JPH07113528A - 電気ごたつおよび電気掘ごたつ - Google Patents

電気ごたつおよび電気掘ごたつ

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JPH07113528A
JPH07113528A JP28441493A JP28441493A JPH07113528A JP H07113528 A JPH07113528 A JP H07113528A JP 28441493 A JP28441493 A JP 28441493A JP 28441493 A JP28441493 A JP 28441493A JP H07113528 A JPH07113528 A JP H07113528A
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JP
Japan
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sheet
kotatsu
electric
carbon fiber
mixed paper
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Pending
Application number
JP28441493A
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English (en)
Inventor
Sachiko Hayashi
幸子 林
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Dairin Shoji KK
Original Assignee
Dairin Shoji KK
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  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単で嵩張らず、しかも効率的に人体
を暖めることができる電気掘ごたつを提供することであ
る。 【構成】 電気掘ごたつは、天板1、4つの脚部2、お
よび床に形成された四角形の凹所3により構成される。
凹所3内の4つの壁部31の表面には、面状発熱シート
からなる面状ヒータ5が取り付けられる。面状発熱シー
トは炭素繊維混抄紙からなり、導線を介して通電される
と遠赤外線を放射する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電気ごたつおよび電気
掘ごたつに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、一般家庭、旅館等では、冬の
期間の暖房として電気ごたつが用いられている。この電
気ごたつでは、長方形の台板に4本の脚部が取り付けら
れ、台板の上にこたつ布団が掛けられ、その上に天板が
載せられる。台板の裏側の中央部には赤外線ランプ等か
らなるヒータが取り付けられており、このヒータから放
射される熱エネルギーによりこたつ内部の空気が暖めら
れる。このように、従来の電気ごたつでは、こたつ内部
の空気を暖めることにより人体を暖めている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電気ごたつでは、台板の裏側の中央部に取り付けられた
赤外線ランプ等のヒータによりこたつ内部の空間が狭く
なっている。そのため、最近の電気ごたつでは、ヒータ
を台板の中央部に埋設することによりこたつ内部の空間
を広くしている。しかしながら、台板の中央部にヒータ
を埋設するために台板の構造が複雑になり、ヒータがあ
る程度の嵩を有するので、台板の厚さが厚くならざるを
得ない。それにより、こたつ全体の重さが重くなる。
【0004】また、従来の電気ごたつでは、こたつ内部
の空気を暖めることにより人体を暖めているので、こた
つ内部の熱が逃げないように台板の上にこたつ布団を掛
ける必要がある。そのため、冬以外の季節にはこたつ布
団を収納するスペースが必要となる。
【0005】このように、従来の電気ごたつは、構造が
複雑で嵩張り、取扱いが不便であった。
【0006】この発明の目的は、構造が簡単で嵩張ら
ず、取扱いが便利であり、しかも効率的に暖房を行うこ
