JP2963600B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JP2963600B2 JP2963600B2 JP5145247A JP14524793A JP2963600B2 JP 2963600 B2 JP2963600 B2 JP 2963600B2 JP 5145247 A JP5145247 A JP 5145247A JP 14524793 A JP14524793 A JP 14524793A JP 2963600 B2 JP2963600 B2 JP 2963600B2
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
Description
ト)を有する液晶表示装置に関するものである。
)からなる液晶表示セルを使用した液晶表示装置は、
主としてOA分野の(カラー)ノートPC(Personal C
omputer)を中心に商品化されつつある。上記液晶表示装
置に搭載されるバックライトシステムとしては薄型化が
容易なことからエッジライト方式のバックライトシステ
ムが主流となっている。
CFT)等の光源ランプと、その光源ランプから液晶表
示セルへの光の導光体として光透過性に優れたポリメチ
ルメタクリレート(PMMA)樹脂からなる導光板とが
設けられている。
システムには、光源ランプを導光板の両端にそれぞれ設
けた2灯式と、一端に設けた1灯式とがある。2灯式は
1灯式に比べて液晶表示セルの光むらを軽減できるが、
大型化を招来する。そこで、ノートPCのような小形化
や軽量化が要求されるエッジライト方式のバックライト
システムには1灯式が望ましい。
示装置では、例えば図5および図6に示すように、液晶
表示セル21が設けられ、その下面に偏光板21aが取
り付けられている。なお、液晶表示セル21の上面に
も、図示しないが、別の偏光板が取り付けられている。
のシャーシ22が設けられ、そのシャーシ22の下面に
レンズフィルム23が貼り付けられ、さらに、そのレン
ズフィルム23の下面に拡散フィルム24が積層されて
いる。
状の導光板25が密着して設けられ、その導光板25の
下面に、導光板25に導入された光を効率よく上記液晶
表示セル21方向に均一となるように散乱して反射させ
るための散乱反射パターン部26が印刷によって設けら
れている。
る二酸化チタン(TiO2)粉末を透明な接着剤等の溶液に
混合した混合物を、所定のパターン、例えばドットパタ
ーンにて印刷し乾燥、形成したものである。
射フィルム27が形成される一方、導光板25の一端に
沿って光源ランプ28が取り付けられ、その光源ランプ
28の背面側を覆うようにしてランプリフレクター29
が形成されている。
構成の場合、液晶表示セル21を高輝度化しながら、均
一な表示を維持できるように散乱反射パターン部26お
よび光源ランプ28を設定すると、光源ランプ28が発
する熱によって液晶表示セル21のセルギャップに不均
一性が生じ、特に光源ランプ28を配した側の液晶表示
セル21の表示有効エリア21bの一端部(液晶表示セ
ル21のシールエリア近傍)において光強度が大きくな
り加熱されるため、液晶表示セル21の上記一端部の近
傍の表示部分に白抜け(washed out)が発生し易い。
量化が容易な1灯式のエッジライト方式を用いて、液晶
表示セル21の高輝度化と均一性を維持するため、光源
ランプ28の光強度を抑制することができず、また、前
記散乱反射パターン部26のパターン、例えばドットパ
ターンの間隔を調整するだけでは、どうしても液晶表示
セル21の表示有効エリア21bにおける光源ランプ2
8近傍部分での光強度が他の部分と比べて大きくなる。
ル21の高輝度化を維持しようとすると、表示有効エリ
ア21bの光源ランプ28側の端部から光洩れ、つまり
白抜けを引き起こして表示品質の低下を招来するという
問題を生じている。
液晶表示装置は、以上の課題を解決するために、光透過
性を有する略長方形状の導光板の一端に沿って光源が設
けられ、上記光源から導光板を通った光が照射される液
晶セルが上記導光板の面上に設けられ、上記導光板から
の光を均一に拡散するための拡散層が、上記液晶セルの
表示有効エリアの光源側端に応じて上記液晶セルに対向
する導光板面に積層され、上記拡散層からの光を上記表
示有効エリアに集めるためのレンズ層が上記拡散層の上
に積層されている液晶表示装置において、上記レンズ層
