JPH07109698B2 - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JPH07109698B2
JPH07109698B2 JP62336215A JP33621587A JPH07109698B2 JP H07109698 B2 JPH07109698 B2 JP H07109698B2 JP 62336215 A JP62336215 A JP 62336215A JP 33621587 A JP33621587 A JP 33621587A JP H07109698 B2 JPH07109698 B2 JP H07109698B2
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JP
Japan
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reel
tape
lever
lock release
tape cassette
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JP62336215A
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賢二 岩野
俊文 神山
一正 竹内
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオテープレコーダの如き記録再生装置や
その他各種の情報処理装置等に適用されるテープカセッ
トに関し、特に筐体内に収納したテープリールのロック
機能を備えたテープカセットに関するものである。
従来の技術 第7図〜第10図は、従来のテープカセットの構造を示す
図である。
第7図〜第10図において、磁気テープ4を巻装した一対
のテープリール3S・3Tの下フランジ3bには歯部3c・3dが
設けられている。一対のテープリール3S・3Tと下ケース
2の側壁2a・2bとの間の略三角形の空間にブレーキ構造
が配置されている。
このブレーキ構造は、リブ2eにロック解除レバー6が回
動可能に取付けられ、その一端面6dは下ケース2の底面
に設けられた孔9を塞いでいる。そして、下ケース2に
直立した一対の支持軸11の各々にはリールロックレバー
7が回動自在に嵌合されており、ロック解除レバーの他
端に設けられたリブ6bが、リールロックレバー7の他端
7bに対向している。
リールロックレバー7のもう一方の端7fは、付勢バネ8
によって付勢され、前記歯部3c・3dに係合しており、テ
ープリールの回転を阻止している。
このテープカセットを記録再生装置に装着すると、記録
再生装置に設けられたロック解除ピン16によってロック
解除レバー6が回動し、ロック解除レバーの他端に設け
られたリブ6bがリールロックレバー7の他端の係合片7b
を付勢バネ8の弾性力(=付勢力)に対向して回動させ
るので、リールロックレバー7の一端7fがテープリール
の歯部3c・3dから遊離し、テープリール3S・3Tが回転可
能となる(第8図参照)。
この構成は、設計的な変更はあるものの、VHS方式と称
されるビデオ用等のテープカセットに広く採用されてい
る。
発明が解決しようとする問題点 ところが、上述の従来のテープカセットの構成に於いて
は、リールロックレバー7がテープカセットの開口部側
(=テープ架張側)から遠い側に存在し、その一端7f
が、テープカセットの開口部側からテープリールのフラ
ンジの歯部に押し付けられる関係にあるので、テープカ
セットの開口部側に架張されたテープ4にたるみが生
じ、本体に衝撃や振動を加えるとテープ4がハーフの内
壁2f等に挟み込まれテープダメージ等の重欠点が発生す
る原因となっていた。
かかる重欠点を解決する手段として、テープカセットの
開口部側にリールロック構造を配設することが知られて
いる(第11図参照)が、この場合、リールロックレバー
7の位置とロック解除部材6及び記録再生装置のロック
解除ピン16の位置とが離れており、ブレーキ構造として
は大型で且つ強度的に難点が有り、しかも小型化が望め
ないという問題点を有している。又、そのロック解除部
材6の回動支点軸の嵌合穴は、第10図に示すように、上
ケース1および下ケース2に直立されたリブ1a・2z・2e