とができる電気ごたつおよび電気掘ごたつを提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は、炭素繊維混
抄紙からなる面状発熱シートが遠赤外線を放射し、その
放射エネルギーが、空気を介することなく、直接人体を
暖めることに着目し、次の発明を創作した。
【0008】第1の発明に係る電気ごたつは、天板の下
部の所定位置に炭素繊維混抄紙からなる面状発熱シート
を設けるとともに、炭素繊維混抄紙に通電するための通
電手段を設けたものである。
【0009】第2の発明に係る電気掘ごたつは、床に形
成された凹所の上部に脚部を介して天板を据えつけた掘
ごたつにおいて、凹所内の壁部または底部に炭素繊維混
抄紙からなる面状発熱シートを設けるとともに、炭素繊
維混抄紙に通電するための通電手段を設けたものであ
る。
【0010】
【作用】第1および第2の発明に係る電気ごたつおよび
電気掘ごたつにおいては、面状発熱シートの炭素繊維混
抄紙に通電すると、その発熱面から前方に遠赤外線が放
射される。その放射エネルギーは直進してこたつ内部の
人体の部分に到達し、ほとんどがそこで吸収される。そ
れにより、人体内部の分子運動が活発化され、温度上昇
が生じる。このように、遠赤外線は、空気を介すること
なく直接的に人体に熱エネルギーを与える。したがっ
て、こたつ布団を用いることなく、人体を効率良くかつ
素早く暖めることができる。
【0011】また、炭素繊維混抄紙からなる薄い面状発
熱シートを用いているので、構造が簡単になり、嵩張ら
ず、さらにこたつの重さも軽くなり、取扱いが便利であ
る。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の第1の実施例による電気掘
ごたつの分解斜視図であり、図2は同実施例の電気掘ご
たつの縦断面図である。
【0013】図1の電気掘ごたつは、長方形の天板1、
4本の脚部2、および床に形成された四角形の凹所3に
より構成される。凹所3の縁部の四隅には脚部2が固定
され、脚部2の上に天板1が所定の方法で据え付けられ
る。天板1は脚部2に完全に固定されていてもよく、あ
るいは、脚部2に取り外し可能に固定されていてもよ
い。なお、図1の例では、凹所3の四方には畳4が敷か
れている。
【0014】凹所3は4つの壁部31および1つの底部
30により形成される。凹所3内の4つの壁部31の表
面にはそれぞれ2枚の面状ヒータ5が取り付けられてい
る。後述するように、この面状ヒータ5は遠赤外線を放
射する面状発熱シートからなる。図示していないが、面
状ヒータ5は、導線および温度コントローラを介して電
源用コンセントに接続される。面状ヒータ5に供給され
る電源のオン・オフおよび温度調節は、この温度コント
ローラにより行われる。
【0015】図3は面状ヒータ5の一例を示す断面図で
ある。図3の面状ヒータ5は、遠赤外線を放射する可撓
性の面状発熱シート51およびその裏面に積層された断
熱材52からなる。面状発熱シート51の表面には植毛
仕上げが施された布(以下、植毛布と呼ぶ)53が貼着
されている。断熱材52の裏面が、図1および図2に示
される凹所3内の壁部31に接着される。
【0016】図4は面状ヒータ5の他の例を示す断面図
である。図4の面状ヒータ5では、図3の面状ヒータ5
の断熱材52の代わりに、面状発熱シート51の裏面に
複数の帯状の合成樹脂層54が取り付けられている。こ
れらの合成樹脂層54の裏面を図1および図2に示され
る凹所3内の壁部31に接着することにより、壁部31
と面状発熱シート51との間に隙間が形成される。それ
により、それらの隙間内の空気の断熱効果を利用するこ
とができる。
【0017】図5は面状ヒータ5のさらに他の例を示す
断面図である。図5の面状ヒータ5では、面状発熱シー
ト51の裏面にアルミニウム板からなる反射板55およ
び断熱材56が順に積層されている。反射板55は、面
状発熱シート51の裏面から放射された遠赤外線を反射
するために設けられている。また、断熱材56は、面状
ヒータ5の裏面が過熱されることを防止するために設け
られている。
【0018】図6に面状発熱シート51の模式的な平面
図を示し、図7にその面状発熱シート51の端部の断面
図を示す。この面状発熱シート51は、炭素繊維混抄紙
100およびその炭素繊維混抄紙100の両面にラミネ
