JPH07110007B2 - データ通信方式 - Google Patents

データ通信方式

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JPH07110007B2
JPH07110007B2 JP2135428A JP13542890A JPH07110007B2 JP H07110007 B2 JPH07110007 B2 JP H07110007B2 JP 2135428 A JP2135428 A JP 2135428A JP 13542890 A JP13542890 A JP 13542890A JP H07110007 B2 JPH07110007 B2 JP H07110007B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 専用線のマルチドロップ形式で接続されポーリングによ
って通信を行うマスタ局とスレーブ局とからなるシステ
ムにおけるデータ通信方式に関し、 モデム回線とディジタル回線とが混在する形式で通信を
行う場合に、中継装置を必要としない上、情報伝達の遅
れが少ないデータ通信方式を提供することを目的とし、 マスタ局とスレーブ局とが、モデム回線とディジタル回
線の混在する専用線にマルチドロップ形式で接続され、
マスタ局からのポーリングによってスレーブ局との間で
相互に通信を行うシステムにおけるマスタ局側のモデム
回線とスレーブ局側のディジタル回線の接続点に設けら
れたスレーブ局において、ディジタル回線に接続される
他のスレーブ局に対するマスタ局のポーリングに応じて
自局のモデム回路のキャリアをオンにする制御手段を設
け、該他のスレーブ局とマスタ局との間で送受されるデ
ータを自局のモデム回路を介して転送することによって
構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポーリング方式によるデータ通信方式に係
り、特に専用線のマルチドロップ形式で接続されポーリ
ングによって通信を行うマスタ局とスレーブ局とからな
るシステムにおけるデータ通信方式に関するものであ
る。
専用線のマルチドロップ形式で接続されるシステムにお
いては、マスタ局とスレーブ局とが遠隔で設置され、各
装置間にモデム回線やディジタル回線のような種々の伝
送路を混在させて、相互に接続して通信を行う場合があ
る。
このようなシステムにおいては、ディジタル回線のスレ
ーブ局から中継装置を介することなく、モデム回線のマ
スタ局に接続して、通信を行い得ることが要望される。
〔従来の技術〕
従来、マスタ局とスレーブ局とがマルチドロップ形式で
接続され、モデム回線(アナログ回線)とディジタル回
線が混在する形式で通信を行う場合には、マスタ局とス
レーブ局とを直接接続することはできず、中継する必要
があった。
第7図は従来の中継装置の構成を示したものであって、
モデム回線によって接続されるマスタ局と、ディジタル
回線によって接続されるスレーブ局との接続を行う中継
装置の構成を例示している。
図示されないマスタ局からのモデム信号によるコマンド
は、矢印で示すように、1キャラクタごとにモデム回路
11で受信され復調されて、通信用LS112でシリアル/パ
ラレル(S/P)変換され、マイコン(μ−CPU)13を介し
てRAMからなるバッファ14に一旦蓄積される。その後、
バッファ14のデータは読み出されて、通信用LS115でパ
ラレル/シリアル変換され、ディジタル用ドライバ/レ
シーバ16でディジタル信号に変換されて、図示されない
スレーブ局に対して送出される。
スレーブ局からのディジタル信号からなるレスポンス
は、ディジタル用ドライバ/レシーバ16で受信され、ア
ナログ信号に変換されて、通信用LS115でシリアル/パ
ラレル変換されたのち、マイコン13を介してバッファ14
に一旦蓄積される。その後、バッファ14のデータは読み
出されて、通信用LS112でパラレル/シリアル変換され
て、モデム回路11に加えられる。
モデム回路11では、キャリアをオンにして、キャリアが
安定する時間経過したのち、通信用LS112から出力され
