JPH07114026A - 液晶表示用のバックライト - Google Patents
液晶表示用のバックライトInfo
- Publication number
- JPH07114026A JPH07114026A JP5285732A JP28573293A JPH07114026A JP H07114026 A JPH07114026 A JP H07114026A JP 5285732 A JP5285732 A JP 5285732A JP 28573293 A JP28573293 A JP 28573293A JP H07114026 A JPH07114026 A JP H07114026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- light
- plate
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光源を液晶表示板の背面以外の場所に配位す
ることができ省スペース化を図ることができると同時
に、輝度の減少を極力押さえることのできる液晶表示用
のバックライトの提供を図る。 【構成】 液晶表示板１の背面に配位される反射板２
と、液晶表示板と反射板との間から反射板に対して光Ｌ
を照射する光源とを備える。反射板２はその表面に多数
の凹凸２２を有し、この凹凸の表面が光の反射面２３を
形成し、この反射面によって反射された光によって液晶
表示板１を背面から照らす。
ることができ省スペース化を図ることができると同時
に、輝度の減少を極力押さえることのできる液晶表示用
のバックライトの提供を図る。 【構成】 液晶表示板１の背面に配位される反射板２
と、液晶表示板と反射板との間から反射板に対して光Ｌ
を照射する光源とを備える。反射板２はその表面に多数
の凹凸２２を有し、この凹凸の表面が光の反射面２３を
形成し、この反射面によって反射された光によって液晶
表示板１を背面から照らす。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本願発明は、液晶表示用のバック
ライトに関するものである。
ライトに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】今日、多くの液晶表示においては、その
背面側から光を照射して、表示の明るさを高めて見やす
い表示とするよう、バックライトを用いている。このバ
ックライトに関しては、図５に示すように、光源ａ及び
反射板ｂを液晶表示板ｃの背面に設ける直下型と呼ばれ
るものが、当初使用されていた。ところが、光源を液晶
表示板の背面に設けると、前後の厚みが大きくなり、装
置の小型化に限界が生ずる。そのため、今日において
は、図６に示すエッジライト方式と呼ばれる構成が主流
となっている。この方式は、液晶表示板ｅの背面側にア
クリル等の透明板製の導光板ｆを配位し、この導光板ｆ
を介して光源ｇからの光を液晶表示板ｅに照射するよう
にしたものである。これにより、光源ｇを液晶表示板の
背面に設ける必要がなくなり、省スペースの観点から最
も有利な位置に光源ｇを配位することができるようにな
ったものである。尚、この導光板ｆから照射される光
は、通常、液晶表示板ｅに対して直交した角度で照射さ
れないため、導光板ｆと液晶表示板ｅとの間に小さなプ
リズム状の突起を多数有するプリズムシートｈを配位
し、光の照射角度を改善したりすることも行われてい
る。
背面側から光を照射して、表示の明るさを高めて見やす
い表示とするよう、バックライトを用いている。このバ
ックライトに関しては、図５に示すように、光源ａ及び
反射板ｂを液晶表示板ｃの背面に設ける直下型と呼ばれ
るものが、当初使用されていた。ところが、光源を液晶
表示板の背面に設けると、前後の厚みが大きくなり、装
置の小型化に限界が生ずる。そのため、今日において
は、図６に示すエッジライト方式と呼ばれる構成が主流
となっている。この方式は、液晶表示板ｅの背面側にア
クリル等の透明板製の導光板ｆを配位し、この導光板ｆ
を介して光源ｇからの光を液晶表示板ｅに照射するよう
にしたものである。これにより、光源ｇを液晶表示板の
背面に設ける必要がなくなり、省スペースの観点から最
も有利な位置に光源ｇを配位することができるようにな
ったものである。尚、この導光板ｆから照射される光
は、通常、液晶表示板ｅに対して直交した角度で照射さ
れないため、導光板ｆと液晶表示板ｅとの間に小さなプ
リズム状の突起を多数有するプリズムシートｈを配位
し、光の照射角度を改善したりすることも行われてい
る。