ートされた樹脂層101,102からなる。樹脂層10
1,102は、例えばガラス繊維強化エポキシ樹脂(以
下、ガラスエポキシ樹脂と呼ぶ)により形成される。こ
の面状発熱シート51は次のようにして製造される。
【0019】和紙の原料となるコウゾ、ミツマタ、また
はガンピ等の靱皮繊維に水を加えてパルプ液を作るとと
もに、5mm程度にカッティングされた炭素繊維をその
中に混入し、分散させる。そのパルプ液を抄紙用の網上
に流し、ウエットシートを形成する。そのウエットシー
トを搾水用のロールを用いて機械的に搾水し、乾燥させ
た後、所定の寸法に裁断する。このようにして、厚さ
0.2mm前後の炭素繊維混抄紙100が形成される。
【0020】そして、この炭素繊維混抄紙100の表面
に、対向する2辺に沿って幅約1cmの帯状に銀ペース
ト104を印刷し、銀ペースト104上に導電性の接着
剤が塗布された銅箔テープ103を貼着する。このよう
にして、炭素繊維混抄紙100の縁部に1対の電極が形
成される。
【0021】さらに、生乾き状態のガラスエポキシ樹脂
層で炭素繊維混抄紙100を挟み、ホットプレスするこ
とにより、ガラスエポキシ樹脂層を熱硬化させる。この
際、図7に示すように、各銅箔テープ103の端部の領
域において、ガラスエポキシ樹脂層に導線取り付け用の
穴を形成しておく。このようにして、炭素繊維混抄紙1
00の両面に樹脂層101,102がラミネートされ
る。最後に、各銅箔テープ103の一端部にはんだ付け
等により導線105を接続する。このようにして、厚さ
0.5mm前後の面状発熱シート51が製造される。
【0022】導線105を介して面状発熱シート51の
1対の銅箔テープ103に電圧を印加すると、炭素繊維
混抄紙100内に分散された炭素繊維に電流が流れ、そ
れらの炭素繊維が発熱して炭素繊維混抄紙100の表面
から前方に遠赤外線が放射される。その放射エネルギー
は直進してこたつ内部の人体の部分に到達し、ほとんど
がそこで吸収される。それにより、人体内部の分子運動
が活発化され、温度上昇が生じる。
【0023】従来のヒータの研究においては、そのヒー
タ自体の温度上昇のみに着目されていたが、上記の理由
から、遠赤外線による暖房では、ヒータ自体の温度上昇
は問題ではなく、輻射温度の上昇が重要である。図8
に、ニクロム線からなるヒータの輻射温度上昇および炭
素繊維混抄紙100からなる面状発熱シート51の輻射
温度上昇を示す。図8から明らかなように、同じ消費電
力において炭素繊維混抄紙100からなる面状発熱シー
ト51の輻射温度上昇はニクロム線からなるヒータの輻
射温度上昇よりも大きく、しかも上昇速度が速い。した
がって、炭素繊維混抄紙100からなる面状発熱シート
51を用いると、効率良い暖房が可能となる。
【0024】このように、遠赤外線はほとんど空気を暖
めることなく直接的に人体に熱エネルギーを与えるの
で、こたつ布団を用いなくても、こたつ内部の人体の部
分を効率良くかつ素早く暖めることができる。
【0025】なお、面状発熱シート51の発熱量および
設定温度は、炭素繊維混抄紙100に混入する炭素繊維
の量および印加電圧により調整される。通常、面状発熱
シート51の発熱量は数十Wから数百Wの範囲で適宜調
整され、面状発熱シート51の温度は数十°Cから10
0°C程度の範囲で適宜調整される。
【0026】この実施例の電気掘ごたつでは、面状ヒー
タ51が極めて薄い面状発熱シート51からなり、かつ
凹所3内の壁部31に配置されるので、天板1の下部の
空間および凹所3の内部の空間が狭くならない。
【0027】図9はこの発明の第2の実施例による電気
掘ごたつの断面図である。図9の電気掘ごたつにおいて
は、凹所3内の底部30の表面に2枚の面状ヒータ5が
取り付けられている。他の部分の構成は、図1および図
2の電気掘ごたつの構成と同様である。
【0028】図10はこの発明の第3の実施例による電
気掘ごたつの断面図である。図10の電気掘ごたつにお
いては、面状ヒータ5が凹所3の壁部を構成する側板3
1aの裏側に取り付けられている。他の部分の構成は、
図1および図2に示される電気掘ごたつの構成と同様で
ある。ただし、面状ヒータ5において、面状発熱シート
51の表面に植毛布53を貼着しなくてもよい。
【0029】図10の電気掘ごたつでは、面状ヒータ5
の表面から放射された遠赤外線が側板31aを透過して
