端部の外周面には、2本の環状突条26,26が、
軸方向に所定間隔を置いて形成されており、該環状突条
26,26が前記筒状リテーナ22の両端部に形成された外フ
ランジ部25,25と互いに密着しているところから、筒状
リテーナ22が一層強固に固定され得るようになってい
る。なお、かかる環状突条26,26は、接続ホース14の抜
け止めとしての役割を果たすものである。
このような本発明に従う構造とされたエアインテークコ
ネクタ12にあっては、クランプ部材20により締付け力
が、剛性を有する筒状リテーナ22で受け止められるとこ
ろから、ブロー成形品のコネクタ本体24にクリープが惹
起されることが極めて良好に防止され得るのであり、軽
量で且つ気密性を維持し得るエアインテークコネクタホ
ースとして、内燃機関等において好適に使用され得るも
のである。
加えて、かかるエアインテークコネクタ12は、筒状リテ
ーナ22が、コネクタ本体24の外周面に対する密着にて、
取り付けられているところから、筒状リテーナ22の取付
けに際し、従来実施されていた如きコネクタ本体24の内
周面に対する切削等の二次加工が不要で、加工費の上昇
や、切削屑に起因するエンジン回転数の異常な上昇等の
問題も、生じないものである。
ところで、このようにコネクタ本体24と筒状リテーナ22
とを密着させるには、軟化状態にある合成樹脂製のコネ
クタ本体24の外周面を、筒状リテーナ22の内周面に押し
付ければよいのであるが、特に、本発明においては、簡
便に製作することを目的として、ブロー前の軟化状態の
パリソンを、筒状リテーナ22内に挿通せしめた状態で、
目的とするコネクタの形状にブロー成形することによっ
て、ブロー成形と同時に筒状リテーナ22の取付けを行な
うようにしたのである。
以下に、その具体的な製作方法の一例を、第3図乃至第
5図に基づいて説明することとする。
先ず、第3図において、28はブロー成形用金型の上型で
あり、30は下型であって、それら上型28と下型30との合
せ面に、目的とするエアインテークコネクタ12の外形形
状に対応したキャビティ32が形成されるようになってい
る。つまり、ここでは、パリソン34を水平方向に形成す
るのであり、例えば、下型30に形成された長溝形状のキ
ャビティ面に沿って、成形機を移動させて行き、ポリプ
ロピレンやナイロン等の合成樹脂材料からなる長尺状の
パリソン34を下型30のキャビティ面上に押し出して形成
していくのである。そして、パリソン34の押出しが完了
すると、該パリソン34の両端部を持ち上げて、各々の端
部を筒状リテーナ22に挿通させると共に、該筒状リテー
ナ22を、キャビティ32内の所定の位置に配置するのであ
る。
ところで、かかる筒状リテーナ22のキャビティ32内での
配置位置は、形成されるエアインテークコネクタ12の開
口端部に一致せしめられる必要があるが、本実施例にお
いては、キャビティ32に、筒状リテーナ22の両端部に形
成された外フランジ部25,25を収容する環状凹部36,36が
設けられているところから、筒状リテーナ22を正確な位
置に速やかにセットし得るようになっているのである。
なお、この環状凹部36は、ブロー成形品として形成され
るエアインテークコネクタ12の、接続ホース14の抜止め
用の環状突条26,26に対応するものである。
こうして、下型30のキャビティ面にパリソン34が押出形
成され、該パリソン34を挿通せしめる状態で筒状リテー
ナ22が下型30の所定位置にセットされると、上型28が下
ろされて型閉じが行なわれる。かかる型閉じ状態におい
て、前記筒状リテーナ22は、その外周面にてキャビティ
32の周面と密接して、位置が固定されることとなる。
この状態において、通常のブロー成形が行なわれるので
あり、それにより、第4図に示される如く、パリソン34
がコネクタ本体24の形状に成形されると同時に、パリソ
ン34の端部の外周面が、筒状リテーナ22の内周面に押し
付けられて、筒状リテーナ22に密着せしめられるのであ
る。
その後、コネクタ本体24が固化するのをまって、第5図
に示される如きブロー成形品が金型から取り出されて、
二点鎖線で示される位置をカッター等により切断される
ことにより、筒状リテーナ22が開口端部の外周面に密着
固定されてなる、目的とするエアインテークコネクタ12
が得られるのである。
上述の如き方法にて、筒状リテーナ22の取付けを行なう
ことにより、コネクタ本体24の成形と同時に、コネクタ
本体24の所定位置に筒状リテーナ22を一体的に設けるこ
とが出来るのであり、目的とするエアインテークコネク
タ12を極めて簡便に製作することが出来る。
以上、本発明の一実施例を詳細に説明してきたが、本発