は、上記表示有効エリア外の光源側の導光板からの光の
入射を抑制するために、上記レンズ層の光源側の端辺を
上記拡散層の光源側の端辺から越えないように設けられ
ていることを特徴としている。
レンズ層を拡散層から越えないように設けたから、上記
表示有効エリア外の光源側の導光板から上記レンズ層へ
の光の入射を抑制できる。これにより、上記表示有効エ
リア外の光源側の導光板からの光の侵入を軽減できるか
ら、上記液晶セルにおける表示有効エリアの光源側の部
分に照射される光強度の増加を従来より抑制でき、液晶
セルにおける表示有効エリアの光源側にて生じる表示の
白抜けを従来より軽減できる。
層に対して一致させることにより、単一の光源を用いて
も、液晶セルに照射される導光板からの光を均一化で
き、かつ、白抜けを抑制しながら光強度を大きくするこ
とが可能となるため、液晶セルにおける表示の高輝度化
と均一性を維持することができる。
すれば、以下の通りである。液晶表示装置では、図1お
よび図2に示すように、略長方形板状に形成され、ST
N(Super Twisted Nematic )からなる液晶表示セル1
が用いられ、その液晶表示セル1は、偏光板1aを介し
て、プラスチック製のシャーシ2に取り付けられてい
る。なお、図示しないが、上記液晶表示セル1の上面に
も偏光板が設けられている。上記シャーシ2は、後述す
る導光板5の同寸法に形成され、その中央部に上記液晶
表示セル1に光を照射するための略長方形の開口2aを
有している。
性を有するレンズフィルム3が、液晶表示セル1の表示
有効エリア(例えばL 144mm×W 192mm)1bに対して
下方から覆うように設けられている。一方、上記レンズ
フィルム3の外形寸法が、例えばL 159.7mm×W 207mm
に形成されている。上記レンズフィルム3は、導入され
た光を液晶表示セル1の表示有効エリア1bに効率よく
集光して照射するためのものである。
散フィルム4が積層され、その拡散フィルム4は、その
寸法が、例えばL 154.3mm×W 207mmに形成されてい
る。上記拡散フィルム4は、後述する導光板5からの光
を均一にむらなく拡散させてレンズフィルム3に導入す
るものである。なお、上記寸法におけるLは、後述する
略円柱状の光源ランプ8の中心軸に対してほぼ垂直方向
での長さを示し、Wは上記中心軸に対してほぼ平行な方
向での長さを示す。
板5が密着して取り付けられている。上記導光板5とし
ては、光透過性に優れた、例えばポリメチルメタクリレ
ート樹脂からなる略長方形板状(例えば、L 159.7mm×
W 207mm×t4mm)のものが用いられる。なお、上記の
tは厚さを示す。
5からの光を均一拡散して、導光板5方向に反射する散
乱反射パターン部6が印刷によって形成されている。上
記散乱反射パターン部6の下面には、光を反射する反射
層7が形成されている。
けられた冷陰極管(CCFT)等の光源ランプ8が設け
られ、その光源ランプ8の寸法としては、例えば3mmφ
で長さ 220mmのものが用いられる。また、上記光源ラン
プ8からの光を導光板5方向に反射するランプリフレク
ター9が、光源ランプ8の背面側を覆うように形成され
ている。
が例えば1mm程度の二酸化チタン(TiO2)からなるドッ
ト状部を多数有し、後述するように光源ランプ8が単一
である1灯式の場合、光源ランプ8を配した側より順に
遠くなるに連れて上記ドット状部の密度を粗から密とな
るように形成されている。
の散乱反射パターン部6ほど、より多く液晶表示セル1
方向に光を散乱させるから、上記液晶表示セル1に照射
される光の光強度をより均一にできる。
晶表示セル1の表示有効エリア1bに対応する対応エリ
ア6aの光源ランプ8側となる端辺が、上記表示有効エ
リア1bの光源ランプ8側端より所定距離(図中、xで
示す)、例えば 2.5mm内側に、かつ、光源ランプ8と平
行となるように形成されている。
射パターン部6の光源ランプ8側端辺の形成位置を従来
より表示有効エリア1bより内側に移動させたから、液
晶表示セル1の光源ランプ8側部に照射される光強度だ
けを、従来より抑制でき、液晶表示セル1の光源ランプ
8側に生じ易い白抜け(washed out)を防止しながら、
上記光源ランプ8からの光強度を大きく設定することが
できる。
がら、液晶表示セル1の表示における高輝度化と均一性
を維持することができるので、1灯式のエッジライト方
式のバックライトでありながら、表示品質の向上を図る