るスレーブ局からの受信データによってキャリアを変調
してモデム信号を作成し、これをマスタ局に対して転送
する。
このような動作は、1キャラクタごとに繰り返して行わ
れる。
〔発明が解決しようとする課題〕
マスタ局とスレーブ局とがマルチドロップ形式で接続さ
れ、モデム回線とディジタル回線とが混在する形式で通
信を行う場合における、従来の接続方式では、モデム回
線とディジタル回線との接続箇所に中継装置を設けるこ
とが必要であった。そのため、回路構成が複雑になった
場合、中継装置数が増加するという問題があった。
またこのような接続箇所の中継装置においては、中継装
置のモデム回路においてキャリアが安定する時間経過し
たのちに、ディジタル回線からの情報をマスタ局に送出
するようにしていた。そのため、中継局を経由して情報
が伝達されるのに、時間がかかるという問題があった。
本発明はこのような従来技術の課題を解決しようと刷る
ものであって、モデム回線とディジタル回線とが混在す
る形式で通信を行う場合に、中継装置を必要とせずに通
信を行うことができる上、情報伝達の遅れが少ないの
で、コスト的および通信速度の性能上有利なデータ通信
方式を提供することを目的としている。
〔課題を解決する手段〕
本発明は第1図にその原理的構成を示すように、マスタ
局とスレーブ局とが、モデム回線とディジタル回線の混
在する専用線にマルチドロップ形式で接続され、マスタ
局からのポーリングによってスレーブ局との間で相互に
通信を行うシステムおけるマスタ局側のモデム回線とス
レーブ局側のディジタル回線の接続点に設けられたスレ
ーブ局において、制御手段2を設けることによって、デ
ィジタル回線に接続される他のスレーブ局に対するマス
タ局のポーリングに応じて自局のモデム回路1のキャリ
アをオンにして、他のスレーブ局とマスタ局との間で送
受されるデータを自局のモデム回路1を介して転送する
ようにしたものである。
またこの際、スレーブ局設定手段3を設けて、キャリア
制御の対象となるスレーブ局を登録し、この登録された
スレーブ局に対するマスタ局のポーリング時、制御手段
2が自局モデム回路のキャリアをオンにする制御を行う
ようにしたものである。
またさらに、制御手段2が、マスタ局からの他のスレー
ブ局に対するポーリングコマンドのはじめに含まれるス
レーブ局情報の受信時、制御手段2におけるキャリア制
御を開始するようにしたものである。
〔作用〕
マスタ局とスレーブ局とが、モデム回線とディジタル回
線の混在する専用線にマルチドロップ形式で接続され、
マスタ局からのポーリングによってスレーブ局との間で
相互に通信を行うシステムにおけるマスタ局側のモデム
回線とスレーブ局側のディジタル回線の接続点に設けら
れたスレーブ局において、ディジタル回線に接続される
他のスレーブ局に対するマスタ局のポーリングに応じて
自局のモデム回路1のキャリアをオンにして他のスレー
ブ局とマスタ局との間で送受されるデータを自局のモデ
ム回路1を介して転送するので、モデム回線側のマスタ
局と、ディジタル回線側のスレーブ局とが、中継装置を
介することなく、直接接続して通信を行うことができ
る。
この際、キャリア制御の対象となるスレーブ局を登録し
て、登録されたスレーブ局に対するマスタ局のポーリン
グ時、自局モデム回路のキャリアをオンにする制御を行
うので、モデム回線とディジタル回線が混在するシステ
ムにも適用することができる。
さらにマスタ局からの他のスレーブ局に対するポーリン
グコマンドのはじめに含まれるスレーブ局情報の受信
時、キャリア制御を開始するようにしたので、キャリア
安定時間に基づく無駄な伝送待ち時間をなくすことがで
きる。
〔実施例〕
第2図は、本発明の一実施例を示したものであって、モ
デム回線とディジタル回線との接続点に設けられる、ス
レーブ局の構成を示している。
第2図において、21はマイコン(μ−CPU)であって、
スレーブ装置の全体の動作を制御する。22は通信用LS1
であって、データをパラレル−シリアルに相互に変換す
るものであり、マスタ局と通信を行うために設けられて
いる。23はモデム回路であって、入出力信号の変調/復
