JPH0711207U - 形鋼穴明機 - Google Patents

形鋼穴明機

Info

Publication number
JPH0711207U
JPH0711207U JP4164793U JP4164793U JPH0711207U JP H0711207 U JPH0711207 U JP H0711207U JP 4164793 U JP4164793 U JP 4164793U JP 4164793 U JP4164793 U JP 4164793U JP H0711207 U JPH0711207 U JP H0711207U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaped steel
web
drill
drill head
movable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4164793U
Other languages
English (en)
Inventor
武志 寺島
典久 境
Original Assignee
株式会社ニコテック
株式会社アマダワシノ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ニコテック, 株式会社アマダワシノ filed Critical 株式会社ニコテック
Priority to JP4164793U priority Critical patent/JPH0711207U/ja
Publication of JPH0711207U publication Critical patent/JPH0711207U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウエブの穿孔加工時における撓みを防止すべ
く短時間で確実にウエブの下面を支持せしめるように形
鋼穴明機を提供することにある。 【構成】 ベース3上に形鋼Wをクランプするバイス装
置25,33を設け、このバイス装置25,33でクラ
ンプされた形鋼Wに上方に設けた左右方向に移動自在
で、先端にドリル21A,21Bを備えたドリルヘッド
17で穿孔加工を行なう形鋼穴明機1であって、ドリル
ヘッド17のドリル21A,21Bで形鋼WのウエブW
E に穿孔加工を行なう際、ドリル21A,21Bと対応
した形鋼WのウエブWE を支持せしめるワーク支え99
を備えた上下動自在なワーク支持部93を型鋼Wの下方
に設け、このワーク支持部93を上下動自在に設けたワ
ーク支持本体83を前記ベース3に左右方向へ移動自在
かつ上下動可能に設け、前記ワーク支持部93を上昇せ
しめて前記ワーク支え99が形鋼WのウエブWE 下面に
当接した際に生ずる反力で前記ワーク支持本体83の相
対的な下降を検出する検出装置87を設けてなることを
特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えばH形鋼、溝形鋼、山形鋼などの形鋼に穿孔加工を行なう形 鋼穴明機に係り、更に詳細には、上方から形鋼のウエブに穿孔加工を行なう際、 ウエブの下面を支持するウエブ支持装置を改良した形鋼穴明機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、形鋼穴明機に備えられたドリルでもって、形鋼の例えばH形鋼のウエブ に穴明けを行なうと、穴明け時のドリルによりH形鋼のウエブが下方へ撓みを生 じる。このウエブの撓みを防止するための手段として、例えば特開平3−264 10号公報、実開平4−23224号公報などに示されているように、ワークウ エブ支持装置でもってH形鋼におけるウエブの下面を支持せしめることが知られ ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来のワークウエブ支持装置では、H形鋼におけるウエブ の下面を支持せしめるワーク支えが油圧シリンダで上下動されている。そしてワ ーク支えがH形鋼におけるウエブの下面に当接したことを油圧シリンダ内の圧力 を検出してワーク支えの上昇を停止させていた。この手段であると、油圧シリン ダ内の圧力が大となって、H形鋼を持ち上げることがあるので、圧力を検出し、 さらにタイマーでもってある一定時間後に停止させている。
【0004】 しかしながら、タイマーでは油温の差により速度差が生じ、例えば各H形鋼に おけるウエブの下面を支えないうちに加工が開始されてしまうようなことがあっ た。
【0005】 この考案の目的は、上記問題点を改善するために、ウエブの穿孔加工時におけ る撓みを防止すべく短時間で確実にウエブの下面を支持せしめるように形鋼穴明 機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案の型鋼穴明機は、ベース上に形鋼をクラ ンプするバイス装置を設け、このバイス装置でクランプされた形鋼に上方に設け た左右方向に移動自在で、先端にドリルを備えたドリルヘッドで穿孔加工を行な う形鋼穴明機であって、ドリルヘッドに備えられたドリルで形鋼のウエブに穿孔 加工を行なう際、ドリルと対応した形鋼のウエブを支持せしめるワーク支えを備 えた上下動自在なワーク支持部を形鋼の下方に設け、このワーク支持部を上下動 自在に設けたワーク支持本体を前記ベースに左右方向へ移動自在かつ上下動可能 に設け、前記ワーク支持部を上昇せしめて前記ワーク支えが形鋼のウエブ下面に 当接した際に生ずる反力で前記ワーク支持本体の相対的な下降を検出する検出装 置を設けてなることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
この考案の形鋼穴明機を採用することにより、バイス装置でクランプされた形 鋼のウエブに、上方に設けたドリルヘッドに備えられたドリルを左右方向へ逐一 移動さながら穿孔加工を行なう際に、形鋼の下方に設けたワーク支持本体を左右 方向へ移動せしめてドリルと対応した下方の位置にワーク支えを位置決めさせる 。次いでワーク支持部を上昇せしめてワーク支えをウエブの下面に当接せしめる 。その際に生じる反力でワーク支持本体が相対的に下降した際、この相対的な下 降を検出装置で検出することによりワーク支えの上昇が停止される。したがって 、ウエブの下面がワーク支えで短時間で確実に支持される。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0009】 図3を参照するに、形鋼穴明機1は、例えばH形鋼、溝形鋼、山形鋼などの形 鋼Wに上方向、左右方向の3方向から穿孔加工を行なうものである。穴明加工機 1における箱形状のベース3上の左右両側には門形形状のコラム5が立設されて いる。このコラム5はサイドコラム5R,5Lと、このサイドコラム5R,5L の上部に左右方向(以下、Y軸方向という。)へ延伸された上部フレーム5Uと で構成されている。
【0010】 この上部フレーム5UにはY軸方向へ延伸された平行なガイドレール7が設け られており、このガイドレール7にはガイドされてY軸方向へ移動するガイド部 材9が設けられている。前記上部フレーム5Uの右側寄り前側には駆動モータ1 1を備えたギアボックス13が取付けられており、駆動モータ11に連動連結し たボールねじ15がY軸方向へ延伸して回転自在に支承されている。
【0011】 このボールねじ15にはナット部材(図示省略)が螺合されており、このナッ ト部材の前側には上ドリルヘッドスライダ17aが設けられており、ドリルヘッ ド17はドリルへッドスライダ17a上をZ軸方向へ動くのである。
【0012】 上記構成により、駆動モータ11を駆動させると、ボールねじ15が回転しナ ット部材を介して上ドリルヘッドスライダ17aがY軸方向に移動されることに なる。なお、上ドリルヘッドスライダ17aがY軸方向へ移動される際、ガイド レール7にガイドされてガイド部材9が移動されて上ドリルヘッドスライダ17 aがスムーズに移動される。
【0013】 上記上ドリルヘッド17の下部にはスライダ19A,19Bが装着されており 、スライダ19A,19Bにはドリル21A,21Bが装着されている。上ドリ ルヘッド17の上部には駆動モータ23が取付けられている。
【0014】 上記構成により、駆動モータ23を駆動させると、上ドリルヘッドスライダ1 7a上を上ドリルヘッド17がZ軸方向へ動き、上ドリルヘッド17に設けたス ライダ19Aあるいは19Bに装着したドリル21Aあるいは21Bにて形鋼W が穿孔加工されることとなる。なお、ドリル21Aあるいは21Bは当然のこと ながら図示省略の回転装置により回転されるものである。
【0015】 前記ベース3の右側上における前部および後部には固定バイス25が固定的に 立設されている。また、前記ベース3の右側から左側における前部および後部に はガイドレール27がY軸方向へ延伸して設けられており、このガイドレール2 7には複数のガイド部材29がガイドされるべく設けられている。しかも、この ガイド部材29上にはY軸方向へ移動自在なスライドベース31が取付けられて いる。
【0016】 このスライドベース31の右側における前部および後部には、前記固定バイス 25と対応した可動バイス33が一体的に立設されている。この可動バイス33 と前記固定バイス25とでバイス装置を構成し、しかも、固定バイス25と可動 バイス33の同じ高さ位置には回転自在なローラ35が支承されている。このロ ーラ35上に形鋼Wのフランジ下面が乗り、さらに前後方向(以下、X軸方向と いう。)の前部、後部に設けられた形鋼Wのワーク搬送装置(図示省略)に回転 自在に支承されたローラ(図示省略)に載せられて形鋼Wは送材されるのである 。
【0017】 形鋼Wはワーク搬送装置のローラ上に載置されると共に、形鋼Wの一側端を例 えば前記固定バイス25に当接させて位置決め固定されると共に、スライドベー ス31を図示省略の駆動装置によりガイドレール27にガイド部材29を介して 図3において左方から右方へ移動せしめることによって可動バイス33が移動さ れて形鋼Wが固定バイス25と可動バイス33によりクランプされることになる 。
【0018】 前記ベース3上の右側および前記スライドベース31上にはX軸方向へ延伸し た平行な複数のガイドレール37R,37Lが設けられており、このガイドレー ル37R,37Lにはガイド部材39R,39Lを介してガイドポスト41R, 41Lが上下方向へ延伸して取付けられている。このガイドポスト41R,41 Lの下部にはナット部材43R,43Lが一体的に設けられており、このナット 部材43R,43LにはX軸方向へ延伸した回転自在なボールねじ45R,45 Lが支承されている。
【0019】 上記構成により、図示省略の駆動装置によりボールねじ45R,45Lを回転 させると、ナット部材43R,43Lを介して、ガイド部材39R,39Lがガ イドレール37R,37LにガイドされてX軸方向へ移動されるから、ガイドポ スト41R,41LがX軸方向へ移動されることとなる。
【0020】 前記ガイドポスト41R,41Lには上下方向へ延伸した複数のガイドレール 47R,47Lが設けられており、このガイドレール47R,47Lにはガイド 部材(図示省略)を介してナット部材49R,49Lが設けられている。このナ ット部材49R,49Lには回転自在なボールねじ51R,51Lが螺合されて おり、このボールねじ51R,51Lの上部には上下動用駆動モータ53R,5 3Lが連動連結されている。
【0021】 上記構成により、上下動用駆動モータ53R,53Lを駆動させると、ボール ねじ51R,51Lが回転されて、ガイド部材がガイドレール47R,47Lに ガイドされて、ナット部材49R,49Lが上下動されることになる。
【0022】 また、ナット部材49R,49Lには第1、第2ドリルヘッドとしての右ドリ ルヘッド55R、左ドリルヘッド55Lが一体的に設けられている。したがって 、右ドリルヘッド55RはX軸方向およびZ軸方向に移動され、また、左ドリル ヘッド55LはX軸方向、Y軸方向およびZ軸方向へ移動されることになる。
【0023】 前記右ドリルヘッド55R、左ドリルヘッド55Lの先端には複数のスピンド ル57R,59R;57L,59Lが回転自在に支承されており、このスピンド ル57R,59R;57L,59Lの先端にはドリル61R,63R;61L, 63Lが装着されている。前記右ドリルヘッド55R,左ドリルヘッド55Lの 後部には、スピンドル57R,59R;57L,59Lを回転させるための駆動 モータ65R,65Lが取付けられていると共に、スピンドル57R,59R; 57L,59Lに送りを与えるための流体シリンダ67R,67Lが取付けられ ている。
【0024】 前記右ドリルヘッド55R、左ドリルヘッド55Lの上部にはドリル61Rと 63R,61Lと63Lのピッチを変更するためのドリルピッチ変更用駆動モー タ69R,69Lが設けられている。
【0025】 したがって、固定バイス25と可動バイス33でクランプされた形鋼Wは、上 ドリルヘッド17のスピンドル19A,19Bの先端に装着されたドリル21A ,21Bで上方から穿孔加工されると共に、右ドリルヘッド55R、左ドリルヘ ッド55Lのスピンドル57R,59R;57L,59Lの先端に装着されたド リル61R,63R,61L,63Lで左右両方から穿孔加工されることになる 。
【0026】 前記ベース3には穿孔加工された切粉を排出するためのチップコンベア71が 設けられている。また、前記ガイドレール27には左右方向へ移動自在かつ上下 動自在なウエブ支持装置73が設けられている。さらに、前記ガイドレール27 上の固定バイス25の近傍には形鋼Wのフランジ下面高さあるいはウエブ下面ま での高さを検出する検出装置75が設けられている。
【0027】 前記ウエブ支持装置73としては、図1および図2に示されているように、前 記ガイドレール27にはスライダ77が設けられている。このスライダ77のう ちの図1において右側におけるスライダ77にはブラケット79が設けられてお り、このブラケット79の上部にはピン81を支点としてワーク支持本体83が 揺動可能に枢支されている。
【0028】 しかも、このワーク支持本体83の図1において左側内に設けられた弾性体と してのスプリング85の付勢力により上方へ付勢されており、ワーク支持本体8 3の上面は水平状態に保持されている。
【0029】 図1において左側のスライダ77の側壁には相対的な下降を検出する検出装置 87のうちのドグ87Aが設けられていると共に、リミットスイッチ87Bが前 記ワーク支持本体83内に設けられている。また、前記ワーク支持本体83内に は油圧シリンダ89が取付けられていると共に、油圧シリンダ89に装着された ピストンロッド91の先端にはワーク支持部93が取付けられている。
【0030】 前記ワーク支持本体83にはガイドロッド95が上下動される際に案内せしめ る案内部材97が設けられている。ガイドロッド95の先端は前記ワーク支持部 93に固定されている。ワーク支持部93には適宜な間隔で複数のワーク支え9 9が取付けられている。
【0031】 上記構成により、形鋼WのウエブWE にドリル21A、21Bで穴明け加工す る際には、ドリル21A、21Bに対応した下方の位置にワーク支え99を位置 決めすべく、ワーク支持本体83が左右方向(図1において紙面に対して直交す る方向)へ移動される。次いで、油圧シリンダ89を作動せしめピストンロッド 91を上昇せしめるとガイドロッド95が案内ガイド97に案内されて上昇され ることにより、ワーク支持部93が上昇されることになる。
【0032】 ワーク支持部93が上昇されてワーク支え99が形鋼WにおけるウエブWE の 下面に当接される。このウエブWE の下面にワーク支え99が当接されることに より生じる反力により、ワーク支持部材83がピン81を支点として図1におい て反時計方向回りにスプリング85の付勢力に抗して回動されるから、スライダ 77に設けられたドグ87Aにリミットスイッチ87Bが当接しワーク支持本体 83の相対的な下降が検出される。この検出装置87でワーク支持本体83の相 対的な下降が検出されると直ちに油圧シリンダ83の作動が停止して、ワーク支 え99によりウエブWE の下面が確実に支持されたこととなる。
【0033】 したがって、形鋼WにおけるウエブWE の穿孔時における形鋼の撓みを防止す べく短時間で確実にウエブWE の下面を支持させることができる。
【0034】 この考案は、前述した実施例に限定されることなく、適宜な変更を行なうこと によりその他の態様で実施し得るものである。本実施例において検出装置87と してドグ87A、リミットスイッチ87Bで説明したが、近接スイッチなどそれ 以外の検出装置であっても構わないものである。
【0035】
【考案の効果】
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この考案によれば、実用新 案登録請求の範囲に記載されているとおりの構成であるから、形鋼におけるウエ ブの穿孔時における形鋼の撓みを防止すべく短時間で確実にウエブの下面を支持 させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の主要部を示し、ウエブ支持装置の拡
大側面図である。
【図2】図1における平面図である。
【図3】この考案を実施する一実施例の形鋼穴明機の全
体的構成を示す正面図である。
【符号の説明】
1 形鋼穴明機 3 ベース 17 ドリルヘッド 21A、21B ドリル 25 固定バイス 33 可動バイス 35 ローラ 77 スライダ 79 ブラケット 81 ピン 83 ワーク支持体 85 スプリング 87 検出装置 87A ドグ 87B リミットスイッチ 89 油圧シリンダ 93 ワーク支持部 99 ワーク支え

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース上に形鋼をクランプするバイス装
    置を設け、このバイス装置でクランプされた形鋼に上方
    に設けた左右方向に移動自在で、先端にドリルを備えた
    ドリルヘッドで穿孔加工を行なう形鋼穴明機であって、
    ドリルヘッドに備えられたドリルで形鋼のウエブに穿孔
    加工を行なう際、ドリルと対応した形鋼のウエブを支持
    せしめるワーク支えを備えた上下動自在なワーク支持部
    を形鋼の下方に設け、このワーク支持部を上下動自在に
    設けたワーク支持本体を前記ベースに左右方向へ移動自
    在かつ上下動可能に設け、前記ワーク支持部を上昇せし
    めて前記ワーク支えが形鋼のウエブ下面に当接した際に
    生ずる反力で前記ワーク支持本体の相対的な下降を検出
    する検出装置を設けてなることを特徴とする形鋼穴明
    機。
JP4164793U 1993-07-29 1993-07-29 形鋼穴明機 Pending JPH0711207U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4164793U JPH0711207U (ja) 1993-07-29 1993-07-29 形鋼穴明機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4164793U JPH0711207U (ja) 1993-07-29 1993-07-29 形鋼穴明機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0711207U true JPH0711207U (ja) 1995-02-21

Family

ID=12614144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4164793U Pending JPH0711207U (ja) 1993-07-29 1993-07-29 形鋼穴明機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0711207U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113059210A (zh) * 2021-03-24 2021-07-02 安徽中山金属有限公司 一种无缝管打孔装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113059210A (zh) * 2021-03-24 2021-07-02 安徽中山金属有限公司 一种无缝管打孔装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1277643C (zh) 龙门铣床
JPH0711207U (ja) 形鋼穴明機
JPH0819824A (ja) 打抜き装置
JP2549814Y2 (ja) 形鋼穿孔機のマーキング装置
JP4071329B2 (ja) 穴明け加工装置およびその穴明け加工方法
JP3946568B2 (ja) パンチングマシンの成型用パンチ金型および成型用ダイ金型
JP2000176715A (ja) 多軸ボール盤
JP4863709B2 (ja) 被加工板の加工装置
JP3607751B2 (ja) 形鋼穿孔機用の下支え装置
JP2501446Y2 (ja) ワ―クの下部マ―キング装置
JPH0742590Y2 (ja) 板材加工機におけるクランプ支持装置
KR930011524B1 (ko) 자동 천공장치
JP2533904Y2 (ja) 形鋼のウエブ、フランジの高さ中心位置計測装置
JPH0155963B2 (ja)
WO2019078200A1 (ja) プレスブレーキ
JP3208035B2 (ja) 板材加工機における製品取り装置
JP2577103Y2 (ja) 形鋼加工機におけるワーク搬送装置
KR102415237B1 (ko) 자동 레벨링 구멍 가공시스템
JPH0638578Y2 (ja) 板材加工機における材料サポート
CN214518697U (zh) 一种螺丝安装设备
JP6729256B2 (ja) 工作機械
JP2793619B2 (ja) パンチ・レーザ複合加工機
JP2548763Y2 (ja) タレットパンチプレス
JP3058432B2 (ja) 形鋼穴明機
JPH0675608U (ja) 形鋼加工機