を合せて構成されており、金型構造的に複雑であり、テ
ープカセットに占るブレーキ構成部の領域が大きくな
り、テープカセットの小型化を図ることができるという
問題点も有していた。
又、一つの記録再生装置にて大きさの異なる(大中小
の)テープカセットを扱おうとする場合にも不都合が生
じていた。すなわち、テープカセットの大きさによらず
ロック解除ピンの位置およびロック解除ピンの挿入量が
同一であることから、ブレーキ構成部の占有する面積が
ほぼ同一とならざるを得ず、その結果として小型のテー
プカセットの全体に占めるブレーキ構成部の割合が増大
してしまう。
従って、小型のテープカセットの場合、内包するテープ
リールの小径化したり、テープの量を少なくしたりせざ
るを得なかった。
問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため、本願発明は、ブレーキ構
造部とロック解除ピンの挿入孔とをテープカセットの前
方側、すなわちテープが架張された側に配するととも
に、ロック解除レバーの他端面に、その一端面に対して
異なる角度を有する2つの面とその面同士をつなぐR面
とを具備させ、前記ロック解除ピンの挿入量が増加する
につれて、前記ロック解除レバーの他端面と前記リール
ロックレバーの他端との接触位置が変化することによ
り、前記リールロックレバーの他端の移動量が徐々に減
少するように構成した。
作用 かかる構成によれば、リールロックレバーは、テープを
突っ張らせる方向にテープリールを移動させるように付
勢されて、テープリールの回転を阻止する。また、ロッ
ク解除ピンが挿入されてロック解除レバーが回動すると
き、ロック解除レバーの他端面は、ロック解除ピンの挿
入量が増加すにつれてリールロックレバーの他端の移動
量が徐々に減少するように構成されているので、非常に
省スペースでありながら、ロック解除ピンの挿入量が多
い場合であってもリールロックレバーの他端の移動量を
相対的に抑えるブレーキ構造部を実現することができ
る。
実施例 以下、本願発明の実施例を添付図面とともに説明する。
第1図は本願発明の一実施例であるテープカセットの断
面図、第2図および第3図は本願発明の一実施例である
テープカセットのブレーキ構造部を示す図である。
本実施例のテープカセットのケースは従来のテープカセ
ットと同様、上ケース1′と下ケース2とで構成されて
おり、エープリールを保護する円筒形リブ2d′の略延長
上の、開口部付近の略三角形の空間部にブレーキ構造部
を有するものである。
4′は音或いは映像情報・文書情報等を記録・再生或い
は消去可能な記録媒体であり、テープリールの下フラン
ジ3b′と透視可能な上フランジ3a′との間の空間に巻回
されている。また、記録媒体4′を挟み覆い外乱から保
護する目的で、前蓋17および後蓋18が上ケース1′・下
ケース2′よりなるテープカセットのケースに開閉可能
に設けられている。
第2図及び第3図に示す様に、本実施例のブレーキ構造
部は、一対のテープリール3S′・3T′、リールロックレ
バー7′、ロック解除レバー6および付勢バネ8で構成
されており、リールロックレバー7′から延びた係合片
7a′の先端部7f′とテープリールの下フランジ3b′の外
周に形成された歯部3c′・3d′とが、係合・遊離するこ
とでテープリール3S′・3T′の回転を阻止・可能にする
ものである。
又、ロック解除レバー6のベース面6a′上に設けられた
他端面は、異なる傾斜角を有する2つの面6b′・6b″
と、面6b′と面6b″とを滑らかにつなぐR面とを備えて
いる。
そして、前記リールロックレバー7′の回動範囲を所定
量に抑え、リールロックレバー7′がロック解除レバー
6のベース面6a′と接触することを防止するために下ケ
ース2′にはリブ2h′を直立させている。
第1図に示す様に、ロック解除ピン16の挿入孔9′の近
傍に下ケース2′から直立された小型のリブ2e′が有
り、このリブ2e′内に軸受け2f′を設け、この軸受け2
f′にロック解除レバー6の回動軸6c′を挿入して支持
している。
又、ブレーキを構成している空間に、上下ケース1′・
2′からビス固定軸1b・2gを形成し、ビス19で固定する
と、その安定性が格段に向上する。
そして、下ケース2′には支持軸11が直立されており、
