JPH07108828A - ドアトリム構造 - Google Patents

ドアトリム構造

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JPH07108828A
JPH07108828A JP25844593A JP25844593A JPH07108828A JP H07108828 A JPH07108828 A JP H07108828A JP 25844593 A JP25844593 A JP 25844593A JP 25844593 A JP25844593 A JP 25844593A JP H07108828 A JPH07108828 A JP H07108828A
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JP
Japan
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energy
door
energy absorbing
door trim
occupant
Prior art date
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Application number
JP25844593A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Noritake
義典 則武
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エネルギー吸収部の厚みを厚くすることな
く、乗員の二次衝突時のエネルギー吸収性能を向上させ
る。 【構成】 トリム基材22の上部24及びアームレスト
26内には、これらとの間に所定の隙間38、42を有
する鉄板製のエネルギー吸収部材32、34が配設され
ている。従って、乗員の二次衝突時には、まず上部24
及びアームレスト26が弾性変形することによりエネル
ギー吸収がなされ、これらが底付き状態になると続いて
エネルギー吸収部材32、34が塑性変形することによ
りエネルギー吸収がなされる。このため、エネルギー吸
収特性を線型にすることができ、エネルギー吸収性能を
向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗員がドアトリムに二
次衝突した際に、乗員を保護するためのドアトリム構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、自動車用ドアのアウタパネル
への所定の荷重作用時に乗員が自動車用ドアの内側面に
当接する所謂乗員の二次衝突時の乗員保護性能を向上さ
せるべく、種々のエネルギー吸収構造が案出されている
(一例として、実開昭64−44215号公報参照)。
以下、この公報に開示された構造について簡単に説明す
る。
【0003】図6及び図7に示されるように、金属材料
によって形成されたドアアウタパネル100と、このド
アアウタパネル100の内側に配設され長繊維ガラス強
化樹脂によって形成されたドアインナパネル102と、
によって内部中空のドア本体104が形成されている。
なお、このドアインナパネル102は、ドアトリムに見
立てることができる。
【0004】上述したドアインナパネル102の上部に
は車両室内側へ膨出された断面略円弧形の第1の衝突エ
ネルギー吸収部106が設けられており、更にドアイン
ナパネル102の下部にも車両室内側へ膨出された断面
略円弧形の第2の衝突エネルギー吸収部108が設けら
れている。この内、第1の衝突エネルギー吸収部106
が着座状態の乗員の胸部に対応しており、第2の衝突エ
ネルギー吸収部108が着座状態の乗員の腰部に対応し
ている。
【0005】上記構成によれば、第1の衝突エネルギー
吸収部106及び第2の衝突エネルギー吸収部108が
弾性変形することによって、乗員の二次衝突時のエネル
ギーが吸収される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この公
報に開示された構造による場合、乗員の二次衝突時に、
ドアインナパネル102の第1の衝突エネルギー吸収部
106及び第2の衝突エネルギー吸収部108が撓みき
って底付き状態になると、荷重が急激に立ち上がる。別
言すれば、急激なピーク荷重が発生する。このため、前
記底付き状態とならないようにするため、衝突エネルギ
ー吸収部106、108の厚みを厚くして対応しなけれ
ばならず、車室内空間を狭める、デザインの自由度が少