こたつ内部の人体の部分に到達する。また、面状ヒータ
5の表面から放射された遠赤外線の一部は側板31aに
おいて吸収され、その側板31aの温度を上昇させる。
それにより、その側板31aからも遠赤外線が放射され
る。
【0030】なお、凹所3の底部を構成する底板30a
の裏側に面状ヒータ5を取り付けてもよい。
【0031】図11はこの発明の第4の実施例による電
気ごたつの断面図である。図11の電気ごたつは天板1
および4つの脚部2により構成される。この電気ごたつ
は洋式テーブルごたつである。天板1の裏面には2枚の
面状ヒータ5が取り付けられている。この電気ごたつで
は、面状ヒータ5から放射された遠赤外線エネルギーが
下方に直進してこたつ内部の人体の部分に到達し、その
部分を直接暖める。
【0032】第2〜第4の実施例の電気掘ごたつまたは
電気ごたつにおいても、遠赤外線が空気を介することな
く直接的に人体に熱エネルギーを与えるので、こたつ布
団を用いることなく、こたつ内部の人体の部分を効率良
くかつ素早く暖めることができる。また、面状ヒータ5
が極めて薄い面状発熱シート51からなり、かつ、凹所
3内の壁部または底部あるいは天板1の裏側に配置され
るので、天板1の下部の空間が狭くならない。また、面
状ヒータ5は軽量であるので、取扱いが便利である。
【0033】なお、第1〜第3の実施例の電気掘ごたつ
については、施工時に面状ヒータ5を取り付けることも
できるが、施工後、リフォームの際に取り付けることも
できる。同様に、第4の実施例の電気ごたつについて
は、工場での製造時に面状ヒータ5を取り付けることも
できるが、出荷後に取り付けることもできる。
【0034】
【発明の効果】以上のように、第1および第2の発明に
よれば、構造が簡単で嵩張らず、しかも遠赤外線の放射
エネルギーにより空気を介さず人体を直接暖めることが
できる電気ごたつおよび電気掘ごたつが提供される。し
たがって、こたつ布団を用いることなく人体の部分を効
率的に暖めることができ、取扱いが便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例による電気掘ごたつの
分解斜視図である。
【図2】この発明の第1の実施例による電気掘ごたつの
断面図である。
【図3】この発明の実施例に用いられる面状ヒータの一
例を示す断面図である。
【図4】この発明の実施例に用いられる面状ヒータの他
の例を示す断面図である。
【図5】この発明の実施例に用いられる面状ヒータのさ
らに他の例を示す断面図である。
【図6】図3、図4および図5の面状ヒータに用いられ
る面状発熱シートの模式的な平面図である。
【図7】図6の面状発熱シートの端部の断面図である。
【図8】炭素繊維混抄紙を用いた面状発熱シートおよび
ニクロム線を用いたヒータの輻射温度上昇を示す図であ
る。
【図9】この発明の第2の実施例による電気掘ごたつの
断面図である。
【図10】この発明の第3の実施例による電気掘ごたつ
の断面図である。
【図11】この発明の第4の実施例による電気ごたつの
断面図である。
【符号の説明】
1 天板 2 脚部 3 凹所 5 面状ヒータ 30 底部 31 壁部 30a 底板 31a 側板 51 面状発熱シート 52,56 断熱材 53 植毛布 54 合成樹脂層 55 反射板 100 炭素繊維混抄紙 101,102 樹脂層 103 銅箔テープ 104 銀ペースト 105 導線 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板の下部の所定位置に炭素繊維混抄紙
    からなる面状発熱シートを設けるとともに、前記炭素繊
    維混抄紙に通電するための通電手段を設けたことを特徴
    とする電気ごたつ。
  2. 【請求項2】 床に形成された凹所の上部に脚部を介し
    て天板を据え付けた掘ごたつにおいて、 前記凹所内の壁部または底部に炭素繊維混抄紙からなる
    面状発熱シートを設けるとともに、前記炭素繊維混抄紙
    に通電するための通電手段を設けたことを特徴とする電
    気掘ごたつ。
JP28441493A 1993-10-18 1993-10-18 電気ごたつおよび電気掘ごたつ Pending JPH07113528A (ja)

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