JPH07116200A - 車椅子用の昇降機 - Google Patents

車椅子用の昇降機

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JPH07116200A
JPH07116200A JP5297208A JP29720893A JPH07116200A JP H07116200 A JPH07116200 A JP H07116200A JP 5297208 A JP5297208 A JP 5297208A JP 29720893 A JP29720893 A JP 29720893A JP H07116200 A JPH07116200 A JP H07116200A
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release lever
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brake plate
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忠 井浦
Hisashi Terao
久 寺尾
Keita Masumi
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 車椅子での走行の際に段差を解消するために
使用される車椅子用の昇降機に関し、停電等で駆動モー
タが作動しなくなった際に、極めて簡単な操作で脱出可
能な昇降機とする。 【構成】 昇降部材3に車椅子が前後に通過可能な平面
視が矩形状の載置テーブル30を一体的に装着し、該載
置テーブル30の下面側左右中間部に正、逆回転可能な
駆動モータ8の出力回転軸15と前後方向に軸受けされ
る巻取り軸11とを一体的に配置ならしめ載置テーブル
30を昇降可能に設けると共に、前記駆動モータ8の後
端部には出力回転軸15の制動を適宜解除可能な制動解
除装置18を設け、この制動解除装置18と解除レバー
22とをワイヤー23により連動連結することによっ
て、解除レバー22を適所に取り付け可能としたことを
特徴とする車椅子用の昇降機。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、車椅子を載置して段差
解消のために使用される昇降機に関する。
【従来の技術】従来、昇降の途中時に停電等によりモー
タが作動しなくなった場合に脱出する手段として、モー
タの出力軸を第三者がハンドル等で直接回転させる方法
や、蓄電池を搭載しておき、これを一時的な電源として
モータを回転させる方法があった。
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の問題
点として、前者は介助者がいれば問題ないが、車椅子に
乗車している人自身が操作できない点、また後者は蓄電
池が自然放電するので、十分な電力を蓄えているか定期
的な点検をしなければならない点が挙げられる。そこで
本発明では、車椅子に乗車している人自身が容易に操作
でき、更に機械的に構成することにより、駆動モータに
通電しなくても下降端位置にまで移動可能な車椅子用の
昇降機を提供することを課題としている。
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、地面側に設置するベースフレーム1の前後
中間部位置において、左右方向には車椅子の左右幅より
も広く離間させ、垂直に伸びる左右一対の支柱2を固着
し、該支柱2に沿って上下動する昇降部材3に車椅子が
前後に通過可能な平面視が矩形状の載置テーブル30を
一体的に装着し、該載置テーブル30の下面側左右中間
部に正、逆回転可能な駆動モータ8の出力回転軸15と
前後方向に軸受けされる巻取り軸11とを一体的に配置
ならしめ、この巻取り軸11に紐部材12の一端側を係
止し、他端側を前記支柱2の上端部に取り付け、巻取り
軸11を前後方向軸心回りに回転させることにより外周
部に紐部材12を巻掛けて前記載置テーブル30を昇降
可能に設けると共に、前記駆動モータ8の後端部には出
力回転軸15の制動を適宜解除可能な制動解除装置18
を設け、この制動解除装置18と解除レバー22とをワ
イヤー23により連動連結することによって、解除レバ
ー22を適所に取り付け可能としたことを特徴とする車
椅子用の昇降機とした。
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき詳細
に説明する。1はベースフレームである。このベースフ
レーム1は左右側のサイドフレーム1a,1bと、この
