JPH07114729B2 - 机 - Google Patents

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JPH07114729B2
JPH07114729B2 JP2075265A JP7526590A JPH07114729B2 JP H07114729 B2 JPH07114729 B2 JP H07114729B2 JP 2075265 A JP2075265 A JP 2075265A JP 7526590 A JP7526590 A JP 7526590A JP H07114729 B2 JPH07114729 B2 JP H07114729B2
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JP
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陽一 善田
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Kokuyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オフィスその他において好適に使用される机
に関するものである。
[従来の技術] オフィスその他において事務等に使用される机は、周知
のように比較的奥行き寸法が大きい。そのため、使用縁
側に着座した者が下肢を自由に動かすことのできる下肢
空間は、床の近傍を除き、天板の下に形成されている空
間全体に対して、手前側半分程度のもので十分である。
そのため、ファイル量の多いオフィス等においては、例
えば、第13図に示すような補助棚aを机bにおける天板
cの下方に形成される空間dの奥に配置してファイルの
保管等に利用するようにしている。この補助棚aは、奥
行き寸法の比較的小さいボックス状のもので、キャスタ
e付きの脚fを有しており、前記空間dの奥から自由に
手前側に引き出すことができるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、情勢がめまぐるしく変化する近時のオフィス
等においては、机の配置替えが頻繁に行われるが、補助
棚aが机bと別体であると、その移動に手間がかかると
いう問題がある。また、このような補助棚aは脚fを介
して床g上に載置されているため、床面の清掃を行う際
に邪魔になり易い。さらに、天板下の床面には、電力線
や通信線等が這わせてあることな少なくなく、補助棚a
を引き出したり収納する際に、それらの配線類とキャス
タeとが干渉し合うという不具合も生じる。その上、か
かる補助棚aは自由にいずれの方向にも移動するため、
不測の外力により位置ずれを起こして机bの脚h等に衝
突し、傷を付けるという問題もある。これに対して、天
板の下にスライド棚をスライド可能に懸吊支持させてお
くことも考えられるが、天板の下には引出しが設けてあ
るのが通例であるため、このような構成を採用するため
には、スライド棚が引出しと干渉せず、且つ、引出し及
びスライド棚が簡易かつ確実な支持状態で取付けられる
という2つの条件を満たすことが不可欠である。
本発明は、このような課題を一挙に解消することを目的
としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな手段を講じたものである。
すなわち、本発明に係る机は、下面に使用縁側から奥に
伸びる対をなす案内レールを設けた天板と、この天板の
下に配設され、下面を床から離間されて前記案内レール
に両端部をスライド可能に懸吊支持されたスライド棚と
を具備してなり、そのスライド棚を奥に設定した保管位
置から使用縁近傍に設定した引出位置までの間でスライ
ドさせ得るように構成したものにおいて、案内レール
を、天板から垂下させた垂下片の一側面側にスライド棚
を懸吊支持するための支持案内部を有したものにし、対
をなす平行な案内レールを、その支持案内部が相互に背
反するように配設し、それら両案内レールの対向面に、
引出しをスライド可能に支持するための引出し用レール
を添設していることを特徴とする。
スライド棚は、少なくとも、左右の側端部材と、これら
両側端部材の下端部間に架設され収納物を支持する棚要
素とを備えておればよい。
側端部材は、板状のものに限らず、側面視I字形のも
の、側面視コ字形のもの、あるいは、側面視Z字形のも
の等であってもよい。
棚要素は、板状のものでよいが、網状のものであっても
よい。
[作用] このような構成のものであれば、スライド棚を手前に牽
