JPH07111747A - 電動機のステータ - Google Patents

電動機のステータ

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JPH07111747A
JPH07111747A JP25311493A JP25311493A JPH07111747A JP H07111747 A JPH07111747 A JP H07111747A JP 25311493 A JP25311493 A JP 25311493A JP 25311493 A JP25311493 A JP 25311493A JP H07111747 A JPH07111747 A JP H07111747A
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JP
Japan
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winding
stator
core
stator core
axial end
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Pending
Application number
JP25311493A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Uchida
裕之 内田
Tomoyoshi Yamamoto
致良 山本
Takeshi Tamaki
毅 田巻
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/46Fastening of windings on the stator or rotor structure
    • H02K3/52Fastening salient pole windings or connections thereto
    • H02K3/521Fastening salient pole windings or connections thereto applicable to stators only
    • H02K3/522Fastening salient pole windings or connections thereto applicable to stators only for generally annular cores with salient poles
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/12Stationary parts of the magnetic circuit
    • H02K1/18Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/32Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation
    • H02K3/38Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation around winding heads, equalising connectors, or connections thereto
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K2201/00Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to the magnetic circuits
    • H02K2201/09Magnetic cores comprising laminations characterised by being fastened by caulking

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 集中巻の巻線端部を半径方向へ保持する手段
と、ステータコアと巻線とを絶縁する手段とを、安価に
形成できる電動機のステータを提供する。 【構成】 ステータ10は、磁性薄板コアの積層体から
なるステータコア12と、ステータコア12のスロット
16に集中巻形態で組込まれる巻線14とを備える。ス
テータコア12の軸方向両端に配置される一対の薄板コ
ア20は、積層によって複数の突歯18を形成する突歯
要素の各々に、半径方向へ所定間隔だけ離間して配置さ
れる各一対の突起部24を備える。突起部24は、薄板
コア20の突歯要素にプレス成形され、ステータコア1
