JPH07108725A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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Publication number
JPH07108725A
JPH07108725A JP25596793A JP25596793A JPH07108725A JP H07108725 A JPH07108725 A JP H07108725A JP 25596793 A JP25596793 A JP 25596793A JP 25596793 A JP25596793 A JP 25596793A JP H07108725 A JPH07108725 A JP H07108725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
sheet
platen
roller
recording sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP25596793A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kawano
兼資 川野
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP25596793A priority Critical patent/JPH07108725A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明に係る記録装置は、プラテンに圧接す
る回転体を設けて、該回転体と前記プラテンとによって
記録シートを圧接して搬送すると共に保持することで、
広い記録範囲を有する記録装置を提供することを目的と
している。 【構成】 プラテン8上に圧接ローラ9a、9bを設
け、記録ヘッド16の圧接部位のプラテン長手方向に対し
て略同一直線上で記録シート1を保持すると共に、搬送
することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記録装置に係り、特にプ
ラテン上に記録シートを巻回して、記録シート上に文字
又は画像の記録を行う記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、CAD/CAMやコンピュータ・
グラフィックスの発展に伴い、ディスプレイのハードコ
ピー装置が大きく望まれている。特にメンテナンスの手
間が省け、手軽に扱えるインクシートを用いた装置が求
められている。
【0003】以下に従来の記録装置として熱転写記録装
置を図を用いて説明すると、図7(a),(b)は従来
の熱転写記録装置の記録部を示す模式説明図であり、記
録ヘッド51は供給リール57と巻取リール58とによって収
納されるインクシート56と記録シート55を介してプラテ
ンローラ52に圧接するように構成されている。
【0004】前記プラテンローラ52に隣接して設けられ
た駆動ローラ53と該駆動ローラ53に圧接して設けた圧接
ローラ54とは、記録シート55を挟持して前記プラテンロ
ーラ52上の前記記録ヘッド51が圧接する圧接部位に対し
て記録シート55を搬送すると共に、該圧接部位に近接し
て記録シート55を保持するよう構成されている。
【0005】次に、その動作について説明すると、図7
(a)において、記録シート55を駆動ローラ53と圧接ロ
ーラ54との間に挟持して図示しない駆動部によって駆動
ローラ53を図7(a)の矢印Bの反対方向に回転して所
定の記録部位に記録シート55を搬送する。
【0006】これと並行して巻取リール58を回転してイ
ンクシート56の第一色目(例えばイエロー)の転写開始
位置に合わせて、前記記録シート55とインクシート56の
第一色目(イエロー)とを介して記録ヘッド51をプラテ
ンローラ52に対して圧接した後、駆動ローラ53を図7
(a)の矢印B方向に回転すると共に、記録ヘッド51に
配置した複数の発熱体に対して記録信号を伝達すると、
該発熱体が発熱してインクシート56上の色素(イエロ
ー)が記録シート55上に転写される。
【0007】第一色目の記録が完了すると、図7(b)
のように記録ヘッド51をプラテンローラ52から離隔させ
る。この状態で駆動ローラ53を図7(b)の矢印D方向
に回転して記録シート55を搬送し、第二色目(例えばマ
ゼンダ)の記録開始位置が記録ヘッド51の圧接位置に来
た所で該駆動ローラ53を停止させる。また、この間にイ
ンクシート56は巻取リール58に巻き取られ、インクシー
ト56の第二色目(マゼンダ)が記録ヘッド51の圧接位置
に来た所で巻取リール58が停止する。
【0008】その後、記録ヘッド51がインクシート56、
記録シート55を介してプラテンローラ52に押圧されて図
7(a)に示した状態になり、第二色目(マゼンダ)の
記録が行われる。同様にして第三色目(シアン)の記録
を完了するとカラーコピーが得られる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来の記録装置では、記録シート55を搬送して保持する
ための駆動ローラ53と圧接ローラ54とがプラテンローラ
