JPH07112623A - コンバイン等の走行伝動装置の冷却装置 - Google Patents

コンバイン等の走行伝動装置の冷却装置

Info

Publication number
JPH07112623A
JPH07112623A JP26103693A JP26103693A JPH07112623A JP H07112623 A JPH07112623 A JP H07112623A JP 26103693 A JP26103693 A JP 26103693A JP 26103693 A JP26103693 A JP 26103693A JP H07112623 A JPH07112623 A JP H07112623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
continuously variable
transmission system
belt
shaft
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP26103693A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3629714B2 (ja
Inventor
Kenji Shigematsu
謙二 重松
Takahiko Kamimura
孝彦 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP26103693A priority Critical patent/JP3629714B2/ja
Publication of JPH07112623A publication Critical patent/JPH07112623A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3629714B2 publication Critical patent/JP3629714B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Of Transmissions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミッションケース8の伝動による過熱を防止
する。 【構成】 入力軸1から遊星歯車伝動系Aと無段変速ベ
ルト伝動系Bとにより伝動し、変速レバー32によるこ
の無段変速ベルト伝動系Bの無段変速で、出力走行軸7
を中立Nから正転F及び逆転Rに無段変速するコンバイ
ン等の走行伝動装置において、これら遊星歯車伝動系A
及び無段変速ベルト伝動系Bを内装するミッションケー
ス8のプーリ軸部1B,4Bに空冷ファン64a,64
bを各々設け、これら無段変速ベルト伝動系B及び空冷
ファン64等の外周部を覆うベルトケ−ス16の内壁
に、空冷ファン64aによる起風を無段変速ベルト伝動
系B側に向かわす案内凸部68を設けてなる冷却装置の
構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンバイン、トラク
タ、苗植機、運搬車等の走行伝動装置として利用でき
る。遊星歯車機構と無段変速ベルトとを組合せて構成す
る走行伝動装置のベルトケ−ス内を冷却するものであ
る。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】コン
バイン等の走行操作では、変速操作及びリバ−ス操作を
容易化するために、油圧無段変速装置を用いて、この制
御軸を単一の変速レバ−で中立位置から前進位置又は後
進位置へ操作変速させていたものであるが、この変速操
作が容易であるに拘らず、油圧無段変速装置が重量物で
あり、伝動馬力損失も大きい欠点があった。このため開
発された、遊星歯車伝動系A及び無段変速ベルト伝動系
Bからなる変速機構においても、摩擦熱の発生が大き
く、無段変速ベルト伝動系Bが過熱されやすい。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、入力軸1か
ら遊星歯車伝動系Aと無段変速ベルト伝動系Bとにより
伝動し、変速レバー32によるこの無段変速ベルト伝動
系Bの無段変速で出力走行軸7を中立Nから正転F及び
逆転Rに無段変速するコンバイン等の走行伝動装置にお
いて、これら遊星歯車伝動系A及び無段変速ベルト伝動
系Bを内装するミッションケース8のプーリ軸部1B,
4Bに空冷ファン64a,64bを各々設け、これら無
段変速ベルト伝動系B及び空冷ファン64a,64b等
の外周部を覆うベルトケ−ス16の内壁に、空冷ファン
64aによる起風を無段変速ベルト伝動系B側に向かわ
す案内凸部68を設けてなる冷却装置の構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】ミッションケ−ス8に、入力
軸1と出力走行軸7との間に設けられる遊星歯車伝動系
Aと無段変速ベルト伝動系Bとが設けられるために構成
が簡潔であり、小形、軽量化できる。しかも、遊星歯車
伝動系Aの一定回転に対して、無段変速ベルト伝動系B
の無段変速によって、走行出力軸7の回転を中立Nから