調を行う。24はディジタル用のドライバ/レシーバであ
って、スレーブ局内におけるTTL信号を外部通信用に変
換する。25はスレーブ局番号設定用スイッチであって、
キャリア制御を行う必要のあるスレーブ局番号を設定す
るために用いられる。
また第2図において、(a)はスレーブ局からマスタ局
に対する送信データを示し、(b)はマスタ局からスレ
ーブ局への送信データ、すなわちスレーブ局の受信デー
タを示している。また(c)はモデム回路23に対して与
えられるキャリア制御信号を示している。
第3図は、第2図の構成におけるキャリア制御を説明す
る図である。
第3図に示されるように、マスタ局は、スレーブ局に対
し、スレーブ局番号+コマンドの形でポーリングによっ
て順次コマンドを送出する。
このとき、スレープ局ではコマンドの受信完了を待た
ず、Aで示すように、スレーブ局番号を受信したタイミ
ングで、その番号を第2図におけるスレーブ局番号設定
用スイッチ25に設定された、キャリア制御対象スレーブ
局番号と照合して、一致したとき、キャリア制御信号を
オンにする。これによって、図示されないキャリア発生
回路が起動して、キャリア安定時間をおいて、スレーブ
局のキャリアが安定化する。
マスタ局が、コマンドの送信を終了したのち、スレーブ
局はこのキャリアを用いて、スレーブ局番号+レスポン
スの形でレスポンスを返し、ますた局はこのレスポンス
を受信する。
マスタ局はレスポンス受信によって、次のスレーブ局に
対するポーリングを開始する。スレーブ局はBに示すよ
うに、次の局に対するポーリングの開始コードを受信し
たとき、キャリア制御信号をオフにし、これによってキ
ャリア停止時間後にキャリアが停止する。
このような動作が、各スレーブ局においてポーリングご
とに繰り返して行われる。
本発明によれば、マスタ局に対してスレープ局からのレ
スポンスを送信する際に、マスタ局のコマンドの受信終
了を待つことなく、コマンドの転送時間内にモデム回路
を起動することができるので、キャリアの安定化のため
の無駄な伝送待ち時間をなくすことができる。
第4図はコマンドおよびレスポンスの形式を例示する図
であって、図示のように開始コードと終了コードの間
に、スレーブ装置番号と、マスタ局の場合コマンドが、
スレーブ局の場合レスポンスが挿入されている。
第5図は本発明の具体的構成例を示したものであって、
スレーブ局のハードウエア構成例を示し、31はディジタ
ル通信部、32はモデム変換部である。
ディジタル通信部31において、33はディジタル分枝回路
であって、CH6〜CH8に接続されたV11ラインまたはRS422
ライン等からなる次のスレーブ局との間のディジタル回
線と、CH5に接続されたディジタル側のマスタ局からの
ポーリングラインまたは自局内のディジタル信号線との
間でディジタル信号線との間でディジタル信号の分岐を
行う。
34は送信用マイコンであって、データの送信,受信(SD
/RD)の制御とキャリア制御(RS)を行う。
モデム変換部32において、35はモデム回路であって、送
信用マイコン34によってキャリア制御を行われてキャリ
アを発生して4線形式でモデム信号の送受を行う。36は
アナログ分岐回路であって、CH2〜CH4に接続された次の
スレーブ局との間のモデム回線と、自局内のモデム信号
線またはCH1に接続されたモデム側のマスタ局からのポ
ーリングラインとの間でモデム信号の分岐を行う。
第6図は、システム構成を例示する図であって、第5図
に示されたスレーブ局の構成によった場合のシステムの
構成を例示したものであって、図中、(M)はモデム回
線を示し、(D)はディジタル回線を示している。
41はマスタ局を示し、これに対してスレーブ局(#01)
42のCH1がモデム回線(M)を介して接続されている。
スレーブ局(#01)42のCH2に対して、次のスレーブ局
(#02)43のCH1がモデム回線(M)を介して接続さ
れ、さらにスレーブ局(#02)43のCH2に対して、次の
スレーブ局(#05)46のCH1がモデム回線(M)を介し
て接続されている。
一方、スレーブ局(#01)42のCH6に対して、スレーブ
