JPH07116942A - 稼働監視モニタ - Google Patents

稼働監視モニタ

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Publication number
JPH07116942A
JPH07116942A JP26656893A JP26656893A JPH07116942A JP H07116942 A JPH07116942 A JP H07116942A JP 26656893 A JP26656893 A JP 26656893A JP 26656893 A JP26656893 A JP 26656893A JP H07116942 A JPH07116942 A JP H07116942A
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JP
Japan
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cutting
time
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time measuring
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26656893A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Maeda
省治 前田
Katsuyoshi Fukushima
克好 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanaka Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Tanaka Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07116942A publication Critical patent/JPH07116942A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 切断機に備えられる切断装置、マーキング装
置の稼働率を自動算出して表示することができる稼働監
視モニタの提供を目的とする。 【構成】 切断機1の電源がONとなっている時間を計
測する電源ON時間計測手段6と、切断装置3の駆動時
間を計測する切断時間計測手段8と、マーキング装置4
の駆動時間を計測するマーキング時間計測手段9と、こ
れら計測手段6・8・9の計測値に基づき、切断機1の
稼働率、切断装置3の稼働率、マーキング装置4の稼働
率をそれぞれ演算する制御・演算手段12と、この演算
結果を出力する表示手段15等の出力手段とを具備し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切断機の稼働状態を表
示する稼働監視モニタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、切断機には、被切断物であるワー
クを切断する切断装置とともに、ワークに対して切断線
をマークするためのマーキング装置等が備えられてい
る。そして、このような切断機においては、例えば切断
装置の駆動時間等を記録する記録計が備えられているも
のがあり、このような記録計の記録内容に基づき、該切
断装置の稼働率等を算出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の切断
機においては、切断装置、マーキング装置の稼働率を算
出しようとする場合、作業者が、記録計の記録内容を読
み取り、その読み取った記録計の記録内容から逐一手作
業で計算する必要があり、その作業が面倒なものとなっ
ていた。
【0004】この発明は、上記の事情に鑑みてなされた
ものであって、切断機に備えられる切断装置、マーキン
グ装置の稼働率を自動算出して表示することができる稼
働監視モニタの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明では、被切断物であるワークを切断する
切断装置の稼働監視モニタであって、電源がONとなっ
ている時間を計測する電源ON時間計測手段と、切断装
置の駆動時間を計測する切断時間計測手段と、これら計
測手段の計測値に基づき、切断装置の稼働率を演算する
演算手段と、この演算結果を出力する出力手段とを具備
したことを特徴とする。
【0006】第2発明では、被切断物であるワークを切
断する切断装置、及びワークに対して切断線をマークす
るためのマーキング装置を備えた切断機の稼働監視モニ
タであって、切断機の電源がONとなっている時間を計
測する電源ON時間計測手段と、切断装置の駆動時間を
計測する切断時間計測手段と、マーキング装置の駆動時
間を計測するマーキング時間計測手段と、これら計測手
