JPH07115447B2 - 複合布帛状物 - Google Patents

複合布帛状物

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JPH07115447B2
JPH07115447B2 JP61129068A JP12906886A JPH07115447B2 JP H07115447 B2 JPH07115447 B2 JP H07115447B2 JP 61129068 A JP61129068 A JP 61129068A JP 12906886 A JP12906886 A JP 12906886A JP H07115447 B2 JPH07115447 B2 JP H07115447B2
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憲幸 倉本
昭夫 森内
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旭化成工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は繊維基布と重合体皮膜から構成される複合布帛
状物に関する。
〔従来技術〕
従来技術を透湿性防水布を代表例として説明するが、そ
れ以外の重合体皮膜を積層してなる複合布帛状物につい
ても以下の説明は準用される。従来繊維基布に透湿性を
有する重合体皮膜を積層してなる透湿性防水布はスキー
ウエアー,パーカー,カッパ,オムツカバー,クリーン
ルーム用衣料として幅広い用途に展開している。この透
湿性防水布は、透湿性を有する重合体溶液を繊維基布に
塗布するコーテイング方式、重合体皮膜と繊維基布を接
着剤を介在させて接合一体化させるラミネート方式で製
造される。前者は高密度織物などの布帛表面の空隙率が
小さなものに適し、後者は、編物などの布帛表面の空隙
率が割合大きなものに適する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般に云つて、基布に重合体皮膜を積層してなる複合布
帛状物(例えば繊維基布に透湿性と防水性を付与した重
合体皮膜と基布との積層物)は繊維基布の風合が著しく
損なわれ、風合粗硬で着用時に不快を感じる。本発明は
前記複合布帛の有する欠点すなわち風合が粗硬で着用時
に不快を感じるという欠点を排除し、風合がソフトで着
用時に不快感を感じさせない複合布帛状物を得ることを
目的とする。また本発明は、コーティング方式によつて
製造したものもラミネート方式によつて製造したものも
いずれにおいても風合のソフトな複合布帛状物を得るこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、繊維基布に重合体皮膜を積層してなる複合布
帛状物において、繊維基布に5000m/分以上の高速で溶融
紡糸したナイロンフイラメントを用いることを特徴とす
る複合布帛状物、を提供する。すなわち本発明は、繊維
基布に重合体皮膜を積層してなる複合布帛状物に関す
る。本発明は例えば防水機能を有する重合体皮膜を用い
た防水布として傘地、テント地に使用したもの、透湿性
防水布の機能を有する重合体皮膜を用いて透湿性防水布
としてスキーウエアー,パーカー,カツパ,オムツカバ
ー,クリーンルーム用衣料に使用するもの、あるいは繊
維基布の寸法安定性、作業性向上などのために重合体皮
膜を塗布したバツキング加工布としてカーペツト,カー
シートなど、幅広い分野へ用途展開され得る。本発明を
透湿性防水布に例をとつて説明するが、それ以外の布帛
についても以下の説明が準用される。
本発明によればコーテイング方式によつて製造したも
の、ラミネート方式によつて製造したものいずれにおい
てもかかる構成を有する複合布帛状物は風合がソフトで
着用時に不快感を感じさせないものが得られる。
本発明に係る複合布帛状物の繊維基布を構成するナイロ
ンフイラメントの代表的なものはヘキサメチレンジアミ
ンとアジピン酸より重合されたナインロン66、ε−カプ
ロラクタムより重合されたナイロン6であるが他のポリ
アミド繊維も使用し得る。また本発明の目的は損なわな
い限り他の成分との共重合体も用い得る。さらに通常ポ
リアミド繊維に用いられる添加剤例えば安定剤、艶消
剤、制電剤などを含んでいてもよい。本発明は5000m/分
以上の紡速で紡糸されたポリアミド繊維を用いる。その
代表的な一例としては特開昭57−143514号などがある。
5000m/分以上の高速で溶融紡糸したナイロンフイラメン
トは、結晶部の配向が進むが、非晶部の配向が進まない
ためと考えられるが、できあがつた布帛の風合が非常に
ソフトになり、重合体皮膜を積層しても、従来の透湿性
防水布に比べて著しく風合がソフトで着用時の不快感が
まつたくない複合布帛状物が得られる。
ナイロンフイラメントの単糸デニール及びフイラメント
数は一般の合成繊維フイラメントに用いられる構成のも
のであれば全く適用できるが、単糸デニール0.5〜5d、
フイラメント数5〜100本の範囲が本発明の布帛には好
ましい。また、布帛の組織は、織物、編物、不織布など