ことが可能となり、かつ、2灯式のバックライト方式よ
り小形化および軽量化を図ることができる。
8側となる散乱反射パターン部6のエリア端が、光源ラ
ンプ8と平行となるように形成されている例を挙げた
が、上記エリア端を、両端部に至るに伴って、光源ラン
プ8からの距離を大きくするよように湾曲させて形成し
てもよい。
すれば、以下の通りである。液晶表示装置では、図3お
よび図4に示すように、略長方形板状に形成され、ST
N(Super Twisted Nematic )からなる液晶表示セル
1’が用いられ、その液晶表示セル1’は、偏光板1’
aを介して、プラスチック製のシャーシ2’に取り付け
られている。上記シャーシ2’は、後述する導光板5’
の同寸法に形成され、その中央部に上記液晶表示セル
1’に光を照射するための略長方形の開口2’aが形成
されている。
ズフィルム3’が、液晶表示セル1の表示有効エリア
(例えば、L 144mm×W 192mm)1bに対して下方から
覆うように設けられている。上記レンズフィルム3’
は、それに導入された光を液晶表示セル1’の表示有効
エリア1’bに効率よく集光するためのものである。
拡散フィルム4’が積層され、その拡散フィルム4’
は、その光源ランプ8’側端面が、表示有効エリア1’
bの光源ランプ8’側端辺と略一致するように形成さ
れ、かつ、取り付けられている。
ばL 154.3mm×W 207mmに形成されている。上記拡散フ
ィルム4’は、後述する導光板5’からの光を均一にむ
らなく拡散させて、表示有効エリア1’bに出射するも
のである。なお、上記寸法におけるLは、後述する略円
柱状の光源ランプ8’の中心軸に対してほぼ垂直方向で
の長さを示し、Wは上記中心軸に対してほぼ平行な方向
での長さを示す。
光板5’が密着して取り付けられている。上記導光板
5’としては、光透過性に優れた、例えばポリメチルメ
タクリレート樹脂からなる略長方形板状(例えば、L 1
59.7mm×W 207mm×t4mm)のものが用いられる。な
お、上記のtは厚さを示す。
板5’からの光を均一拡散して、導光板5’方向に反射
する散乱反射パターン部6’が印刷によって形成されて
いる。このような散乱反射パターン部6’は、直径が例
えば1mm程度の酸化チタン(TiO2)からなるドット状部
を多数有し、後述するように光源ランプ8’が単一であ
る1灯式の場合、光源ランプ8’を配した側より順に遠
くなるに連れて上記ドット状部の密度を粗から密となる
ように形成されている。
状が液晶表示セル1’の表示有効エリア(例えば、L 1
44mm×W 192mm)より大きく形成されており、その寸法
が、例えばL 146mm×W 194mmとなるように成形されて
いる。
光を反射する反射層7’が形成されている。また、導光
板5’の一端辺部に沿うように設けられた冷陰極管(C
CFT)等の光源ランプ8’が設けられ、その光源ラン
プ8’の寸法としては、例えば3mmφで長さ 220mmのも
のが用いられる。また、上記光源ランプ8’からの光を
導光板5’方向に反射するランプリフレクター9’が、
光源ランプ8’の背面側を覆うように形成されている。
有効エリア1’b外の光源ランプ8’側となる導光板
5’から出射される光の入射を防止するために、レンズ
フィルム3’が、拡散拡散フィルム4’の光源ランプ
8’側端辺から越えないように形成され、かつ取り付け
られている。
寸法(例えばL 154.3mm×W 207mm)が、前記拡散フィ
ルム4の寸法(L 154.3mm×W 207mm)と同一となるよ
うに形成され、上記拡散フィルム4’に対して外形を一
致させて一体化するように積層されている。
散フィルムを越えてプラスチック製のシャーシの下面に
沿って延びていたため、拡散フィルムを越えた光源ラン
プ側のレンズフィルムから光が入りこんで、光源ランプ
側のレンズフィルムから出る光の強度が大きくなり、よ
って、液晶表示セルの光源ランプ側に白抜けを生じるこ
とがあった。
ズフィルム3’と拡散フィルム4’とを光源ランプ8’
側端辺を一致させたから、表示有効エリア1’b外の光
源ランプ8’側となる導光板5’から出射された光がレ
ンズフィルム3’を介して上記表示有効エリア1’に侵
入することが抑制される。このことから、光源ランプ
8’側での液晶表示セル1’に照射される光強度の増加
のみを抑制できるので、光源ランプ8’側の液晶表示セ
ル1’にて生じる白抜け(washed out)を従来より軽減
