JPH07109758A - トイレ装置 - Google Patents

トイレ装置

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JPH07109758A
JPH07109758A JP25858493A JP25858493A JPH07109758A JP H07109758 A JPH07109758 A JP H07109758A JP 25858493 A JP25858493 A JP 25858493A JP 25858493 A JP25858493 A JP 25858493A JP H07109758 A JPH07109758 A JP H07109758A
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Noboru Takuri
昇 田栗
Shinjiro Seto
慎二郎 世戸
Kuniaki Tanaka
邦昭 田中
Tsutomu Amaki
勉 尼木
Kanzou Murasawa
貫造 村澤
Satoshi Yamada
聡 山田
Shinji Fujii
眞司 藤井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用者の好みに応じた調節がなされた動作を
簡便に得ることができる。 【構成】 局部洗浄や便座の暖房等のための機能部材を
備えた局部洗浄装置2と、この局部洗浄装置2に動作指
示を与えるためのリモコン式操作器3とを備えたトイレ
装置であり、洗浄水温度や洗浄強度等の設定値を複数の
使用者毎に記憶する記憶部33と、使用者の選択操作に
よって選択した使用者の上記設定値を局部洗浄装置に送
信する送信部39とを上記操作器3が備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は局部洗浄や便座の暖房等
のための機能部材を備えた局部洗浄装置が設けられてい
るトイレ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のトイレ装置においては、快適に
使用することができるように、おしり洗浄やビデ洗浄時
の水勢・洗浄位置・洗浄水温度を調節することができる
ようになっているほか、温風乾燥機能をもつものではそ
の温風温度、便座に暖房ヒータを組み込んだものでは暖
房温度等も調節することができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなトイレ装置
において、たとえば室温に応じて上記調節が所定範囲内
で自動的に行われるものは提供されているが、このよう
な調節が使用者の好みに応じているかどうかは不明であ
り、使用者が使用のたびに自身の好みに応じて各調節を
細かく行うならば、操作が非常に煩わしいものとなって
しまう。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは使用者の好みに応じた
調節がなされた動作を簡便に得ることができるトイレ装
置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、局部
洗浄や便座の暖房等のための機能部材を備えた局部洗浄
装置と、この局部洗浄装置に動作指示を与えるためのリ
モコン式操作器とを備えたトイレ装置において、洗浄水
温度や洗浄強度等の設定値を複数の使用者毎に記憶する
記憶部と、使用者の選択操作によって選択した使用者の
上記設定値を局部洗浄装置に送信する送信部とを上記操
作器が備えていることに主たる特徴を備えている。
【0006】また、洗浄水温度や洗浄強度等の設定値の
表示のための表示部とこれら設定値を複数の使用者毎に
記憶する記憶部とを局部洗浄装置と操作器とが共に備え
ているとともに、局部洗浄装置と操作器とは上記設定値
を含む信号の相互授受を行う送受信部を備えていること
に他の特徴を有している。
【0007】
【作用】本発明によれば、リモコン式の操作器から使用
者自身の設定値を局部洗浄装置に送れば、使用者の好み
に応じた洗浄水温度や洗浄強度等による洗浄がなされる
ものであり、いったん設定するだけで、後はその選択を
行うだけでよいものである。
【0008】また、洗浄水温度や洗浄強度等の設定値の
表示のための表示部も操作器に設けたものでは、設定操
作を操作器だけで容易に行うことができるものであり、
更に設定値の記憶部を局部洗浄装置側と操作器側の両方
に設けたものでは、いずれか一方の記憶部に記憶させた
設定値が停電や電池消耗等で消えた時、他方からの設定
値の送り込みで容易に復旧させることができる。
【0009】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、このトイレ装置は、温水による局部洗浄と温風に
よる局部乾燥とを行う局部洗浄装置2を便器に設けると
ともに、局部洗浄装置2に動作指示を行うためのリモコ
ン式操作器3を設けたものであって、ここにおける局部
洗浄装置2は、図1に示すように、制御部20と操作部
21とセンサー部22、記憶装置23、表示部24とを
備えるとともに、局部の温水による洗浄と温風乾燥のた
めの洗浄装置と乾燥装置、暖房ヒータが組み込まれた暖
房便座、部屋暖房装置、消臭装置、プレ洗浄装置、ノズ
ル掃除装置等からなる機構部25を有するもので、上記
洗浄装置には、水勢調整部と温度調整部と洗浄水を吐出
するノズルの位置である洗浄位置を調整する洗浄位置調
整部が設けられ、乾燥装置には風量調整部と温度調整部