この支持軸11にリールロックレバー7′が回動自在に嵌
合されている。
なお、記録再生装置からロック解除ピン16が挿入される
ことで、ロック解除レバー6は回動軸6c′を軸心として
回動するものの、ロック解除ピン16がロック解除レバー
の一端面6d′に接触する位置と回動軸6c′の位置とが近
傍にある場合には、ロック解除レバー6全体が持ち上が
り、動作不能となり易い。このようにして生じるロック
解除レバー6の浮き上がりを防止する手段として、下ケ
ース2′上にリブ2e′とほぼ同一面上に設けられたリブ
2c′と、リールロックレバー7′の円筒部下端面とによ
り、ロック解除レバー6の回動軸6c′を覆う構成として
いる。すなわち、一対の支持軸11をロック解除レバー6
の回動軸6c′の近傍に配することにより、リールロック
レバー7′の円筒部下端面が回動軸6c′を覆うように構
成している。
リールロックレバー7′の上方では、リールロックレバ
ー7′の浮き上がりを防止手段を兼ねる付勢バネ8が、
支持軸11に挿入されるとともにリールロックレバー7′
の円筒部上端面7e′と当接されている。
なお、付勢バネ8・リールロックレバー7′の浮き上が
りを防止するために、上ケース1′から突出させた円筒
リブ1a′により、付勢バネ8・リールロックレバー7′
を上から押さえ込む構成としているので、安定且つ高性
能・コンパクトなブレーキ構造部となっている。
記録再生装置からロック解除ピン16が挿入されると、ロ
ック解除レバー6の一端面6d′がロック解除ピン16によ
り押し上げられ、ロック解除レバー6は回転軸6c′を軸
心として回動する。その結果、リールロックレバー7′
の他端7b′に接するロック解除レバー6の他端面、すな
わち面6b′・面6b″・R面がロック解除ピン16の挿入量
に対して変動するので、ロック解除ピン16の挿入量に対
するリールブレーキの他端7b′の移動量を1/3〜1/5にす
ることができる。
例えば、ロック解除ピン16の挿入量が約9.5mmである記
録再生装置について考えてみると、従来のブレーキ構造
部を内包するテープカセットではリールブレーキの他端
7bは約5.0〜5.5mm移動したのに対し、本願発明に係るブ
レーキ構造部を内包するテープカセットによればリール
ブレーキの他端7b′の移動量を約1.5〜2.0mmに抑えるこ
とができる。この場合、本願発明を採用することによっ
て、リールブレーキの他端7b′の移動量はロック解除ピ
ン16の挿入量に対して約1/3になったのである。
その結果、リールブレーキの他端7b′の移動量を規制し
たこと、および支持軸11を回動軸6c′の近傍に配置した
ことにより、非常にコンパクトなブレーキ構造部を提供
することができる。
例えば、第7図に示すような従来のテープカセットにお
いては、ブレーキ構造部を収納するために必要な領域の
面積、すなわちケースとテープリールとで囲まれる面積
は、テープカセットの全面積に対して約1/24を占有する
のに対し、本願発明を採用したテープカセットにおいて
は、ブレーキ構造部を収納するために必要な領域の面積
を、テープカセットの全面積に対して約1/75にすること
ができた。
また、記録再生装置においては、テープ下面に設けた孔
から光源用燈台を挿入することにより、テープの終端を
光で検知する方法が多く採用されている。但し、光源用
燈台の挿入量はロック解除ピンの挿入量よりも大きいこ
とが必要であるため、従来のブレーキ構造を内包したテ
ープカセットでは光源用燈台の挿入孔とロック解除ピン
の挿入孔とを共用することができなかった。
これに対し本願発明を採用したテープカセットによれ
ば、ブレーキ構造部の占有面積を拡大することなく、ロ
ック解除ピン16の最大挿入量を増大させることができ
る。例えば、従来のブレーキ構造部を内包したテープカ
セットの場合、ロック解除ピン16の最大挿入量は約9.5m
mであったのに対し、本願発明を採用したテープカセッ
トによれば、ロック解除ピン16の最大挿入量を約17.0mm
とすることができる。
従って、ロック解除ピン16と光源用燈台とを一体化し
て、同一の孔から挿入することが可能となり、記録再生
装置の簡素化をはかることができる。
発明の効果 以上のように本願発明によれば、ブレーキ構造部を限ら
れたスペースに収めることができるので、例えば小型の
