JPH07108565A - 艶消し加飾成形品およびその製造方法 - Google Patents

艶消し加飾成形品およびその製造方法

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JPH07108565A
JPH07108565A JP5281810A JP28181093A JPH07108565A JP H07108565 A JPH07108565 A JP H07108565A JP 5281810 A JP5281810 A JP 5281810A JP 28181093 A JP28181093 A JP 28181093A JP H07108565 A JPH07108565 A JP H07108565A
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JP
Japan
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transparent
molded
matte
molding
multicolor
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Pending
Application number
JP5281810A
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English (en)
Inventor
Toshihisa Sonoyama
寿久 園山
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Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd filed Critical Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 少なくとも透明または半透明の成形部を含む
2以上の異色の成形部からなる多色成形体の少なくとも
表面に、艶消し塗膜層を設けて、充分に深みがある立体
感を有する艶消し加飾成形品を得る。 【構成】 少なくとも透明または半透明の成形部を含む
2以上の異色の成形部からなる多色成形体の少なくとも
表面に、艶消し塗膜層を設けた艶消し加飾成形品、およ
び少なくとも透明または半透明の合成樹脂を含む2以上
の異色の合成樹脂を成形金型に混合射出して多色成形体
を成形し、次いで、この多色成形体の少なくとも表面に
艶消し塗料を塗装して艶消し塗膜層を形成する艶消し加
飾成形品の製造方法

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化粧料等を収納する加
飾容器などの加飾成形品に関し、さらに詳しくは、立体
感を有する艶消し加飾を施した多色の加飾成形品とその
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】化粧料等を収納する容器は、美観を良好
にするため表面に様々な装飾を施すことが行われてお
り、たとえば、容器の表面に金属箔および着色塗料等か
らなる装飾層を転写により形成し、その表面を硬化膜の
マット塗装にて被覆したり(実開昭61−27300
号)、あるいは容器の表面に模様形成のための印刷され
た印刷層と、コ−ト液中にシリカ系物質を添加して分散
させたグラデ−ションマットコ−トにより被覆形成され
たコ−ト層とを順に積層形成する(実開昭61−146
246)ことが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、容器表面の
装飾層の表面にマット塗装にて硬化膜を被覆したり、グ
ラデ−ションマットコ−トによるコ−ト層で容器表面の
印刷層を被覆する方法では、艶消し加飾が施されて特有
の良好な美観が生じるものの、下層の装飾層や印刷層が
平面であるため立体感に乏しい。
【0004】本発明は、このような欠点を解消し、充分
に深みがある立体感を有する艶消し加飾を施した多色の
加飾成形品とその製造方法を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明艶消し加飾成形品
は、少なくとも透明または半透明の成形部を含む2以上
の異色の成形部からなる多色成形体の少なくとも表面
に、艶消し塗膜層を設けてなり、充分に深みがある立体
感を有する艶消し加飾を施したものである。
【0006】また、本発明艶消し加飾成形品の製造方法
は、少なくとも透明または半透明の合成樹脂を含む2以
上の異色の合成樹脂を成形金型に混合射出して多色成形