引して引出位置にまでスライドさせることによって、そ
の棚要素上にファイル等の収納物を載置し、あるいは、
その棚要素上の収納物を取り出すことが容易になる。こ
の位置からそのスライド棚を押圧して奥の保管位置にま
でスライドさせると、天板下に下肢空間が形成され、ス
ライド棚およびその収納物は、邪魔にならない状態で保
管されることになる。
しかして、このスライド棚は、机の天板に懸吊支持され
ているため、机を移動させる際には、その机に随伴する
ことになり、棚だけを別途運搬する必要がない。また、
このスライド棚には脚がなく、床から離間して支持され
ているため、床面清掃の邪魔になったり、移動時に床上
の配線類と干渉するようなことはない。さらに、このス
ライド棚は、案内レールに支持されて限られた範囲内で
前後に移動するのみであるため、外力により遊動して机
の脚等に衝突するおそれもない。
その上、案内レールを、天板から垂下させた垂下片の一
側面側に支持案内部を有したものにし、対をなす平行な
案内レールを、その支持案内部が相互に背反するように
配設するとともに、両案内レールの対向面に、引出し用
レールを添設している。このため、スライド棚が、引出
しの左右の側板よりも外側の位置で案内レールに支持さ
れて、引出しと干渉することがない上に、天板から垂下
させた垂下片の周囲にスライド棚を案内する案内レール
と引出し用レールとを背合わせに集合させることができ
るため、引出しとスライド棚とを併設するにあたって、
確実な支持状態と共に、部材や取付空間に極力無駄を生
じさせない取付構造を実現することができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を参照して説
明する。
第1図は、机1の側断面を示している。この机1は、脚
2により天板3を支持し、使用面11側を除く脚2間に幕
板4を設けるとともに、前記天板3の下にスライド棚5
を配してなる。
詳述すれば、天板3の下面には、使用縁31側から奥に伸
びる案内レール6が設けてあり、前記スライド棚5は、
下面5aを床Fから離間させて前記案内レール6にスライ
ド可能に懸吊支持されており、そのスライド棚5を奥に
設定した保管位置A(第1図の実線および第2図参照)
から使用縁31近傍に設定した引出位置B(第1図の想像
線および第3図参照)までの間でスライドさせ得るよう
なっている。
スライド棚5は、第2図および第3図に示すように、左
右の側端部材51と、これら両側端部材51の下端部間に架
設され収納物を支持する棚要素52と、側端部材51の上端
部間に架設した上板53と、側端部材51の反使用縁間に設
けた奥板54とを具備してなるボックス形のもので、使用
面11側からこのスライド棚5内にファイル等を収納する
ことができるようになっている。この実施例の側端部材
51および棚要素52は、それぞれ板状のものであり、前記
棚要素52の前端面に、該スライド棚5を手前に引き出す
ための取手58が突設している。なお、この取手58は、上
板53の前端面に突設してもよい。そして、このスライド
棚5の両端部を対をなす案内レール6を介して前記天板
3に懸吊支持させている。
案内レール6は、第1図および第4図に示すように、天
板3から垂下させた垂下片61の一側面側にスライド棚5
を懸吊支持するための支持案内部62を設けてなる。垂下
片61は、板金製のもので、上端屈曲部61aの前端部およ
び後端部をボルト63を用いて天板3の下面に取着してあ
る。支持案内部62は、横断面C字形をなす板金製のもの
で、前記垂下片61にスポット溶接等により固着されてお
り、前記スライド棚5の懸吊アーム55に軸着したローラ
56を、この支持案内部62内に収容してある。しかして、
前記支持案内部62の底壁内側には、前記ローラ56を転動
可能に支持する水平な案内面65が形成されており、この
案内面65には、使用面11側のローラ56を仮係止してスラ
イド棚5を保管位置Aに節度停止させる中間隆起部65a
と、使用面11と反対側のローラ56を仮係止してスライド
棚5を引出位置Bに節度停止させるための前隆起部65b
とが設けてある。左右対をなす平行な案内レール6は、
その支持案内部62が相互に背反するように配設してあ
り、それら両案内レール6の対向面6aに、引出し7をス
ライド可能に支持するための引出し用レール8を添設し
ている。引出し用レール8は、第4図に示すように、天
板3から垂下させた垂下片81と、横断面C字形の案内部
82とを一体に構成してなる板金製のもので、垂下片81の
前端部に軸着した図示しない前端ローラにより引出し7
の側板71に設けたフランジ部72を下面側から前後動可能
