JPH07108476B2 - 多段プレス装置及びその連続プレス作動方法 - Google Patents

多段プレス装置及びその連続プレス作動方法

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JPH07108476B2
JPH07108476B2 JP35822992A JP35822992A JPH07108476B2 JP H07108476 B2 JPH07108476 B2 JP H07108476B2 JP 35822992 A JP35822992 A JP 35822992A JP 35822992 A JP35822992 A JP 35822992A JP H07108476 B2 JPH07108476 B2 JP H07108476B2
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press
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press plates
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B7/00Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members
    • B30B7/02Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members having several platens arranged one above the other

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、離接駆動可能なプレス
板間に被加工物を挟んで加圧するプレス装置及びその連
続プレス作動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、合板の接合や積層基板のプレ
ス成形は、離接駆動可能な上下の定盤を備えたプレス装
置を用いて行なわれる。熱圧成形には、加熱される熱板
を上下の定盤に断熱材を介して装着した熱圧プレス装置
が用いられる。又、一回のプレス作動によって複数の成
形を可能とするものとして、上下一対の定盤間にプレス
板を複数段に設け、これらのプレス板上に夫々被加工物
を載置して、上下定盤の圧締作用によって被加工物を同
時にプレスするように構成された所謂多段プレス装置が
ある。
【0003】このような多段プレス装置では、全てのプ
レス板上に同時に被加工物を載置すると共に、成形(プ
レス)終了後には全てのプレス板上から同時に被加工物
を取り出すことが、作業工程の上で最も効率的である。
この為、多段プレス装置の被加工物供給側に夫々のプレ
ス板と対応する棚を備えた供給ストック棚を設け、この
供給ストック棚に保持した被加工物をローダで全てのプ
レス板上に同時に載置させるよう構成されたものがあ
る。この場合、プレス成形終了後の被加工物の取り出し
も、供給時と同様に多段プレス装置の被加工物搬出側に
設けられた搬出ストック棚にアンローダによって同時に
行なうよう構成される。
【0004】
【従来技術の課題】上記の如く被加工物を供給ストック
棚に一旦保持した後多段プレス装置に同時に移載するも
のでも、供給ストック棚の各段へは被加工物を順次載置
することとなり、この時、供給ストック棚に初めに載置
された被加工物は全ての段への被加工物の載置が終了す
る迄の間、放置されることとなる。この為、例えばプレ
モノマーに硬化剤を加えて加圧成形するエポキシ樹脂の
ような反応の速い被加工物には利用できないという問題
がある。
【0005】このように反応が速い被加工物の成形は、
コンベアで搬送しつつ連続して熱圧成形を行なうことの
できる連続プレス装置を用いるか、又は、シングルプレ
スによって行なわなければならないものであった。しか
し、シングルプレスによる成形では極めて効率が悪く、
生産性を上げる為には多くのシングルプレスを備えなけ
ればならず、スペース効率が悪く設備コストも要するも
のであった。
【0006】
【発明の目的】本発明は、上記の如き事情に鑑み、反応
の速い被加工物でも効率良く成形することのできる多段