正転F側高速へ、又逆転R側高速等に順次無段変速する
ことができ、単一の操作レバ−によって前、後進のリバ
−スチェンジと無段変速とを簡単に行わせることができ
る。
【0005】このような無段変速ベルト伝動系Bのプー
リ軸部1B又は4Bには空冷ファン64a又は64bが
一体として回転されるため、空冷ファン64a又は64
bの起風によって、ミッションケース8は全体的に冷却
されるが、特に、空冷ファン64aの起風を、ベルトケ
−ス16の内壁に設けた案内凸部68によつて無段変速
ベルト伝動系B側に向かわすことにより、熱の発生源と
なる無段変速ベルト伝動系Bのベルトの温度上昇を抑制
することができる。
【0006】
【実施例】コンバインの走行ミッションケ−ス8は、左
右軸方向の割形として、上部に入力軸1と変速軸4とを
軸受けし、下部に中間軸15、操向クラッチ軸6、及び
左右の走行軸7を軸受けしている。このうち入力軸1と
変速軸4との一側端部はプ−リ軸部1B,4Bとし、ベ
ルトケ−ス16を開閉可能に設けて、無段変速ベルト1
3及びこれを張設する割型変速プ−リ11,12等を収
容する。
【0007】入力軸1の外側端に、エンジンE側からベ
ルト39に伝動されるプ−リ17、及び刈取装置をベル
ト伝動する動力取出プ−リ18等を有し、ギヤケ−ス1
9内には駆動歯車9を有する。この入力軸1のべルトケ
−ス16内には、プ−リ軸部1Bがスプライン嵌合によ
つて着脱自在に連結されて、割プ−リ11を有する。
又、変速軸4は、ギヤケ−ス19部に該駆動歯車9と噛
合して回転されるリング歯車10、このリング歯車10
の内側に噛合する遊星歯車20のキャリヤ14、及び、
このキャリヤ14と遊星歯車20の軸21を介して一体
回転される変速歯車22等による遊星歯車機構2が軸装
され、ベルトケ−ス16部には、該変速軸4に対してス
プライン嵌合によって着脱自在のプ−リ軸部4Bを有し
て、割プ−リ12を設ける。
【0008】これらのプ−リ軸部1Bと4Bとの割プ−
リ11,12は各軸方向における割プ−リ間隔、即ちプ
−リ径が変えられる構成となっていて、これらに巻き掛
けるベルト13による伝動を変速できる構成としてい
る。又、変速軸4は、該無段変速ベルト13によつて変
速されるもので、太陽歯車3が一体回転すると共に、該
遊星歯車機構2が回転自在に設けられている。
【0009】ギヤケ−ス19部には、該変速歯車22と
噛合する中間軸15上の中間歯車23を経て、操向クラ
ッチ軸6上をクラッチ軸歯車24を連動回転しうる。こ
のクラッチ軸歯車24の左右両側に操向クラッチ5がシ
フタア−ム25によって入り切り操作され、この操作を
ギヤケ−ス19の外側へ突出させた左右のシフタア−ム
軸69に係合したプッシュシリンダ70により作用させ
る。更に、該操向クラッチ5の歯車部に噛合するホイル
歯車26を経て左右の走行軸7が伝動される構成であ
る。
【0010】前記無段変速ベルト12の変速は、プ−リ
11,12の軸方向移動を行わせるカム37,38を有
したア−ム27,28間をロッド29で連結し、これら
いずれかのア−ム28を自在継手を有したロッド30を
介して、ミッションケ−ス8に回動自在に軸支したベル
クランク軸31と連動し、変速レバ−32の前後方向回
動によって、連結ばね33、連動ア−ム34、及びロッ
ド35等を介して無段変速操作しうる構成である。6
2,63はカム37,38を摺動させる定位置で回転自
在のカムロ−ラである。
【0011】走行伝動は、前記入力軸1の駆動によつ
て、変速レバ−32によりプ−リ11,12を変速操作
しながら一定回転のリング歯車10に対して太陽歯車3
の回転数を変えて、中立Nから正転F高速域へ、又逆に
逆転R域へ変速できるが、下り坂のように走行軸7側か
ら逆駆動や、エンジンブレ−キを効かせるときは、この
操向クラッチ5の入りの状態において、走行軸7側から
前記遊星歯車機構2の変速歯車22及びキャリヤ14が
逆駆動されるため、このキャリヤ14に遊星歯車20が
公転されようとしても、入力軸1、無段変速ベルト1
3、変速軸4等を経て遊動しないリング歯車10と太陽
歯車3との間に噛合されて、公転が規制されているため
に、内部制動が行われて、逆駆動を制動することとな
る。とくに、ベルト39による入力プ−リ17へのテン
ションクラッチプ−リ40が切りになって、入力軸1が
駆動されないときは、無段変速ベルト13が回転されな
いため、キャリヤ14から太陽歯車3側が逆駆動されよ
うとしても駆動が行われない。
【0012】36はギヤケ−ス19とベルトケ−ス16
との間を仕切る仕切壁であり、前記入力軸1及び変速軸
4を軸受けする。前記プーリ軸1Bのプーリ11の側面
に空冷ファン64a、プーリ軸4Bのプーリ12の側面
に空冷ファン64bを一体構成としてフィン状に形成
し、これらのプーリ11,12の回転によってベルトケ
ース16内で起風しうる。このベルトケース16の内部
に冷却風を通すために、このベルトケ−ス16の前記エ
ンジンEの側とは反対の側にプ−リ軸1Bの空冷ファン
64aの軸方向に対向させて吸気口65を設け、前方側
でプ−リ軸4Bの空冷ファン64bの放射方向に排風口
61を設けている。
【0013】該ベルトケ−ス16の内壁に、空冷ファン
64aの外周端近傍位置からプ−リ12の外側面近傍位
