JP2904164B2 - 液晶表示装置用バックライト - Google Patents

液晶表示装置用バックライト

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JP2904164B2
JP2904164B2 JP8331964A JP33196496A JP2904164B2 JP 2904164 B2 JP2904164 B2 JP 2904164B2 JP 8331964 A JP8331964 A JP 8331964A JP 33196496 A JP33196496 A JP 33196496A JP 2904164 B2 JP2904164 B2 JP 2904164B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置用バ
ックライトに関し、特に導光板の側面に軸光源を配置し
たエッジライト方式の液晶表示装置用バックライトに関
する。
【0002】
【従来の技術】最近の液晶表示装置は、薄型軽量化が進
み、液晶表示装置用バックライトは、エッジライト方式
が主流となってきている。このエッジライト方式では、
図11に示すように、透過性の高いアクリル樹脂等から
なる導光板4の一側面もしくは二側面に、冷陰極管等の
軸光源2を、導光板の側面に対し軸が平行になるように
設置している。また、軸光源2の対向にある導光板4の
側面は、例えば、図12に示すように、軸光源2の長手
方向と平行な方向の導光板4内を通る光の分光分布が均
一になるような凹レンズ機能を有する凹凸面20が形成
されている(実開昭62−74282参照)。
【0003】軸光源2の周囲には、図11に示したよう
にランプホルダー3によって支持されている高反射性の
リフレクタシート5が設置されており、図13に示すよ
うに軸光源から直接導光板内へ入射しない光21、22
を反射させて、導光板の方向へ導き、光の利用効率を高
めている。
【0004】図14に示すように、軸光源から発せられ
た光23は、対向にある平滑な導光板の側面7に入射光
24と反射光25の2成分が存在し、入射光24のみが
導光板内へ入射する。この導光板内へ入射した光24
は、図11のように表面側へ反射させるために下面に設
けられた白色のドット印刷パターン8によって乱反射さ
せられ乱反射光26となり、均一な面光源として発光す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】実開昭62−7428
2において、軸光源から発せられた光は、凹凸が形成さ
れた導光板側面(光の入射面)に対し、スネルの法則に
より、ある一定の入射角(臨界角)を境に、導光板内に
入射する成分の光と、全反射する成分の光の2つが存在
する。また入射成分の光の中でも、全てが導光板内に入
射するのではなく必ず反射光が存在し、凹凸が形成され
た導光板の側面に対し、凹凸を形成する面に対し光の入
射角が90度の時が最も反射が少なく、導光板内に光を
入射させることができる。
【0006】しかしながら、軸光源の対向にある導光板
の側面に形成された凹凸の面が平滑面であるために、光
の入射角が90度となりえるのは、凹凸の面に対し法線
方向に軸光源から発せられた成分の光のみとなり、それ
以外の成分の光には反射光が必ず存在し、光の利用効率
を低下させている。
【0007】また、反射光は、ランプホルダーによって
支持された高反射性のリフレクタフィルムによって反射
を繰り返し、再度、導光板内へ入射するが、この場合
も、前述したように導光板の側面に形成された凹凸の面
に対し、入射と反射の2成分が存在する。この動作を繰
り返し、軸光源から発せられた光は、導光板内に入射し
ようとするが、光は反射を繰り返す度に減衰が生じるた
め、更に光の利用率に損失が生じることになる。そのた
め、軸光源から発せられた光の一部のみが、導光板内に
入射することになり、軸光源全体の光量と比較すると、
実際に導光板内に入射して面光源として利用されている
光の利用率に限りがある。
【0008】本発明の目的は、軸光源から発せられた光
が、導光板内に入射する際の反射を低減し、入射効率を
高め、高輝度を維持できるようにした、エッジライト方
式の液晶表示装置用バックライトを提供することであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のエッジライト方
式の液晶表示装置用バックライトは、高透過性で表裏両
面と外周側面を有し、裏面には、軸光源から発せられ、
入射した光を乱反射させるために高反射性の白色のドッ
ト印刷パターンを有する方式の導光板と、その導光板の
一側面もしくは二側面に、軸が平行になるように軸光源
が設置されている。
【0010】この軸光源の周囲には、ランプホルダによ
って支持されている高反射性のリフレクターフィルムが
設置され、前記導光板の側面で、軸光源と対向している
光の入射面に、極微小な円弧状の凹凸を形成している。
円弧状の凹凸は、0.1〜0.3mm程度の大きさであ
る。
【0011】軸光源からあらゆる方向に発せられた光
は、軸光源の対向にある導光板の側面に円弧状の凹凸が
形成されているため、平滑な面と比較すると、円弧状の
凹凸に対し法線方向、つまり光の導光板の側面に対する
入射角が90度になっている割合が高くなる。よって、
導光板の側面で起きる反射が最も少ない光の入射角を得
る割合が高くなり、軸光源から発せられた光を、導光板