【０００３】ところが、このエッジライト方式では、ア
クリル等の透明板製の導光板ｆを介して光を導くもので
あるため、光のロスが発生し、輝度が光源に比して約１
０分の１にも減少してしてしまうものである。また、何
れの方法でも、一定の大きさを有する液晶表示板ａ，ｇ
全体に対して均一な輝度を得ることが困難であり、直下
型では光源ａと液晶表示板ｃとの間に光拡散シートｄを
配位して光を拡散、減衰させており、また、エッジライ
ト方式については導光板ｆ自体に表面に小さなドット状
の不透明物質を印刷して輝度修正を行ったりしている
が、これらによって、さらに輝度が低下してしまう。
クリル等の透明板製の導光板ｆを介して光を導くもので
あるため、光のロスが発生し、輝度が光源に比して約１
０分の１にも減少してしてしまうものである。また、何
れの方法でも、一定の大きさを有する液晶表示板ａ，ｇ
全体に対して均一な輝度を得ることが困難であり、直下
型では光源ａと液晶表示板ｃとの間に光拡散シートｄを
配位して光を拡散、減衰させており、また、エッジライ
ト方式については導光板ｆ自体に表面に小さなドット状
の不透明物質を印刷して輝度修正を行ったりしている
が、これらによって、さらに輝度が低下してしまう。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本願発明は、
光源を液晶表示板の背面以外の場所に配位することがで
き省スペース化を図ることができると同時に、輝度の減
少を極力押さえることのできる液晶表示用のバックライ
トを提供せんとするものである。
光源を液晶表示板の背面以外の場所に配位することがで
き省スペース化を図ることができると同時に、輝度の減
少を極力押さえることのできる液晶表示用のバックライ
トを提供せんとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本願発明は、液晶表示板
１の背面に配位される反射板２と、液晶表示板と反射板
との間から反射板に対して光を照射する光源３とを備
え、この反射板２がその表面に多数の凹凸２２を有し、
この凹凸の表面が光の反射面２３を形成し、この反射面
によって反射された光によって液晶表示板を背面から照
らすようにしたことを特徴とする液晶表示用のバックラ
イトを提供することにより、上記の課題を解決する。
１の背面に配位される反射板２と、液晶表示板と反射板
との間から反射板に対して光を照射する光源３とを備
え、この反射板２がその表面に多数の凹凸２２を有し、
この凹凸の表面が光の反射面２３を形成し、この反射面
によって反射された光によって液晶表示板を背面から照
らすようにしたことを特徴とする液晶表示用のバックラ
イトを提供することにより、上記の課題を解決する。
【０００６】
【作用】本願発明においては、光源３からの光が、液晶
表示板１と反射板２との間から反射板２に対して照射さ
れ、照射された光は、その表面に形成された多数の凹凸
２２の反射面２３によって反射され、液晶表示板を背面
から照らす。このように、本願発明では、液晶表示板１
の背面に光源３を配位する必要がなく省スペース化を図
ることができると同時に、導光板を用いずに反射により
光を伝達するため、光の減衰を防止することができるも
のである。
表示板１と反射板２との間から反射板２に対して照射さ
れ、照射された光は、その表面に形成された多数の凹凸
２２の反射面２３によって反射され、液晶表示板を背面
から照らす。このように、本願発明では、液晶表示板１
の背面に光源３を配位する必要がなく省スペース化を図
ることができると同時に、導光板を用いずに反射により
光を伝達するため、光の減衰を防止することができるも
のである。
【０００７】
【実施例】以下、図面に基づき本願発明の一実施例を説
明する。図１は、本願発明の一実施例の断面側面図であ
り、図２は、同要部拡大図である。
明する。図１は、本願発明の一実施例の断面側面図であ
り、図２は、同要部拡大図である。
【０００８】このバックライトは、液晶表示板１の背面
に反射板２が配位されており、両者１，２の間の上方及
び下方に、光源３が配位されている。この液晶表示板１
及び反射板２は、前方（図１の左方）から見ると略長方
形を呈するもので、液晶表示板１、反射板２及び光源３
は、図１の紙面の前後方向に延設されている。
に反射板２が配位されており、両者１，２の間の上方及
び下方に、光源３が配位されている。この液晶表示板１
及び反射板２は、前方（図１の左方）から見ると略長方
形を呈するもので、液晶表示板１、反射板２及び光源３
は、図１の紙面の前後方向に延設されている。