テープカセットに於いても、部材点数を増さずにロック
解除ピン挿入量がある程度大きくても充分対応できるブ
レーキ構造部を構成することができる。
また、本願発明によれば、ブレーキ構造部の占有面積を
拡大することなく、ロック解除ピンの最大挿入量を増大
させることができるので、ロック解除ピンと光源用燈台
とを一体化して、同一の孔から挿入することが可能とな
り、記録再生装置の簡素化をはかることができる。
なお、本願発明は、テープカセットの大・小を問わず、
その他の映像・音楽・情報収集用カセット,記録装置に
も応用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の一実施例によるテープカセットの断
面図、第2図は同テープカセット内のブレーキ構造部を
示す斜視図、第3図は同テープカセット内のブレーキ構
造部の平面図、第4図は同テープカセットの外観図、第
5図は同テープカセット内のブレーキ構造部の動作説明
のための平面図、第6図は同テープカセット内のブレー
キ構造部の動作説明のための断面図、第7図は従来のテ
ープカセットの内部を示す一部切欠平面図、第8図は同
テープカセット内のブレーキ構造部を示す斜視図、第9
図は同テープカセット内のブレーキ構造部の平面図、第
10図は同テープカセット内のブレーキ構造部を示す斜視
図、第11図は従来のテープカセットの内部を示す一部切
欠平面図である。 3S′,3T′……テープリール、3c′,3d′……テープリー
ルの歯部、6……ロック解除レバー、6c′……回動軸、
7′……リールロックレバー、8……付勢バネ、11……
支持軸、16……ロック解除ピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹内 一正 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−25626(JP,A) 実開 昭56−136383(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープ架張側のケース内部にてケース下面
    に略直立された支持軸と、前記支持軸に回転自在に嵌合
    されたリールロックレバーと、前記リールロックレバー
    を回動付勢し、前記リールロックレバーの一端をテープ
    リールのフランジの外周にテープ架張側から押し付ける
    ことにより、前記テープリールの回転を阻止せしめる付
    勢手段と、前記支持軸の近傍にて前記ケース下面に対し
    略平行に配された回動軸を軸心として回動自在に設けら
    れるとともに、一端面はテープ架張側のケース下面に設
    けられた孔を塞ぎ、他端面は前記リールロックレバーの
    他端に対向するロック解除レバーとを具備したテープカ
    セットであって、 前記ロック解除レバーは、記録装置に設けられたロック
    解除ピンが前記孔から挿入されたときに回動し、その他
    端面で前記リールロックレバーの他端を押して移動させ
    ることにより、前記リールロックレバーを前記付勢手段
    の付勢力に抗して回動させ、前記テープリールの回転阻
    止状態を解除するとともに、 前記ロック解除レバーの他端面は、その一端面に対して
    異なる角度を有する2つの面とその面同士をつなぐR面
    とを備え、且つ前記ロック解除ピンの挿入量が増加する
    につれて、前記ロック解除レバーの他端面と前記リール
    ロックレバーの他端との接触位置が変化することによ
    り、前記リールロックレバーの他端の移動量が徐々に減
    少するように構成されたことを特徴とするテープカセッ
    ト。
JP62336215A 1987-12-29 1987-12-29 テープカセット Expired - Lifetime JPH07109698B2 (ja)

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JPH071622B2 (ja) * 1986-02-07 1995-01-11 ソニー株式会社 テ−プカセツト

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