JPH07109120B2 - 天井板取りつけ用の連結金具 - Google Patents

天井板取りつけ用の連結金具

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JPH07109120B2
JPH07109120B2 JP4341736A JP34173692A JPH07109120B2 JP H07109120 B2 JPH07109120 B2 JP H07109120B2 JP 4341736 A JP4341736 A JP 4341736A JP 34173692 A JP34173692 A JP 34173692A JP H07109120 B2 JPH07109120 B2 JP H07109120B2
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JP
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ceiling
piece
gap
plate
connecting fitting
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JP4341736A
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Inventor
豊▲吉▼ 大牟礼
Original Assignee
有限会社オオムレ
小柳 佳廣
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天井板取りつけ用の連結
金具に関する。さらに詳しくは、和室などの建物の上部
に間隔をあけて架設された複数本の野縁の下面に、野縁
と直角方向に天井板を取りつけるために用いる連結金具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より簡易型の和室の天井として図1
3に示す天井構造が採用されている。このものは建物の
上部に間隔をあけて架設された木製の角材からなる野縁
101と、その野縁101の下面に直角方向にたがいに
隙間(目地)102をあけて取りつけられる天井板10
3と、前記隙間102に介在される目地板104とから
なる。天井板103は扁平な角材105を枠状に組み、
その下面に化粧紙を貼着した薄い合板(ベニヤ板)を1
06を貼り合わせて構成される。そして側縁(長手方向
の縁)の角材105の側面(天井板の側面)には、前記
目地板104を挿入する横溝107が形成されている。
【0003】上記天井構造においては、目地板104の
側縁を左右両側の天井板103の横溝107に挿入する
ので、天井板103と目地板104とをたがいに噛み合
わせながら1枚ずつ交互に配設し、天井板103を野縁
101に釘などで固定することにより形成される。
【0004】ところで日本間などでは構造用の釘は表面
に出ないように打ちつけるので、天井板103を野縁1
01で確実に吊るには多数の釘を要し、手間がかかる。
しかも目地板104と溝107とは遊びがあるので、天
井板103を固定する際、同時に目地板104も固定す
ることが望ましい。そこで従来より図13の符号108
で示す3本の脚部109を備えた連結金具が提案されて
おり、広く採用されている(たとえば実公昭62−32
3号公報参照)。このものは3本の脚部109を野縁1
01、コーナ部110および角材105にそれぞれ打ち
込み、野縁101、目地板104および角材105を一
体に固着するものである。他方、実開昭55−1198
21号公報は、隣接する天井板の隙間に介在される止着
金具を提案している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来連結金具1
08は、天井板103の裏側から打ち込むので、作業者
は天井裏に頭や手を入れなければならない。しかし近
時、天井裏の高さが低くなる傾向があり、しかも勾配屋
根の端の方では一層スペースが少ない。そのため取りつ
け作業が困難になってきている。他方、前述の天井板の
隙間に介在させる止着金具は取りつけ作業が比較的容易
である。しかしこのものは隙間に介在させる嵌着片を隙
間と平行に折り曲げた折り曲げ片によって構成している
ので、隣接する天井板同士の隙間を正確な寸法および平
行度で規制するのが困難である。しか も嵌着片および立
上板の曲げ方向が種々で、かつ曲げ回数が多いので、製
造が面倒である上、立上板の曲げ剛性が比較的低い。
発明は天井裏のスペースが低い場合でも、天井板103
を野縁101に簡単に結合することができ、しかも一方
の天井板を後から取りつける場合でも天井板同士の隙間
を正確かつ確実に規制することができ、比較的簡易に製
しうる天井板取りつけ用の連結金具を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
【0007】
【0008】本発明の天井板取りつけ用の連結金具は金
属薄板から形成しており、(a)隣接する天井板の隙間
より幅が広く、かつクギ孔を有する当接部と、前記隙間
と同じ幅で当接部の下方に延設される介在部からなる
縦片と、(b)前記介在部の下端より横方向に曲げら
れ、かつ前記隙間より幅が広い横片と、(c)前記横片
の先端に、前記介在部と対向するように設けられる、前
記隙間と同じ幅の立ち上がり片と、(d)該立ち上がり
片の上端から先端側に延設される、クギ孔を有する下面
部とからなり、(e)前記横片の左右端からなる引っ掛
け部と前記当接部の下面からなる押え部との間に天井板
の横溝の上部を挟み込むようにしたことを特徴としてい
る。このような薄板金属製の連結金具の場合、前記下
部の左右に、押え片を形成したものが好ましい。
【0009】
【作用】本発明の連結金具は、野縁の側面に当接部をク
ギ打ちし、野縁の下面に下面部をクギ打ちし、左右の引