【０００９】光源３には、従来と同様、陰極管を用いる
ことができる。この光源３の後方（図１の上方又は下
方）には、表面が鏡面状になされた光源用反射板４が配
位されており、光源３から反射板２に対する直接光と共
に、光源用反射板４にて反射された間接光をも、有効に
利用するように構成されている。光源用反射板４は、金
属を鏡面仕上げしてもよく、或いは合成樹脂板の表面に
銀やアルミニウムを蒸着させる等して表面を鏡面状にし
たものや、銀やアルミニウムの蒸着フィルムを合成樹脂
板の表面に貼り付けたもの等を採用することができる。
尚、光源３を配位する位置を、この実施例では、液晶表
示板１と反射板２との間の上方及び下方としたが、液晶
表示板１と反射板２との間以外の位置に光源を配位し、
適当な光源用反射板により光を液晶表示板１と反射板２
との間に導くようにしてもよい。
ことができる。この光源３の後方（図１の上方又は下
方）には、表面が鏡面状になされた光源用反射板４が配
位されており、光源３から反射板２に対する直接光と共
に、光源用反射板４にて反射された間接光をも、有効に
利用するように構成されている。光源用反射板４は、金
属を鏡面仕上げしてもよく、或いは合成樹脂板の表面に
銀やアルミニウムを蒸着させる等して表面を鏡面状にし
たものや、銀やアルミニウムの蒸着フィルムを合成樹脂
板の表面に貼り付けたもの等を採用することができる。
尚、光源３を配位する位置を、この実施例では、液晶表
示板１と反射板２との間の上方及び下方としたが、液晶
表示板１と反射板２との間以外の位置に光源を配位し、
適当な光源用反射板により光を液晶表示板１と反射板２
との間に導くようにしてもよい。
【００１０】反射板２は、その中央が液晶表示板１に最
も接近し、上下の側辺が最も離反するような斜面となっ
ており、光源３からの光（図中にては矢印Ｌで表示す
る）を液晶表示板１の背面に対して反射するようにした
ものである。より詳しくは、図２に示すように、反射板
２の表面に小さな凹凸が多数形成されている。この凹凸
は、反射板２の本体２１の表面に多数の小突起２２を突
出形成したものであり、この小突起２２の表面が鏡面状
となっている。この鏡面状の形成は、合成樹脂製の小突
起２２の表面に銀やアルミニウムを蒸着させる等して表
面を鏡面状にしたもの等を採用することができる。この
小突起２２の形状は、図３に示すような３角錐状のもの
でもよく、或いは図４のような断面３角形の尾根状のも
のでもよく、その他、光源３からの光を液晶表示板１に
対して反射し得る反射面２３を備えたものであれば、そ
の形状は適宜変更して実施することができるが、省スペ
ースの観点からは、その高さが１mm以下の微小サイズの
もとすることが望ましい。反射面２３の角度は、光源か
らの光が液晶表示板１に対して平行に進行する場合にお
いて、約４５度とすれば、液晶表示板１に対して直交す
る光を照射することができるが、必ずしも、液晶表示板
１に対して直交した光を照射する必要はなく、また、光
源からの光の角度も適宜変更し得るものであるため、こ
の反射面２３の角度も適宜変更して実施し得るものであ
る。
も接近し、上下の側辺が最も離反するような斜面となっ
ており、光源３からの光（図中にては矢印Ｌで表示す
る）を液晶表示板１の背面に対して反射するようにした
ものである。より詳しくは、図２に示すように、反射板
２の表面に小さな凹凸が多数形成されている。この凹凸
は、反射板２の本体２１の表面に多数の小突起２２を突
出形成したものであり、この小突起２２の表面が鏡面状
となっている。この鏡面状の形成は、合成樹脂製の小突
起２２の表面に銀やアルミニウムを蒸着させる等して表
面を鏡面状にしたもの等を採用することができる。この
小突起２２の形状は、図３に示すような３角錐状のもの
でもよく、或いは図４のような断面３角形の尾根状のも
のでもよく、その他、光源３からの光を液晶表示板１に
対して反射し得る反射面２３を備えたものであれば、そ
の形状は適宜変更して実施することができるが、省スペ
ースの観点からは、その高さが１mm以下の微小サイズの
もとすることが望ましい。反射面２３の角度は、光源か
らの光が液晶表示板１に対して平行に進行する場合にお
いて、約４５度とすれば、液晶表示板１に対して直交す
る光を照射することができるが、必ずしも、液晶表示板
１に対して直交した光を照射する必要はなく、また、光
源からの光の角度も適宜変更し得るものであるため、こ
の反射面２３の角度も適宜変更して実施し得るものであ
る。
【００１１】この反射板２の本体２１の基準面２１ａ
（反射板２の表面の小突起２２の底面となる面）は、液
晶表示板１に対して適当な角度αをもたせておくことか