段の計測値に基づき、切断機の稼働率、切断装置の稼働
率、マーキング装置の稼働率をそれぞれ演算する演算手
段と、この演算結果を出力する出力手段とを具備したこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】第1の発明では、電源ON時間計測手段にて電
源がONとなっている時間が計測され、切断時間計測手
段にて切断装置の駆動時間が計測されるとともに、演算
手段では、これら計測手段の計測値に基づき、切断装置
の稼働率がそれぞれ演算され、更に出力手段では該演算
手段の演算結果が出力される。すなわち、本発明では、
切断装置の稼働率を自動演算して、これを表示手段等の
出力手段に表示することができ、これによって従来のよ
うに作業者が逐一手で計算する手間を一切省くことがで
きる。
【0008】第2の発明では、電源ON時間計測手段に
て切断機の電源がONとなっている時間が計測され、切
断時間計測手段にて切断装置の駆動時間が計測され、マ
ーキング時間計測手段にて、マーキング装置の駆動時間
が計測されるとともに、演算手段では、これら計測手段
の計測値に基づき、切断機の稼働率、切断装置の稼働
率、マーキング装置の稼働率がそれぞれ演算され、更に
出力手段では該演算手段の演算結果が出力される。すな
わち、本発明では、切断機の稼働率、切断装置の稼働
率、マーキング装置等の稼働率を自動演算して、これを
表示手段等の出力手段に表示することができ、これによ
って従来のように作業者が逐一手で計算する手間を一切
省くことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。図1は本発明に係わる稼働監視モニタの
機能ブロック図であって、この図において、符号1で示
すものは切断機である。この切断機1には、電源をON
/OFFするための電源スイッチ2とともに、被切断物
であるワークを切断する切断装置3、及びワークに対し
て切断線をマークするためのマーキング装置4などが備
えられている。なお、これら切断機1では、電源スイッ
チ2のON/OFFを示す電源ON/OFF信号、切断
装置3及びマーキング装置4の駆動の有無を示す駆動O
N/OFF信号が、稼働監視手段5に対してそれぞれ供
給されるようになっている。
【0010】稼働監視手段5は、電源ON時間計測手段
6、自動運転時間計測手段7、切断時間計測手段8、マ
ーキング時間計測手段9、時間計測手段10、カウンタ
ー11、演算手段12(いずれも後述する)によって構
成されるものであり、また、この稼働監視手段5には、
操作手段13からの操作信号が供給されるようになって
いる。操作手段13は、図2に示すように選択スイッチ
14を有し、この選択スイッチ14によって、(一)電
源ON時間の表示を指示する、(二)自動運転時間の表
示を指示する、(三)切断時間の表示を指示する、
(四)マーキング時間の表示を指示する、(五)時間計
時の開始及びその計時値の表示を指示する、(六)カウ
ンター11によるカウント開始及びカウント値の表示を
指示する、(七)切断機1の稼働率、切断機1の中の切
断装置3あるいはマーキング装置4の稼働率の演算・表
示を指示できるようになっている。
【0011】なお、この選択スイッチ14によって、上
記(一)〜(七)の一つが選択された場合には、これら
選択内容に応じて、表示手段15の表示ランプ16が点
灯されるとともに、演算手段12及び時間計測手段1
0、カウンター11に対して、上記(一)〜(七)の指
示に対応した操作信号〜が出力されるようになって
いる。
【0012】稼働監視手段5の手段6〜12についてそ
れぞれ説明すると、電源ON時間計測手段6は、切断機
1から供給された電源ON/OFF信号に基づいて、電
源がONとなっている時間を計測するものであって、そ
の計測結果は、制御・演算手段12に供給される。自動
運転時間計測手段7は、切断機1の切断装置3、マーキ
ング装置4から供給された駆動ON/OFF信号に基づ
いて、切断機1が自動運転(例えば、自動運転モードが
設定される)となっている時間を計測するものであっ
て、その計測結果は、制御・演算手段12に供給され
る。なお、この自動運転時間計測手段7が計測する自動
運転時間は、切断装置3の駆動時間とマーキング装置4
の駆動時間とを合計した合計時間に一致する。
【0013】切断時間計測手段8は、切断機1の切断装
置3から供給された駆動ON/OFF信号に基づいて、
該切断装置3の駆動時間を計測するものであって、その
計測結果は、制御・演算手段12に供給される。マーキ
ング時間計測手段9は、切断機1のマーキング装置4か
ら供給された駆動ON/OFF信号に基づいて、該マー
キング装置4の駆動時間を計測するものであって、その
計測結果は、制御・演算手段12に供給される。
【0014】時間計測手段10は、操作手段13から時
間計時の開始及びその計時値の表示を指示する操作信号
が入力された場合に、時間の計測を開始し、計測結果
は、制御・演算手段12に供給される。カウンター11