っ掛け部を天井板の横溝に引っ掛けることにより、隣接
する天井板同士の隙間を利用して野縁の側面と横溝と
結することができる。したがって天井板の上面から釘
や3本脚の連結金具を打ちつける必要がないので、作業
が簡単で、天井裏の高さが低くても楽に取りつけること
ができる。また目地板は引っ掛け部と共に横溝内に挿入
されるので、ガタをえる効果がある。
【0010】さらに連結金具は、隣接する天井板同士の
隙間の側面に対して直角に介在される介在部および立ち
上がり片を有するので、一方の天井板を後から挿入する
場合でも、天井板同士を正確な隙間寸法および平行度で
並べることができる。また連結金具は押え部と引っ掛け
部とで天井板の横溝の上部を弾力的に挟むので、連結部
材を作業の途中で落とすことがなく、当接部および下面
を野縁にクギなどで打ちつける作業が容易になる。
らに連結金具は当接部を野縁の側面に固定するだけでな
く、下面部も野縁の下面に固定するので、一層確実に固
定することができると共に、引っ掛け部を前方の下面部
と後方の当接部とで吊るようにしているので、連結金具
の吊り力を大きくしうる利点がある。また連結金具は1
枚の薄板金属から所要部分を一体に形成したものである
が、実質的に同じ方向に折り曲げるので製造が容易であ
り、引っ掛け部は当接部に対して1回曲げただけの横片
に設けているので曲げ剛性が高い。そのため比較的薄い
金属板で実用的な連結金具がえられる。
【0011】
【実施例】つぎに図面を参照しながら本発明の連結金具
の実施例を説明する。図1は本発明の連結金具を取りつ
ける方法の一例を工程順に示す斜視図、図2aは図1の
方法で取りつけた天井板の取りつけ構造の正面図、図2
bは図2aのII−II線断面図、図3は本発明の連結
金具が適用される天井構造の一例を示す斜視図、図4は
本発明の連結金具の他の使用例を示す断面図、図5は本
発明の連結金具の一実施例を示す斜視図、図6〜8はそ
れぞれ図5の連結金具の平面図、側面図および正面図、
図9〜12はそれぞれ本発明に関連する連結金具の参考
例を示す斜視図である。
【0012】図1〜2において1は木の角材からなる野
縁であり、図3に示すように建物の上部に複数本が平行
に架設される。野縁1の下面には図3に示す天井板2が
取りつけられる。天井板2は四角形の枠状に連結される
角材3と、角材3の下面に貼着されるベニヤ板4とから
構成され、側方の角材3の側面5には横溝6が形成され
ている。図1〜2の実施例では、図1aに示すように垂
直面状の当接部7と、その当接部7の下端より下側に延
びる幅が狭い介在部8と、その介在部8の下端より水平
方向に曲げられた横片9とからなる連結金具(天井吊金
具)10を用いて天井板2の角材3を野縁1に吊るよう
に固定する。なお横片9の両側は舌片状の引っ掛け部1
1、12とされており、横片9の先端には立ち上がり
13を介して下面部14が水平方向に曲げられ、さらに
その下面部14の左右に押え片15、16が突設されて
いる。
【0013】このような連結金具10以下のように使
用される。まず天井板2の反対側の角材(図示されてい
ない)を何らかの方法で複数本の野縁1に渡すように吊
り状態で固定する。そして図1の角材3を野縁1の下面
に押し当てたうえで、横溝6に連結金具10の左右の引
っ掛け部11、12のうち一方(図1aでは12)を挿
入し、さらに押え片15、16のうち一方(図1aでは
16)を野縁1と角材3との間に挿入して当接部7を野
縁1の側面に当接させる(図1b)。ついで野縁1の反
対側の側面にも連結金具10をセットする。なおあらか
じめ2個一対の連結金具10を天井板2の横溝6の上部
17に仮り止めしておき、その状態で天井板2ごと野縁
1の下面に配置してもよい。仮り止めは当接部7の左右
の下端の押え部18および前記押え片16と、引っ掛け
部12とで横溝6の上部17を挟むようにする。連結金
具10は1枚の天井板2について各野縁1ごとに取りつ
ける。
【0014】つぎに連結金具10の当接部7を野縁1の
側面に横方からクギ19で固定し、さらに下面部14を
下からクギ20で固定する(図1bおよび図2b)。つ
ぎに横溝6内に目地板21の一方の側縁を挿入する。そ
のとき目地板21と横溝6の上部17との間に連結金具
10の引っ掛け部11を挟み込むようにする。それによ
り目地板21をしっかりと保持することができる(図2
aの右側参照)。ついで図2aに示すように、連結金具
10の残っている引っ掛け部12、押え部18および押
え片16を利用して、つぎの天井板22の一方の側部を
野縁1の下面に取りつける。このときも目地板21と引
っ掛け部12とを重ねた状態で横溝6内に挿入する。
【0015】以上の工程を各天井板ごとにつぎつぎと繰
り返すことにより、多数の天井板22を一連の野縁1の
下面に直角方向に順に取りつけていくことができる。こ
のような方法ではクギを打つ箇所が空いているので、作
業が簡単である。また下から、あるいは横からクギを打
つだけでよいので、天井裏のスペース(空きの高さ)が
低くても金槌を楽に振ることができる。さらにクギを打
つ以外は単に部品を溝に挿入するだけであるので、組み
立て作業が効率的である。また一旦つぎの天井板22を
野縁1に取りつけると、前の天井板2は図2aのように
両側からL字状の連結金具10で吊られると共に、図2
bのように前後方向の動きが拘束されるので、確実に固
定される。また天井板2、22の側面同士の間に介在部
8が介在されるので、目字幅が一定になる。野縁1の幅
が小さい場合は、図4に示すように連結金具10の先端
同士を重ね合わせるようにしてもよく、場合により一方
の連結金具10の立ち上がり片13から先端側の部分を
切り取ってもよい。
【0016】つぎに図5〜8を参照して図1〜2の方法
で採用した連結金具10をさらに詳細に説明する。図5
に示す連結金具10は、たとえば0.3〜0.5mm程
