JPH07109618B2 - 画像処理システム - Google Patents

画像処理システム

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JPH07109618B2
JPH07109618B2 JP61222713A JP22271386A JPH07109618B2 JP H07109618 B2 JPH07109618 B2 JP H07109618B2 JP 61222713 A JP61222713 A JP 61222713A JP 22271386 A JP22271386 A JP 22271386A JP H07109618 B2 JPH07109618 B2 JP H07109618B2
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泰弘 渡辺
ゆかり 谷口
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2値画像情報及び多値画像情報の両画像情報
を処理することのできる画像処理システムに関するもの
である。
〔従来技術〕
従来、線画や文書などの画像情報を光電変換素子等によ
り画素単位で読み取り2値のデジタル信号に変換して編
集,表示,保存等をする画像処理システムは一般的に知
られている。また、写真等の中間調表現をもつ画像情報
を処理するため、更には階調変換,エツジ強調,対象物
の切り出し等の画像処理を行なうため、画像情報を多値
のデジタル信号に変換して処理する画像処理システムは
近年開発されてきてはいる。
〔発明が解決しようとしている問題点〕
しかしながら、上記従来の技術は2値の画像情報を対象
としている装置は2値の画像情報を処理し、多値の画像
情報を対象としている装置は多値の画像情報を処理する
だけであって、2値の画像情報と多値の画像情報を混在
させ、更には2値画像情報と多値画像情報を統合した文
書を作成することは不可能であった。
〔問題点を解決する為の手段〕
上記従来の課題を解決する為に、本発明は、画像情報の
1画素を2値のデジタル信号として表わした2値画像情
報を識別し、該2値画像情報を画像処理する2値画像処
理手段と、画像情報の1画素を多値のデジタル信号とし
て表わした多値画像情報を識別し、該多値画像情報を画
像処理する多値画像処理手段と、多値画像情報を2値画
像情報に変換する多値/2値変換手段と、2値画像情報を
多値画像情報に変換する2値/多値変換手段と、多値画
像情報であるのか2値画像情報であるのか識別し得る識
別情報を含む画像情報を、前記2値画像処理手段と前記
多値画像処理手段との間で送受する画像情報送受制御手
段とを有することを特徴とする画像処理システムを提供
する。
〔実施例〕
以下図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明す
る。
第1図は本発明を適用した画像処理システムの構成図で
ある。
第1図において、1−1,1−2,・・・,2−1,2−2は2値
イメージを編集して表示できる2値画像処理ワーク・ス
テーシヨン(以下2値WSという)であり、3−1,3−2,
・・・は画像情報を2値化して読取るイメージ・リーダ
(以下2値RDという)であり、4−1,4−2・・・,は
2値化されたイメージ・リーダをプリントするイメージ
・プリンタ(以下2値PRという)である。2値WS2−1,2
−2,・・・及び2値PR4−1,4−2が接続され、またネツ
トワーク(以下LANという)12を介しで、2値のイメー
ジ・リーダと2値のイメージ・プリンタからなるリーダ
・プリンタ・システム(以下2値RD/2値PRシステムとい
う)5−1,5−2,・・・と2値イメージ・データの送受
をすることが可能である。
上記構成で、2値WS1−1,1−2・・・,はLAN12を介し
て2値RD/2値PRシステム5−1,5−2,・・・のいずれか
から2値イメージ・データを受取り、その2値イメージ
・データの切取り、切取り部分の拡大、縮小、その回
転、その移動、さらにそれらの合成などの編集をデイス
プレイに表示しながら行い、最終的に得られた2値イメ
ージ・データをLAN12を介して2値RD/2値PRシステム5
−1,5−2,・・・のいずれかに転送してプリントするこ
とができ、また2値イメージ・データを2値WSの外部記
憶装置あるいはLAN12を介して接続された記憶装置フア
イルサーバ(以下FSと呼ぶ)6−1,6−2のいずれかに
蓄積することもできる。また2値WS2−1,2−2,・・・は
ネツトワーク上の2値RD/2値PRシステムと2値イメージ
・データを送受できるとともに、直接接続した2値RD3
−1,3−2,・・・から2値イメージ・データを読取るこ
ともでき、2値PR4−1,4−2,・・・を用いて2値イメー
ジ・データをプリントすることもできる。
更に、7−1,7−2,・・・,8−1,8−2,・・・は多値イメ
ージ・データを編集して表示できる多値画像処理ワーク
・ステーシヨン(以下多値WSという)であり、9−1,9
−2,・・・は画像情報を多値化して読み取るイメージ・
リーダ(以下多値RDという)であり、10−1,10−2,・・