プレス装置及びその連続プレス作動方法の提供、を目的
とする。
【0007】
【課題を解決する為の手段】上記目的達成の為、本発明
に係る多段プレス装置は、夫々独立する駆動手段によっ
て移動・圧締作用可能な複数のプレス板が、その移動・
圧締作用方向に層状に配置されて構成されている。
【0008】又、その作動方法として、隣接する2枚の
上記プレス板の少なくとも一方の駆動手段を駆動して、
前記両プレス板の駆動方向側の他のプレス板との圧締状
態を維持しつつ前記両プレス板間を開放し、当該プレス
板間から成形終了後の被加工物を搬出すると共に新たな
被加工物を搬入し、前記両プレス板の何れか一方の前記
駆動手段の駆動によって前記両プレス板間を圧締して被
加工物を加圧すると同時に、移動駆動側のプレス板の反
移動側に隣接するプレス板との間を開放して被加工物の
搬出乃至搬入を行い、プレス板の移動と被加工物の搬出
乃至搬入を連続的に繰返すことによって各プレス板間の
被加工物を順次入換えるものである。
【0009】
【発明の実施例】以下に本考案の実施例を図面に基いて
説明する。図1は本発明の一実施例である連続多段プレ
ス装置の正面図、図2はその側面図である。図示連続多
段プレス装置は、熱圧プレス成形を行なうものである。
連続多段プレス装置1は、門型のフレーム10の下端部
に下定盤20がその定盤面を上向きとして水平に配設さ
れると共に、上端部に下定盤20と対向して上定盤30
が水平に配設され、これら上下定盤20,30の上下対
向域に複数(本実施例では4枚)のプレス板40…(第
一乃至第四プレス板41,42,43,44)が夫々シ
リンダ50…に支持されて配設されて構成されている。
【0010】上下定盤30,20には、夫々断熱材3
1,21を介して内設されたヒータによって所定の温度
に加熱される熱板32,22が装着されている。プレス
板40…は、上下定盤30,20に固定された熱板3
2,22と対応する平面形状矩形に、シリンダ50…の
駆動による所定圧力での圧締によっても橈むことのない
十分な剛性を有して形成され、熱板32,22と同様に
内設されたヒータによって所定の温度に加熱されるよう
になっている。その四隅と対応する側面に突設されたブ
ラケットアーム40A…が、フレーム10に固定された
シリンダ50のロッドの先端に枢支連結され、該シリン
ダ50によって上下方向に移動可能に支持されている。
【0011】下側二段の第一及び第二プレス板41,4
2はフレーム10に下定盤20と隣接して配設された各
々四本のシリンダ51…,52…によって下側から支持
され、上側二段の第三及び第四プレス板43,44はフ
レーム10に上定盤30と隣接して配設された各々四本
のシリンダ53…,54…によって懸架支持されてい
る。上側二段の第三及び第四プレス板43,44を支持
するシリンダ53…,54…は、図3に平面図相当の配
置図を示す如く、夫々のプレス板43,44を支持する
シリンダ53…,54…が一方側方に於て前後方向外側
となるように隣接配置され、当該プレス板43,44を
バランス良く支持し得るようになっている。又、下側二
段の第一及び第二プレス板41,42を支持するシリン
ダ51…,52…も同様な交互配置となっているもので
ある。
【0012】シリンダ50…は、油圧シリンダであっ
て、図示しない油圧供給源から供給される油圧によって
伸縮乃至加圧駆動され、その加圧駆動力及びストローク
は、夫々の支持するプレス板40を、所定の圧力で上方
側(上定盤側)及び下方側(下定盤20側)に圧締し得
るように設定されている。つまり、例えば最も下段に位
置する第一プレス板41を支持するシリンダ51…は、
第一プレス板41を下定盤20側に押圧駆動してその下
面と熱板22の上面の間に被加工物を所定の圧力で圧締
し得ると共に、第一プレス板41を上定盤30側に引っ
張り駆動してその上面と上定盤30の下面との間に第一
プレス板41の上側に位置する全てのプレス板42,4
3,44を所定の圧力で圧締し得るようになっているも
のである。尚、シリンダ50…への油圧供給源からの油
圧の供給は、図示しない制御装置によって制御されるよ
うになっているものである。
【0013】各プレス板40…の間隔は、全てのプレス
板40…を例えば下定盤20側に圧締作用させた時、最