のすべてのものが使用できる。
本発明の重合体皮膜は、ポリウレタン系重合体,ポリア
クリル系重合体,ポリアミド系重合体,ポリエステル系
重合体,ポリ塩化ビニル系重合体,ポリフツ素系重合体
などがあり、例えば透湿性複合布帛を製造する場合なら
ば透湿性を有するものであればいかなるものでも使用で
きるが好ましくは、ポリウレタン系重合体を用いたもの
がよい。皮膜構造としては、透湿性、防水性を与える場
合であれば無孔タイプ、有孔タイプどちらでも使用でき
る。無孔タイプは、前記重合体に、−SO3H,SO3M(M:ア
ルカリ金属又は−NH4),−COOM,−COOH,−NH2,−CN,−
OH,−NHCONH2等の親水基を有するものであればよく、こ
の親水基により透湿性が得られ、なおかつ、無孔タイプ
のため優れた防水性が得られる。有孔タイプは、0.01μ
以上30μ以下の気孔が存在するものが好ましい。より好
ましくは、0.01μ以上10μ以下の気孔が適当で、なおか
つ、均一な気孔径が好ましい。又、皮膜の透湿性から、
皮膜の厚みは3μ以上50μ以下であればよい。
繊維基布と重合体皮膜をラミネート方式にて接合させる
接着剤は、ポリウレタン系重合体,ポリアクリル系重合
体,ポリアミド系重合体,ポリエステル系重合体,ポリ
塩化ビニル系重合体,ポリ酢酸ビニル系重合体等が使用
できるが、好ましくは、ポリウレタン系重合体,ポリア
ミド系重合体,ポリエステル系重合体がよい。
接着剤の塗布方法は、全面接着法、部分接着法どちらで
も使用できる。接着剤の塗布量は5g/m2以上30g1m2以下
で、5g/m2未満では接着強力がなく剥離が問題となり、3
0g/m2より多いと透湿性が低下し風合が粗硬となる。
重合体及び接着剤を塗布する方式は、特に限定されない
が、一般的には、フローテイングナイフコーター,ナイ
フオーバーロールコーター,リバースロールコーター,
ロールドクターコーター,グラビアロールコーター,キ
スロールコーター,ニツプロールコーターなどを用いて
コーテイングできる。
次に以上説明した繊維基布、重合体、接着剤を用いて複
合布帛状物を製造する方法を説明する。前述のように製
造する方法には重合体溶液を繊維基布に塗布するコーテ
イング方式と重合体皮膜と繊維基布を接着剤を介在させ
て接合一体化させるラミネート方式があり、それぞれに
つき説明する。
重合体溶液を繊維基布に塗布するコーテイング方式で本
発明に係る複合布帛状物を製造する場合、繊維基布に重
合体溶液を塗布した際に重合体皮膜が基布内部及び裏面
に浸透しやすくなつて、風合品位の面で好ましくないの
であらかじめ繊維基布に前処理を施すことが好ましい。
そのための処理方法としては、例えば繊維基布にフツ素
系撥水剤で処理を施す方法、繊維基布をカレンダーに通
して繊維基布のふくらみをつぶし平滑にする方法などが
あるが、好ましくは前者の方法がよい。撥水剤の付着量
は、繊維基布の密度及び重合体溶液の塗布時の粘度に影
響するが、0.04〜0.1重量%の範囲が好ましい。0.04重
量%未満では重合体溶液が繊維基布の裏面に浸透しやす
くなる傾向を有し、0.1重量%を超えると繊維基布と重
合体皮膜との剥離強度が低下する傾向となる。
次に、前処理した繊維基布に重合体溶液を塗布し、乾式
凝固又は湿式凝固にて重合体皮膜を形成させて複合布帛
状物を製造する。
本発明にかかる複合布帛状物を重合体皮膜と繊維基布を
接着剤を介在させて接合一体化させるラミネート方式で
製造する方法を説明する。重合体溶液を離型紙上、又は
高密度織物上に塗布し乾式凝固又は湿式凝固し重合体皮
膜を形成させる。次に、重合体皮膜上に溶媒に溶解した
接着剤溶液を塗布し、適当な乾燥を施した後、繊維基布
をのせてプレス機等で熱圧着する。接着剤の皮膜形成が
十分であると皮膜強度が低下するため、接着剤が十分架
橋するまでそのままの状態で約1〜3日間放置後、離型
紙又は高密度織物を剥離させて複合布帛状物を製造す
る。
本発明では、この複合布帛状物を用途によつて撥水処理
を実施することもできる。撥水剤としては、フツ素系撥
水剤、シリコーン系撥水剤が使用できる。撥水剤の付着
量は、0.5から1.0重量%が好ましい。
第1図は、本発明のコーテイング方式で製造した複合布
帛状物の構造図、第2図は、本発明のラミネート方式で
製造した複合布帛状物の構造図でてある。第1,2図にお
いて1は透湿性を有する重合体皮膜を,2は繊維基布を、
3は接着剤皮膜を示す。
〔実施例〕
以下、本発明の複合布帛状物を実施例で具体的に説明す
るが、本発明はこれら実施例にのみ限定されるものでは
ない。尚、実施例に示した特性の測定方法は下記の通り
である。
透湿性 JIS L−1099 A−1法 耐水圧 JIS L−1092 ドレープ係数 JIS L−1079 風 合 熟練者5名による官能テストでかなり風合のソ
フトなものを○、かなり風合のハードなものを×、その
中間を△とした。評価は、実施例毎に行なつた。
実施例1 ナイロン66,70d/34fフイラメントを第1表に示す速度で
紡糸し、各々のフイラメントを用いて経密度136本/in,