・は多値化されたイメージ・データを中間調を再現して
プリントできるイメージ・プリンタ(以下多値PRとい
う)である。
多値WS7−1,7−2,・・・8−1,8−2,・・・は2値WCと
同様多値RDのいずれかから多値イメージ・データを受取
り、編集、表示し、多値PRのいずれかに多値イメージ・
データを転送してプリントすることができ、FS6−1,6−
2のいずれかに蓄積することもできる。ここで多値化さ
れたイメージ・データの編集は切取り、切取り部分の拡
大、縮小、その回転、その移動、更にそれらの合成など
の他、階調変換、エツジ強調などもできる。
第2図は2値WS1−1,1−2,・・・,2−1,2−2,・・・の
内部構成を示すブロツク図である。基本的な構成要素と
して、入力キーボード13、ポインテイングデバイス14、
キーボードインターフエースKBD−I/F15、cpu22、MMU
(Memory Management Unit)を含むプログラム・メモ
リ23、リード・デイスク・ドライブ、フロツピー・デイ
スク・ドライブのためインターフエースFD/HD−I/F24、
デイスク・ドライブ(以下HDという)25、フロツピー・
デイスク・ドライブ(以下FDという)26、CRTデイスプ
レイ16、そのためのビデオRAM(以下2値VRAMという)
を有する。18はビツト・マニユピユレーシヨン・ユニツ
ト(以下BMUという)であり、プログラムメモリPMEM2
3、2値VRAM17、入出力機器などの間でワード単位及び
ビツト単位の大量データをcpu22を介さずに高速転送す
ることができるものである。BMU18はさらに転送先デー
タと転送先データの論理演算機能、回転機能、変倍機能
も有する。変倍機能については、線画などの2値イメー
ジデータと写真などの多値イメージデータを区別して、
変倍することができる。更にデータの圧伸機能を持つ圧
伸回路(以下MMRという)19、2値WSとLANを接続するイ
ンターフエースLAN−I/F20を有し、大容量フアイルが必
要な場合の、光デイスク(以下ODという)29、そのため
のインターフエイスOD−I/F28を有していても良い。
また、直接2値RDと2値PRのいずれか、両方を接続する
ためのインターフエース2値LC−I/F27を有する。LC−I
/F27の内部構造は周知なので省略するが、2値イメージ
データを蓄えるバツフアがあり、また、2値RD3からの
読取りデータを直接2値PR4に転送してローカル・コピ
ーを実現する機能がある。
2値化WS1−1,1−2,・・・はLAN12を経由した2値イメ
ージ・データをLAN−I/F20により受取りMMR19により伸
長して、PMEM23あるいは2値LC−I/F27の2値バツフア
にそのイメージ・データを転送する。これをBMU18の機
能を用いて編集し、2値VRAM17に転送することによって
CRT16に表示することができる。また編集された2値イ
メージデータをHD25,FD26,OD29に蓄積することができ、
LAN12を介して、第1図に示した2値PR5−1,5−2ある
いはFS6−1,6−2に転送することもできる。多値/2値CV
21は多値イメージデータを2値イメージデータに変換す
る機能を持ち、LAN12を介して転送される多値イメージ
データを2値イメージデータに変換して2値バツフア
(BUF)に格納する。その内部構成は第10図のようにな
っており、多値イメージデータの1画素に対応して2値
化パターンROM55から対応する濃度パターンを2値BUF54
に転送する。これにより2値WS1−1,1−2,・・・,2−2
・・・は2値イメージデータと多値イメージデータを同
一の2値イメージデータとして合成編集することがで
き、その結果を2値PR4に転送することができる。
第3図,第4図はそれぞれ2値RD/2値PRシステム5−1,
5−2,・・・,FS6−1,6−2,・・・の内部構成を示すブロ
ツク(第2図と同一の構成については同一番号を付加し
て示す)である。この構成で、2値RD/2値PRシステム5
−1,5−2,・・・は画像情報を読んで2値イメージデー
タとしてLAN12に送り、或いはLAN12から2値イメージデ
ータを受取ってプリントし、また、ローカルにコピーす
ることができる。また、FS6−1,6−2,・・・は通常のフ
アイル管理をし、HD25,FD26,OD29に2値及び多値のイメ
ージ・データを蓄積する機能を有する。
第5図,第6図(第2図と同一の構成については同一番
号を付加して示す)はそれぞれ多値WS7−1,7−2,・・
・,8−1,8−2,・・・多値RD/多値PRシステム11−1,11−
2,・・・の内部構成を示すブロツク図であり、2値WS,2
値RD/2値PRシステムと違いはビデオRAM32及び多値LC−I
/F34にある。多値RD9及び多値PR10を接続するためには
多値LC−I/F34が必要であり、多値イメージデータを画
像表示するためには多値VRAM32が必要である。
多値LC−I/F34は第7図のような構成になっており、コ
ントローラー37に制御された多値RD9は多値BUF39に画像
情報を間引回路45を介して読み取り、必要に応じ線画・