置まで、内側へ向けて隆起させる案内凸部68を設ける
ことにより、この案内凸部68によつて、空冷ファン6
4aの回転による起風を無段変速ベルト伝動系B側に向
かわせて、特に、熱の発生源となるベルト13の温度上
昇を空冷により抑制させることができると共に、空冷フ
ァン64a,64bの起風によりベルトケ−ス16内を
外気が通るため、ミッションケース8の空冷も行なうこ
とができる。66はベルトケ−ス16の下側に形成した
掃除口67を開閉するカバ−である。
【0014】このような走行伝動装置を有するコンバイ
ンの例を説明する。前記左右一対の走行軸7によって駆
動されるスプロケット41と、中間転輪42と、端部転
輪43とによってクロ−ラ44を掛け渡している。この
左右一対のクロ−ラ44を有した車台45の前部に前記
ミッションケ−ス8を設け、横側操縦席46下方に搭載
のエンジンEからベルト39及びテンションクラッチプ
−リ40によって伝動しうる。
【0015】前記無段変速ベルト13の変速を行う変速
レバ−32は、操縦席46横側の操縦台47に設けたブ
ラケット71に、レバ−軸72により、レバ−プレ−ト
73と前記連動ア−ム34とを、一定の関係位置を保持
させながら緩衝する連結ばね33による連結と、摩擦ブ
レ−キ74によるブレ−キによつて、変速レバ−32の
ふらつきを防止して前後回動操作を行いうる。この前後
方向への回動操作で、中立位置から前方の正転F位置へ
操作するに従って前進高速に無段変速でき、後方の逆転
R位置へ操作するに従って後進高速に無段変速できる。
【0016】該変速レバ−32の中立位置において、レ
バ−プレ−ト73に設けた切りかぎ73aに、ブラケッ
ト71に取り付けたリミットスイッチ75の接触子75
aが接当してONし、ソレノイドバルブの通電により、
前記プッシュシリンダ70を作用させて、シフタア−ム
軸69の回動によりシフタア−ム25を介して左右の操
向クラッチ5を切ると同時に、操向ブレ−キを効かせ
て、中立位置を確立しうる構成としている。
【0017】又、この操縦台47にはパワステレバ−4
8を設け、このパワステレバ−48の左右傾斜により、
該操向クラッチ5及び操向ブレ−キをシフタアーム25
によつて作用させて操向を行い、前後傾斜により刈取装
置49を昇降操作しうる構成としている。刈取装置49
は、刈取フレ−ム50に刈刃装置51、穀稈引起装置5
2、穀稈掻込装置53、刈取穀稈を搬送する搬送装置5
4等を有し、この刈取フレ−ム50の後端の支軸55
を、前記ミッションケ−ス8上の刈取支持メタル56に
上下回動自在に嵌合させて、車台45とこの刈取フレ−
ム50との間に設けられる油圧シリンダ60によって、
この刈取装置49の昇降制御を行わせる構成としてい
る。
【0018】前記搬送装置54で搬送される穀稈を、フ
ィ−ドチエン57と挾扼扞との間で挾持して後方へ移送
しながら脱穀する脱穀装置58を車台45の後部に搭載
している。前記エンジンEから入力プ−リ17へのベル
ト39による伝動は、前記遊星歯車機構2が入力軸1の
次の二軸目の変速軸4上に設けられていて、入力軸1や
このプ−リ17の径を小さくでき、又ミッションケ−ス
をコンパクト化して、左右のクロ−ラ44等も内側に接
近させることができる。
【0019】刈取装置49への入力軸は、支軸55部に
あって、この操縦席46側に固定のプ−リ59と、前記
入力軸1の動力取出プ−リ18との間がベルト伝動され
る。このようなプ−リ59,18、エンジンEからの入
力プ−リ17、及び、無段変速ベルト13の変速操作用
ベルクランク軸31等が、操縦台47側に設けられてい
るために、ミッションケ−ス8のベルトケ−ス16部の
外側からの開閉操作が容易である。
【0020】また図9に示すごとく、前記空冷ファン6
4aの外周を取り囲むようにベルトケ−ス16の内壁か
ら、空冷ファン64aの幅だけ突出させて空冷ファン6
4b方向を開放させた風胴76を構成することにより、
この風胴76により強力となつた冷却風を無段変速ベル
ト13に吹き付けて冷却効果を増大させることができ
る。
【0021】また、前記ミッションケ−ス8の中間軸1
5に車速センサ77を設け、この車速センサ77により
車速を検出して、この検出値が一定の領域、例えば、−
0.1m/sから+0.2m/sのときは、前記プッシ
ュシリンダ70の作用により、操向クラッチ5及び操向
ブレ−キをシフタア−ム25によつて作用させて、中立
位置を一定の領域に設定して確立しうる構成としてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】ミッションケ−スの正面図。
【図2】その一部の側面図。
【図3】側面図。
【図4】ベルト無段変速機構部の正面図。
【図5】コンバインの側面図。
【図6】その平面図。
【図7】その一部の正面図。
【図8】変速レバの一部の側面図。
【図9】ミッションケ−スの一部の側面図。
【符号の説明】
1 入力軸 1B プーリ軸部 4B プーリ軸部 7 出力走行軸 8 ミッションケ−ス 16 ベルトケ−ス 32 変速レバー 64a 空冷ファン 64b 空冷ファン 68 案内凸部 A 遊星歯車伝動系 B 無段変速ベルト伝動系 F 正転 N 中立 R 逆転