なくなる等の問題点が生じる。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、エネルギー吸
収部の厚みを厚くすることなく、乗員の二次衝突時のエ
ネルギー吸収性能を向上させることができるドアトリム
構造を得ることが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るドアトリム
構造は、車両用ドアのドアインナパネルとこのドアイン
ナパネルの車室内側に取り付けられるドアトリム本体と
の間に、ドアトリム本体の車室外側の面との間に所定の
隙間を有するエネルギー吸収部材を設けた、ことを特徴
としている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、乗員がドアトリム本体の車
両室内側の面に二次衝突した場合、まずドアトリム本体
が撓むことによりエネルギー吸収がなされる。ここで、
ドアインナパネルとドアトリム本体との間にはエネルギ
ー吸収部材が設けられているため、ドアトリム本体はこ
のエネルギー吸収部材に当接して底付き状態となる。ド
アトリム本体は底付き状態になるとエネルギーを殆ど吸
収しなくなるが、本発明ではエネルギー吸収部材が変形
することにより引続きエネルギー吸収がなされる。この
ため、エネルギー吸収特性をほぼ線型にすることがで
き、乗員の二次衝突時のエネルギー吸収性能を向上させ
ることができる。
【0010】また、エネルギー吸収部材はドアトリム本
体と別個独立に構成されるため、エネルギー吸収部材の
板厚、形状等を所望のものにすることができる。このた
め、エネルギー吸収特性を容易にチューニングすること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、図1〜図4を用いて、本発明の一実施
例について説明する。なお、これらの図において、適宜
示される矢印FRは車両前方側を示し、矢印UPは車両
上方側を示し、矢印INは車両室内側を示している。
【0012】図2にはドアトリム10を車室内側から見
た正面図が示されており、又図1にはその1−1線断面
図が示されている。なお、この図1にはドアトリム10
が取り付けられる一例としてフロントドア12も図示さ
れている。
【0013】図1に示されるように、フロントドア12
は、車室外側に配置されるドアアウタパネル14と、車
室内側に配置されるドアインナパネル16と、を備えて
おり、ドアアウタパネル14の下端部とドアインナパネ
ル16の下端部とはヘミング加工によって結合されてい
る。なお、ドアアウタパネル14の上端部とドアインナ
パネル16の上端部とは、ドアガラス18を昇降させる
べく所定距離だけ離間されている。
【0014】上述したドアインナパネル16の車室内側
の面には、ドアトリム10が図示しない取付手段によっ
て取り付けられている。このドアトリム10は、平板状
のベース基板20と、このベース基板20の車室内側の
面に取り付けられたトリム基材22と、このトリム基材
22の車室内側の面に密着される表皮材(図示省略)
と、を備えている。
【0015】トリム基材22の上部24は、車室内側へ
凸曲面状に突出されている。また、トリム基材22の下
部には、車室内側へ突出する断面略コ字形のアームレス
ト26が一体に形成されている。これにより、トリム基
材22の上部24内及びアームレスト26内には、所定
の空間部28、30がそれぞれ形成されている。各空間
部28、30内には、鉄板製のエネルギー吸収部材3
2、34が配設されている。
【0016】エネルギー吸収部材32は、両端部32A
が互いに近接する方向へ屈曲された断面略C字形状を成
している。この両端部32Aには爪36が一体に形成さ
れており、この爪36がベース基板20及びトリム基材
22に形成された図示しない孔に差し込まれた後、先端
部がかしめられることにより、エネルギー吸収部材32
がベース基板20及びトリム基材22に取り付けられて
いる。また、エネルギー吸収部材32の中間部32Bの
室内側の面は、トリム基材22における上部24の中間
部24Aの室外側の面から所定距離だけ離間している。
従って、エネルギー吸収部材32の中間部32Bとトリ
ム基材22の上部24の中間部24Aとの間には、所定
の隙間38が形成されている。
【0017】アームレスト26内に配置されるエネルギ
ー吸収部材34も同様の構成である。すなわち、エネル
ギー吸収部材34は断面略C字形とされており、その両
端部34Aの爪40がベース基板20に差し込まれてか
しめられることにより、エネルギー吸収部材34がベー
ス基板20に取り付けられている。さらに、エネルギー