望ましいが、反射板２の裏面２１ｂは液晶表示板１と平
行としてもよい。この角度αは、光源からの光を本体２
１の表面２１ａの全体に受けることができることを条件
に適宜変更することができるものであり、光源からの光
の大半が液晶表示板１に対して角度をもって進む場合に
は、角度α＝０度、即ち本体２１の表面２１ａと液晶表
示板１とを平行にすることも可能である。また、この角
度αを極端に大きくすると、装置全体の厚みが大きくな
り、省スペース化を図ることができないため、実際上で
は約５度以下にすることが望ましい。
（反射板２の表面の小突起２２の底面となる面）は、液
晶表示板１に対して適当な角度αをもたせておくことか
望ましいが、反射板２の裏面２１ｂは液晶表示板１と平
行としてもよい。この角度αは、光源からの光を本体２
１の表面２１ａの全体に受けることができることを条件
に適宜変更することができるものであり、光源からの光
の大半が液晶表示板１に対して角度をもって進む場合に
は、角度α＝０度、即ち本体２１の表面２１ａと液晶表
示板１とを平行にすることも可能である。また、この角
度αを極端に大きくすると、装置全体の厚みが大きくな
り、省スペース化を図ることができないため、実際上で
は約５度以下にすることが望ましい。
【００１２】この実施例では、反射板２により反射され
た光Ｌが、液晶表示板１に対して直交に近い角度で入射
するように、反射板２全体の角度と反射面２３との角度
を調整したが、光源３からの距離、採用する光源３の大
きさ、光源用反射板４の形状等の条件により、全ての光
を均等に液晶表示板１に対して照射させることは困難で
ある。そのため、輝度修正板５を、液晶表示板１の背面
側に配位しておいてもよい。この輝度修正板５として
は、表面がプリズム状のプリズムシートや、表面に小さ
なドット状の不透光物質を印刷したものであってもよ
く、或いは、内部に乱反射物質を含有して光を拡散させ
る合成樹脂板を用いてもよい。このように、本願発明に
おいては、輝度修正板を用いても、導光板を用いず反射
によって光を液晶表示板１に照射するものであるため、
導光板を用いたものに比して光の減衰を小さくすること
ができ、輝度の向上を図ることが可能になったものであ
る。
た光Ｌが、液晶表示板１に対して直交に近い角度で入射
するように、反射板２全体の角度と反射面２３との角度
を調整したが、光源３からの距離、採用する光源３の大
きさ、光源用反射板４の形状等の条件により、全ての光
を均等に液晶表示板１に対して照射させることは困難で
ある。そのため、輝度修正板５を、液晶表示板１の背面
側に配位しておいてもよい。この輝度修正板５として
は、表面がプリズム状のプリズムシートや、表面に小さ
なドット状の不透光物質を印刷したものであってもよ
く、或いは、内部に乱反射物質を含有して光を拡散させ
る合成樹脂板を用いてもよい。このように、本願発明に
おいては、輝度修正板を用いても、導光板を用いず反射
によって光を液晶表示板１に照射するものであるため、
導光板を用いたものに比して光の減衰を小さくすること
ができ、輝度の向上を図ることが可能になったものであ
る。
【００１３】以上の実施例の他、本願発明は種々変更し
て実施することができるものであり、実施例では光源を
上下２箇所に配位したが、上下左右等の適当な位置に少
なくとも１箇所あればよい。反射板２の傾斜角度は、一
定であってもよいが、円弧や放物線等の曲線としてもよ
い。
て実施することができるものであり、実施例では光源を
上下２箇所に配位したが、上下左右等の適当な位置に少
なくとも１箇所あればよい。反射板２の傾斜角度は、一
定であってもよいが、円弧や放物線等の曲線としてもよ
い。
【００１４】
【発明の効果】以上、本願発明は、光源を液晶表示板の
背面以外の場所に配位することができ省スペース化を図
ることができると同時に、輝度の減少を極力押さえるこ
とのできる液晶表示用のバックライトを提供することが
できたものである。
背面以外の場所に配位することができ省スペース化を図
ることができると同時に、輝度の減少を極力押さえるこ
とのできる液晶表示用のバックライトを提供することが
できたものである。
【図１】本願発明の一実施例の断面斜視図である。
【図２】同要部拡大図である。
【図３】同実施例の反射板の凹凸の拡大図である。
【図４】同実施例の他の反射板の凹凸の拡大図である。
【図５】従来例の側面図である。
【図６】他の従来例の側面図である。
１ 液晶表示板 ２ 反射板 ３ 光源 ２２ 小突起 ２３ 反射面
Claims (1)
- 【請求項１】 液晶表示板(1) の背面に配位される反射