2の軸方向両端で巻線端部14aを半径方向に保持す
る。さらに、ステータコア12と巻線14との間を電気
的に絶縁する被膜が、各スロット16の壁面、各突歯1
8の軸方向両端面、及び各突起部24の表面に塗着され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動機のステータに関
し、特に、ステータコアの複数のスロットの1つ毎に1
つのコイルを配置する集中巻の巻線形態を有した電動機
のステータに関する。
【0002】
【従来の技術】集中巻の巻線形態を有したステータは、
分布巻の巻線形態のものに比べ、電動機の作動時にロー
タの回転むらを生じ易いので、高度な回転精度を要求さ
れる用途には不向きである。しかしながら、集中巻の巻
線形態では、スロットを画定するステータコアの1つの
突歯毎に多巻数の1つのコイルが形成されるので、単純
構造の自動巻付け装置を使用でき、それにより巻線形成
に関する製造コストを削減できる利点がある。
【0003】このような集中巻構造のステータでは、突
歯に巻線を巻付ける際に巻線に張力が加わるので、ステ
ータコアの軸方向端面から突出する巻線のコイル端部が
一箇所に纏まり難く、所望位置から半径方向へ移動して
しまう場合がある。コイル端部が特に半径方向内側へ移
動すると、巻線がロータに接触する等の不具合を生じる
ので、従来の集中巻構造のステータは、コイル端部を少
なくとも半径方向へ保持する保持部材を、ステータコア
の軸方向両端面に設けていた。
【0004】従来、集中巻構造のステータにおいて、ス
テータコアのスロットと巻線との間に配置される絶縁部
材に、コイル端部を半径方向へ保持する保持部材を一体
成形したものが知られている。絶縁部材は、一般に電気
絶縁性を有する樹脂材料の成形品からなり、スロットの
壁面を被覆する部分と突歯(すなわちステータコア)の
軸方向端面を被覆する部分とを備える。保持部材は、絶
縁部材の突歯の軸方向端面を被覆する部分に一体形成さ
れ、コイル端部の半径方向内側と外側とを案内するよう
にステータコアの軸方向端面から壁状に突出する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】樹脂材料からなる従来
の絶縁部材は、その寸法及び形状がステータの寸法及び
形状によって決まるので、電動機の寸法種類に対応した
多様な金型を用意する必要がある。その結果、材料コス
ト及び設備コストが嵩む課題がある。また、樹脂成形時
の良好な湯流れを確保するために、絶縁部材はある程度
の厚みが必要であり、それによりスロット内空間におけ
る導電体(電線)の占積率を増加できない課題が生じ
る。このような課題を解決するために、絶縁部材として
樹脂材料の成形品を用いる代わりに、電気絶縁性を有す
る液体樹脂材料や粉末材料を、スロット壁面や突歯端面
に塗布する方法が既に知られている。しかしながら、こ
の方法を集中巻構造のステータに適用した場合、コイル
端部を保持する保持部材を形成できなくなる問題があっ
た。
【0006】したがって本発明の目的は、集中巻の巻線
形態を有する電動機のステータにおいて、ステータコア
と巻線との間の電気的絶縁を確保する絶縁手段と、巻線
のコイル端部を少なくとも半径方向へ保持する保持手段
とを、安価にかつ高い信頼性の下に形成できるステータ
を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数のスロットを画定する複数の突歯を
有するステータコアと、ステータコアの突歯の各々に個
別に巻付けられ、スロットに配置される巻線と、ステー
タコアの軸方向両端面から突出する巻線端部を少なくと
も半径方向に保持する保持手段と、ステータコアと巻線
とを電気的に絶縁する絶縁手段とを備えた電動機のステ
ータにおいて、保持手段は、ステータコアに一体的に形
成されて突歯の各々の軸方向両端面から突出する突起部
からなり、絶縁手段は、少なくともスロットの壁面、突
歯の軸方向両端面、及び突起部の表面に塗着される電気
絶縁材料の被膜からなることを特徴とする電動機のステ
ータを提供する。
【0008】
【作用】ステータコアの各突歯の軸方向両端面から突出
する突起部は、突歯に巻付けられた巻線の巻線端部を半
径方向へ案内し、巻線端部の半径方向への傾倒を防止す
る。この突起部をステータコアに一体的に形成すること
により、別体の樹脂成形品からなる保持部材を使用する
場合に比べて、ステータの製造コストを低減することが
できる。このステータコアの少なくともスロットの壁
面、突歯の軸方向両端面、及び突起部の表面に、電気絶
縁材料の被膜を塗着することにより、ステータコアと巻
線との電気的絶縁が確保される。被膜の塗着工程は、ス