吸収部材34の中間部34Bとアームレスト26の中間
部26Aとの間には所定の隙間42が形成されている。
【0018】上述したドアトリム10の上部24は図示
しないシートクッションに着座した乗員の胸部側面側に
位置し、又アームレスト26は同乗員の腰部側面側及び
大腿部側面に位置している。
【0019】以下に、本実施例の作用を説明する。フロ
ントドア12のドアアウタパネル14の車室外側の面に
所定の荷重が作用すると(一次衝突)、シートに着座し
ている乗員はそのときの慣性力でドアトリム10側へ移
動して、乗員の胸部側面がドアトリム10の上部24に
当接すると共に乗員の腰部側面及び大腿部側面がアーム
レスト26に当接する(所謂乗員の二次衝突)。
【0020】このときのエネルギー吸収の過程を、図3
に示されるグラフを用いて以下に説明する。
【0021】このグラフは、縦軸に荷重を採り、横軸に
動的変形量を採ったものであり、図4に示されるダミー
44の所定部位に取り付けた各センサ46(UPR R
IBSENSOR)、48(LWR RIB SENS
OR)、50(T12 SENSOR)、52(PEL
VIS SENSOR)の設置位置におけるエネルギー
吸収特性を代表的に表したものである。なお、実線で示
されるのがエネルギー吸収部材32、34を設けた場合
のエネルギー吸収特性であり、二点鎖線で示されるのが
エネルギー吸収部材32、34を設けなかった場合のエ
ネルギー吸収特性である。
【0022】乗員のドアトリム10の車室内側の面に二
次衝突すると、まずドアトリム10のトリム基材22の
上部24及びアームレスト26が隙間38、42内で弾
性変形する。つまり、この隙間38、42の間隙寸法
が、上部24、アームレスト26のエネルギー吸収スト
ロークとなる。これにより、二次衝突時初期のエネルギ
ー吸収がなされる(図3において、A部分がこれに相当
する)。
【0023】上部24及びアームレスト26の弾性変形
が進むと、各々の中間部24A、26Aがエネルギー吸
収部材32、34の中間部32B、34Bに当接する。
すなわち、上部24及びアームレスト26が底付き状態
となる。この時点以降は、上部24及びアームレスト2
6によるエネルギー吸収は殆どなされなくなる。
【0024】しかしながら、底付き状態の上部24及び
アームレスト26から、荷重がエネルギー吸収部材3
2、34の中間部32B、34Bに入力されるので、こ
れらの中間部32B、34Bが塑性変形し始める。すな
わち、上部24及びアームレスト26が弾性変形するこ
とによってエネルギー吸収が行われた後は、エネルギー
吸収部材32、34が塑性変形することによって引続き
エネルギー吸収が行われる(図3において、B部分がこ
れに相当する)。このため、エネルギー吸収部材32、
34を設けた場合のエネルギー吸収特性は、ほぼ線型に
なる。
【0025】これに対し、エネルギー吸収部材32、3
4を設けなていない場合には、上部24、アームレスト
26がドアインナパネル16に底付き状態となった時点
以降はエネルギー吸収が行われなくなるため、急激なピ
ーク荷重が発生する(図3のC部分がこれに相当す
る)。
【0026】このことから、エネルギー吸収部材32、
34を設けた場合のグラフ(実線)とエネルギー吸収部
材32、34を設けなかった場合のグラフ(二点鎖線)
とによって囲まれた領域(図3の斜線部分D)に相当す
るエネルギーが、エネルギー吸収部材32、34が塑性
変形することによって吸収されたことになる。
【0027】このように本実施例では、ドアトリム10
の上部24内及びアームレスト26内に、これらとの間
に所定の隙間38、42を有する鉄板製のエネルギー吸
収部材32、34を設けたので、上部24及びアームレ
スト26の弾性変形によるエネルギー吸収がなされた以
降も、引続きエネルギー吸収部材32、34を塑性変形
させることで乗員の二次衝突時のエネルギー吸収を行わ
せることができる。このため、エネルギー吸収特性をほ
ぼ線型にすることができ、限られたスペース内で効率良
くエネルギー吸収させることができる。
【0028】また、上述したエネルギー吸収部材32、
34をベース基板20やトリム基材22とは別部品で構
成しかつ鉄板製としたので、これらを所望の形状及び肉
厚にすることができる。このため、エネルギー吸収特性
のチューニングを容易に行うことができる。すなわち、
各センサ46、48、50、52による検出値から求め
られるダミー44の胸部傷害値や腰部傷害値が傷害基準
を満足しかつ最適値となるように、エネルギー吸収部材
32、34の形状、肉厚等を容易に調整することができ
る。
【0029】この効果を更に生かした構成を、図5を用