文字などの2値イメージデータと写真などの中間調を有
する多値イメージデータに像域分離する機能がある。こ
の像域分離情報は像域分離回路46を介して像域BUF40に
読込まれ、また線画・文字などは2値化回路42により2
値化されて2値BUF38に読込まれる。多値BUF39の多値イ
メージデータは多値PR10に転送されたプリントすること
もできる。
また2値BUF38の2値イメージデータは多値化回路41に
より多値化され、多値BUF39からの多値イメージデータ
と重畳回路43を介して重畳して多値PRに対して転送でき
る。多値VRAM32は第8図のような構成となっており、多
値イメージデータを多値BUF53に格納してそれをCRT16に
表示できる。また、2値イメージデータを2値BUF52に
格納して多値イメージデータと重畳回路51を介して重畳
して表示することもできる。
2値/多値CV33は2値から多値、多値から2値へイメー
ジデータを変換する機能を持ち、その内部構成は第11図
のようになっており、多値BUF56のデータを読出し、1
画素に対応して2値化パターンROM57から対応する濃度
パターンを2値BUF58に転送する。また2値イメージデ
ータが中間調表現を濃度パターンで表現したデータであ
る場合、2値BUF58からデータを読み出し多値化パター
ンROM59から対応する1画素の階調を表現する多値デー
タを読み出して多値BUF56に転送する。
これにより、多値WS8−1,8−2,・・・は2値イメージデ
ータと多値イメージデータを同一のイメージデータとし
て合成編集することができ、その結果を多値PR10に転送
することも、2値PR4に転送することもできる。
このような構成で、多値WSは多値イメージに関し、2値
WSと同様の構成を実現でき、必要ならば2値イメージを
包含して処理できる。
上記したような2値イメージデータと多値イメージデー
タを識別し、各種機器間での転送を識別するために、LA
N12上のデータ形式は第9図のようにして実現できる。
ここで、47,48はそれぞれ送信側,受信側を示す識別番
号で送信側から付加する。また49はデータの内容を示す
識別番号で、2値RDの接続された2値WSあるいは2値RD
/2値PRシステムは2値イメージを示す番号が付加され、
多値RDの接続された多値WSあるいは多値RD/多値PRシス
テムでは多値イメージを示す番号が付加される。そし
て、データiD49に従い、50には2値イメージか多値イメ
ージが格納される。
次に、上記実施例の動作を第12図(1),(2)に示す
文書編集フローに従って説明する。
先ず、ステツプS1で2値RDからの2値イメージ、多値RD
からの多値イメージ、HDに蓄積された文章,図形,表,
グラフ,2値イメージ,多値イメージ、それらの統合文書
あるいは白紙が選択されて表示される。次にステツプS2
で、これらの表示された文書の種類及び指定されたコマ
ンドにより、以下の処理に分岐する。処理としてはプリ
ント処理S4,文章入力編集S6,図形編集S8,表編集S10,グ
ラフ作成S12,2値イメージ編集S15,多値イメージ編集S1
6,データの切出しS22,データの合成S24がある。
また2値イメージに対し2値・多値変換が指定されると
ステツプS16で2値イメージを多値イメージに変換し、
ステツプS16で2値イメージを多値イメージに変換し、
ステツプS19の多値イメージ編集に移行する。
また多値イメージに対し、多値・2値変換が指定される
とステツプS20で多値イメージを2値イメージに変換
し、ステツS15の2値イメージ編集に移行する。
2イメージ編集では図形・文字等の切取り,切取り部分
の拡大・縮小,その回転,その移動,さらにそれらの合
成ができる。多値イメージ編集ではこれらに加えて階調
変換,エツジ強調,対象物の切出しなどができる。
S25で文章編集が完了するとS26により文書が書き出さ
れ、プリントアウト,表示,ハードデイスク等への保存
が行なわれてフローが終了する。
以上のような構成の画像処理システムでは、第1図の多
値WS7−1,7−2,・・・,8−1,8−2,・・・において、第1
3図に示すような文書を表示して編集することができ
る。ここで、57は統合文書であり、文章58,図形59,グラ
フ60,表63,写真等の多値イメージ61,図形等の2値イメ
ージ62を含んでいる。64は編集状態によって異なる編集
コマンドを指示する表示エリアである。ここで、文章5
8,図形59,グラフ60,表63はそれぞれコード・データから
第8図の2値BUF52にビツト展開され、2値イメージ62
は同じ2値BUF52に第5図のBMU18の変換機能によ間引か
れて転送されている。また、多値イメージ61は第8図の
多値BUF53にBMU18の機能により転送されており、これか
ら重畳されて第5図のCRT16に表示されている。
尚、上記実施例ではネツトワークで結んだ画像処理シス
テムとしたが、これに限られるわけではなく、システム
の1部がなくてもいいし、一部が変更されていてもよ
く、また1装置内で本発明を実現することも可能である
ことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、多値画像情報で