度の亜鉛メッキ薄鋼板をプレス成型してえられるもので
あり、大きくわけて垂直方向の縦片23と、その縦片の
下端から横向きに曲げた横片9とからなる。縦片23の
上部は前述したように幅が広い当接部7でありその中
央にクギ孔24が形成されている。本実施例では当接部
7の左右の下端に後方に折り曲げた押え部18を形成し
ている。縦片23の下方は隣接する天井板2、22同士
の隙間の寸法、すなわち目地幅を規制する介在部8であ
る。なお介在部8の左右の側縁は切断したままであるの
寸法精度が高い利点がある。しかし場合により前記押
え部18とおなじように折り曲げ部(想像線の25)を
設けてもよい。
【0017】前記横片9の左右は舌片状の引っ掛け部1
1、12とされており、それらの引っ掛け部は図8に示
すように先端が下がるようにわずかに曲げられている。
これは引っ掛け部11、12に目地板を押えるバネ作用
を奏させるためである。また横溝の上部17への挿入も
容易になる。さらに本実施例では、横片9の先端から立
ち上がる立ち上がり13を設け、この立ち上がり
3に前記介在部8と同じように目地幅を規制する作用を
行なわせていると共に、その上端から前方に下面部14
を曲げ形成している(図7参照)。
【0018】下面部14は野縁1の下面に当接して固定
される部位であり、その中央にクギ孔26が形成されて
いる。さらに本実施例では、下面部14の先端側の左右
に、板厚分の段部27を介して押え片15、16を設け
ている。この段部27は押え片15、16を角材(図1
の3)の上面に載せるために形成したものであるが、目
地幅を規制する作用をも奏する。そのため段部27の外
側の幅Wを介在部8や立ち上がり片13と合わせてお
り、下面部14の先端側は段部28よりいくらか幅を狭
くしている(図8参照)。叙上のごとく構成される連結
金具10は前記図1〜2に示す方法にしたがって天井板
2および目地板21を野縁1に取りつけるのに用いる。
以上好ましい実施例を説明したが、本発明の連結金具は
図5〜8のものに限定されるものではなく、種々の形態
に変形することができる。
【0019】図9〜12の連結金具はそれぞれ本発明の
範囲外の参考例であるが、部分的に本発明の連結金具と
同じ効果を奏する。図9の連結金具29は図5の連結金
具10を簡略化したものであり、目地幅と同じ幅の縦片
30と、その下端から曲げられた横片31とから構成さ
れる。このものは、天井板の横溝に横片31の両側の引
っ掛け部32、33を引っ掛けたうえで、縦片の上部の
当接部34を野縁の側面に固定することにより天井板を
吊ることができる。なお縦片30の下部は介在部とな
る。なお縦片30に図5の場合と同じ当接部7や押え部
18を設けてもよい。
【0020】図10の連結金具35は、当接部36の下
端から下面部37を曲げ出しており、その下面部37の
左右端から介在部38を曲げおろし、介在部38の下端
から引っ掛け部39を横向きに曲げ出した構成を採用し
ている。またこのものの下面部37の先端側には、図5
の連結金具10の場合と同じ押え片15、16を設けて
いる。このものは下面部37を直接野縁の下面に当接し
て固定する。図11の連結金具40は図9の連結金具2
9の縦片30の両側を曲げたリブ41の下端をさらに外
側に曲げて押え片42を形成したものである。図12の
連結金具43は縦片30の両側に曲げ形成したリブ44
の下部を介在部45とし、さらにその下端を外側に曲げ
て引っ掛け部46を形成し、リブ44の下端の前方を外
側に曲げ出して押え片47を形成したものである。図9
〜12の連結金具29、35、40、43も図1〜2に
示す方法とほぼ同じようにして天井板を野縁に吊すのに
用いることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の天井板取りつけ用連結金具は、
天井板の上側からクギ打ちをする必要がなく、側方およ
び下方からクギを打つだけでよいので、従来の連結金具
に比して作業を大幅に楽にすることができる。また介在
部および立ち上がり片が天井板同士の間に直角方向に介
在されるので、後から取りつける天井板を寄せていく場
合でも介在部などが曲がったりせず、天井板同士を正確
に平行に配列することができる。本発明の連結金具は剛
性が高いので薄い金属板を採用することができ、曲げ方
向が実質的に同じ向きであることもあって、容易に製造
しうる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の連結金具を用いて天井板を取りつける
方法の一例を工程順に示す斜視図である。
【図2】図2aは図1の方法で取りつけた天井板の取り
つけ構造の正面図であり、図2bは図2aのII−II
線断面図である。
【図3】本発明の連結金具が適用される天井構造の一例
を示す斜視図である。
【図4】本発明の連結金具の他の使用例を示す断面図で
ある。
【図5】本発明の連結金具の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図6】図5の連結金具の平面図である。
【図7】図5の連結金具の側面図である。
【図8】図5の連結金具の正面図である。
【図9】本発明の連結金具に関わる参考例を示す斜視図
である。
【図10】本発明の連結金具に関わる他の参考例を示す
斜視図である。
【図11】本発明の連結金具に関わる他の参考例を示す
斜視図である。
【図12】本発明の連結金具に関わる他の参考例を示す
斜視図である。
【図13】従来の天井板の取りつけ方法の一例を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 野縁 2 天井板 3 角材 5 側面 6 横溝 7 当接部 8 介在部 9 横片 10 連結金具 11 引っ掛け部 12 引っ掛け部 14 下面部 15 押え片 16 押え片 18 押え部 21 目地板 22 天井板 23 縦