は、操作手段13からカウント開始及びカウント値の表
示を指示する操作信号が入力された場合に、カウント
アップを0から開始させ、そのカウント値は、制御・演
算手段12に供給される。
【0015】制御・演算手段12は、電源ON時間の表
示を指示する操作信号が入力された場合に、電源ON
時間計測手段6にて計測された計測時間を表示手段15
のデジタル表示部17にデジタル表示し、自動運転時間
の表示を指示する操作信号が入力された場合に、自動
運転時間計測手段7にて計測された計測時間を表示手段
15のデジタル表示部17にデジタル表示し、切断時間
の表示を指示する操作信号が入力された場合に、切断
時間計測手段8にて計測された計測時間を表示手段15
のデジタル表示部17にデジタル表示し、マーキング時
間の表示を指示する操作信号が入力された場合に、マ
ーキング時間計測手段9にて計測された計測時間を表示
手段15のデジタル表示部17にデジタル表示する。ま
た、この制御・演算手段12は、前述したような操作信
号・が入力された場合には、時間計測手段10にて
計測した計測時間、カウンター11にて計測したカウン
ト値を表示手段15のデジタル表示部17にデジタル表
示する。
【0016】また、この制御・演算手段12では、操作
手段13から稼働率の演算及び表示を指示する操作信号
が入力された場合に、電源ON時間計測手段6、自動
運転時間計測手段7、切断時間計測手段8、マーキング
時間計測手段9から出力された計測時間に基づき、
(1)切断機1の稼働率、(2)切断装置3の稼働率、
(3)マーキング装置4の稼働率を演算し、更に、演算
した稼働率を表示手段15のデジタル表示部17にデジ
タル表示する。
【0017】なお、この制御・演算手段12では稼働率
を以下のように演算する。 (1)切断機1の稼働率(%)の演算 (切断機1の自動運転時間/電源スイッチ2のON時
間)×100 (2)切断装置3の稼働率(%)の演算 (切断装置3の駆動時間/電源スイッチ2のON時間)
×100 (3)マーキング装置4の稼働率(%)の演算 (マーキング装置4の駆動時間/電源スイッチ2のON
時間)×100 また、上記(1)に示す切断機1の稼働率(%)の演算
では、自動運転時間計測手段7で計測した自動運転時間
に代えて、切断時間計測手段8にて計測した切断装置3
の駆動時間と、マーキング時間計測手段9にて計測した
マーキング装置4の駆動時間とを合計した合計時間を使
用しても良い。
【0018】また、この制御・演算手段12では、前述
したように、電源ON時間計測手段6、自動運転時間計
測手段7、切断時間計測手段8、マーキング時間計測手
段9、時間計測手段10にて計測された計測時間、カウ
ンター11にてカウントされたカウント値、及び電源O
N時間計測手段6、切断時間計測手段8、マーキング時
間計測手段9での計測時間に基づき演算された稼働率を
表示手段15に表示させるとともに、これら計測時間、
カウント値、稼働率を示すデータを、印字手段18に供
給し、この印字手段18にて印字を行なわせるようにし
ている。なお、この印字手段18での印字の一例を図3
に示す。
【0019】また、操作手段13には、クリアスイッチ
19が設けられており、このクリアスイッチ19がON
された場合に出力されるクリア信号により、電源ON時
間計測手段6、自動運転時間計測手段7、切断時間計測
手段8、マーキング時間計測手段9、時間計測手段10
にて計測された計測時間、カウンター11にてカウント
されたカウント値、表示手段15の表示内容は全てクリ
アされるようになっている。
【0020】以上説明したように本実施例の稼働監視モ
ニタでは、電源ON時間計測手段6にて切断機1の電源
がONとなっている時間が計測され、自動運転時間計測
手段7にて自動運転時間が計測され、切断時間計測手段
8にて切断装置3の駆動時間が計測され、マーキング時
間計測手段9にて、マーキング装置4の駆動時間が計測
されるとともに、制御・演算手段12では、これら計測
手段6〜9の計測値に基づき、切断機1の稼働率、切断
装置3の稼働率、マーキング装置4の稼働率がそれぞれ
演算され、更に表示手段15では制御・演算手段12の
演算結果が出力される。すなわち、上記稼働監視モニタ
では、切断機1の稼働率、切断装置3の稼働率、マーキ
ング装置4の稼働率を自動演算して、これを表示手段1
5、印字手段18といった出力手段に出力することがで
き、これによって稼働率の演算作業を効率良く行える効
果が得られる。
【0021】なお、本実施例では、切断機1に設けられ
ている切断装置3、マーキング装置4の切断率、マーキ
ング率を演算して表示するようにしたが、これに限定さ
れず、切断機1に設けられて、被切断物に対して印字を
行う印字装置の印字率を演算して表示しても良い。そし
て、この場合には、印字装置の駆動時間を検出する印字
時間計測手段を設け、この印字時間計測手段の出力デー
タに基づき、制御・演算手段12に対して当該印字装置