サイドフレーム1a,1bを左右につなぐ繋ぎフレーム
1c,1c、‥とから構成されている。また、サイドフ
レーム1a,1bの略々中央部には矩形パイプからなる
支柱2、2がそれぞれ直立状態に固着されている。3、
3は昇降部材であり、前記支柱2に沿って上下に転動可
能なローラ4、4、‥が内部に設けられている。また、
この昇降部材3、3にはそれぞれステー5、5が固着さ
れており、このステー5、5には左右方向に亘される繋
ぎ部材6、6が取り付けられ、左右側の昇降部材3、3
を一体的に構成している。7、7は、前記繋ぎ部材6、
6の略々左右中央部に前後方向に設けられ、後端部には
駆動モータ8を支持するモータ支持枠9を取り付けた縦
パイプである。また、10は駆動モータ8の振動を抑制
するための防振ステーである。11は、外周部に紐部材
12を巻き付ける巻取り軸であり、前後方向軸心回りに
回転自在に前軸受13と後軸受14とで軸受けされ、こ
の巻取り軸11と駆動モータ8の出力回転軸15とを同
一軸心で回転するように一体的に取り付けている。尚、
前記紐部材12の両端部は、それぞれ巻取り軸11と支
柱2の上端部に取り付けられている。ところで、前記駆
動モータ8の後端部には第9図に示すように、非通電時
にはモータ本体側に設けられた前ブレーキプレート16
を圧縮バネ(図示せず)によって出力回転軸15に一体
の後ブレーキプレート17に圧着ならしめることにより
出力回転軸15の回転を規制しているが、通電すること
によって電磁力が発生し、第10図に示すように前ブレ
ーキプレート16が圧縮バネに抗して本体側に引き寄せ
られて、後ブレーキプレート17と離間して、この後ブ
レーキプレート17に一体の出力回転軸15が自由に回
転可能となる装置が設けられている。この作用を利用し
て、非通電時においても強制的にブレーキを解除する制
動解除装置18が、駆動モータ8の後端部に設けられて
いる。この制動解除装置18は、駆動モータ8の後端部
に取り付けられたブラケット19に、前記前ブレーキプ
レート16の前後移動を作用させる爪部材20をピン2
1により枢着し、この爪部材20と解除レバー22とを
ワイヤー23により連動連結している。また、24は爪
部材20の先端部を前ブレーキプレートから離れる方向
に付勢するキックスプリングである。この制動解除装置
18は、第9図及び第10図に示すように解除レバー2
2を矢印(イ)方向に引き上げると、キックスプリング
24に抗して爪部材20の先端部がピン21を軸として
上方に回動することになる。すると、この爪部材20の
先端部が前ブレーキプレート16に当接し、この前ブレ
ーキプレート16を前方に押し出して後ブレーキプレー
ト17と離間させる。つまり、この解除レバー22を引
き上げた状態では、出力回転軸15は自由回転すること
になる。また、解除レバー22から手を離せば、キック
スプリング24の作用によって元の前ブレーキプレート
16と後ブレーキプレート17が圧着された制動状態に
戻ることになる。尚、前述の通り解除レバー22はワイ
ヤー23により連結されているから、何れの位置にも移
動可能であるが、本実施例では乗車本人が操作し易い前
記昇降部材3の後端面に取り付けている。25は前記紐
部材12を正面視L字状に規制する屈曲輪体であり、前
記繋ぎ部材6、6の左右側端部に固着の補強パイプ2
6、26に取り付けられている。27は前記支柱2を覆
う円筒状のカバーであり、上端部には蓋部材28が取り
付けられ、また下端部には昇降部材3に被さり取り付け
られる取付カバー29が固着されている。30は昇降部
材3、3間において前記繋ぎ部材6、6の上面に取り付
けられる平面視が矩形状の載置テーブルである。31は
地面と載置テーブル30とを橋渡しする前側スロープで
あり、載置テーブル30の前端側を基端として、先端部
を上下方向回動自在に設けている。また、この前側スロ
ープ31の左右両側後端部には転動ローラ32を取り付
けたアーム33を設け、前記サイドフレーム1aの前端
部に基部を固着し、前記転動ローラ32の直上部に略々
垂直に立設される棒部材34により、第11図に示すよ
うに載置テーブル30の上昇に伴い該棒部材34の下端
部に転動ローラ32が当接し、カム作用により前側スロ
ープ31の前端部が上方回動し、更に載置テーブル30
を上昇させると転動ローラ32が棒部材34の前側部に
沿って移動するようになり、前側スロープ31が起立状
態で保持されるように構成している。前記載置テーブル
30の後端部には前側スロープ31と同様に、上下方向
回動自在に設けられ、載置テーブル30と段差上面とを
橋渡しする後側スロープ35が取り付けられている。こ
