JPH07110395A - レントゲン撮影室構成体 - Google Patents
レントゲン撮影室構成体Info
- Publication number
- JPH07110395A JPH07110395A JP5253444A JP25344493A JPH07110395A JP H07110395 A JPH07110395 A JP H07110395A JP 5253444 A JP5253444 A JP 5253444A JP 25344493 A JP25344493 A JP 25344493A JP H07110395 A JPH07110395 A JP H07110395A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- panel
- lead plate
- plinth
- roentgen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus for radiation diagnosis, e.g. combined with radiation therapy equipment
- A61B6/50—Clinical applications
- A61B6/508—Clinical applications for non-human patients
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特に小動物病院内に設置するレントゲン撮影
室から漏洩するX線から人体を防護するためのレントゲ
ン撮影室構成体を提供する。 【構成】 少なくとも1側壁にドアパネルを具えた側壁
パネルと床板と天井パネルと、該側壁パネル相互間並び
に側壁パネルと床板、天井パネルの相互間を接続する取
付部材よりなるレントゲン撮影室構成体において、上記
取付部材に付設した鉛板と、上記側壁パネル、床板、天
井パネルに貼設した鉛板の端縁部とが重複して配置され
ていることを特徴とするレントゲン撮影室構成体。 【効果】 本発明によれば床レールとレールジョイント
との間、幅木と幅木ジョイントとの間、床レールと幅木
との間、側壁パネルとジョイナーとの間及びジョイナー
と幅木との間などの接続部位、並びに天井パネルと頭繋
ぎ部材との当接部位等には、鉛板が重複するように配設
されているので、レントゲン室から漏洩するX線から確
実に人体を防護することができ安全である。
室から漏洩するX線から人体を防護するためのレントゲ
ン撮影室構成体を提供する。 【構成】 少なくとも1側壁にドアパネルを具えた側壁
パネルと床板と天井パネルと、該側壁パネル相互間並び
に側壁パネルと床板、天井パネルの相互間を接続する取
付部材よりなるレントゲン撮影室構成体において、上記
取付部材に付設した鉛板と、上記側壁パネル、床板、天
井パネルに貼設した鉛板の端縁部とが重複して配置され
ていることを特徴とするレントゲン撮影室構成体。 【効果】 本発明によれば床レールとレールジョイント
との間、幅木と幅木ジョイントとの間、床レールと幅木
との間、側壁パネルとジョイナーとの間及びジョイナー
と幅木との間などの接続部位、並びに天井パネルと頭繋
ぎ部材との当接部位等には、鉛板が重複するように配設
されているので、レントゲン室から漏洩するX線から確
実に人体を防護することができ安全である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレントゲン撮影室構成体
に係り、特に小動物病院内に設置するレントゲン撮影室
から漏洩するX線から人体を防護するためのレントゲン
撮影室構成体に関する。
に係り、特に小動物病院内に設置するレントゲン撮影室
から漏洩するX線から人体を防護するためのレントゲン
撮影室構成体に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】従来、小動物病院向けのレント
ゲン撮影室の設置数が少なく、これに従事する獣医師等
の漏洩X線に対する防護に関連する規制もなかったが、
近来、獣医師界でもX線診療が多く行なわれるようにな
り、また小動物病院は医院と住居を共用しているところ
も多いため、漏洩X線に対する防護策の関連規制とし
て、平成5年5月1日施行の獣医師関連法追加公布分
(診療用放射線の防護に関する事項)が定められた。
しかしながら、この様な小動物病院向けのレントゲン撮
影のためのボックス型のX線診療室は市販提供されてお
らず、上記法規制を満足することができなかった。
ゲン撮影室の設置数が少なく、これに従事する獣医師等
の漏洩X線に対する防護に関連する規制もなかったが、
近来、獣医師界でもX線診療が多く行なわれるようにな
り、また小動物病院は医院と住居を共用しているところ
も多いため、漏洩X線に対する防護策の関連規制とし
て、平成5年5月1日施行の獣医師関連法追加公布分
(診療用放射線の防護に関する事項)が定められた。
