JPH0711506A - 紡糸口金の製造方法 - Google Patents
紡糸口金の製造方法Info
- Publication number
- JPH0711506A JPH0711506A JP17268293A JP17268293A JPH0711506A JP H0711506 A JPH0711506 A JP H0711506A JP 17268293 A JP17268293 A JP 17268293A JP 17268293 A JP17268293 A JP 17268293A JP H0711506 A JPH0711506 A JP H0711506A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- stock solution
- spinneret
- pedestal
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 口金板の表面に形成される膨出部と受台の環
状凹部内側面との摩擦を少なくし、口金板を受台から取
り外す際その表面に歪が発生しないようにし、膨出部の
研摩除去作業時研摩むらを無くし、原液吐出孔を穿設し
た際キャピラリー長のばらつきを抑え、化学繊維の紡糸
に於いて、糸切れ、デニールむらを抑えることのできる
性能の良い紡糸口金を得る製造方法を提供する。 【構成】 薄板口金板を、同心多重に環状凹部を有する
受台に載置し、パンチ工具にて原液導入孔を穿設し、次
に受台より薄板口金板を取り外して原液導入孔の底の裏
に形成された膨出部を研摩除去し、次いで再び口金板を
受台に載置し、リーマ工具にて原液導入孔の底に原液吐
出孔を貫通穿設し、次に受台より薄板口金板を取り外し
て原液吐出孔の開口周縁に形成されたばりを研摩除去す
る紡糸口金の製造方法に於いて、前記薄板口金板を載せ
る受台を、同心多重に有する環状凹部の開口縁にテーパ
を付した受台に代えて、前記原液導入孔及び原液吐出孔
の穿設を行うことを特徴とする紡糸口金の製造方法。
状凹部内側面との摩擦を少なくし、口金板を受台から取
り外す際その表面に歪が発生しないようにし、膨出部の
研摩除去作業時研摩むらを無くし、原液吐出孔を穿設し
た際キャピラリー長のばらつきを抑え、化学繊維の紡糸
に於いて、糸切れ、デニールむらを抑えることのできる
性能の良い紡糸口金を得る製造方法を提供する。 【構成】 薄板口金板を、同心多重に環状凹部を有する
受台に載置し、パンチ工具にて原液導入孔を穿設し、次
に受台より薄板口金板を取り外して原液導入孔の底の裏
に形成された膨出部を研摩除去し、次いで再び口金板を
受台に載置し、リーマ工具にて原液導入孔の底に原液吐
出孔を貫通穿設し、次に受台より薄板口金板を取り外し
て原液吐出孔の開口周縁に形成されたばりを研摩除去す
る紡糸口金の製造方法に於いて、前記薄板口金板を載せ
る受台を、同心多重に有する環状凹部の開口縁にテーパ
を付した受台に代えて、前記原液導入孔及び原液吐出孔
の穿設を行うことを特徴とする紡糸口金の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化学繊維を紡糸する口
金の製造方法の改良に関する。
金の製造方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の紡糸口金の製造方法は、図1に示
す薄板皿形の口金板1を、図7に示すように同心多重に
環状凹部2を有する受台4に図8に示すように載置し
て、、パンチ工具5にて原液導入孔6を多数配列穿設
し、次に受台4より口金板1を外して原液導入孔6の底
の裏に形成された膨出部7を図9に示すように研摩除去
し、次いで再び口金板1を図10に示すように受台4に載
置し、リーマ工具8にて原液導入孔6の底に原液吐出孔
9を貫通穿設し、次に受台4より口金板1を外して原液
吐出孔9の開口周縁に形成されたばり10を図11に示すよ
うに研摩除去するものであった。
す薄板皿形の口金板1を、図7に示すように同心多重に
環状凹部2を有する受台4に図8に示すように載置し
て、、パンチ工具5にて原液導入孔6を多数配列穿設
し、次に受台4より口金板1を外して原液導入孔6の底
の裏に形成された膨出部7を図9に示すように研摩除去
し、次いで再び口金板1を図10に示すように受台4に載
置し、リーマ工具8にて原液導入孔6の底に原液吐出孔
9を貫通穿設し、次に受台4より口金板1を外して原液
吐出孔9の開口周縁に形成されたばり10を図11に示すよ
うに研摩除去するものであった。
【0003】ところで上記の紡糸口金の製造方法では、
口金板1が薄板で、多数の原液導入孔6を穿設する為、
この原液導入孔6の底の裏に形成された膨出部7が受台
4の環状凹部2の内側面に密着する。この為口金板1を
受台4より取り外した際、膨出部7と環状凹部2の内側
面との摩擦が大きい為、口金板1の表面に歪が発生し
た。この口金板1の表面の歪は、次工程の膨出部7の研
摩除去作業に於いて研摩むらとなり、さらには原液吐出
孔9を穿設した際、キャピラリー長にばらつきが生じ
た。
口金板1が薄板で、多数の原液導入孔6を穿設する為、
この原液導入孔6の底の裏に形成された膨出部7が受台
4の環状凹部2の内側面に密着する。この為口金板1を
受台4より取り外した際、膨出部7と環状凹部2の内側