に支承するとともに、前記案内部82で、引出し7の側板
71の後端部に軸着した後端ローラ73を転動可能に案内支
持するようになっている。引出し7は、第5図に示すよ
うに、鏡部74と、側板71と、底板75と、背面板76とを具
備してなるもので、前述した態様で案内レール6間に形
成される空間Sに配設されている。
このような構成のものであれば、取手58を把握してスラ
イド棚5を手前に牽引すると、まず、使用面11側のロー
ラ56が中間隆起部65aを乗り越える。この場合、取手58
がスライド棚5の下端部分に設けてあると、このスライ
ド棚5の使用面11側を持ち上げるような分力が作用し易
く、前記ローラ56は、比較的容易に中間隆起部65aを乗
り越えることになる。次に使用面11と反対側のローラ56
が中間隆起部を乗り越え、しかる後に使用面11側のロー
ラが前隆起部65bを越えてストッパ66により係止され
る。このようにしてスライド棚5を保管位置Aから引出
位置Bにまでスライドさせることによって、その棚要素
52上にファイル等の収納物(図示せず)を載置し、ある
いは、その棚要素52上の収納物を取り出すことが容易に
なる。この引出位置Bからそのスライド棚5を押圧して
奥の保管位置Aにまでスライドさせると、天板3下に下
肢空間Tが形成され、スライド棚5およびその収納物
は、邪魔にならない状態で保管されることになる。
しかして、このスライド棚5は、机1の天板3に懸吊支
持されているため、机1を移動させる際には、その机1
に随伴することになり、棚5だけを別途運搬する必要が
ない。また、このスライド棚5には脚がなく、床Fから
離間して支持されているため、床面清掃の邪魔になった
り、移動時に床上の配線類と干渉するようなことはな
い。さらに、このスライド棚5は、案内レール6に支持
されて限られた範囲内で前後に移動するのみであるた
め、外力により遊動して机1の脚2等に衝突するおそれ
もない。その上、案内レール6を、天板3から垂下させ
た垂下片61の一側面側に支持案内部62を有したものに
し、それら対をなす平行な案内レール6を、その支持案
内部62が相互に背反するように配設するとともに、両案
内レール6の対向面6aに、引出し用レール8を添設して
いる。このため、スライド棚5が、引出し7の左右の側
板71よりも外側の位置で案内レール6に支持されて、引
出し7と干渉することがない上に、天板3から垂下させ
た垂下片61の周囲にスライド棚5を案内する案内レール
6と引出し用レール8とが背合わせに集合するため、引
出し7とスライド棚5とを併設するにあたって、両者の
確実な支持状態を確保すると同様に、部材や取付空間に
極力無駄を生じさせない取付構造を実現することができ
る。
なお、スライド棚は、少なくとも、左右の側端部材と、
これら両側端部材の下端部間に架設され収納物を支持す
る棚要素とを備えておればよく、例えば、第7図〜第10
図に示すようなものであってもよい。すなわち、第7図
のスライド棚105は、側面視I字形の側面部材151の下端
部間に板状の棚要素152を架設してなるもので、前記両
側面部材151の上端部を図示しない懸吊アームおよびロ
ーラ等を介して案内レールに懸吊支持させるようにして
ある。第8図のスライド棚205は、側面視コ字形の側面
部材251の下端部間に板状の棚要素252を架設してなるも
ので、前記両側面部材251の上端部を図示しない懸吊ア
ームおよびローラ等を介して案内レールに懸吊支持させ
るようにしてある。なお、この棚板252には、載置物が
奥に落下するのを防止するための係止板254が設けてあ
る。第9図のスライド棚305は、側面視Z字形の側面部
材351の下端部間に板状の棚要素352を架設してなるもの
で、前記両側面部材351の上端部を図示しない懸吊アー
ムおよびローラ等を介して案内レールに懸吊支持させる
ようにしてある。また、棚要素は、以上説明したような
板状のものでよいが、網状のものであってもよい。ま
た、第8図に示すような係止板254は、他の実施例の棚
要素152、352にも、必要に応じて適宜設ければよい。
さらに、引出しは、鏡部を有したものに限定されるもの
ではなく、例えば、第6図に示すようなものであっても
よい。すなわち、第6図に示す引出し108は、棚板175の
両側縁に側板171を設け、この側板171を、第5図に示す
ものと同様な態様で引出し用レールに支持させるように
している。棚板の反使用面側には、書類の落下を防止す
るための係止板176が設けてある。
また、案内レールの構成も、前記実施例のものに限られ
ないのは勿論であり、第10図〜第12図に模式的に示すよ