テータコアの寸法や形状に関わらず、略同一コストで実
施できる。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明をその実
施例に基づきさらに詳細に説明する。図1は、本発明の
実施例による電動機のステータ10を示す。ステータ1
0は、珪素鋼板等の複数の磁性薄板コアの積層体からな
るステータコア12と、ステータコア12に組込まれる
巻線14とを備える。ステータコア12は、内周部に巻
線14を配置するための複数のスロット16を備える。
スロット16は、半径方向内方へ延びる複数の突歯18
によって形成される。各突歯18の先端面は、図示しな
いロータを空隙を介して囲繞するように、所定の同一円
周面に沿って配置される。巻線14は、予め絶縁被覆を
施され、ステータコア12の各突歯18に個別に巻付け
られる。したがってステータ10では、ステータコア1
2の1つの突歯18毎に多巻数の1つのコイルが形成さ
れ、その結果、例えば図2にU,V,Wの3相で示すよ
うに、巻線14が集中巻の形態でステータコア12に組
込まれる。
【0010】図3に示すように、ステータコア12の軸
方向両端に配置される一対の薄板コア20は、積層によ
って複数の突歯18を形成する突歯要素22の各々に、
半径方向へ所定間隔だけ離間して配置され、かつ軸方向
へ突出する各一対の突起部24を備える(一方の薄板コ
ア20に関してのみ図示する)。各突歯要素22におい
て、1つの突起部24は、突歯要素22の先端近傍に配
置される。突起部24は、例えば薄板コア20の打抜き
成形工程において、突歯要素22にプレス成形される。
薄板コア20の各突歯要素22に形成した突起部24
は、ステータコア12の軸方向両端で巻線14の各コイ
ル端部14aを半径方向に保持する保持手段として作用
する。なお、周知のようにステータコア12は、一対の
薄板コア20を含む複数の薄板コアを、例えば相互にか
しめることにより連結して形成され、さらに、締着用の
ロッド部材等を使用して一体に固定支持される。
【0011】図3に示すように、ステータ10は、ステ
ータコア12と巻線14との間を電気的に絶縁するため
の絶縁手段として、例えばエポキシ系樹脂等の、電気絶
縁性及び耐熱性に優れた粉末樹脂材料の被膜26を備え
る。被膜26は、少なくとも各スロット16の壁面、各
突歯18の軸方向両端面、及び各突起部24の表面に、
例えば静電塗装方法によって塗着される。もちろん被膜
26は、粉末樹脂材料に限らず液体樹脂材料によっても
形成できる。この場合、比較的に粘性が高い液体樹脂材
料を使用することが好ましい。
【0012】上記構成を有するステータ10は、その長
さを変更する場合には、ステータコア12の軸方向両端
に配置される薄板コア20をそのまま使用して、薄板コ
ア20に挟持された他の薄板コアの個数を変えるだけで
よい。また、半径方向寸法を変更する場合には、対応す
る寸法を有した薄板コア20を形成すればよい。いずれ
の場合も、寸法の変更に関わらず被膜26を同様に形成
することができる。したがって、多種類の電動機に使用
できる多様な寸法の集中巻構造のステータが、低コスト
で容易に製造される。
【0013】本発明によるステータは様々な形状を有す
ることができる。例えば図4に示すように、薄板コア2
0は、巻線14の絶縁被覆を損傷しないように、特に突
歯要素22の軸方向端面と周方向両側面との接続領域2
2aに曲率を付与することが好ましい。曲率を有する接
続領域22aは、絶縁手段である被膜26を均一な厚み
に塗着可能にする効果をも奏する。なお、同様の目的
で、突起部24を、図5に示すような形状に形成するこ
ともできる。
【0014】また、薄板コア20に設けた突起部24の
外力に対する曲げ強度を向上させるために、図6に示す
ように(ただし、突起部24の打抜き方向は図1のもの
と異なる)、ステータコア12の軸方向両端部分におい
て複数の薄板コア20を積層してもよい。この場合、積
層により複数の突起部24が重なり合い、以て突起部2
4の曲げ強度が向上する。さらに、図7に示すように、
ステータコア12の軸方向両端に、鉄等の高強度材料か
らなる一対の端板28を配置することもできる。端板2
8は、前述の薄板コア20と略同一の形状を有し、薄板
コア20の代わりに他の複数の薄板コアに例えばかしめ
により連結されて、ステータコア12の一部分を構成す
る。端板28の複数の突歯要素30には、薄板コア20
の突起部24と同様にそれぞれ一対の突起部32が形成
される。この場合、端板28の厚みを薄板コア20の厚
みよりも充分に厚く形成することにより、図6の構造と
同様に、突起部32の曲げ強度を向上させることができ
る。