52上の記録ヘッド51を圧接する圧接部位から離れて構成
されているために、記録シート55の搬送方向両端部にプ
ラテンローラ52と駆動ローラ53との距離に対応した保持
シロが必要となり、その結果、記録シート55の搬送方向
の記録範囲に限界が生じ、狭い記録範囲でしか記録でき
ないといった問題がある。
【0010】本発明は前記課題を解決するものであり、
その目的とするところは、プラテンに圧接する回転体を
設けて、該回転体と前記プラテンとによって記録シート
を圧接して搬送すると共に保持することで、広い記録範
囲を有する記録装置を提供せんとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明に係る代表的な構成は、記録ヘッドによりプラ
テン上の記録シートに記録をする記録装置において、プ
ラテンに対して記録シートを介して対向する記録ヘッド
と、前記記録ヘッドがプラテンに対向する対向部位のプ
ラテン長手方向に対して平行且つ略同一線上で,且つ記
録ヘッドの記録範囲領域外で,記録シートを前記プラテ
ンに圧接する回転体と、を備えることを特徴とする記録
装置である。
【0012】
【作用】本発明に係る記録装置は、上述の如く構成した
ので、プラテンに圧接して設けた回転体と前記プラテン
との間に記録シートを圧接して該記録シートを搬送する
と共に、プラテンに密接して保持することが出来る。
【0013】
【実施例】図により本発明に係る記録装置の一例として
熱転写記録装置の一実施例を具体的に説明する。先ず、
図1に示すように、記録ヘッド16は装置本体に設けられ
た軸16aを中心に回動可能に軸支されるヘッド支持体16
bに取り付けられていて、プラテンローラ8に対してイ
ンクシート10、記録シート1を介して所定の押圧力で押
圧される。また、前記記録ヘッド16に配置された複数の
発熱体に記録信号を伝達すると、該発熱体が発熱してイ
ンクシート10の色素を記録シート1上に熱転写して記録
する如く構成されている。
【0014】前記プラテンローラ8は図示しない駆動装
置によって回転されるよう構成されていて、前記記録ヘ
ッド16がインクシート10、記録シート1を介して該プラ
テンローラ8に圧接した状態で回動して記録を行う。前
記インクシート10は図2に示したようにイエローY,マ
ゼンダM,シアンCの順で複数色の熱溶融性或いは熱昇
華性の色素を順次別々の面に塗布して構成され、ロール
状に巻回されてインクカセット15に収納されている。
【0015】前記プラテンローラ8に対して記録ヘッド
16を圧接する圧接領域外で、且つ記録ヘッド16を圧接す
る圧接部位のプラテンローラ8の長手方向に対して平行
且つ略同一線上には、該プラテンローラ8に圧接して圧
接ローラ9a、9bが配置されていて、プラテンローラ
8と圧接ローラ9a、9bの夫々の間に記録シート1の
両端部を圧接して挟持し、該記録シート1を搬送すると
共に、該記録シート1をプラテンローラ8に密接して保
持することが可能である。
【0016】図3で記録シート1を積載して収納するシ
ートカセット2には該カセット2に設けた軸3aを中心
にして回動するリフター3が配置されていて記録シート
1は前記リフター3上に積載されている。
【0017】また、装置本体に固定された軸4aを中心
にして回動するリフトレバー4の端部に形成された円弧
状部4bが前記リフター3の底部に当接して該リフター
3を持ち上げて記録シート1をシートカセット2の記録
シート1供給位置に設定するように構成される。
【0018】供給ローラ5は記録シート1をシートカセ
ット2から搬送ローラ6と分離ローラ7との間に供給
し、前記搬送ローラ6は記録シート1をシートガイド20
に沿わせつつプラテンローラ8上の記録位置に搬送す
る。また、前記分離ローラ7は前記搬送ローラ6と反対
方向に回転して、重送された記録シート1をシートカセ
ット2に戻すためのものである。
【0019】また、スプール11はインクシート10の巻取
側に配置されていて記録後のインクシート10をロール状
に巻き取るためのものであり、該スプール11の一端に形
成されたハブ12は、インクシート10およびスプール11、
13を収納するインクカセット15を装置本体に装填した際
に、図示しない巻取リールと係合するように構成されて
いる。
【0020】前記スプール13はインクシート10の供給側
に配置されていてインクシート10がロール状に巻回され
ている。ハブ14は前記スプール13の一端に形成されてい
て前記インクカセット15を装置本体に装填した際に、図
示しない供給リールと係合するように構成されている。
【0021】17a、17bは互いに対向すると共に、圧接
して記録シート1を挟持し、記録シート1を収納するた
めの排出スタッカ19に該記録シート1を搬送する排出ロ
ーラであって、プラテンローラ8によって搬送された記
録シート1はシートガイド21によって導かれ、前記排出
ローラ17a、17bに挟持されて搬送され、排出スタッカ
19に収納される。また、18は記録シート1の位置を検出
する検出器であり、該検出器が発生する信号によって記
録開始位置や記録終了位置を検出して装置を制御するよ
うに構成されている。
【0022】上述のように構成した熱転写記録装置を用
いてその動作について説明すると、記録開始の信号が入