の側面で起こる反射を低減させ、導光板内に入射させる
ことができる。また、導光板の入射面での光の反射が低
減することから、反射光がリフレクターフィルムの反射
により再度、導光板内に入射する際の、反射を繰り返す
ことによる光の減衰も低減させることになり、更に光の
利用効率が高くなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を用いて説明する。図1は、本発明に関するエ
ッヂライト方式を採用した液晶表示装置用バックライト
の一実施の形態を示す断面図である。この実施の形態に
示す液晶表示装置用バックライトは、プラスチックや金
属製のシャーシ1、冷陰極管や熱陰極管などの蛍光管を
使用した軸光源2、プラスチックや金属製のランプホル
ダー3、高透過性樹脂で成形された方形の導光板4、高
反射性のフィルムでできたリフレクターフィルム5、金
属製のリアカバー6で構成されている。導光板4の側面
7には、その側面7と軸が平行になるように軸光源2を
設置し、周囲にはリフレクターフィルム5が設置されて
いる。軸光源2とリフレクターフィルム5は、ランプホ
ルダー3によって支持されており、更に、導光板4とラ
ンプホルダー3は、シャーシ1の中に収納され、下方の
リアカバー6により全体が支持されている。
【0013】導光板4の下面には、高反射性樹脂で印刷
された白色のドット印刷パターン8が形成されており、
軸光源2から発せられ導光板4に入射した光を乱反射さ
せ、バックライトの照光面を均一に照射する構成になっ
ている。また、軸光源2を対向に設置する導光板の側面
7には、図2に示すように極微小な円弧状の凹凸9が、
一面全体に形成されている。
【0014】このような構成の液晶表示装置用バックラ
イトにおいて、軸光源2から発せられた光は、図3に示
す光10のように直接、対向の導光板の側面7に向かう
成分と、光11のように高反射性のリフレクターフィル
ム5によって反射させられ導光板の側面7に向かう2成
分の光が存在し導光板内に入射する入射光12となる。
入射光12は、光12aのように導光板下面に形成され
た白色のドット印刷パターン8によって乱反射させら
れ、バックライトの照光面を均一に照射する構成になっ
ている。
【0015】次に本発明の実施の形態の動作について、
図4、図5、図6を参照して詳細に説明する。図4に示
したように、軸光源2から発せられた光13は、スネル
の法則により、導光板の側面に形成された円弧状の凹凸
の面に対する入射角θ1 =42度(臨界角)を境に、入
射光14と反射光15の2成分が存在し、入射角θ1
42度以下の場合は、導光板の側面に対し全反射が起こ
り、反射光となる。この反射光15は、例えば、図5に
示すようにランプホルダー3によって支持されたリフレ
クターフィルム5の点5a、5b、5cによって反射を
繰り返し、反射による光の減衰を生じながら光16のよ
うに再度、導光板内へ入射する入射光となる。
【0016】しかしながら、図6に示すように、本発明
では導光板の側面7に極微小な円弧状の凹凸9を形成し
ているため、例えば、軸光源2から発せられる光13の
発光の原点を17、発射角をθ2 ,θ3 、円弧状の凹凸
9に対する光の入射角をθ1とした場合、光13の発射
角がθ2 〜θ3 の範囲で円弧状の凹凸9に対し法線方向
の入射角θ1 を得ることができる。つまり光13が導光
板の側面に入射する際の反射が最も少ない光の入射角θ
1 =90度を得る割合が高くなり、軸光源2から発せら
れた光が導光板内に入射する際に起こる反射を低減さ
せ、より多くの光を直接導光板内に入射させることがで
きる。
【0017】また、導光板の側面7で起きる反射光の割
合も減少するため、図5で説明したように、反射光がリ
フレクターフィルム5によって反射を繰り返し再度、導
光板内に入射する際の、反射を繰り返すことによる光の
減衰も低減させ、更に光の利用効率も高くなり、従来に
比べ5〜10%程度、より高輝度を維持した液晶表示装
置用バックライトを得ることができる。
【0018】本発明の実施例について、以下に説明す
る。図7は、本発明に関するエッジライト方式を採用し
た液晶表示装置用バックライトの第1の実施例を示す断
面図である。この実施例に示す液晶表示装置用バックラ
イトは、ポリカーボネート樹脂で成形された黒色のシャ
ーシ1、直径2.4mm、長さ230mmの冷陰極管を
使用した軸光源2、真鍮性のランプホルダー3、アクリ
ル樹脂で成形された縦150mm、横220mm、厚さ
4.0mmの直方形の導光板、表面に銀が蒸着されたリ
フレターフィルム5、アルミ製のリアカバー6で構成さ
れている。導光板4の側面7の対向には、その側面7と
軸が平行になるように軸光源2を設置し、軸光源2を取
り巻くようにリフレクターフィルム5が設置されてい
る。導光板4の下面には、バックライトの照光面が均一
に光るようにパターン配列された白色のドット印刷パタ
ーン8が形成されている。また、導光板の側面7は、図
8に示すような高低差0.5μm、ピッチ0.3mmの
円弧状の凹凸9が、一面全体に規則的に形成されてい
る。このような円弧状の凹凸は、導光板の側面を研磨す
る際に、研磨機による仕上げを荒くすることによって作
ることができる。
【0019】次に本発明の第1の実施例の動作につい
て、図9を参照して説明する。図9に示したように、軸
光源2から発せられた光13は、導光板の側面7に対し
入射光14と反射光15の2成分が存在する。光13の
入射角θ1 が42度以下の場合は、スネルの法則により
全反射し、導光板内に入射することはない。しかしなが
ら、図5に示したように反射光15は、リフレクタフィ
ルム5の点5a、5b、5cで反射を繰り返し、反射に
よる光量の減衰を生じながら光16のように再度、導光
板内へ入射する。
【0020】ここで、図9に示したように軸光源2から
発せられる光の発光の原点を17、光の発射角をθ2
すると原点17から発せられた光は、導光板の側面7の
表面が円弧状の凹凸形状になっているため光18、19
のように、発射角θ2 =90度以外の場合でも導光板の
側面7に形成された円弧状の凹凸9に対し入射角θ1
90度になる。つまり光の導光板の側面7での反射が最
も少ない光の入射角を得ることができる割合が高くな
る。
【0021】また、導光板の側面7で起きる光の反射が
減少するため、図5で説明したような反射光15が再
度、導光板内に入射しようとする際に、リフレクターフ
ィルム5の点5a、5b、5cで起きる反射を繰り返す
ことによる光の減衰を低減させ光の利用効率が高くな
る。結果的に導光板の側面7を平滑に形成した液晶表示
装置用バックライトに比べ、6%程度の輝度増加が得ら
れる。
【0022】次に、第1の実施例の導光板の側面形状の
みを変更した、本発明に関する第2の実施例について説
明する。この実施例に示す液晶表示装置用バックライト
の軸光源2の対向にある導光板の側面7は、図10に示
すような高低差0.5μm、ピッチ0.1mmの円弧状
の凹凸9が一面全体に規則的に形成されている。ここ
で、図9で示したように軸光源2から発せられる光の発
光の原点を17、光の反射角をθ2 とすると、原点17
から発せられた光は、導光板の側面7の表面が円弧状の
凹凸形状になっているため光18、19のように、発射
角θ2 =90度以外の場合でも導光板の側面7に形成さ
れた円弧状の凹凸に対し光の入射角θ1 が90度にな
り、導光板の側面7で起きる反射が最も少ない光の入射
角を得ることができる割合が高くなる。
【0023】また、円弧状の凹凸のピッチが、第1の実
施例に比べ1/3になっているため、光の入射角θ1
90度になる軸光源2上の光の発光の原点17を得る割
合が3倍になり、導光板の側面7で起きる光の反射が最
も少ない光の入射角を得る割合が更に高くなる。結果的
に導光板の側面7を平滑に形成した液晶表示装置用バッ
クライトに比べ、10%程度の輝度増加が得られる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の液晶表示
装置用バックライトは、方形の導光板とその一側面に軸
が平行になるように設置された軸光源を有し、軸光源が
設置された対向の導光板の光の入射面に、極微小な凹凸
を形成している。このため、軸光源から発せられた光
は、入射面に対し法線方向、つまり反射が最も少ない光
の入射角の割合を多くすることができる。よって、効率
よく導光板内に入射させ、高輝度な液晶表示装置用バッ
クライトを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバックライトの一実施の形態を示した
断面図である。
【図2】本発明のバックライトの一実施の形態の凹凸部
を示した図である。
【図3】本発明のバックライトの一実施の形態におい
て、光が導光板に入射する際の光路を示した断面図であ
る。
【図4】軸光源から発せられた光が導光板に入射する際
の光路を示した図である。
【図5】リフレクターフィルム上の反射で生じる光の損
失について示した断面図である。
【図6】本発明のバックライトで、導光板に光が入射す
る際の光の発射角と入射角を示した図である。
【図7】本発明のバックライトの実施例を示した断面図
である。
【図8】本発明のバックライトの第1の実施例の導光板
の側面を示した図である。
【図9】本発明の実施例の光の入射光路を示した図であ
る。
【図10】本発明のバックライトの第2の実施例の導光
板の側面を示した図である。
【図11】従来のバックライトを示す断面図である。
【図12】従来のバックライトの凹凸形状を簡単に示す
図である。
【図13】軸光源から発せられた光がリフレクターフィ
ルムにより反射させられ、導光板に入射する際の光路を
示した図である。
【図14】入射光と反射光について簡単に説明した図で
ある。
【符号の説明】
1 シャーシ 2 軸光源 3 ランプホルダー 4 導光板 5 リフレクターフィルム 6 リアカバー 7 導光板の側面 8 ドット印刷パターン 9 円弧状の凹凸 10,11,13,16,18,19,21,22,2
3 光 12,14,24 入射光 12a,26 乱反射光 15,25 反射光 17 発光の原点 20 凹凸面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示部の裏面から光を照射する光源
    で、光を乱反射させて液晶表示部へ導くことができる導
    光板と、その導光板の側面に対向設置された軸光源とを
    有する液晶表示装置用バックライトにおいて、前記軸光
    源の対向にある導光板の側面に、0.1〜0.3mmの
    ピッチで高低差が0.5μm程度の円弧状の凹凸を形成
    したことを特徴とする液晶表示装置用バックライト。
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