いて以下に説明する。なお、本図において、図1に示さ
れる構成と同一の構成である部分については同一番号を
付してその説明を省略する。
【0030】この変形例では、ドアトリム10の上部2
4内に二個のエネルギー吸収部材54、56を上下に隣
接して設けた点に特徴がある。各エネルギー吸収部材5
4、56は前述したエネルギー吸収部材32の1/2程
度の大きさとされている。このようにドアトリム10の
上部24内に二個の小型のエネルギー吸収部材54、5
6を設けることにより、より正確なチューニングを行う
ことができる。
【0031】すなわち、前述した胸部傷害値(TTI)
は次式で求められるため、UPRRIBにおける傷害値
とLWR RIBにおける傷害値とのバランスがとれて
いることが必要となる。
【0032】
【数1】TTI=1/2{MAX(UPR RIB
〔G〕,LWR RIB〔G〕)+T12〔G〕} 従って、この変形例による場合、UPR RIBにおけ
る傷害値は上側のエネルギー吸収部材54の形状、肉厚
等を変えることで調整し、LWR RIBにおける傷害
値は下側のエネルギー吸収部材56の形状、肉厚等を変
えることで調整すれば、より最適な胸部傷害値が得られ
ることになる。
【0033】なお、本実施例では、鉄板製のエネルギー
吸収部材32、34等を用いたが、これに限らず、鋼板
製やアルミニウム合金製のエネルギー吸収部材を用いて
もよいし、或いは所定の硬度に設定された樹脂製のエネ
ルギー吸収部材(この場合、圧壊してエネルギー吸収を
行う)を用いてもよい。
【0034】また、エネルギー吸収部材32、34は断
面略C字形であるが、これに限らず、矩形状や波形(s
inカーブ状やパルス波形状等)であってもよい。
【0035】さらに、アームレスト26におけるエネル
ギー吸収構造にあっては、エネルギー吸収部材34の替
わりにEAパッドを用いてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るドアト
リム構造は、車両用ドアのドアインナパネルとこのドア
インナパネルの車室内側に取り付けられるドアトリム本
体との間に、ドアトリム本体の車室外側の面との間に所
定の隙間を有するエネルギー吸収部材を設けたので、エ
ネルギー吸収部の厚みを厚くすることなく、乗員の二次
衝突時のエネルギー吸収性能を向上させることができる
という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るドアトリム構造を示す図2の1
−1線断面図である。
【図2】図1のドアトリムを車室内側から見た概略正面
図である。
【図3】各センサ設置部位におけるエネルギー吸収特性
を代表的に表すグラフである。
【図4】各センサ設置部位をダミーとの関係で示す説明
図である。
【図5】図1に示されるドアトリム構造の変形例を示す
図1に対応する断面図である。
【図6】従来例に係るエネルギー吸収構造を示す斜視図
である。
【図7】図6に示される自動車用ドアの縦断面図であ
る。
【符号の説明】
10 ドアトリム 12 フロントドア(車両用ドア) 16 ドアインナパネル 22 トリム基材(ドアトリム本体) 32 エネルギー吸収部材 34 エネルギー吸収部材 38 隙間 42 隙間 54 エネルギー吸収部材 56 エネルギー吸収部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用ドアのドアインナパネルとこのド
    アインナパネルの車室内側に取り付けられるドアトリム
    本体との間に、ドアトリム本体の車室外側の面との間に
    所定の隙間を有するエネルギー吸収部材を設けた、 ことを特徴とするドアトリム構造。
JP25844593A 1993-10-15 1993-10-15 ドアトリム構造 Pending JPH07108828A (ja)

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JP25844593A JPH07108828A (ja) 1993-10-15 1993-10-15 ドアトリム構造

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JP25844593A JPH07108828A (ja) 1993-10-15 1993-10-15 ドアトリム構造

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ID=17320310

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