力されると、図3に示すように図示しない駆動手段によ
ってリフトレバー4が矢印イ方向に回動すると、前記リ
フトレバー4の円弧状部4bがリフター3を矢印ロ方向
に回動し、リフター3上に積載された記録シート1を供
給ローラ5に圧接させる。
【0023】次に、図示しない駆動手段によって前記供
給ローラ5が図3の矢印ハ方向に回転して記録シート1
を供給し、記録シート1が重送された場合には、矢印ニ
方向に回転する搬送ローラ6と、矢印ホ方向に回転する
分離ローラ7とによって前記重送された記録シート1が
分離され、カセット2内に積載された記録シート1の最
上シートの一枚だけをプラテンローラ8と圧接ローラ9
a、9bとの間に供給すると、プラテンローラ8が矢印
ヘ方向に回転して該プラテンローラ8と圧接ローラ9
a、9bとによって記録シート1を挟持する。
【0024】前記記録シート1の先端部が前記プラテン
ローラ8と圧接ローラ9a、9bとの間に一旦挟持され
ると、前記リフター3は図3の矢印ロの反対方向に回動
して供給ローラ5と記録シート1との圧接が解除され、
この動作に引き続いて搬送ローラ6と分離ローラ7との
圧接も解除されるように構成されている。
【0025】更に、プラテンローラ8が図3の矢印ヘ方
向に回転して記録シート1がプラテンローラ8と圧接ロ
ーラ9a、9b間に挟持された状態で搬送され、検出器
18が記録シート1の先端を検出すると、プラテンローラ
8は一旦停止する。この動作と並行してインクシート10
の巻取側スプール11が装置本体に装置された図示しない
巻取リールの駆動によって所定量巻き取られ第一色目の
色素(イエロー)の頭出しが行われる。
【0026】上記イニシャライズ動作が終了すると、図
4に示すように記録ヘッド16は図示しない駆動手段によ
ってプラテンローラ8に対してインクシート10、記録シ
ート1を介して押圧される。その後、プラテンローラ8
が矢印ヘ方向に回転すると共に、記録信号に対応して記
録ヘッド16に配置した発熱体を発熱させてインクシート
10上の色素を記録シート1に熱転写させて記録を行う。
【0027】この時、装置本体に設置した図示しない直
流モータを駆動源として図示しない巻取リールを回転さ
せ、その駆動力をハブ12によってインクシート10の巻取
側スプール11に伝達させて、前記巻取リール内部に設け
たトルクリミッタによって常時一定の巻き取りトルクを
発生して記録後のインクシート10を巻き取るように構成
されている。
【0028】また、記録シート1の記録搬送時には搬送
ローラ6と分離ローラ7との圧接、および排出ローラ17
a、17bの圧接は図示しない駆動手段によって解除され
ていて、記録シート1の搬送力は前記プラテンローラ8
と圧接ローラ9a、9bとの圧接搬送力によってのみ支
配されている。
【0029】上述のようにして第一色目の色素(イエロ
ー)の記録が終了すると、記録ヘッド16がプラテンロー
ラ8から離隔し、プラテンローラ8を図4の矢印ヘの反
対方向に回転して、プラテンローラ8と圧接ローラ9
a、9bとで構成される記録シート1搬送手段により記
録シート1を搬送すると、前記検出器18が記録シート1
の先端を検出し、第二色目の色素(マゼンダ)の記録開
始位置まで記録シート1を戻して停止させる。
【0030】その後、インクシート10の第二色目の色素
(マゼンダ)の頭出しを前述したと同様に行う。次に、
記録ヘッド16がインクシート10、記録シート1を介して
プラテンローラ8に対して押圧されて、プラテンローラ
8が図4の矢印ヘ方向に回転すると該プラテンローラ8
に圧接された圧接ローラ9a、9bによって記録シート
1の搬送が行われ、前述と同様にして第二色目の色素
(マゼンダ)が記録される。同様にして第三色目の色素
(シアン)を記録することが可能である。
【0031】上述のようにして記録が完了すると図5に
示すように、記録が完了した記録シート1を排出ローラ
17a、17bが圧接して挟持すると共に、排出ローラ17a
が矢印ト方向に、排出ローラ17bが矢印チ方向に夫々回
転して記録シート1は排出スタッカ19に搬送されて一連
の記録動作が終了する。
【0032】図6は本発明を適用した熱転写記録装置に
よって記録された記録シート1の記録範囲を示す模式説
明図であり、従来の記録装置と比較すると、記録シート
1の搬送方向で、図6に斜線で示した1a、1bの記録
範囲が拡大する。これは、従来の記録装置ではプラテン
ローラに隣接したローラ対によって、記録シートを記録
ヘッドの対向する記録位置に対して保持する構造であっ
たために、前記ローラ対とプラテンローラとの距離に対
応する保持シロが必要であったものを、本発明の記録装
置ではプラテンローラとプラテンローラに圧接して構成
する回転体とで直接記録シートを保持するので、従来の
ような保持シロが必要でなくなったために記録シート1
の搬送方向での記録範囲が拡大したものである。
【0033】また、本実施例では圧接ローラ9a、9b
を装置本体に設けて構成したが、記録ヘッド16を支持す
るヘッド支持体16bに圧接ローラ9a、9bを設けて構
成することで前述と同様の効果を得ることが可能であ
る。
【0034】尚、本実施例では本発明を熱転写記録装置
に適用して説明したが、同様の記録シート搬送手段を有