面との摩擦が大きい為、口金板1の表面に歪が発生し
た。この口金板1の表面の歪は、次工程の膨出部7の研
摩除去作業に於いて研摩むらとなり、さらには原液吐出
孔9を穿設した際、キャピラリー長にばらつきが生じ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、口金
板の表面に形成される膨出部と受台の環状凹部内側面と
の摩擦を少なくし、口金板を受台から取り外す際にその
表面に歪が発生しないようにした紡糸口金の製造方法を
提供しようとするものである。
板の表面に形成される膨出部と受台の環状凹部内側面と
の摩擦を少なくし、口金板を受台から取り外す際にその
表面に歪が発生しないようにした紡糸口金の製造方法を
提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の紡糸口金の製造方法は、薄板口金板を、同心
多重に環状凹部を有する受台に載置してパンチ工具にて
原液導入孔を穿設し、次に受台より薄板口金板を取り外
して原液導入孔の底の裏に形成された膨出部を研摩除去
し、次いで再び薄板口金板を受台に載置し、リーマ工具
にて原液導入孔の底に原液吐出孔を貫通穿設し、次に受
台より薄板口金板を取り外して原液吐出孔の開口周縁に
形成されたばりを研摩除去する紡糸口金の製造方法に於
いて、前記薄板口金板を載せる受台を、同心多重に有す
る環状凹部の開口縁にテーパを付した受台に代えて、前
記原液導入孔及び原液吐出孔の穿設を行うことを特徴と
するものである。
の本発明の紡糸口金の製造方法は、薄板口金板を、同心
多重に環状凹部を有する受台に載置してパンチ工具にて
原液導入孔を穿設し、次に受台より薄板口金板を取り外
して原液導入孔の底の裏に形成された膨出部を研摩除去
し、次いで再び薄板口金板を受台に載置し、リーマ工具
にて原液導入孔の底に原液吐出孔を貫通穿設し、次に受
台より薄板口金板を取り外して原液吐出孔の開口周縁に
形成されたばりを研摩除去する紡糸口金の製造方法に於
いて、前記薄板口金板を載せる受台を、同心多重に有す
る環状凹部の開口縁にテーパを付した受台に代えて、前
記原液導入孔及び原液吐出孔の穿設を行うことを特徴と
するものである。
【0006】
【作用】上記のように本発明の紡糸口金の製造方法で
は、薄板口金板を、同心多重に有する環状凹部の開口縁
にテーパを付した受台に載せて、原液導入孔を穿設する
ので、その原液導入孔の底の裏に形成された膨出部が受
台の環状凹部内側面に密着する面積がテーパの分だけ減
る。従って薄板口金板を受台より取り外す際、膨出部と
環状凹部の内側面との摩擦が小さくなり、口金板の表面
に歪が発生しなくなる。その結果、次工程の膨出部の研
摩除去作業に於いて研摩むらが無くなり、さらには原液
吐出部を穿設した際、キャピラリー長のばらつきが抑え
られる。
は、薄板口金板を、同心多重に有する環状凹部の開口縁
にテーパを付した受台に載せて、原液導入孔を穿設する
ので、その原液導入孔の底の裏に形成された膨出部が受
台の環状凹部内側面に密着する面積がテーパの分だけ減
る。従って薄板口金板を受台より取り外す際、膨出部と
環状凹部の内側面との摩擦が小さくなり、口金板の表面
に歪が発生しなくなる。その結果、次工程の膨出部の研
摩除去作業に於いて研摩むらが無くなり、さらには原液
吐出部を穿設した際、キャピラリー長のばらつきが抑え
られる。
【0007】
【実施例】本発明の紡糸口金の製造方法の一実施例を図
によって説明すると、図1に示す内径 100mm、深さ10m
m、厚さ 0.5mm、フランジ外径 110mmのSUS316 より
なる薄板皿形の口金板1を、図2に示すように同心多重
に深さ0.25mm、幅 0.3mmの環状凹部2を有しその環状凹
部2の開口縁に60度のテーパ3を深さ0.05mmに付した受
台4′上に図3に示すように載置して、パンチ工具5に
て開口径 0.4mm、深さ0.4mm、テーパ角40度の原液導入
孔6を同心多重の円周配列にて8000個穿設し、次に受台
4′より口金板1を取り外して原液導入孔6の底の裏に
形成された膨出部7を図4に示すように研摩除去し、次
いで再び口金板1を図5に示すように受台4′上に載置
し、リーマ工具8にて各原液導入孔6の底に直径0.07m
m、長さ0.05mmの原液吐出孔9を貫通穿設し、次に受台
4′より口金板1を取り外して原液吐出孔9の開口周縁
に形成されたばり10を図6に示すように研摩除去して紡
糸口金11を製造した。
によって説明すると、図1に示す内径 100mm、深さ10m
m、厚さ 0.5mm、フランジ外径 110mmのSUS316 より
なる薄板皿形の口金板1を、図2に示すように同心多重
に深さ0.25mm、幅 0.3mmの環状凹部2を有しその環状凹
部2の開口縁に60度のテーパ3を深さ0.05mmに付した受
台4′上に図3に示すように載置して、パンチ工具5に
て開口径 0.4mm、深さ0.4mm、テーパ角40度の原液導入
孔6を同心多重の円周配列にて8000個穿設し、次に受台
4′より口金板1を取り外して原液導入孔6の底の裏に
形成された膨出部7を図4に示すように研摩除去し、次
いで再び口金板1を図5に示すように受台4′上に載置
し、リーマ工具8にて各原液導入孔6の底に直径0.07m
m、長さ0.05mmの原液吐出孔9を貫通穿設し、次に受台