しかしながら、この様な小動物病院向けのレントゲン撮
影のためのボックス型のX線診療室は市販提供されてお
らず、上記法規制を満足することができなかった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するものであって、その要旨は、少なくとも1側壁にド
アパネルを具えた側壁パネルと床板と天井パネルと、該
側壁パネル相互間並びに側壁パネルと床板、天井パネル
の相互間を接続する取付部材よりなるレントゲン撮影室
構成体において、上記取付部材に付設した鉛板と、上記
側壁パネル、床板、天井パネルに貼設した鉛板の端縁部
とが重複して配置されていることを特徴とするレントゲ
ン撮影室構成体である。
するものであって、その要旨は、少なくとも1側壁にド
アパネルを具えた側壁パネルと床板と天井パネルと、該
側壁パネル相互間並びに側壁パネルと床板、天井パネル
の相互間を接続する取付部材よりなるレントゲン撮影室
構成体において、上記取付部材に付設した鉛板と、上記
側壁パネル、床板、天井パネルに貼設した鉛板の端縁部
とが重複して配置されていることを特徴とするレントゲ
ン撮影室構成体である。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき具体的
に説明する。図1は本発明を構成する側壁パネル同士間
及び側壁パネルと床板間の取付け態様を展開斜視図で示
し、図2は本発明を構成する側壁パネルと天井パネル間
の取付け態様を展開斜視図で示し、図3は本発明で側壁
にドアパネルを取付けた状態を断面図で示す。
に説明する。図1は本発明を構成する側壁パネル同士間
及び側壁パネルと床板間の取付け態様を展開斜視図で示
し、図2は本発明を構成する側壁パネルと天井パネル間
の取付け態様を展開斜視図で示し、図3は本発明で側壁
にドアパネルを取付けた状態を断面図で示す。
【0005】本発明を組立てるには、まず最初に、ベニ
ヤ板を裏打ちした鉛板11にプラスチックシートを積層
してなる床板5上に、断面U字状で室内側に面する立上
片32の内壁に鉛板31を付設した床レール3を取付
け、該床レール3同士の接続には、床レール3,3双方
の突合わせ端部へ、室内側に鉛板3−11を内貼したレ
ールジョイント3−1を跨設してビス止め固定し、しか
るのち上記敷設した床レール3上に、断面凸字状で室内
側に面する垂下片22の内壁に鉛板21を付設した幅木
2を取付け、そして上記幅木2同士の接続には、幅木
2,2双方の突合わせ端部へ、室内側に鉛板21を外貼
した幅木ジョイント2−1を跨設してビス止め固定す
る。
ヤ板を裏打ちした鉛板11にプラスチックシートを積層
してなる床板5上に、断面U字状で室内側に面する立上
片32の内壁に鉛板31を付設した床レール3を取付
け、該床レール3同士の接続には、床レール3,3双方
の突合わせ端部へ、室内側に鉛板3−11を内貼したレ
ールジョイント3−1を跨設してビス止め固定し、しか
るのち上記敷設した床レール3上に、断面凸字状で室内
側に面する垂下片22の内壁に鉛板21を付設した幅木
2を取付け、そして上記幅木2同士の接続には、幅木
2,2双方の突合わせ端部へ、室内側に鉛板21を外貼
した幅木ジョイント2−1を跨設してビス止め固定す
る。
【0006】そして、上記の如く床板5上に敷設した幅
木2上に取付ける側壁パネル1は、プラスチック積層鋼
板を表面材に用い、該表面材2枚の間にペーパーコアよ
りなる芯材、亜鉛メッキ鋼板よりなる枠材及びベニヤ板
を裏打ちした鉛板11を順次積層してなり、その縦方向
の側端縁には縦凹溝12が形成され、その上下端縁には
各々上縁横凹溝14及び下縁横凹溝13が形成されてい
る。
木2上に取付ける側壁パネル1は、プラスチック積層鋼
板を表面材に用い、該表面材2枚の間にペーパーコアよ
りなる芯材、亜鉛メッキ鋼板よりなる枠材及びベニヤ板
を裏打ちした鉛板11を順次積層してなり、その縦方向
の側端縁には縦凹溝12が形成され、その上下端縁には
各々上縁横凹溝14及び下縁横凹溝13が形成されてい
る。
【0007】上記側壁パネル1を幅木2上に取付けるに
は、側壁パネル1の厚み方向の鉛板11積層寄り側を内
側にして側壁パネル1の下縁横凹溝13に、幅木2の凸
部22を嵌合し立設し、また側壁パネル1,1同士の接
続は、断面略Cチャンネル型であって室内側に鉛板1−
11を付設し、下端に幅木2の凸部22に嵌合する切欠
1−12を設けたジョイナー1−1を、両パネル1,1
の縦凹溝12,12間及び幅木2の切欠1−12に嵌込
み取付けて、レントゲン撮影室の壁面を構成するもので
ある。
は、側壁パネル1の厚み方向の鉛板11積層寄り側を内
側にして側壁パネル1の下縁横凹溝13に、幅木2の凸
部22を嵌合し立設し、また側壁パネル1,1同士の接
続は、断面略Cチャンネル型であって室内側に鉛板1−
11を付設し、下端に幅木2の凸部22に嵌合する切欠
1−12を設けたジョイナー1−1を、両パネル1,1
の縦凹溝12,12間及び幅木2の切欠1−12に嵌込