明が、かかる実施例の記載によって、何等の制約をも受
けるものでないことは、言うまでもないところである。
また、本発明には、上述の実施例の他にも、本発明の要
旨を逸脱しない限りにおいて、当業者の知識に基づいて
種々なる変更、修正、改良等を加え得るものであること
が、理解されるべきである。
例えば、筒状リテーナ22の両端部に設けられた外フラン
ジ部25,25や、エアインテークコネクタ12に設けられた
接続ホースの抜け止めとしての環状突条26,26につい
て、その形状や配設数等は、何等例示のものに限定され
るものではなく、また必ず設けなければならないもので
はない。
また、本実施例では、目的とするエアインテークコネク
タ12をパリソン34から成形するに際して、上型28と下型
30とからなる金型を用い、パリソン34を水平方向に形成
したが、筒状リテーナの落下防止機構を備えさせること
により、縦方向に分割面を有する金型を用いて、パリソ
ン34を垂直方向下方に押し出し、導くようにすることも
可能である。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明に従うエアイン
テークコネクタにあっては、その開口端部の外周面に、
剛性のある筒状リテーナが密着によって設けられている
ところから、該開口端部の強度が効果的に向上され、接
続ホースを取り付けるクランプ部材の締付けによって、
該開口端部にクリープが生じることが良好に防止され、
気密性が保持され得るのである。
しかも、前記筒状リテーナは、密着によってエアインテ
ークコネクタに固定されるようになっているため、従来
のようなエアインテークコネクタの内周面に対する切削
加工が不要で、二次加工費の大幅な節減が達成されると
共に、切削屑がエアインテークコネクタ内に残存するこ
とによって生じる、内燃機関の故障等の問題も解決され
るのである。
さらに、本発明手法に従って、かかるエアインテークコ
ネクタを製作することにより、コネクタ本体のブロー成
形と同時に、筒状リテーナを所定位置に取り付けること
が出来、極めて簡便に、目的とするエアインテークコネ
クタを作製することが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従うエアインテークコネクタが用い
られた自動車のエンジンの吸気系を概略的に示す説明図
であり、第2図は、第1図の要部を拡大して示す半截断
面図である。また、第3図〜第5図は、それぞれ、本発
明手法の各工程を説明するための説明図であり、第3図
は、パリソンがキャビティ内に形成された状態を示し、
第4図は、ブロー成形が行なわれた後の状態を示し、第
5図は、金型から取り出されたブロー成形品を示してい
る。更に、第6図は、従来のエアインテークコネクタの
接続状態を示す断面図である。 10:エアクリーナ 12:エアインテークコネクタ 14:接続ホース 16:インテークマニホールド 18:エンジン、20:クランプ部材 22:筒状リテーナ、24:コネクタ本体 25:外フランジ部、26:環状突条 28:上型、30:下型 34:パリソン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口端部に対してゴムホースが外挿され、
    バンド状のクランプ部材による締付けによって接続せし
    められて、内燃機関における吸気系空気通路を形成す
    る、ブロー成形によって形成された合成樹脂製の内燃機
    関用エアインテークコネクタにして、該エアインテーク
    コネクタの前記開口端部の外周面に密着して、剛性のあ
    る筒状リテーナを位置固定に設けたことを特徴とする内
    燃機関用エアインテークコネクタ。
  2. 【請求項2】開口端部に対してゴムホースが外挿され、
    バンド状のクランプ部材による締付けによって接続せし
    められて、内燃機関における吸気系空気通路を形成す
    る、合成樹脂製の内燃機関用エアインテークコネクタ
    を、ブロー成形によって製作するに際して、該エアイン
    テークコネクタを与えるパリソンを、剛性のある筒状リ
    テーナ内に挿通せしめ、該パリソンの前記エアインテー
    クコネクタ開口端部形成部位に該筒状リテーナを位置せ
    しめた状態下において、前記ブロー成形を行ない、該筒
    状リテーナが、形成されるエアインテークコネクタの開
    口端部の外周面上に密着して取り付けられるようにした
    ことを特徴とする内燃機関用エアインテークコネクタの
    製作方法。
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