うなものであってもよい。すなわち、第10図に示す案内
レール106は、その案内面165に形成する中間隆起部165a
を前後幅の大きなものにし、その一端165bでスライド棚
5を保管位置Aに仮保持するとともに、他端165cでスラ
イド棚5を引出位置Bに仮保持し得るようにしたもので
ある。このようにすれば、単一の隆起部165aのみで、ス
ライド棚5を保管位置Aと引出位置Bの両方に節度停止
させることができる。第11図に示す案内レール206は、
案内面265の内方端にスライド棚5を保管位置Aに仮保
持するための傾斜面部265aを形成するとともに、外方端
にスライド棚5を引出位置Bに仮保持するための傾斜面
部265bを設けたものである。第12図に示す案内レール30
6は、案内面365の内方端近傍にスライド棚5を保管位置
Aに仮保持するための隆起部365aを形成するとともに、
外方端近傍にスライド棚5を引出位置Bに仮保持するた
めの隆起部365bを設けたものである。以上説明した隆起
部65a、65b、165a、365a、365bは、誇張して図示してい
るが、実際には、必要最小限のものを形成しておけばよ
い。
[発明の効果] 本発明は、以上のような構成であるから、机移動時の繁
雑さを解消して配置替えや移転を円滑に行うことができ
るとともに、天板下空間の清掃を容易に行うことがで
き、また、スライド棚と床上の配線類との干渉なども生
じないため、スライド棚の使い勝手もすここぶる良好な
机を提供できるものである。特に、本発明によると、ス
ライド棚と、天板の下に併設される引出しとが相互に干
渉することを有効に回避することができると同時に、そ
れらの天板への取付けを、簡易かつ無駄のない取付構造
を通じて確実なものにしておくことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は側
断面図、第2図および第3図は斜視図、第4図は案内レ
ール部分を示す正断面図、第5図は引出しを示す斜視図
である。第6図は本発明の他の実施例を示す第5図相当
の斜視図である。第7図、第8図および第9図はそれぞ
れ本発明の他の実施例を示すスライド棚の斜視図であ
る。第10図、第11図および第12図はそれぞれ本発明の他
の実施例を示す案内レール部分の模式側面図である。第
13図は従来例を示す斜視図である。 1……机、3……天板 5……スライド棚、5a……下面 6、106、206、306……案内レール 6a……対向面、7……引出し 8……引出し用レール、31……使用縁 51、151、251、351……側端部材 52……棚要素、61……垂下片 62……支持案内部、F……床 A……保管位置、B……引出位置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下面に使用縁側から奥に伸びる対をなす案
    内レールを設けた天板と、この天板の下に配設され、下
    面を床から離間させて前記案内レールに両端部をスライ
    ド可能に懸吊支持されたスライド棚とを具備してなり、
    そのスライド棚を奥に設定した保管位置から使用縁近傍
    に設定した引出位置までの間でスライドさせ得るように
    構成したものにおいて、 案内レールを、天板から垂下させた垂下片の一側面側に
    スライド棚を懸吊支持するための支持案内部を有したも
    のにし、対をなす平行な案内レールを、その支持案内部
    が相互に背反するように配設し、それら両案内レールの
    対向面に、引出しをスライド可能に支持するための引出
    し用レールを添設していることを特徴とする机。
  2. 【請求項2】スライド棚が、左右の側端部材と、これら
    両側端部材の下端部間に架設され収納物を支持する棚要
    素とを具備してなることを特徴とする請求項1記載の
    机。
  3. 【請求項3】側端部材が、板状のものであることを特徴
    とする請求項2記載の机。
  4. 【請求項4】側端部材が、側面視I字形のものであるこ
    とを特徴とする請求項2記載の机。
  5. 【請求項5】側端部材が、側面視コ字形のものであるこ
    とを特徴とする請求項2記載の机。
  6. 【請求項6】側端部材が、側面視Z字形のものであるこ
    とを特徴とする請求項2記載の机。
  7. 【請求項7】棚要素が、板状のものであることを特徴と
    する請求項2記載の机。
  8. 【請求項8】脚要素が、網状のものであることを特徴と
    する請求項2記載の机。
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