み取付けて、レントゲン撮影室の壁面を構成するもので
ある。
【0008】更に、図2に斜視図で示す如く、上記側壁
パネル1の上縁横凹溝14の上には、鉛板41を付設し
た頭繋ぎ部材4−1を介して天井パネル4を取付ける
が、該天井パネル4は、プラスチック積層鋼板を表面材
に用い、ポリ合板を裏面材に用い、該両面の間に木製枠
材及びベニヤ板を裏打ちした鉛板11を積層したもので
ある。 上記天井パネル4の厚み方向の鉛板42積層寄
り側を内側にし、その端縁部を上記頭繋ぎ部材4−1の
鉛板41上に取付け固定し、該固定箇所には鉛板の二重
構造が形成される。
パネル1の上縁横凹溝14の上には、鉛板41を付設し
た頭繋ぎ部材4−1を介して天井パネル4を取付ける
が、該天井パネル4は、プラスチック積層鋼板を表面材
に用い、ポリ合板を裏面材に用い、該両面の間に木製枠
材及びベニヤ板を裏打ちした鉛板11を積層したもので
ある。 上記天井パネル4の厚み方向の鉛板42積層寄
り側を内側にし、その端縁部を上記頭繋ぎ部材4−1の
鉛板41上に取付け固定し、該固定箇所には鉛板の二重
構造が形成される。
【0009】上記の如く、床レール3とレールジョイン
ト3−1との間、幅木2と幅木ジョイント2−1との
間、床レール3と幅木2との間、側壁パネル1とジョイ
ナー1−1との間及びジョイナー1−1と幅木2との間
などの接続、天井パネル4と頭繋ぎ部材4−1との当接
部位は、何れも鉛板が重複するように配置されるので、
確実にX線漏洩を防止することができるものである。
ト3−1との間、幅木2と幅木ジョイント2−1との
間、床レール3と幅木2との間、側壁パネル1とジョイ
ナー1−1との間及びジョイナー1−1と幅木2との間
などの接続、天井パネル4と頭繋ぎ部材4−1との当接
部位は、何れも鉛板が重複するように配置されるので、
確実にX線漏洩を防止することができるものである。
【0010】そして更に、図3に断面図で示す如く、側
壁パネル1に開閉可能に取付けられるドアパネル6は、
側壁パネル1の積層構造と同様のものであるが、側端に
アルミニウム型材よりなるエッジ62が付設されてい
る。 そして側壁パネル1の開口部に取付けるドア枠7
は、鉛板71を付設した四方枠7−1と鉛板72を付設
した三方枠7−2とを組付けてなり、その鉛板付設面が
側壁パネル1方向及び室内方向に向け取付けられてい
る。 そして上記ドア枠7の側壁パネル1側は、ジョイ
ナー1−1の鉛板1−11とドア枠7の鉛板71,72
とにより鉛板が二重となり、またドアパネル6のエッジ
62の被り部位の鉛板61と、鉛板72とにより鉛板が
二重となっており、X線漏洩を確実に防止することがで
きる。
壁パネル1に開閉可能に取付けられるドアパネル6は、
側壁パネル1の積層構造と同様のものであるが、側端に
アルミニウム型材よりなるエッジ62が付設されてい
る。 そして側壁パネル1の開口部に取付けるドア枠7
は、鉛板71を付設した四方枠7−1と鉛板72を付設
した三方枠7−2とを組付けてなり、その鉛板付設面が
側壁パネル1方向及び室内方向に向け取付けられてい
る。 そして上記ドア枠7の側壁パネル1側は、ジョイ
ナー1−1の鉛板1−11とドア枠7の鉛板71,72
とにより鉛板が二重となり、またドアパネル6のエッジ
62の被り部位の鉛板61と、鉛板72とにより鉛板が
二重となっており、X線漏洩を確実に防止することがで
きる。
【0011】
【発明の効果】本発明は上記構成よりなるので下記効果
を奏する。即ち、本発明によれば床レールとレールジョ
イントとの間、幅木と幅木ジョイントとの間、床レール
と幅木との間、側壁パネルとジョイナーとの間及びジョ
イナーと幅木との間などの接続部位、並びに天井パネル
と頭繋ぎ部材との当接部位等には、鉛板が重複するよう
に配設されているので、レントゲン室から漏洩するX線
から確実に人体を防護することができ安全である。
を奏する。即ち、本発明によれば床レールとレールジョ
イントとの間、幅木と幅木ジョイントとの間、床レール
と幅木との間、側壁パネルとジョイナーとの間及びジョ
イナーと幅木との間などの接続部位、並びに天井パネル
と頭繋ぎ部材との当接部位等には、鉛板が重複するよう
に配設されているので、レントゲン室から漏洩するX線
から確実に人体を防護することができ安全である。
【図1】本発明を構成する側壁パネル同士間及び側壁パ
ネルと床板間の取付け態様を展開斜視図で示す。
ネルと床板間の取付け態様を展開斜視図で示す。
【図2】本発明を構成する側壁パネルと天井パネル間の
取付け態様を展開斜視図で示す。
取付け態様を展開斜視図で示す。
【図3】本発明で側壁パネルにドア枠を介してドアパネ
ルを取付けた状態を断面図で示す。
ルを取付けた状態を断面図で示す。
1 側壁パネル 11 鉛板 1−1 ジョイナー 2 幅木 2−1 幅木ジョイント 21 鉛板 3 床レール 31 鉛板 3−1 レールジョイント 3−11 鉛板 4 天井パネル 41 鉛板 4−1 頭繋ぎ部材 5 床板 6 ドアパネル 61 鉛板 7 ドア枠 71 鉛板 72 鉛板 7−1 四方枠 7−2 三方枠