の後側スロープ35は、第12図に示すように載置テー
ブル30側面部に下端部を固着した側部枠36に固着の
ブラケット37に、先端部には前後方向に伸びるレバー
38が固着されたリンク39の基端部を枢着し、該リン
ク39の上端部と前記後側スロープ35の側面中間部と
をロッド40により連結し、レバー38の操作に連動し
て後側スロープ35が上下に回動し、かつ起立状態で保
持されるよう構成されている。41はリンク39の中間
部に固着され、側部枠36の上面に当接して回動を規制
するストッパピンである。42は、駆動モータ8の正、
逆回転を電気的に制御する制御装置を内蔵したコントロ
ールボックスであり、前記棒部材34と、この棒部材3
4が位置する側の支柱2との間の適所に設けられ、載置
テーブル30の側部に基部を固着している。尚、このコ
ントロールボックス42の上部には、駆動モータ8の
正、逆回転を操作できる昇降用スイッチ43と、非常時
に駆動モータ8を停止させる非常用スイッチ44と、電
源のON,OFFを切り替える電源用スイッチ45を備
えたスイッチボックス46を取り付け、また前面部には
上昇端位置あるいは下降端位置において、棒部材34に
設けられた高さ調節可能なメタル筒47あるいは突起体
48に当接することによって、駆動モータ8の回転を自
動的に停止させるリミットスイッチ49、50が設けら
れ、更に棒部材34を挿通できる筒体51が取り付けら
れ、リミットスイッチ49、50と棒部材34の間隔を
一定に保つよう構成されている。52は、昇降部材3よ
りも外側部に設けられ、基部をサイドフレーム前後端部
に取り付けた安全カバー部である。また、53はこの安
全カバー部52の上下中間部において前後に亘って設け
られた側板である。尚、この安全カバー部52は左右何
れ側にも取り付け可能に設けられている。次に、上例の
作用について説明する。車椅子に乗車している障害者が
屋外から屋内に入る場合は、本発明に係る昇降機を第1
図に示すように下降端位置に設定しておく。そして、前
側スロープ31側より車椅子を進入させ、載置テーブル
30上面にて車椅子を停止させる。そして、昇降用スイ
ッチ43を操作して、第8図に示すように巻取り軸11
が矢印(ロ)方向に回転するように駆動モータ8を作動
させる。すると、巻取り軸11に一端を取り付けた左右
一対の紐部材12が、巻取り軸11の外周部に巻取られ
る。したがって、これは紐部材12の長さが短くなる作
用となり、一端は支柱2の上端部に取り付けられている
から、載置テーブル30がつり上げられて上昇すること
になる。尚、この載置テーブル30の上昇開始時点にお
いて、前側スロープ31は第11図に示すように、自動
的に先端部が上方に振り上げられてその状態で保持され
るから、車椅子の車輪止めとなる。そして、載置テーブ
ル30と床上面が略々同じ高さになった時点で、昇降用
スイッチ43の操作を解除する。すると、駆動モータ8
及び巻取り軸11の回転が停止すると共に、載置テーブ
ル30の上昇移動が停止する。この状態から、第12図
に示すようにレバー38の操作により、後側スロープ3
5を倒伏回動させて床上面に橋渡しさせる。そして、車
椅子を前進させると容易に、しかも安全に屋内に進入可
能となる。屋内に進入後は、再びレバー38の操作によ
って後側スロープ35を起立保持させると、サッシ等が
ある場合には開閉の邪魔にならず至便である。尚、棒部
材34の上部側に設けられるメタル筒47は高さ調節可
能となっているから、適所に設定することによって、上
昇側リミットスイッチ49の作動位置を任意に設定でき
る。つまりこれは、上昇限界高さを任意に選択できるこ
とになるから、昇降用スイッチ43を押し続けた状態で
あっても、上昇側リミットスイッチ49とメタル筒47
が当接する設定高さまで上昇すると自動的に停止し、安
全であると共に、極めて至便である。次に屋内から屋外
へ出る場合であるが、レバー38を操作して後側スロー
プ35を橋渡しさせた状態において、この後側スロープ
35側から車椅子を進入させる。そして、再びレバー3
8を操作して、後側スロープ35を起立保持させる。こ
の状態で昇降用スイッチ43を操作して、駆動モータ8
及び巻取り軸11を反矢印(ロ)方向に回転させる。す
ると、巻取り軸11から紐部材12が繰り出され、載置
テーブル30が下降する。下降端位置ではリミットスイ
ッチ50が突起体48に当接することにより作動し、自
動的に駆動モータ8が停止する。この時すでに前側スロ
ープ31は自動的に前方倒伏されているので、このまま
車椅子を前進させて極めて容易に外出できるのである。
次に、昇降移動の途中時において、停電等で駆動モータ