の印字率を演算させると良い。また、このような印字装
置に限定されず、切断機1に備わっている全ての装置に
対して、各装置の稼働率を演算、表示させるようにして
も良い。
【0022】また、上記実施例では、マーキング装置4
を備えた切断機1を例に挙げたが、これに限定されず、
マーキング装置4が無く、切断装置3のみについての稼
働監視モニタであっても良い。また、上記実施例の切断
装置3は1種類に限定されず、ガスを使用した切断装置
3、プラズマを使用した切断装置3等、複数種の切断装
置であっても良い。また、前述したようにこのような複
数種の切断装置3にマーキング装置4を設けるか否かは
任意である。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
稼働監視モニタでは、切断機の稼働率、切断装置の稼働
率、マーキング装置等の稼働率を自動演算して、これを
表示手段等の出力手段に表示することができ、これによ
って従来のように作業者が逐一手で計算する手間を一切
省くことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】稼働監視モニタの機能ブロック図。
【図2】操作手段13、表示手段15を具体的に示す
図。
【図3】印字手段18のプリントアウト例を示す図。
【符号の説明】
1 切断機 2 ON/OFFスイッチ 3 切断装置 4 マーキング装置 6 電源ON時間計測手段 8 切断時間計測手段 9 マーキング時間計測手段 12 制御・演算手段(演算手段) 15 表示手段(出力手段) 18 印字手段(出力手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被切断物であるワークを切断する切断装
    置の稼働監視モニタであって、 電源がONとなっている時間を計測する電源ON時間計
    測手段と、切断装置の駆動時間を計測する切断時間計測
    手段と、これら計測手段の計測値に基づき、切断装置の
    稼働率を演算する演算手段と、この演算結果を出力する
    出力手段とを具備したことを特徴とする稼働監視モニ
    タ。
  2. 【請求項2】 被切断物であるワークを切断する切断装
    置、及びワークに対して切断線をマークするためのマー
    キング装置等を備えた切断機の稼働監視モニタであっ
    て、 切断機の電源がONとなっている時間を計測する電源O
    N時間計測手段と、切断装置の駆動時間を計測する切断
    時間計測手段と、マーキング装置の駆動時間を計測する
    マーキング時間計測手段と、これら計測手段の計測値に
    基づき、切断機の稼働率、切断装置の稼働率、マーキン
    グ装置の稼働率をそれぞれ演算する演算手段と、この演
    算結果を出力する出力手段とを具備したことを特徴とす
    る稼働監視モニタ。
JP26656893A 1993-10-25 1993-10-25 稼働監視モニタ Withdrawn JPH07116942A (ja)

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JP26656893A JPH07116942A (ja) 1993-10-25 1993-10-25 稼働監視モニタ

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JP26656893A JPH07116942A (ja) 1993-10-25 1993-10-25 稼働監視モニタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07116942A true JPH07116942A (ja) 1995-05-09

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ID=17432636

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JP26656893A Withdrawn JPH07116942A (ja) 1993-10-25 1993-10-25 稼働監視モニタ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100376717B1 (ko) * 2000-12-27 2003-03-17 현대자동차주식회사 절삭 가공 장비의 절삭시간 측정 제어장치 및 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100376717B1 (ko) * 2000-12-27 2003-03-17 현대자동차주식회사 절삭 가공 장비의 절삭시간 측정 제어장치 및 방법

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Effective date: 20001226