4′より口金板1を取り外して原液吐出孔9の開口周縁
に形成されたばり10を図6に示すように研摩除去して紡
糸口金11を製造した。
【0008】かかる紡糸口金11の製造方法では、原液導
入孔6を穿設した際にその底の裏に形成された膨出部7
が受台4′の環状凹部2の内側面に密着する面積がテー
パ3の分だけ減る。従って、口金板1を受台4′より取
り外した際、膨出部7と環状凹部2の内側面との摩擦が
小さくなって、口金板1の表面に歪が発生しなくなっ
た。その結果、次の工程の膨出部7の研摩除去作業に於
いて研摩むらが無くなり、さらに次の工程で原液吐出孔
9を穿設した際、キャピラリー長のばらつきが規格以下
に抑えられた。こうして、紡糸面に研摩むらが無く、キ
ャピラリー長のばらつきの少ない紡糸口金11で、化学繊
維を紡糸した処、糸切れ、デニールむらを抑えることが
できた。
入孔6を穿設した際にその底の裏に形成された膨出部7
が受台4′の環状凹部2の内側面に密着する面積がテー
パ3の分だけ減る。従って、口金板1を受台4′より取
り外した際、膨出部7と環状凹部2の内側面との摩擦が
小さくなって、口金板1の表面に歪が発生しなくなっ
た。その結果、次の工程の膨出部7の研摩除去作業に於
いて研摩むらが無くなり、さらに次の工程で原液吐出孔
9を穿設した際、キャピラリー長のばらつきが規格以下
に抑えられた。こうして、紡糸面に研摩むらが無く、キ
ャピラリー長のばらつきの少ない紡糸口金11で、化学繊
維を紡糸した処、糸切れ、デニールむらを抑えることが
できた。
【0009】
【発明の効果】以上の通り本発明の紡糸口金の製造方法
によれば、口金板の表面に形成される膨出部と受台の環
状凹部内側面との摩擦が少なくなり、口金板を受台から
取り外す際その表面に歪が発生しなくなり、次工程の膨
出部の研摩除去作業に於いて研摩むらが無くなり、さら
に次工程で原液出孔を穿設した際キャピラリー長のばら
つきが抑えられ、従って、化学繊維の紡糸に於いて、糸
切れ、デニールむらを抑えることのできる性能の良い紡
糸口金が得られる。
によれば、口金板の表面に形成される膨出部と受台の環
状凹部内側面との摩擦が少なくなり、口金板を受台から
取り外す際その表面に歪が発生しなくなり、次工程の膨
出部の研摩除去作業に於いて研摩むらが無くなり、さら
に次工程で原液出孔を穿設した際キャピラリー長のばら
つきが抑えられ、従って、化学繊維の紡糸に於いて、糸
切れ、デニールむらを抑えることのできる性能の良い紡
糸口金が得られる。
【図1】薄板口金板の斜視図である。
【図2】本発明の紡糸口金の製造方法で用いる受台の斜
視図である。
視図である。
【図3】本発明の紡糸口金の製造方法の一実施例の工程
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本発明の紡糸口金の製造方法の一実施例の工程
を示す図である。
を示す図である。
【図5】本発明の紡糸口金の製造方法の一実施例の工程
を示す図である。
を示す図である。
【図6】本発明の紡糸口金の製造方法の一実施例の工程
を示す図である。
を示す図である。
【図7】従来の紡糸口金の製造方法で用いる受台の斜視
図である。
図である。
【図8】従来の紡糸口金の製造方法の工程を示す図であ
る。
る。
【図9】従来の紡糸口金の製造方法の工程を示す図であ
る。
る。
【図10】従来の紡糸口金の製造方法の工程を示す図であ
る。
る。
【図11】従来の紡糸口金の製造方法の工程を示す図であ
る。
る。
1 薄板口金板 2 環状凹部 3 テーパ 4′受台 5 パンチ工具 6 原液導入孔 7 膨出部 8 リーマ工具 9 原液吐出孔 10 ばり 11 紡糸口金
Claims (1)
- 【請求項1】 薄板口金板を、同心多重に環状凹部を有
する受台に載置し、パンチ工具にて原液導入孔を穿設
し、次に受台より薄板口金板を取り外して原液導入孔の
底に形成された膨出部を研摩除去し、次いで再び口金板
を受台に載置し、リーマ工具にて原液導入孔の底に原液
吐出孔を貫通穿設し、次に受台より薄板口金板を取り外
して原液吐出孔の開口周縁に形成されたばりを研摩除去
する紡糸口金の製造方法に於いて、前記薄板口金板を載
せる受台を、同心多重に有する環状凹部の開口縁にテー
パを付した受台に代えて、前記原液導入孔及び原液吐出
孔の穿設を行うことを特徴とする紡糸口金の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17268293A JPH0711506A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 紡糸口金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17268293A JPH0711506A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 紡糸口金の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0711506A true JPH0711506A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15946414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17268293A