【0015】図8は、本発明の他の実施例によるステー
タ34のステータコア36を示す。ステータ34は、図
1のステータ10と同様に、集中巻形態でステータコア
36に組込まれる図示しない巻線を備える。ステータコ
ア36は、磁性材料から焼結工程によって形成される。
ステータコア36は、複数の突歯38の軸方向両端面
に、半径方向へ所定距離だけ離間して配置され、かつ軸
方向へ突出する各一対の突起部40を備える(一端面に
関してのみ図示する)。突起部40は、焼結工程におい
てステータコア36に一体成形され、ステータコア36
の軸方向両端で巻線の各コイル端部を半径方向に保持す
る。さらにステータ34は、ステータコア36と巻線と
の間を電気的に絶縁するために、図1の実施例における
被膜26と同様の樹脂材料の被膜42を備える。被膜4
2は、少なくとも各スロット44の壁面、各突歯38の
軸方向両端面、及び各突起部40の表面に塗着される。
【0016】ステータ34の寸法を変更する場合には、
予め突起部40用の空間を有したステータコア36の焼
結用鋳型の寸法を変えるだけでよいので、コスト上昇を
招じない。なお、焼結工程によって形成されたステータ
コアは、鉄損による発熱を生じ易いので一般に小型電動
機に使用される。その場合にも本発明によれば、集中巻
構造のステータコアに保持手段及び絶縁手段を低コスト
で容易に形成できる。
【0017】なお、上記各実施例に示すような電動機の
外側に配置されるステータ構造では、巻線のコイル端部
の特にロータ側(すなわち半径方向内側)への傾倒を防
ぐことが重要である。その観点において、上記の各突起
部24,32,40は、各突歯18,38の軸方向両端
面の少なくとも先端部すなわち半径方向内縁部近傍に形
成されればよい。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、集中巻の巻線形態を有する電動機のステータにおい
て、ステータコアに一体的に形成されて突歯の各々の軸
方向両端面から突出する突起部により、巻線端部を少な
くとも半径方向へ保持するとともに、少なくともスロッ
トの壁面、突歯の軸方向両端面、及び突起部の表面に塗
着される電気絶縁材料の被膜により、ステータコアと巻
線との間の電気的絶縁を確保する構成とした。したがっ
て本発明によれば、集中巻の巻線形態を有する電動機の
ステータを高い信頼性の下に製造でき、しかも電動機の
寸法の多様性に安価かつ容易に対応して製造することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による電動機のステータの概略
斜視図である。
【図2】図1のステータの平面図である。
【図3】図1のステータのステータコアの図で、図1の
線 III−III に沿って切り取った部分斜視図である。
【図4】変形例による薄板コアの突歯要素の図で、図3
の線IV−IVに沿って示す断面図である。
【図5】他の変形例による薄板コアの突歯要素の部分拡
大図である。
【図6】さらに他の変形例によるステータコアの突歯の
部分拡大断面図である。
【図7】もう1つの変形例によるステータコアの突歯の
部分拡大斜視図である。
【図8】本発明の他の実施例によるステータのステータ
コアを図3に対応して示す部分斜視図である。
【符号の説明】
12,34…ステータコア 14…巻線 16,46…スロット 18,38…突歯 20…薄板コア 22,30…突歯要素 24,32,40…突起部 26,42…被膜 28…端板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のスロットを画定する複数の突歯を
    有するステータコアと、該ステータコアの該突歯の各々
    に個別に巻付けられ、該スロットに配置される巻線と、
    該ステータコアの軸方向両端面から突出する巻線端部を
    少なくとも半径方向に保持する保持手段と、該ステータ
    コアと該巻線とを電気的に絶縁する絶縁手段とを備えた
    電動機のステータにおいて、 前記保持手段は、前記ステータコアに一体的に形成され
    て前記突歯の各々の軸方向両端面から突出する突起部か
    らなり、 前記絶縁手段は、少なくとも前記スロットの壁面、前記
    突歯の軸方向両端面、及び前記突起部の表面に塗着され
    る電気絶縁材料の被膜からなること、を特徴とする電動
    機のステータ。
JP25311493A 1993-10-08 1993-10-08 電動機のステータ Pending JPH07111747A (ja)

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