体を成形し、次いで、この多色成形体の少なくとも表面
に艶消し塗料を塗装して艶消し塗膜層を形成するもので
あり、充分に深みがある立体感を有する艶消し加飾成形
品を製造するものである。
【0007】以下、本発明艶消し加飾成形品の構成を示
す部分断面図等を参照しながら説明する。図1は本発明
艶消し加飾成形品の一例を示す部分断面図で、この艶消
し加飾成形品1は、透明な合成樹脂と不透明な合成樹脂
とを成形金型に混合射出して、透明な成形部2の中に不
透明な帯状成形部3が混在する多色成形体4を成形し、
この多色成形体4の表面に艶消し塗膜層5を被覆形成し
て構成されている。
【0008】しかして、多色成形体4は、透明な成形部
2の内部を見通すことができ、この成形部2の中に混在
する不透明な帯状成形部3が立体的に認識される。その
結果、これらの透明な成形部2とこの中に混在する不透
明な帯状成形部3とによって立体感が生じる。
【0009】そして、この多色成形体4の表面に、さら
に艶消し塗膜層5が被覆形成されているため、全体がぼ
かされて、透明な成形部2とこの中に混在する不透明な
帯状成形部3とで生じた立体感が一段と助長され、深み
のある良好な立体感を有する艶消し加飾成形品1が得ら
れる。
【0010】図2は本発明艶消し加飾成形品の他の例を
示す部分断面図で、この艶消し加飾成形品1aは、半透
明な合成樹脂と不透明な合成樹脂とを成形金型に混合射
出して、半透明な成形部2aの中に不透明な飛び石状成
形部3aが混在する多色成形体4aを成形し、この多色
成形体4aの表面に艶消し塗膜層5aを被覆形成して構
成されている。
【0011】しかして、この多色成形体4aも、半透明
な成形部2aの内部を透明な場合に比べて不明瞭ではあ
るが見通すことができ、この半透明な成形部2aの中に
混在する不透明な飛び石状成形部3aが立体的に認識さ
れる。その結果、半透明な成形部2aとこの中に混在す
る不透明な飛び石状成形部3aとによって立体感が生じ
る。
【0012】そして、この多色成形体4aの表面に、さ
らに艶消し塗膜層5aが被覆形成されているため、全体
がぼかされて、半透明な成形部2aとこの中に混在する
不透明な飛び石状成形部3aとで生じた立体感が一段と
助長され、深みのある良好な立体感を有する艶消し加飾
成形品1aが得られる。
【0013】なお、ここで半透明な成形部2aは、使用
する合成樹脂の原色が半透明の場合もあり、透明な合成
樹脂に不透明な着色剤を加えて半透明にした場合もあ
る。
【0014】図3は本発明艶消し加飾成形品のさらにそ
の他の例を示す部分断面図で、この艶消し加飾成形品1
bは、無色透明な合成樹脂と着色透明な合成樹脂とを成
形金型に混合射出して、無色透明な成形部2bと着色透
明な成形部3bが交互に隣接する多色成形体4bを成形
し、この多色成形体4bの表面に艶消し塗膜層5bを被
覆形成して構成されている。
【0015】しかして、この多色成形体4bは、無色透
明な成形部2bの内部およびこの成形部2bと交互に隣
接する着色透明な成形部3bを見通すことができ、無色
透明な成形部2bと着色透明な成形部3b間に濃淡と遠
近感が生じて、立体感が生じる。
【0016】そして、この多色成形体4bの表面に、さ
らに艶消し塗膜層5bが被覆形成されているため、全体
がぼかされて、交互に隣接する無色透明な成形部2bと
着色透明な成形部3bとで生じた立体感が一段と助長さ
れ、深みのある良好な立体感を有する艶消し加飾成形品
1bが得られる。
【0017】このように、図1および図2に示す本発明
艶消し加飾成形品は、多色成形体の一方の成形部が透明
または半透明で、他方の成形部が不透明であり、透明ま
たは半透明の部分によって、その成形部の内部まで見通
すことができ、不透明な成形部を立体的に認識すること
ができて、立体感が生じる。
【0018】また、図3に示す本発明艶消し加飾成形品
は、多色成形体の一方の成形部が無色透明で、他方の成
形部が着色透明であり、無色透明な成形部の内部および
この成形部と交互に隣接する着色透明な成形部を見通す
ことができ、無色透明な成形部と着色透明な成形部間に
濃淡と遠近感が生じて、立体感が生じる。
【0019】しかして、本発明の多色成形体は、少なく
とも透明または半透明の成形部を含む2以上の異色の成
形部からなる多色成形体であることが必要で、多色成形
体が異色の不透明な成形部の組み合わせで構成されてい
ると、多色成形体のいずれの成形部の内部も見通すこと
ができず、それほど立体感が生じない。
【0020】このような、少なくとも透明または半透明
の成形部を含む2以上の異色の成形部からなる多色成形
体の組み合わせは、透明または半透明の成形部が無色で
あっても着色されていてもよく、この透明または半透明