板(2) と、液晶表示板と反射板との間から反射板に対し
て光を照射する光源(3) とを備え、この反射板(2) がそ
の表面に多数の凹凸(22)を有し、この凹凸の表面が光の
反射面(23)を形成し、この反射面によって反射された光
によって液晶表示板を背面から照らすようにしたことを
特徴とする液晶表示用のバックライト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5285732A JPH07114026A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 液晶表示用のバックライト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5285732A JPH07114026A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 液晶表示用のバックライト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07114026A true JPH07114026A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17695329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5285732A Pending JPH07114026A (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 液晶表示用のバックライト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07114026A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006147398A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Nippon Leiz Co Ltd | バックライトユニット |
| US7195366B2 (en) | 2003-07-25 | 2007-03-27 | Lg. Philips Lcd Co., Ltd. | Backlight unit of liquid crystal display device and reflective means therein |
| JP2008210567A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Takiron Co Ltd | 面発色装置 |
| TWI385819B (zh) * | 2007-07-06 | 2013-02-11 | Advanced Optoelectronic Tech | 使用發光二極體元件之照明系統及其發光二極體元件 |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP5285732A patent/JPH07114026A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7195366B2 (en) | 2003-07-25 | 2007-03-27 | Lg. Philips Lcd Co., Ltd. | Backlight unit of liquid crystal display device and reflective means therein |
| JP2006147398A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Nippon Leiz Co Ltd | バックライトユニット |
| JP4560650B2 (ja) * | 2004-11-22 | 2010-10-13 | ライツ・アドバンスト・テクノロジー株式会社 | バックライトユニット |
| JP2008210567A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Takiron Co Ltd | 面発色装置 |
| TWI385819B (zh) * | 2007-07-06 | 2013-02-11 | Advanced Optoelectronic Tech | 使用發光二極體元件之照明系統及其發光二極體元件 |
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