とが設けられ、さらに暖房便座と部屋暖房装置とには夫
々温度調整部が設けられている。そして機構部25の動
作制御と機構部25における上記調整部の調整は、制御
部20からの出力によって行われる。
【0010】また上記操作部21には、各種の動作指示
スイッチ群21aと、個人別設定スイッチ群21bのほ
か、上記調整を手動で行う時のための調整スイッチ群2
1c等が設けられ、表示部24には動作状態の表示のた
めの表示部と、各調整部の調整状態を示す表示部等が設
けられている。センサー部22は室温や洗浄水の温度及
び水勢等の上記調整に必要な値を取得する検知装置群か
ら構成されている。
【0011】一方、操作器3は上記局部洗浄装置2にお
ける記憶装置23と表示部24とにほぼ準じた記憶装置
33と表示部34とを備えるとともに、操作部21にお
ける動作指示スイッチ21aと個人別設定スイッチ21
bと調整スイッチ群21cに応じた動作指示スイッチ3
1aと個人別設定スイッチ31bと調整スイッチ群31
c、並びに制御部30を備えたもので、操作器3と上記
局部洗浄装置2とには相互の赤外線等によるデータ信号
授受のための信号送受信部39,29が設けられてい
る。なお、操作器3における個人別設定スイッチ31b
は、図2に示すように、表示部34を表面に備えたパネ
ル36によって常時は隠されており、パネル36を開け
た時に現れるようになっている。
【0012】しかしてこのトイレ装置においては、その
使用中に調整スイッチ群21c,31cによって調整を
行えば、調整値が表示部24,34に表示されるととも
に、調整後の全設定値は、個人別設定スイッチ21b,
31bのいずれかを押すことによって、両記憶装置2
3,33に個人別情報として夫々記憶され、次に個人別
設定スイッチ21b,31bを押した時に、該当する個
人の各設定値が記憶装置23,33から呼び出され、こ
の設定値に基づいて制御部20が機構部25における各
調整部の調整を行うようになっている。なお、操作器3
を操作した時も、操作部21を操作した時も、設定値信
号や動作指示信号は局部洗浄装置2と操作器3との間で
相互に伝達されるようになっており、このために記憶装
置23,33に記憶される値や、表示部24,34に表
示される値は常に同じとなっている。
【0013】従って、いったん各設定値の設定を行え
ば、使用者は自身の設定値を個人別設定スイッチ21
b,31bを操作して呼び出すことで、後は動作指示ス
イッチ21a,31aを押して次に行う動作の指示を与
えるだけで、自身の好みに応じた調整値による洗浄や乾
燥がなされるものであり、この時の操作は、操作部21
で行っても操作器3で行ってもよいものである。また、
局部洗浄装置2における表示部24や操作部21は、通
常便器の脇に位置するために、その視認性や操作性が良
好であるとは言い難いが、リモコン式の操作器3側にお
いても設定が行えるようになっているために、設定操作
を容易に行うことができる。
【0014】通常はトイレルームの壁面に着脱自在に設
置される操作器3をトイレルーム外に持ち出して取り扱
い説明書を見ながら各設定値を設定した後、トイレルー
ムに持ち込めば、操作器3内の記憶装置33に記憶され
た各データを一括して記憶装置23側に送り込めるよう
にしておくと、さらに操作性のよいものとなる。図3に
示す操作器3はこのような一括送信操作を可能とするた
めに、データ送信スイッチ35を操作器3に追加したも
のを示している。図中36は誤動作が生じた時にこれを
解除するために全データを標準値に戻すためのリセット
用スイッチであり、データ送信スイッチ35とリセット
用スイッチ36とは、動作指示スイッチ群31aと調整
スイッチ群31cと表示部34とが表面に設けられたパ
ネル36を開いた時に現れるようにしてある。
【0015】上記データの一括送信機能は、たとえば停
電によって局部洗浄装置2側の記憶装置23に記憶させ
ていたデータが消滅した時の復旧を容易とする。操作器
3内の記憶装置33のデータを送り込むことで復旧させ
ることができるからである。操作器3の電源である電池
交換時のことを考えれば、局部洗浄装置2側の記憶装置
23に記憶させていたデータを操作器3側の記憶装置3
3に一括して送り込めるようにしておいてもよい。ま
た、局部洗浄装置2と操作器3とにおいて、いずれかに
異常が生じて相互の記憶装置23,33で保持している
データが一致しない時のために、相互データの参照と一
致しない場合の異常表示とを行えるようにしたり、一方
をリセットさせた場合には他方にリセット情報を送って
その旨を表示させたりすることが好ましい。
【0016】さらに、局部洗浄装置2側に検尿等の健康
チェック装置が設けられている場合、健康チェック装置
による検査結果も操作器3側に送り込んでこの値を操作
器3内の記憶装置33に保持しておくことができるよう
にするとともに、操作器3をトイレルーム外に持ち出し
て、トイレルーム外に設けられた印刷装置に操作器3を
接続したり、電話回線を通じての情報送受信装置に操作
器3を接続することができるようにしておくならば、局
部洗浄装置2を直接これら印刷装置や情報送受信装置に
接続することなく、検査データの印刷や医師などへの情
報伝達を簡単に行うことができるものとなる。
【0017】操作器3には、図1に示すように、赤外線
や超音波等による人体検知部37を設けてもよい。トイ
レルームに人が入ったことを操作器3が検出すれば、こ
れを局部洗浄装置2側に送って、暖房の開始や便器の汚
れを少なくするために便器に少量の水を予め流すプレ洗