の成形部以外の成形部は、前記の透明または半透明の成
形部とは異色の透明または半透明の成形部、あるいは不
透明の成形部とすればよい。なお、異色の中には濃淡に
よって異なる場合も含まれる。
【0021】多色成形体のパタ−ンとしては、特に限定
されず、波状パタ−ン、マ−ブルパタ−ン、ブロック状
パタ−ンなど、種々のパタ−ンに自由に成形できる。
【0022】このような多色成形体を形成する合成樹脂
としては、一般に化粧料収納容器等の容器一般に使用さ
れる透明または半透明もしくは不透明な合成樹脂がいず
れも使用され、使用に際し、同じ材質の合成樹脂の他、
異質の2以上の合成樹脂も使用される。
【0023】この際、成形機としては、多シリンダ−式
混色成形機および通常の1シリンダ−式成形機が使用さ
れるが、特に1シリンダ−式成形機を使用する場合、メ
ルトフロ−インデックスに差があるものが好ましく使用
され、異質の合成樹脂を使用するときは、相溶性のある
ものが好ましく使用される。
【0024】合成樹脂の具体例としては、たとえば、旭
化成工業社製;スタイラックT−8707(スチレン−
アクリロニトリル共重合体、透明)、スタイラック78
3(スチレン−アクリロニトリル共重合体、透明)、三
井東圧化学社製;ライタック330PC(スチレン−ア
クリロニトリル共重合体、透明)、ノ−ブレンBJSG
(ポリプロピレン樹脂、乳白色半透明)、ノ−ブレンB
JHH3000(ポリプロピレン樹脂、乳白色半透明)
などが挙げられる。
【0025】そして、必要な場合は、これらの合成樹脂
に透明または不透明な着色剤を混入して種々の色彩に着
色し、種々の色彩に着色されたこれらの透明、半透明、
不透明な合成樹脂が使用される。
【0026】このようにして形成された多色成形体は、
次いで、その少なくとも表面に艶消し塗膜層が形成さ
れ、この艶消し塗膜層によりぼかされて、少なくとも透
明または半透明の成形部を含む2以上の異色の成形部に
より生じた立体感に深みが生じ、立体感が一段と助長さ
れる。
【0027】このような艶消し塗膜層は、艶消し材を、
合成樹脂、溶剤およびその他の必要成分とともに混合分
散して艶消し塗料を調製し、この艶消し塗料を多色成形
体の表面にスプレイ塗装などの方法で塗装して形成され
る。
【0028】使用される艶消し材としては、粒子径が3
0μmより大きいビ−ズを使用するとスプレイ塗装がし
にくくなるため、粒子径が30μm以下のビ−ズが好ま
しく使用され、同径のものや種々の径のものを混合した
ものが使用される。
【0029】このようなビ−ズとしては、たとえば、粒
子径が30μm以下のシリカ、ガラスなどの無機粉末ビ
−ズ、ポリアミド樹脂、ウレタン樹脂、アクリル樹脂、
ポリカ−ボネ−ト樹脂およびこれらの変性樹脂などの樹
脂粉末ビ−ズなどが好ましく使用される。
【0030】市販品としては、たとえば、藤倉化成社
製;AD5405F(アクリル樹脂ビ−ズを7重量%含
有する艶消し材、粒子径が1〜13μmのビ−ズの混合
物で、ビ−ズの平均粒子径は 5.6μm)が挙げられる。
【0031】また、艶消し塗料に使用される合成樹脂と
しては、多色成形体の表面に艶消し塗膜層を形成すると
き使用される合成樹脂がいずれも限定されることなく使
用され、たとえば、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、エポ
キシ樹脂およびこれらの変性樹脂などが好ましく使用さ
れる。市販品としては、たとえば、藤倉化成社製;HH
8883U(紫外線硬化型樹脂)などが挙げられる。
【0032】このようにして多色成形体の表面に形成さ
れる艶消し塗膜層は、立体感を有する多色成形体がぼか
されて見える程度の厚さに塗布し、形成するのが好まし
く、無色であっても着色したものであってもよい。
【0033】
【実施例】以下、この発明の実施例について説明する。 実施例1 成形機として、FSD120S18ASE(日精樹脂工
業社製;混色成形機)を使用し、この成形機で、スタイ
ラックT−8707(旭化成工業社製;スチレン−アク
リロニトリル共重合体、無色透明)と、スタイラック7
83(旭化成工業社製;スチレン−アクリロニトリル共
重合体、着色不透明、白色)とを混合射出して、図4に
示すように無色透明な成形部2cの中に不透明な成形部
3cを混在した多色成形体からなる容器本体4cを成形
した。
【0034】一方、HH8883U(藤倉化成社製;ア
クリル系紫外線硬化型樹脂)100重量部と、AD54
05F(藤倉化成社製;アクリル樹脂ビ−ズを7重量%
含有する艶消し材、粒子径が1〜13μmのビ−ズの混
合物で、ビ−ズの平均粒子径は 5.6μm)100重量部