局(#03)44のCH5がディジタル回線(D)を介して接
続され、さらにスレーブ局(#03)44のCH6に対して、
スレーブ局(#04)45のCH5がディジタル回線(D)を
介して接続されている。
このような構成の場合、スレーブ局(#01)42は、自局
と、スレーブ局(#03)44およびスレーブ局(#04)45
のキャリア制御スイッチをオンにすることによって、マ
スタ局41からこれらの局に対してポーリングが行われた
とき、キャリアをオンにして、マスタ局との間でモデム
回線による通信が行われるようにする。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、マスタ局とスレー
ブ局とがモデム回線とディジタル回線とが混在する専用
線にマルチドロップ形式で接続され、マスタ局からのポ
ーーリングによってスレーブ局との間で相互に通信を行
うシステムにおいて、モデム回線側のマスタ局と、ディ
ジタル回線側のスレーブ局とがデータをバッファリング
する中継装置を必要とせず、スレーブ装置を介して直接
接続して通信を行うことができる。
この際、キャリア制御の対象として登録されたスレーブ
局に対するマスタ局のポーリング時、自局モデム回路の
キャリアをオンにする制御を行うので、モデム回線とデ
ィジタル回線が混在するシステムにも適用することがで
きる。
またこの場合、スレーブ局がマスタ局のポーリングに応
じて自局のモデム回路のキャリアをオンにする際に、マ
スタ局からコマンドの転送時間内にキャリアの安定時間
を確保することができるので、無駄な転送待ち時間をな
くすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図は本発明
の一実施例を示す図、第3図は第2図の構成におけるキ
ャリア制御を説明する図、第4図はコマンドおよびレス
ポンスの形式を例示する図、第5図は本発明の具体的構
成例を示す図、第6図はシステム構成を例示する図、第
7図は従来の中継装置の構成を示す図である。 1はモデム回線、2は制御手段、3はスレーブ局設定手
段である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マスタ局とスレーブ局とが、モデル回線と
    ディジタル回線の混在する専用線にマルチドロップ形式
    で接続され、マスタ局からのポーリングによってスレー
    ブ局との間で相互に通信を行うシステムにおけるマスタ
    局側のモデル回線とスレーブ局側のディジタル回線の接
    続点に設けられたスレーブ局において、 ディジタル回線に接続される他のスレーブ局に対するマ
    スタ局のポーリングに応じて自局のモデム回路(1)の
    キャリアをオンにする制御手段(2)を設け、 該他のスレーブ局とマスタ局との間で送受されるデータ
    を自局のモデム回路(1)を介して転送することを特徴
    とするデータ通信方式。
  2. 【請求項2】請求項第1項記載のデータ通信方式におい
    て、キャリア制御の対象となるスレーブ局を登録するス
    レーブ局設定手段(3)を設け、 該登録されたスレーブ局に対するマスタ局のボーリング
    時、前記制御手段(2)が自局モデム回路のキャリアを
    オンにする制御を行うことを特徴とするデータ通信方
    式。
  3. 【請求項3】請求項第1項または第2項記載のデータ通
    信方式において、前記制御手段(2)が、マスタ局から
    の他のスレーブ局に対するポーリングコマンドのはじめ
    に含まれるスレーブ局情報の受信時、該制御手段(2)
    におけるキャリア制御を開始することを特徴とするデー
    タ通信方式。
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EP91108490A EP0459325B1 (en) 1990-05-28 1991-05-24 Multidrop communication system
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