できるものとなっている。
と拡散フィルム4’とを一致させることによって、1灯
式のエッジランプ式のバックライトであっても、液晶表
示セル1’に対する光強度の均一化、かつ、必要な光強
度を維持できて、上記液晶表示セル1’の表示における
高輝度化を維持しながら、表示品質の向上を図ることが
可能となり、かつ、2灯式のバックライト方式より小形
化および軽量化が可能となる。
ず、本発明の特許請求の範囲に記載した内で多く修正お
よび変更を加え得ることは言うまでもない。
は、以上のように、光源から導光板を通った光が照射さ
れる液晶セルが上記導光板の面上に設けられ、上記導光
板からの光を均一に拡散するための拡散層が、上記液晶
セルの表示有効エリアの光源側端に応じて上記液晶セル
に対向する導光板面に積層され、上記拡散層からの光を
上記表示有効エリアに集めるためのレンズ層が上記拡散
層の上に積層され、上記レンズ層は、上記表示有効エリ
ア外の光源側の導光板からの光の入射を抑制するため
に、上記レンズ層の光源側の端辺を上記拡散層の光源側
の端辺と一致するように設けられている構成である。
ズ層と拡散層とを用いることにより、単一の光源を用い
ても、液晶セルに照射される導光板からの光を均一化で
き、かつ、白抜けを抑制しながら光強度を高めることが
可能となるため、液晶セルにおける表示の高輝度化と均
一性を維持することができる。
る1灯式においても、液晶セルにおける表示の高輝度化
と均一性を維持することができるから、液晶セルからの
表示品質の向上を図ることができ、かつ、小形化および
軽量化が可能となるという効果を奏する。
ある。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】光透過性を有する略長方形状の導光板の一
端に沿って光源が設けられ、上記光源から導光板を通っ
た光が照射される液晶セルが上記導光板の面上に設けら
れ、上記導光板からの光を均一に拡散するための拡散層
が、上記液晶セルの表示有効エリアの光源側端に応じて
上記液晶セルに対向する導光板面に積層され、上記拡散
層からの光を上記表示有効エリアに集めるためのレンズ
層が上記拡散層の上に積層されている液晶表示装置にお
いて、 上記レンズ層は、上記表示有効エリア外の光源側の導光
板からの光の入射を抑制するために、上記レンズ層の光
源側の端辺を上記拡散層の光源側の端辺から越えないよ
うに設けられていることを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5145247A JP2963600B2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5145247A JP2963600B2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 液晶表示装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11094477A Division JPH11326905A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH075460A JPH075460A (ja) | 1995-01-10 |
JP2963600B2 true JP2963600B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=15380726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5145247A Expired - Lifetime JP2963600B2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2963600B2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP5145247A patent/JP2963600B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH075460A (ja) | 1995-01-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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