あるのか2値画像情報であるのか識別し得る識別情報を
含む画像情報を、前記2値画像処理手段と前記多値画像
処理手段との間で送受し、システム内に混在する2値画
像データと多値画像データとを識別しながら各々適した
処理を施すことにより、2値画像データと多値画像デー
タの混在を許し、もともと2値画像データである画像情
報と、もともと多値画像データである画像情報を結合し
た文書を作成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した画像処理システムの構成図、 第2図は2値WSの内部構成を示すブロツク図、 第3図は2値RD/2値PRシステムの内部構成を示すブロツ
ク図、 第4図はFSの内部構成を示すブロツク図、 第5図は多値WSの内部構成を示すブロツク図、 第6図は多値RD/多値PRシステムの内部構成を示すブロ
ツク図、 第7図は多値LC−I/Fの内部構成を示すブロツク図、 第8図は多値VRAMの内部構成を示すブロツク図、 第9図はネツトワーク上の2値イメージデータ、多値イ
メージデータを含むデータ形式を示す図、 第10図は多値/2値変換回路の内部構成図、 第11図は2値/多値変換回路の内部構成図、 第12図は統合文書編集の概略フローチヤート、 第13図は係合文書の表示例を示す図である。 1−1,1−2,…,2−1,2−2…2値画像処理ワークステイ
シヨン(2値WS) 3−1,3−2,…2値イメージリーダー(2値RD) 4−1,4−2,…2値リーダープリンタ(2値PR) 5−1,5−2,…2値RD/2値PRシステム 6−1,6−2,…フアイルセーベ(FS) 7−1,7−2,…,8−1,8−2……多値画像処理ワークステ
イシヨン(多値WS) 9−1,9−2,…多値イメージリーダー(多値RD) 10−1,10−2,…多値リーダープリンタ(多値PR) 11−1,11−2,…多値RD/多値PRシステム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像情報の1画素を2値のデジタル信号と
    して表わした2値画像情報を識別し、該2値画像情報を
    画像処理する2値画像処理手段と、 画像情報の1画素を多値のデジタル信号として表わした
    多値画像情報を識別し、該多値画像情報を画像処理する
    多値画像処理手段と、 多値画像情報を2値画像情報に変換する多値/2値変換手
    段と、 2値画像情報を多値画像情報に変換する2値/多値変換
    手段と、 多値画像情報であるのか2値画像情報であるのが識別し
    得る識別情報を含む画像情報を、前記2値画像処理手段
    と前記多値画像処理手段との間で送受する画像情報送受
    制御手段 とを有することを特徴とする画像処理システム。
JP61222713A 1986-09-20 1986-09-20 画像処理システム Expired - Lifetime JPH07109618B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61222713A JPH07109618B2 (ja) 1986-09-20 1986-09-20 画像処理システム
US07/097,491 US4905097A (en) 1986-09-20 1987-09-14 Image processing system capable of processing both binary and multivalue image data and having converters for converting each type of image data into the other type of image data

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61222713A JPH07109618B2 (ja) 1986-09-20 1986-09-20 画像処理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6378280A JPS6378280A (ja) 1988-04-08
JPH07109618B2 true JPH07109618B2 (ja) 1995-11-22

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JP61222713A Expired - Lifetime JPH07109618B2 (ja) 1986-09-20 1986-09-20 画像処理システム

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61131072A (ja) * 1984-11-30 1986-06-18 Toshiba Corp 画像処理装置

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JPS6378280A (ja) 1988-04-08

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