緯密度104本/inの平織に製織し繊維基布を用意し、以後
〜の工程で複合布帛状物を製造した。
繊維基布の撥水処理 繊維基布を下記水溶液力に浸漬後ゴムロールで絞り率40
%に絞り、150℃で2分間熱処理した。
・アサヒガード LS−317(明成化学(株)製 フツ素
系撥水剤) 0.8部 ・水 99.2部 コーテイング 下記の組成をで撥水処理を施した繊維機の片面にナイ
フコーターでコーテイングした。重合体皮膜厚みは30
μ。
・クリスボン8166(大日本インキ化学(株)製1液型ポ
リウレタン) 40部 ・ジメチルホルムアミド 60部 湿式凝固 30℃の水中で5分間浸漬した後、70℃にて15分間脱溶媒
を施した。
熱処理 ピンテンターを使用し、150℃で2分間熱処理した。
撥水処理 下記水溶液に浸漬後ゴムロールで絞り率40%に絞つた
後、ピンテンターを使用し150℃で2分間熱処理した。
・アサヒガード LS−317 5部 ・水 95部 実施例1において、ナイロン66の紡糸速度を変えて製織
し繊維基布として製造した複合布帛状物の性能比較結果
を第1表に示す。
上表から、紡糸速度を変えても透湿性、耐水圧の性能は
ほとんど変化ないが、ドレープ係数、風合は著しく異な
るものが得られた。即ち、比較例1−1及び1−2はド
レープ係数が大きく、風合が粗硬であつたが、実施例1
−1及び1−2はドレープ係数が小さく、風合が大変ソ
フトなものが得られた。
実施例2 ナイロン6 50d/13fフイラメントを第2表に示す速度
で紡糸し、各々のフイラメントを用いてハーフトリコツ
トに製編し繊維基布を用意し、以後〜の工程で複合
布帛状物を製造した。
重合体皮膜の製造 下記の組成を離型紙(創研化工(株)製工程紙EV130T
P)上にロールコーターでコーテイングし、60℃で1分
間乾燥後、110℃で1分間乾燥した。重合体皮膜は5
μ。
・ハイムレンY−210(大日本精化(株)製1液型ポリ
ウレタン) 50部 ・メチルエチルケトン 25部 ・ジメチルホルムアミド 25部 接着剤のコーテイング 下記の組成の接着剤をで製造した重合体皮膜上にロー
ルコーターでコーテイングし、60℃で1分間乾燥後、11
0℃で1分間乾燥した。
接着剤厚みは15μ。
・ハイムレンY−114(大日精化(株)製2液型ポリウ
レタン) 43部 ・レザミンNE(大日精化(株)製架橋剤) 5部 ・レザミンHI−21a(大日精化(株)製架橋促進剤) 2
部 ・メチルエチルケトン 50部 繊維基布との接合 乾燥直後のの接着剤層にナインロン6 50d/13fのハ
ーフトリコツトをかさね100℃の熱ロール(4kg/cm2)で
圧着した。
接着剤の熟成 接着剤の架橋のため50℃の乾燥機に1日間放置した。
離型紙の剥離 離型紙を剥離し、ラミネート方式による複合布帛状物を
得た。
複合布帛状物の性能評価結果を第2表に示す。
上表から、紡糸速度を変えても透湿性、耐水圧の性能は
ほとんど変化ないが、ドレープ係数、風合は著しく異な
るものが得られた。すなわち、比較例2は、ドレープ係
数が大きく風合が粗硬であつたが、実施例2はドレープ
係数が小さく風合が大変ソフトなものが得られた。
実施例2、比較例2で製造した複合布帛状物をクリーン
ルーム用手袋に試作し、着用テストを行なつた結果、実
施例2は比較例2に比べて風合がソフトで快適な手袋が
得られた。
〔発明の効果〕
本発明の複合布帛状物は、5000m/分以上の高速で溶融紡
糸したナイロンフイラメントを用いた繊維基布と重合体
皮膜から構成されるものでできあがつた布帛の風合が非
常にソフトになり着用時の不快感がまつたくない複合布
帛状物が得られる。またさらにこれに透湿性、防水性を
与えた場合は複合布帛状物として、スキーウエア,パー
カー,カツパ,オネツカバー,クリーンルーム用衣料等
の透湿性防水素材として幅広く使用することができる。
本発明の複合布帛は透湿性防水布のほか防水布、バツキ
ング加工布に使用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のコーテイング方式で製造した複合布
帛状物の構造図、第2図は、本発明のラミネート方式で
製造した複合布帛状物の構造図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D06M 17/00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】繊維基布に重合体皮膜を積層してなる複合
    布帛状物において、繊維基布に5000m/分以上の高速で溶
    融紡糸したナイロンフイラメントを用いることを特徴と
    する複合布帛状物。
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JPS581543U (ja) * 1981-06-25 1983-01-07 住友ゴム工業株式会社 難燃性の防水布
JPS58135446U (ja) * 1982-03-09 1983-09-12 井上 鐵彦 貼着用塗膜

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