も上段の第四プレス板44と上定盤30に固定された熱
板32との間が、被加工物(又は被加工物を収容した金
型)2の搬入(プレス板40上への載置)及び搬出が可
能な間隔となるように設定されている。尚、図1乃至図
2は、第三及び第四プレス板43,44が上定盤30側
に、第一及び第二プレス板41,42が下定盤20側
に、夫々圧締されている状態を示している。又、図示し
ないが、当該連続多段プレス装置1の正面側には上下熱
板32,22及び各プレス板40…の間に被加工物を供
給可能なローダが、当該連続多段プレス装置1の背面側
には上下熱板32,22及び各プレス板40…の間から
被加工物を取り出し可能なアンローダが、夫々設けられ
ているものである。
【0014】而して、上記の如く構成された多段プレス
装置1は、下記の如く作動することによってプレス作業
を継続しつつ各プレス板40…間を順次開いて被加工物
2の供給及び搬出を行ない、連続的にプレス作業を行な
うことができる。尚、プレス作業時には熱板32,22
及び各プレス板40…は内設されたヒータによって所定
温度に加熱され、被加工物2を熱圧成形するものであ
る。
【0015】即ち、概念図である図4に示す如く、ま
ず、全てのプレス板40…を上側に移動駆動して下熱板
22と第一プレス板41の間を開き、ここ(下熱板22
の上面)に被加工物2Aを載置する。その後、第一プレ
ス板41のみを下降させて下熱板22との間の被加工物
2Aを圧締する。これにより、図5に示す如く第一プレ
ス板41と第二プレス板42の間が開放状態となる。次
に、第一プレス板41の上面に被加工物2Bを載置し、
第二プレス板42を下降させて、第一プレス板41と第
二プレス板42の間の被加工物2Bを圧締する。このよ
うにして、順次各プレス板40…の上面に被加工物2…
を載置し、各プレス板40…によって圧締する。その結
果、図6に示す如く第三プレス板43と第四プレス板4
4の間に被加工物2Dを圧締した状態で、全てのプレス
板40…が下側(下定盤20側)に位置し、第四プレス
板44と上熱板32の間が開いた状態となる。
【0016】そして、最初に熱圧締を開始した被加工物
2(下熱板22と第一プレス板41の間の被加工物2
A)の熱圧締時間経過(成形終了)と同期して、最上段
の第四プレス板44の上面に被加工物2Eを載置して全
てのプレス板40…を上昇させて第四プレス板44と上
熱板32の間に被加工物2Eを圧締する。同時に、下熱
板22と第一プレス板41の間が開き、成形終了後の被
加工物2Aを取り出すことができる。その後、下熱板2
2の上面に新たな被加工物2Fを載置して第一プレス板
41のみを下降させ、下熱板22との間の被加工物2F
を圧締すると共に、第一プレス板41と第二プレス板4
2の間を開き、圧締されていた(成形終了後の)被加工
物2Bを取り出す。以下、成形終了した被加工物2…の
取り出しと新たな被加工物2…の載置を繰返すものであ
る。
【0017】つまり、上記構成により、他のプレス段で
は圧締を継続しつつプレス加工が終了した任意のプレス
板間を開放させて被加工物の取り出しと新たな被加工物
の載置を行なうことができるものであり、各プレス段へ
の被加工物の搬入・加圧を順次行なって、それが一巡す
ると最初に挿置・圧締開始した被加工物の成形が終了す
るよう設定することによって連続運転でき、この連続運
転が円滑に作用すれば同じ段数の通常の多段プレスと同
じ作業効率で成形が可能となる。本実施例では、五段で
プレス作用が可能であり、常時四段でプレス作用を継続
しつつ、残りの一段を開放させて成形終了した被加工物
の取り出しと新たな被加工物の搬入を行なうものであ
る。尚、プレス段の開閉順序は、上述の如く下方から上
方に向かって順次行なうように設定しなければならない
ものではなく、任意に設定可能なものである。
【0018】次に、シリンダ53…の駆動によるプレス
板40…の駆動をより詳細に説明する。図1に示す状態
は、第三及び第四プレス板43,44が第三プレス板4
3を支持するシリンダ53…の駆動によって上定盤30
側に圧締され、上定盤30に固定された熱板32と第四
プレス板44の上面の間及び第四プレス板44の下面と
第三プレス板43の上面との間で被加工物2が加圧され
ている。又、第一及び第二プレス板41,42が第二プ
レス板42を支持するシリンダ52…の駆動によって下