8が作動しなくなった場合の脱出方法について説明す
る。この発明に係る昇降機は上述のように、載置テーブ
ル30の昇降が駆動モータ8の駆動力によるものである
から、この駆動モータ8が作動しなくなると全く動かな
い状態に陥ってしまう。このような場合、介助者がいれ
ば問題ないが、いない時には、解除レバー22を引き上
げて制動解除装置18を作動させる。すると、駆動モー
タ8の出力回転軸15は回転自由な状態となり、したが
ってこの出力回転軸15に一体の巻取り軸11は重力に
従い反矢印(ロ)方向に回転して載置テーブル30が下
降することになる。しかし、これは全く制動されていな
い状態であるので、載置テーブル30は急下降すること
になり、乗車している障害者にとって非常に危険な状態
となる。しかし、解除レバー22の操作によって制動と
解除を交互に繰り返すことで下降速度を調節できるの
で、安全に下降できる。
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明に係る車椅子用の昇降機は、駆動モータによって回転
される巻取り軸に紐部材を巻き付け及び繰り出しするこ
とによって昇降可能とし、更にこの駆動モータに内蔵さ
れた、出力回転軸を電磁力により制動及びその解除を行
う作動装置を、非通電時においても外部より操作可能な
制動解除装置を装着し、その解除レバーをワイヤーによ
り連結したから、停電等で駆動モータが作動しない非常
事態においても、車椅子で乗車している人自身が極めて
簡単な操作によって載置テーブルを下降させて脱出する
ことができ、しかも解除レバーは何れの位置においても
同様に操作可能であると共に、蓄電池の定期的な点検を
しなくて済むという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部簡略の全体側面図
【図2】その平面図
【図3】その正面図
【図4】昇降部材の構造を示す側面図
【図5】その平面図
【図6】その正面図
【図7】要部の平面図
【図8】載置テーブルの昇降の作用を示す説明図
【図9】制動解除装置の作用を示す側断面図
【図10】制動解除装置の作用を示す側断面図
【図11】前側スロープの作用を示す説明図
【図12】後側スロープの作用を示す説明図
【符号の説明】
1 ベースフレーム 2 支柱 3 昇降部材 8 駆動モータ 11 巻取り軸 12 紐部材 15 出力回転軸 18 制動解除装置 22 解除レバー 23 ワイヤー 30 載置テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地面側に設置するベースフレーム1の前
    後中間部位置において、左右方向には車椅子の左右幅よ
    りも広く離間させ、垂直に伸びる左右一対の支柱2を固
    着し、該支柱2に沿って上下動する昇降部材3に車椅子
    が前後に通過可能な平面視が矩形状の載置テーブル30
    を一体的に装着し、該載置テーブル30の下面側左右中
    間部に正、逆回転可能な駆動モータ8の出力回転軸15
    と前後方向に軸受けされる巻取り軸11とを一体的に配
    置ならしめ、この巻取り軸11に紐部材12の一端側を
    係止し、他端側を前記支柱2の上端部に取り付け、巻取
    り軸11を前後方向軸心回りに回転させることにより外
    周部に紐部材12を巻掛けて前記載置テーブル30を昇
    降可能に設けると共に、前記駆動モータ8の後端部には
    出力回転軸15の制動を適宜解除可能な制動解除装置1
    8を設け、この制動解除装置18と解除レバー22とを
    ワイヤー23により連動連結することによって、解除レ
    バー22を適所に取り付け可能としたことを特徴とする
    車椅子用の昇降機。
JP29720893A 1993-10-20 1993-10-20 車椅子用の昇降機 Expired - Lifetime JP3407956B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09206332A (ja) * 1996-01-31 1997-08-12 Paramount Bed Co Ltd 電池駆動型兼用の電動式床部起伏機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09206332A (ja) * 1996-01-31 1997-08-12 Paramount Bed Co Ltd 電池駆動型兼用の電動式床部起伏機構

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