する感熱記録装置、インクジェット記録装置、ワイヤド
ット記録装置、レーザー記録装置等にも適用することが
可能である。
【0035】
【発明の効果】本発明に係る記録装置は、上述の如き構
成と作用とを有するので、プラテン上に圧接して構成す
る回転体を設け、記録ヘッドの対向部位のプラテン長手
方向に対して平行且つ略同一直線上で記録シートを保持
すると共に、搬送するように構成したので、従来のよう
に記録シートを保持するための保持シロが不要となり、
更には記録シートをプラテンに密接することが出来るの
で、記録シート搬送方向の記録範囲を拡大することが可
能である。
【0036】また、従来のようにプラテンに隣接して一
対の駆動ローラを設け、該駆動ローラによって記録シー
トをプラテン表面に対して保持する必要がないので、駆
動ローラおよびその駆動装置が必要でなく、部品コスト
が安価で、構造および制御系が簡単にでき、記録装置の
小型化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明主要部の斜視図である。
【図2】インクシートの模式平面図である。
【図3】本発明を熱転写記録装置に適用した実施例の動
作説明図である。
【図4】本発明を熱転写記録装置に適用した実施例の動
作説明図である。
【図5】本発明を熱転写記録装置に適用した実施例の動
作説明図である。
【図6】本発明を適用した熱転写記録装置によって記録
された記録シートの記録範囲を示す模式説明図である。
【図7】従来の熱転写記録装置の記録部を示す模式説明
図である。
【符号の説明】
1…記録シート、2…シートカセット、3…リフター、
3a…軸、4…リフトレバー、4a…軸、4b…円弧状
部、5…供給ローラ、6…搬送ローラ、7…分離ロー
ラ、8…プラテンローラ、9a,9b…圧接ローラ、10
…インクシート、11…スプール、12…ハブ、13…スプー
ル、14…ハブ、15…インクカセット、16…記録ヘッド、
16a…軸、16b…ヘッド支持体、17a,17b…排出ロー
ラ、18…検出器、19…排出スタッカ、20,21…シートガ
イド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 35/16 B // B41J 11/00 B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録ヘッドによりプラテン上の記録シー
    トに記録をする記録装置において、 プラテンに対して記録シートを介して対向する記録ヘッ
    ドと、 前記記録ヘッドがプラテンに対向する対向部位のプラテ
    ン長手方向に対して平行且つ略同一線上で,且つ記録ヘ
    ッドの記録範囲領域外で,記録シートを前記プラテンに
    圧接する回転体と、 を備えることを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 記録ヘッドによりプラテン上の記録シー
    トに記録をする記録装置において、 プラテンに対して記録シートおよびインクシートを介し
    て対向する記録ヘッドと、 前記記録ヘッドがプラテンに対向する対向部位のプラテ
    ン長手方向に対して平行且つ略同一線上で,且つ記録ヘ
    ッドの記録範囲領域外で,記録シートを前記プラテンに
    圧接する回転体と、 を備えることを特徴とする記録装置。
JP25596793A 1993-10-13 1993-10-13 記録装置 Pending JPH07108725A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25596793A JPH07108725A (ja) 1993-10-13 1993-10-13 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25596793A JPH07108725A (ja) 1993-10-13 1993-10-13 記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07108725A true JPH07108725A (ja) 1995-04-25

Family

ID=17286068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25596793A Pending JPH07108725A (ja) 1993-10-13 1993-10-13 記録装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH07108725A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007050670A (ja) * 2005-08-19 2007-03-01 Brother Ind Ltd 印刷装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007050670A (ja) * 2005-08-19 2007-03-01 Brother Ind Ltd 印刷装置

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