定盤20側に圧締され、下定盤20に固定された熱板2
2と第一プレス板41の下面の間及び第一プレス板41
の上面と第二プレス板42の上面との間で被加工物2が
加圧されている。この時、第四プレス板44及び第一プ
レス板41を支持するシリンダ54…,51…は、駆動
されていない。この状態で、第二プレス板42の上面に
載置されている加工済みの被加工物2を取り出し、新た
な被加工物を載置する。
【0019】そして、第四プレス板44を支持するシリ
ンダ54…を上定盤30側に駆動して、第四プレス板4
4と上定盤30に固定された熱板32との間の被加工物
2の加圧を継続しつつ、第三プレス板43を支持するシ
リンダ53…を第二プレス板42側に駆動して、第二プ
レス板42の上面に載置された被加工物2を第三プレス
板43で圧締し、同時に、第二プレス板42を支持する
シリンダ52の駆動を中止する。これにより、第8図に
示す如く、第一,第二,第三プレス板41,42,43
は第三プレス板43を支持するシリンダ53…によって
下定盤20側に圧締されてそれらの間の被加工物2…を
加圧すると共に第四プレス板44は当該第四プレス板4
4を支持するシリンダ54…によって上定盤30側に加
圧されてその上面と熱板32との間の被加工物2を加圧
し、第三プレス板43と第四プレス板44の間が開放さ
れて被加工物2の取り出し及び新たな被加工物2の載置
が可能となる。
【0020】尚、上記実施例は、プレス板40…を四段
備えて構成したものであるが、これに限るものではな
く、これ以上又は以下の段数でも良いことは言う迄もな
い。又、プレス板を支持するシリンダの配置構成も上下
に分割配置しなければならないものではなく、何れか一
方側に配置する等適宜変更可能なものである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
被加工物が供給ストック棚に長時間放置されることはな
く、反応の速い被加工物でも通常の多段プレス装置と同
様の作業効率で成形することができ、プレス装置のスペ
ース効率向上や設備コスト低減に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である連続多段プレス装置の
正面図。
【図2】その側面図。
【図3】シリンダの配置を示す平面図相当図。
【図4】連続プレス作動手順を説明する図。
【図5】連続プレス作動手順を説明する図。
【図6】連続プレス作動手順を説明する図。
【図7】連続プレス作動手順を説明する図。
【図8】図1から作動した状態の説明図。
【符号の説明】
1…連続多段プレス装置(多段プレス装置) 40(41,42,43,44)…プレス板 50(51,52,53,54)…シリンダ(移動圧締
手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】夫々独立する駆動手段によって移動・圧締
    作用可能な複数のプレス板が、その移動・圧締作用方向
    に層状に配置されて構成されていること、を特徴とする
    多段プレス装置。
  2. 【請求項2】隣接する2枚の上記プレス板の少なくとも
    一方の駆動手段を駆動して、前記両プレス板の駆動方向
    側の他のプレス板との圧締状態を維持しつつ前記両プレ
    ス板間を開放し、当該プレス板間から成形終了後の被加
    工物を搬出すると共に新たな被加工物を搬入し、前記両
    プレス板の何れか一方の前記駆動手段の駆動によって前
    記両プレス板間を圧締して被加工物を加圧すると同時
    に、移動駆動側のプレス板の反移動側に隣接するプレス
    板との間を開放して被加工物の搬出乃至搬入を行い、
    レス板の移動と被加工物の搬出乃至搬入を連続的に繰返
    すことによって各プレス板間の被加工物を順次入換える
    こと、を特徴とする請求項1に記載の多段プレス装置に
    よる連続プレス作動方法。
JP35822992A 1992-12-25 1992-12-25 多段プレス装置及びその連続プレス作動方法 Expired - Lifetime JPH07108476B2 (ja)

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