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも1側壁にドアパネルを具えた
側壁パネルと床板と天井パネルと、該側壁パネル相互間
並びに側壁パネルと床板、天井パネルの相互間を接続す
る取付部材よりなるレントゲン撮影室構成体において、
上記取付部材に付設した鉛板と、上記側壁パネル、床
板、天井パネルに貼設した鉛板の端縁部とが重複して配
置されていることを特徴とするレントゲン撮影室構成
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5253444A JPH07110395A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | レントゲン撮影室構成体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5253444A JPH07110395A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | レントゲン撮影室構成体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07110395A true JPH07110395A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17251487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5253444A Pending JPH07110395A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | レントゲン撮影室構成体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07110395A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11131655A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-18 | Sato Kogyo Co Ltd | 放射線遮蔽仕切壁 |
US6550203B1 (en) * | 2001-04-19 | 2003-04-22 | Radiation Protection Products, Inc. | Leak-proof lead barrier system |
KR100738123B1 (ko) * | 2005-06-24 | 2007-07-10 | 현대자동차주식회사 | 방사선 투과 시험장비의 차폐장치 |
JP2015187545A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-29 | 株式会社熊谷組 | 放射線遮蔽目地部材、及び、放射線遮蔽目地部材を用いた放射線遮蔽目地構造 |
CN111208573A (zh) * | 2020-01-19 | 2020-05-29 | 区炎清 | 一种匹配开口式防泄漏安检仪 |
-
1993
- 1993-10-08 JP JP5253444A patent/JPH07110395A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11131655A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-18 | Sato Kogyo Co Ltd | 放射線遮蔽仕切壁 |
US6550203B1 (en) * | 2001-04-19 | 2003-04-22 | Radiation Protection Products, Inc. | Leak-proof lead barrier system |
KR100738123B1 (ko) * | 2005-06-24 | 2007-07-10 | 현대자동차주식회사 | 방사선 투과 시험장비의 차폐장치 |
JP2015187545A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-29 | 株式会社熊谷組 | 放射線遮蔽目地部材、及び、放射線遮蔽目地部材を用いた放射線遮蔽目地構造 |
CN111208573A (zh) * | 2020-01-19 | 2020-05-29 | 区炎清 | 一种匹配开口式防泄漏安检仪 |
CN111208573B (zh) * | 2020-01-19 | 2022-03-29 | 大庆市捷百盛丰科技有限公司 | 一种匹配开口式防泄漏安检仪 |
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