Pending JPH0711506A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 紡糸口金の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0711506A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5212295A (en) * | 1990-01-11 | 1993-05-18 | Isis Pharmaceuticals | Monomers for preparation of oligonucleotides having chiral phosphorus linkages |
US5576302A (en) * | 1991-10-15 | 1996-11-19 | Isis Pharmaceuticals, Inc. | Oligonucleotides for modulating hepatitis C virus having phosphorothioate linkages of high chiral purity |
US5654284A (en) * | 1991-10-15 | 1997-08-05 | Isis Pharmaceuticals, Inc. | Oligonucleotides for modulating RAF kinase having phosphorothioate linkages of high chiral purity |
US6339066B1 (en) | 1990-01-11 | 2002-01-15 | Isis Pharmaceuticals, Inc. | Antisense oligonucleotides which have phosphorothioate linkages of high chiral purity and which modulate βI, βII, γ, δ, Ε, ζ and η isoforms of human protein kinase C |
US6537973B1 (en) | 1992-03-16 | 2003-03-25 | Isis Pharmaceuticals, Inc. | Oligonucleotide inhibition of protein kinase C |
CN112176432A (zh) * | 2020-10-14 | 2021-01-05 | 安徽伯辉智能装备有限公司 | 一种熔喷布的熔喷装置 |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP17268293A patent/JPH0711506A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5212295A (en) * | 1990-01-11 | 1993-05-18 | Isis Pharmaceuticals | Monomers for preparation of oligonucleotides having chiral phosphorus linkages |
US6339066B1 (en) | 1990-01-11 | 2002-01-15 | Isis Pharmaceuticals, Inc. | Antisense oligonucleotides which have phosphorothioate linkages of high chiral purity and which modulate βI, βII, γ, δ, Ε, ζ and η isoforms of human protein kinase C |
US5576302A (en) * | 1991-10-15 | 1996-11-19 | Isis Pharmaceuticals, Inc. | Oligonucleotides for modulating hepatitis C virus having phosphorothioate linkages of high chiral purity |
US5654284A (en) * | 1991-10-15 | 1997-08-05 | Isis Pharmaceuticals, Inc. | Oligonucleotides for modulating RAF kinase having phosphorothioate linkages of high chiral purity |
US6537973B1 (en) | 1992-03-16 | 2003-03-25 | Isis Pharmaceuticals, Inc. | Oligonucleotide inhibition of protein kinase C |
CN112176432A (zh) * | 2020-10-14 | 2021-01-05 | 安徽伯辉智能装备有限公司 | 一种熔喷布的熔喷装置 |
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