浄動作を行わせることができる。リモコン式の操作器3
が設置される場所は、人体検知にとっても通常好ましい
位置であるために、的確な動作を期待することができ
る。また、人体検知部37だけを動作させておき、人体
を検知した時に操作器3の各部を作動状態にしたり局部
洗浄装置2を作動状態にすることで、省電力化を図るこ
とができる。便座に人が座ったことを検知する着座検知
スイッチも設ければ、トイレルームに人がいない場合
と、人がいるものの着座していない場合と、便座に着座
している場合の3通りにわけて更に細かい作動状態の調
節を行えるものとなる。たとえばトイレルームに人が入
った時に消臭機能や暖房機能をスタートさせ、男子の小
用のために着座することなく一定時間後に退室した場合
には、自動的に便器洗浄のみを行って、消臭機能や暖房
機能を停止させるといった自動制御も可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明においては、リモコ
ン式の操作器から使用者自身の設定値を局部洗浄装置に
送れば、使用者の好みに応じた洗浄水温度や洗浄強度等
による洗浄がなされるものであり、いったん設定するだ
けで、後はその選択を行うだけでよく、リモコン式であ
るために操作しやすい場所に操作器を設置することがで
きることもあって、使用者の好みに応じた調節がなされ
た動作を簡便に得ることができるものである。
【0019】また、洗浄水温度や洗浄強度等の設定値の
表示のための表示部も操作器に設けたものでは、設定操
作を操作器だけで容易に行うことができるものであり、
更に設定値の記憶部をを局部洗浄装置側と操作器側の両
方に設けたものでは、いずれか一方の記憶部に記憶させ
た設定値が停電や電池消耗等で消えた時、他方の記憶部
からの設定値の送り込みで容易に復旧させることがで
き、使い勝手のよいものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例のブロック回路図である。
【図2】同上の操作器を示すもので、(a)はパネルを閉
じた状態の正面図、(b)はパネルを開いた状態の正面図
である。
【図3】操作器の他例を示すもので、(a)はパネルを閉
じた状態の正面図、(b)はパネルを開いた状態の正面図
である。
【符号の説明】
2 局部洗浄装置 3 操作器 31a 動作指示スイッチ群 31b 個人別設定スイッチ群 31c 調整スイッチ群 33 記憶装置 34 表示部 39 送受信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尼木 勉 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 村澤 貫造 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 山田 聡 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 藤井 眞司 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 局部洗浄や便座の暖房等のための機能部
    材を備えた局部洗浄装置と、この局部洗浄装置に動作指
    示を与えるためのリモコン式操作器とを備えたトイレ装
    置において、洗浄水温度や洗浄強度等の設定値を複数の
    使用者毎に記憶する記憶部と、使用者の選択操作によっ
    て選択した使用者の上記設定値を局部洗浄装置に送信す
    る送信部とを上記操作器が備えていることを特徴とする
    トイレ装置。
  2. 【請求項2】 操作器は、トイレルームへの使用者の入
    室を検知する検知部を備えていることを特徴とする請求
    項1記載のトイレ装置。
  3. 【請求項3】 局部洗浄や便座の暖房等のための機能部
    材を備えた局部洗浄装置と、この局部洗浄装置に動作指
    示を与えるためのリモコン式操作器とを備えたトイレ装
    置において、洗浄水温度や洗浄強度等の設定値の表示の
    ための表示部とこれら設定値を複数の使用者毎に記憶す
    る記憶部とを局部洗浄装置と操作器とが共に備えている
    とともに、局部洗浄装置と操作器とは上記設定値を含む
    信号の相互授受を行う送受信部を備えていることを特徴
    とするトイレ装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008174957A (ja) * 2007-01-18 2008-07-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd トイレ装置
JP2012149512A (ja) * 2012-03-30 2012-08-09 Panasonic Corp トイレ装置
JP2013079578A (ja) * 2012-12-26 2013-05-02 Panasonic Corp トイレ装置
JP2017179764A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 株式会社Lixil トイレシステム
CN114859766A (zh) * 2022-05-10 2022-08-05 深圳市恒致云科技有限公司 马桶的清洗控制方法、装置、智能马桶和计算机设备

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