とを混合して艶消し塗料を調製した。
【0035】次いで、得られた艶消し塗料を、前記の容
器本体4cの表面にスプレイ塗装して艶消し塗膜層5c
を被覆形成し、図4に示すような艶消し加飾容器1cを
製造した。
【0036】このようにして製造された艶消し加飾容器
1cは、無色透明な成形部2cの中に不透明な成形部3
cを立体的に認識することができ、艶消し塗膜層5cで
ぼかされてその立体感が一段と助長されており、深みの
ある良好な立体感を有する艶消し加飾容器1cであっ
た。
【0037】実施例2 実施例1における容器本体の成形において、スタイラッ
ク783に代えて、ライタック330PC(三井東圧化
学社製;スチレン−アクリロニトリル共重合体、着色透
明、橙色)を使用した以外は、実施例1と同様にして図
5に示すように、無色透明な成形部2dの中に着色した
透明な成形部3dを濃淡を設けて混入させた多色成形体
からなる容器本体4dを成形した。
【0038】次いで、実施例1と同様にして容器本体4
dの表面に艶消し塗膜層5dを被覆形成し、図5に示す
ような艶消し加飾容器1dを製造した。
【0039】このようにして製造された艶消し加飾容器
1dは、無色透明な成形部2dの中に着色した透明な成
形部3dをその濃淡により立体的に認識することがで
き、艶消し塗膜層5dでぼかされてその立体感が一段と
助長されており、深みのある良好な立体感を有する艶消
し加飾容器1dであった。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明艶消し加飾
成形品は、少なくとも透明または半透明の合成樹脂を含
む2以上の異色の合成樹脂を成形金型で混合射出して多
色成形体を成形し、次いで、この多色成形体の少なくと
も表面に艶消し塗料を塗装して製造され、少なくとも透
明または半透明の成形部を含む2以上の異色の成形部か
らなる多色成形体の少なくとも表面に、艶消し塗膜層を
設けているため、多色成形体による立体感が生じるとと
もに、艶消し塗膜層によりぼかし効果が生じて立体感が
一段と助長され、充分に深みがある良好な立体感を有す
る艶消し加飾成形品が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の艶消し加飾成形品の一例を示す部分拡
大断面図である。
【図2】本発明の艶消し加飾成形品の他の例を示す部分
拡大断面図である。
【図3】本発明の艶消し加飾成形品のその他の例を示す
部分拡大断面図である。
【図4】本発明の艶消し加飾成形品のその他の例を示す
一部切欠断面正面図である。
【図5】本発明の艶消し加飾成形品のその他の例を示す
一部切欠断面正面図である。
【符号の説明】
1,1a,1b 艶消し加飾成形品 1c,1d 艶消し加飾容器(艶消し加飾成形品) 2,2c,2d 透明な成形部 2a 半透明な成形部 2b 無色透明な成形部 3 不透明な帯状成形部 3a 不透明な飛び石状成形部 3b,3d 着色透明な成形部 3c 不透明な成形部 4,4a,4b 多色成形体 4c,4d 容器本体(多色成形体) 5,5a,5b,5c,5d 艶消し塗膜層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも透明または半透明の成形部を
    含む2以上の異色の成形部からなる多色成形体の少なく
    とも表面に、艶消し塗膜層を設けたことを特徴とする艶
    消し加飾成形品
  2. 【請求項2】 少なくとも透明または半透明の合成樹脂
    を含む2以上の異色の合成樹脂を成形金型に混合射出し
    て多色成形体を成形し、次いで、この多色成形体の少な
    くとも表面に艶消し塗料を塗装して艶消し塗膜層を形成
    することを特徴とする艶消し加飾成形品の製造方法
JP5281810A 1993-10-15 1993-10-15 艶消し加飾成形品およびその製造方法 Pending JPH07108565A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100980689B1 (ko) * 2008-06-27 2010-09-07 애경산업(주) 다색조 용기
JP2019182515A (ja) * 2018-04-13 2019-10-24 有限会社素地のナカジマ 容器製造方法、及び詰替え容器
JP2021159623A (ja) * 2020-04-02 2021-10-11 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機

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