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)隣接する天井板の隙間より幅が広
    く、かつクギ孔を有する当接部と、前記隙間と同じ幅で
    当接部の下方に延設される介在部とからなる縦片と、 (b)前記介在部の下端より横方向に曲げられ、かつ前
    記隙間より幅が広い横片と、 (c)前記横片の先端に、前記介在部と対向するように
    設けられる、前記隙間と同じ幅の立ち上がり片と、 (d)該立ち上がり片の上端から先端側に延設される、
    クギ孔を有する下面部とからなり、 (e)前記 横片の左右端からなる引っ掛け部と前記当接
    部の下面からなる押え部との間に天井板の横溝の上部を
    挟み込むようにした、 金属薄板からなる天井板の連結金具。
  2. 【請求項2】 前記下面部の先端の左右に、天井板の上
    面と野縁の下面との間に挟まれる押え片を設けた請求項
    記載の連結金具。
JP4341736A 1992-11-26 1992-11-26 天井板取りつけ用の連結金具 Expired - Lifetime JPH07109120B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4341736A JPH07109120B2 (ja) 1992-11-26 1992-11-26 天井板取りつけ用の連結金具

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Publication Number Publication Date
JPH06158775A JPH06158775A (ja) 1994-06-07
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ID=18348380

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JP4341736A Expired - Lifetime JPH07109120B2 (ja) 1992-11-26 1992-11-26 天井板取りつけ用の連結金具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5421460A (en) * 1977-07-20 1979-02-17 Nippon Petrochemicals Co Ltd Method of manufacturing thermosetting resinous tube article able to spread or shrink by heat

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JPH06158775A (ja) 1994-06-07

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