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力軸1から遊星歯車伝動系Aと無段変
    速ベルト伝動系Bとにより伝動し、変速レバー32によ
    るこの無段変速ベルト伝動系Bの無段変速で出力走行軸
    7を中立Nから正転F及び逆転Rに無段変速するコンバ
    イン等の走行伝動装置において、これら遊星歯車伝動系
    A及び無段変速ベルト伝動系Bを内装するミッションケ
    ース8のプーリ軸部1B,4Bに空冷ファン64a,6
    4bを各々設け、これら無段変速ベルト伝動系B及び空
    冷ファン64a,64b等の外周部を覆うベルトケ−ス
    16の内壁に、空冷ファン64aによる起風を無段変速
    ベルト伝動系B側に向かわす案内凸部68を設けてなる
    冷却装置。
JP26103693A 1993-10-19 1993-10-19 コンバインの走行伝動装置 Expired - Fee Related JP3629714B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26103693A JP3629714B2 (ja) 1993-10-19 1993-10-19 コンバインの走行伝動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26103693A JP3629714B2 (ja) 1993-10-19 1993-10-19 コンバインの走行伝動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07112623A true JPH07112623A (ja) 1995-05-02
JP3629714B2 JP3629714B2 (ja) 2005-03-16

Family

ID=17356168

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26103693A Expired - Fee Related JP3629714B2 (ja) 1993-10-19 1993-10-19 コンバインの走行伝動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3629714B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108202069A (zh) * 2018-02-09 2018-06-26 西华大学 一种用于零件清洗机的气体动力装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108202069A (zh) * 2018-02-09 2018-06-26 西华大学 一种用于零件清洗机的气体动力装置
CN108202069B (zh) * 2018-02-09 2024-02-27 深圳万知达科技有限公司 一种用于零件清洗机的气体动力装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3629714B2 (ja) 2005-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07112623A (ja) コンバイン等の走行伝動装置の冷却装置
JP3730638B2 (ja) トルクミリッタ
JP3582086B2 (ja) コンバインの走行伝動装置
JP3588805B2 (ja) コンバインの走行伝動装置
JP2004100853A (ja) 作業車
JP3613169B2 (ja) 走行伝動装置
JP3395258B2 (ja) コンバイン
JPH0775430A (ja) コンバイン等の走行伝動装置
JP3582084B2 (ja) コンバインにおける走行伝動装置の変速操作装置
JPH0725270A (ja) 走行伝動装置の変速操作装置
JP3582083B2 (ja) コンバインにおける走行伝動装置の冷却装置
JPH0761250A (ja) コンバイン等の走行伝動装置
JP4218829B2 (ja) トルクリミッタ
JPH07327468A (ja) 農作業車等の走行伝動装置
JP3376654B2 (ja) 農作業車等の変速操作装置
JP4182207B2 (ja) トルクミリッタ
JP4471192B2 (ja) 作業車
JP2002187567A (ja) 走行車等のプッシュシリンダ装置
JPH1149022A (ja) 作業機の旋回装置
JP2002240583A (ja) 動力農機の動力取出装置
JP4419348B2 (ja) 走行装置
JP2002238333A (ja) 走行ミッション装置の刈取動力取出装置
JP2000142457A (ja) トランスミッション
JP2003026035A (ja) 走行装置
JP2004098821A (ja) 作業車及び作業車の伝動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040608

A521 Written amendment

Effective date: 20040809

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041124

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20041207

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees