JPH0675608U - 形鋼加工機 - Google Patents

形鋼加工機

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JPH0675608U
JPH0675608U JP1767993U JP1767993U JPH0675608U JP H0675608 U JPH0675608 U JP H0675608U JP 1767993 U JP1767993 U JP 1767993U JP 1767993 U JP1767993 U JP 1767993U JP H0675608 U JPH0675608 U JP H0675608U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工可能なワークの最小長さを従来の物より
短かくし、ドリルの直近をクランプすることでワークを
安定せしめる加工精度の向上を図ることにある。 【構成】 送材方向に対してほぼ直交した方向にワーク
に穴明け、マーキングなどの加工をするためのドリルヘ
ッド装置41R,41Lが送材方向へ移動可能に設けて
なる形鋼加工機1にして、前記ドリルヘッド装置41
R,41Lの送材方向への動きと共に送材方向へ移動自
在なバイス装置53R,53Lをドリルヘッド装置41
R,41Lの近傍に設けてなることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、H形鋼、溝形鋼、山形鋼などの形鋼に穴明け、マーキングなどの 加工を行なう形鋼加工機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、形鋼として例えばH形鋼に左右両方および上方の3方から穿孔加工を行 なう形鋼穴明機としては、例えば、図7乃至図9に示されている形鋼穴明機が知 られている。
【0003】 図7および図8に示されている形鋼穴明機101としては、ワークWであるH 形鋼は図7において上方より下方へ送材され、ワークWをクランプする後バイス 103a,103bと前バイス105a,105bとが加工部を挟んで基台10 7上に設けられている。後バイス103a、前バイス105aは固定して設けら れていると共に、後バイス103b、前バイス105bはそれぞれY軸方向(図 7において左右方向)に移動自在に設けられている。
【0004】 前記加工部にはワークWを挟んでX軸方向(図7において上下方向)へ移動自 在なヘッドベース109R,109Lが設けられていて、後バイス103a,1 03bと前バイス105a,105b間を往復動自在に移動可能となっている。 この各ヘッドベース109R,109L上にはY軸方向へ移動自在なドリルヘッ ド装置111R,111Lが設けられている。しかも、このドリルヘッド装置1 11R,111Lの先端には回転自在なドリル113R,113Lが装着されて いる。
【0005】 つまり、後バイス103a,103bと前バイス105a,105bとの距離 Aは、ヘッドベース109R,109LがX軸方向へ前後動するスペースを入れ るだけの長さがあるから、必然的に加工可能な最小ワーク長が長くなり、最小ワ ーク長に足りないワークWは後バイス103a,103bまたは前バイス105 a,105bの片クランプにての加工となる。
【0006】 図9に示されているタイプでは、図中B寸法で示した範囲はH形鋼のフランジ 部の加工範囲であるため中間バイス115R,115Lにてクランプするが、ロ ーラ117の上面から若干量しかクランプ代がとれないのが現状である。なお、 中間バイス115R,115Lは、後バイス103a,103bと前バイス10 5a,105bとの間をクランプするためのものである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来の左右のドリルヘッド装置111R,111LがX軸 方向へ移動する型式の穴明機では、後バイス103a,103bと前バイス10 5a,105b間の距離A寸法つまりX軸方向の加工範囲を広くとって1回の後 バイス103a,103b、前バイス105a,105bでクランプ中の加工回 数を多くすることで加工能率を高くする。但し、この間隔を広くすればする程、 加工可能なワークWの最小長さは長くなる。つまり、最小長さに達しないワーク Wは後バイス103a,103b又は前バイス105a,105bのどちらか一 方でワークWをクランプすることとなり、ワークWが不安定な状態となったり、 前記A寸法より短かいワークWの加工はできなかった。すなわち、歩溜りの低下 は避けられない。
【0008】 また、図9に示されているタイプのごとく中間バイス113L,113Rの押 さえだけでワークWをクランプするものでは、クランプ力として不十分であり、 ワークWが撓んだり、時には中間バイス113L,113RよりワークWが加工 中にはずれることもあり、加工精度に悪影響ができるという問題があった。
【0009】 この考案の目的は、上記問題点を改善するために、常にドリルに直近をクラン プすることで加工可能なワークの最小長さを従来の物より短かくし、ワークを安 定せしめ加工精度の向上を図った形鋼加工機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、送材方向に対してほぼ直交する方向 にワークに穴明け、マーキングなどの加工をするための回転自在なドリルを備え たドリルヘッド装置が送材方向へ移動可能に設けてなる形鋼加工機にして、前記 ドリルヘッド装置の送材方向への動きと共に送材方向へ移動自在なバイス装置を ドリルヘッド装置の近傍に設けて形鋼加工機を構成した。
【0011】
【作用】
この考案の形鋼加工機を採用することにより、左右に設けたドリルヘッド装置 の近傍にバイス装置を装備し、このバイス装置にて短いワークをクランプし穴明 け加工あるいはマーキング作業を行なう。このため、ドリルヘッド装置が送材方 向へ移動する場合、ワークの長さが短かく前後に設けた前バイスと後バイスにて ワークをクランプすることができなくても、短かなワークはドリルヘッド装置の 近傍に設けられたバイス装置にてドリルの直近をクランプされているので安定し た作業が行なわれる。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、形鋼加工機 としては、既に公知の構成のものであるため詳細な図示と説明を省略する。また 、形鋼としては、例えばH形鋼、溝形鋼、山形鋼などがあるが、本実施例ではH 形鋼を例にして説明する。
【0013】 図1および図2を参照するに、この実施例ではワークWであるH形鋼の長さが 短く前、後バイスにてクランプできない場合について説明する。
【0014】 形鋼加工機1は、ワークWに上方向、左右方向の3方向から穿孔加工を行なう ものである。すなわち、ベース3上の左右両側の後部には門型形状のコラム(図 示省略)が立設され、このコラムの上部には上ドリルヘッド装置5がY軸方向( 図1および図2において左右方向)へ移動自在に設けられている。
【0015】 前記上ドリルヘッド装置5の下部にはZ軸方向(図1において上下方向)へ移 動自在で回転自在な複数本のスピンドル7が装着され、各スピンドル7にはドリ ル9が装着されている。
【0016】 前記ベース3の右側には後部固定バイス11aと前部固定バイス11bが固定 的に立設されている。また、前記ベース3の左側にはガイドレール13がY軸方 向へ延伸して設けられており、このガイドレール13には複数のガイド部材15 がガイドされるべく設けられている。しかも、このガイド部材15上にはY軸方 向へ移動自在なスライドベース17が取付けられている。
【0017】 このスライドベース17の右側には、前記後部固定バイス11a、前部固定バ イス11bと対応した後部移動バイス19aと前部移動バイス19bが一体的に 立設されている。この後、前部移動バイス19a,19bと前記後、前部固定バ イス11a,11bとで後、前バイス装置を構成し、しかも、後、前部固定バイ ス11a,11bと後、前部移動バイス19a,19b側には回転自在なローラ 21が支承されている。このローラ21上にワークWであるH形鋼のフランジ下 面が乗り、ワークWはX軸方向(図1において図面に直交する方向、図2におい て上下方向)へ移動可能となっている。
【0018】 ワークWは、図2において上方より下方へ送材され、ワークWの一側線をクラ ンプし送材する送材装置23がワーク搬入側に設けられている。この送材装置2 3は既に公知の構成のものであり詳細な説明を省略するが、アーム25の先端に 設けたワーククランプ27によりワークWに一側端をクランプして、ワークWを X軸方向へ送り込むことが可能となっている。なお、送材装置23のワーククラ ンプ27が移行するため、必要に応じて前記後部固定バイス11aはY軸方向へ 公知の機構により進退自在に構成されている。
【0019】 前記ベース3上の右側および前記スライドベース17上にはX軸方向へ延伸し た平行な複数のガイドレール29R,29Lが設けられており、このガイドレー ル29R,29Lにはガイド部材31R,31Lを介してヘッドベース33R, 33Lが設けられている。このヘッドベース33R,33Lの下部にはナット部 材35R,35Lが一体的に設けられており、このナット部材35R,35Lに はX軸方向へ延伸した回転自在なボールねじ37R,37Lが支承され、ボール ねじ37R,37Lの一端に駆動モータ39R,39Lが設けられている。
【0020】 上記構成により、駆動モータ39R,39Lを駆動せしめるとボールねじ37 R,37Lは回転し、ナット部材35R,35Lを介してガイド部材31R,3 1Lがガイドレール29R,29LにガイドされてX軸方向へ移動されるから、 ヘッドベース33R、33LがX軸方向へ移動されることとなる。
【0021】 前記ヘッドベース33R,33Lには、駆動機構などがすでに公知の構成であ る右ドリルヘッド装置41R(固定バイス側)と左ドリルヘッド装置41L(移 動バイス側)が設けられていて、左右のドリルヘッド装置41R,41LはX軸 方向、Y軸方向およびZ軸方向へ移動されることになる。なお、左右のドリルヘ ッド装置41R,41Lの先端には複数のスピンドル43R,45R、43L, 45Lが回転自在に支承されており、このスピンドル43R,43Lの先端には ドリルホルダなどを介してドリル47R,49R、47L,49Lが装着されて いる。前記左右のドリルヘッド装置41R,41Lの後部にはスピンドル43R ,43L、45R,45Lを回転させるための駆動モータ51R,51Lが取付 けられていると共にスピンドル43R,43L、45R,45Lに送りを与える ための流体シリンダ(図示省略)が取付けられている。
【0022】 更に、前記左右のヘッドベース33R,33Lの上面には、Y軸方向へ移動自 在なバイス装置53である右バイス装置53Rと左バイス装置53Lが設けられ ている。すなわち、左右のヘッドベース33R,33L上にY軸方向へ延伸した 平行な複数のレール55R,55Lが設けられ、このレール55R,55L上に ベース57R,57Lが乗り、ベース57R,57Lの上部にコ字形状のブラケ ット59R,59Lが立設されている。このブラケット59R,59Lの内部に 複数のローラ61R,61Lが回転自在に直立状態に支承されている。
【0023】 前記ベース57R,57Lにはナット部材63R,63Lが一体的に設けられ 、このナット部材63R,63Lに螺合するネジ部材65R,65LがY軸方向 へ延伸し、ネジ部材65R,65Lの片端はヘッドベース33R,33L上に設 けた駆動モータ67R,67Lに連結されている。
【0024】 上記構成により、駆動モータ67R,67Lを駆動せしめると、ネジ部材65 R,65Lは回転し、ナット部材63R,63Lを介してローラ61R,61L はY軸方向へ移動することにより、ワークWをクランプあるいはアンクランプす ることができる。なお、ドリル47R,49R,47L,49L近傍の右、左バ イス装置53R,53Lにおける各ローラ61Rと61Lの間隔はドリル47R ,47LがY軸方向へ動けるだけの小さなスペースで充分である。また、バイス 装置53としてローラ61R,61Lを採用しているが、ローラ61R,61L に代えてバイスプレート等を用いても良い。
【0025】 上述したごとき構成により、その作用としては、まず、図2に示されているご とく、搬入されるワークWの長さが短かいため後部固定バイス11aを後退せし めておき、送材装置23のアーム25の先端に設けてあるワーククランプ27に てワークWをクランプし、ワークWを形鋼加工機1内へ搬入する。なお、ワーク 搬入時は、左バイス装置53Lは後退限に位置決めされている。
【0026】 ワークWが所定の位置まで搬入されたら、左バイス装置53Lを前進せしめ、 右バイス装置53Rと協働してワークWをクランプする。そして、左右のドリル ヘッド装置41R,41Lを駆動せしめドリル47R,47L、49R,49L にて所望の位置へ穴加工が施される。更に、前述した加工が終了したら左右のド リルヘッド装置41R,41LがワークWの送材方向に、左右のバイス装置53 R,53LでワークWをアンクランプして移動した後クランプして次の穴加工が 行なわれる。
【0027】 図3および図4に示されている作用説明図は、ワークWが長尺のもので前後バ イスにてワークWをクランプして加工する例であり、後部、前部固定バイス11 a,11bが基準となって穴加工が行なわれる。
【0028】 図5及び図6に示されている作用説明図は、ワークWの長さが前、後バイスの 片側にかかるものをクランプして加工する例であり、前部固定バイス11b、前 部移動バイス19bにてワークWの先端をクランプし、所望の加工位置に右バイ ス装置53Rと左バイス装置53Lを位置決めして穴加工が施される。
【0029】 穴加工終了し次の穴加工を行なうには、移動側の左バイス装置53Lをアンク ランプし、左右のバイス装置53R,53Lを移動して次の穴加工位置に位置決 めしたら、左バイス装置53Lを作動させてワークWをクランプし加工が行なわ れる。
【0030】 上述したごとく、左右のドリルヘッド装置41R,41Lの近傍に左右のバイ ス装置53R,53Lを設けたことにより、ドリル47R,47L、49R,4 9Lの直近をクランプすることができるので、ワークWは安定し加工精度の向上 が図られると共に、従来より加工可能なワークWの最小長さが短かくなる。
【0031】 なお、この考案は、前述した実施例に限定されることなく、適宜な変更を行な うことにより、その他の態様で実施し得るものである。例えば、本実施例では左 右のバイス装置53R,53Lの駆動源として駆動モータ67R,67Lを用い たが流体圧作動のシリンダを採用することも可能であり、ローラ61R,61L の本数を限定するものではない。また、左右のバイス装置53R,53Lは左右 のドリルヘッド装置41R,41Lと一体でなくとも別個に設けても良い。
【0032】
【考案の効果】
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この考案によれば、実用新 案登録請求の範囲に記載されたとおりの構成であるから、ドリルヘッド装置の近 傍にバイス装置を設け、このバイス装置の動きとドリルヘッド装置の送材方向へ の動きとを同調せしめた。このため、加工可能なワークの最小長さが従来のもの より短かくなり、ドリルの直近をクランプできるのでワークは安定すると共に加 工精度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案を実施する一実施例の形鋼加工機の正
面図である。
【図2】図1における平面図である。
【図3】この考案の作用説明図である。
【図4】この考案の作用説明図である。
【図5】この考案の作用説明図である。
【図6】この考案の作用説明図である。
【図7】従来例を示す形鋼穴明機の平面図である。
【図8】図7における正面図である。
【図9】図7における他の実施例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 形鋼加工機 41R 右ドリルヘッド装置 41L 左ドリルヘッド装置 53R 右バイス装置 53L 左バイス装置 W ワーク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送材方向に対してほぼ直交する方向にワ
    ークに穴明け、マーキングなどの加工をするための回転
    自在なドリルを備えたドリルヘッド装置が送材方向へ移
    動可能に設けてなる形鋼加工機にして、前記ドリルヘッ
    ド装置の送材方向への動きと共に送材方向へ移動自在な
    バイス装置をドリルヘッド装置の近傍に設けてなること
    を特徴とする形鋼加工機。
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KR102615575B1 (ko) * 2022-11-07 2023-12-19 박국진 에이치형강 가공장치

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