JPH07108146B2 - コンバイン等の操作部 - Google Patents

コンバイン等の操作部

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JPH07108146B2
JPH07108146B2 JP62082086A JP8208687A JPH07108146B2 JP H07108146 B2 JPH07108146 B2 JP H07108146B2 JP 62082086 A JP62082086 A JP 62082086A JP 8208687 A JP8208687 A JP 8208687A JP H07108146 B2 JPH07108146 B2 JP H07108146B2
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JP
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shaft
frame
fixed
switch
operation box
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久幸 里路
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンバイン等の操作部に係るものである。
(従来技術) 従来公知の特開昭52-136727号公報には、ステップフレ
ームの前方に操作レバーを設けた操作ボックスを設けた
ものにおいて、該操作ボックスの前記操作レバーは平行
リンクを用いた昇降用装置により左右上下に調節される
ようにしたものについて記載されている。
また、従来公知の実公昭53-46200号公報には、ステップ
フレームの前方に操作レバーを設けた操作ボックスを設
けたものにおいて、該操作ボックスの前記操作レバーは
上下前後に調節されるようにしたものについて記載され
ている。
また、従来公知の実開昭59-31525号公報には、ステップ
フレームの前方に操作レバーを設けた操作ボックスを設
けたものにおいて、該操作ボックスの前記操作レバーは
上下に手動調節されるようにしたものについて記載され
ている。
(発明が解決しようとする課題) 前記公知のものは、操作ボックスを上下調節可能に形成
してはいるが、その調節はいずれも手動による調節であ
るから、例えば、走行中の畝越えのときのように、操縦
者が作業着座姿勢から畝越え立上がり姿勢に急に変化し
たときなど、操縦者の急な作業姿勢変更に追随して調節
することはできなかった。
(発明の目的) 操作レバーをにぎったまま、自動で上下調節する。
(課題を解決するための手段) よって、本発明は、ステップフレーム1の前方に上部に
操作レバー16を設けた操作ボックス4を設けたものにお
いて、該操作ボックス4の前記操作レバー16は昇降用自
動駆動装置23により上下に調節されるようにし、該昇降
用自動駆動装置23をオンオフさせるスイッチ45は前記操
作レバー16に設けたコンバイン等の操作部としたもので
ある。
また、前記操作部の構成において、前記操作ボックス4
は下部の横支持軸10を中心に上部が前後に揺動する構成
にし、前記操作ボックス4の前後揺動は、前記スイッチ
45により作動する前後回動用モータ36で行なわれるよう
にしたコンバイン等の操作部としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1は操縦者
が乗車するステップフレーム、2はステップフレーム1
の上方に設けた運転席、3は座席、4は座席3の前方に
設けた操作ボックスである。
操作ボックス4は、下部操作フレーム5と、上部操作フ
レーム6と、上部カバー7とにより形成される。前記下
部操作フレーム5の横断形状はコ形に形成され、その左
右の側板8、8(第2図、第3図)の前側下部は、前記
ステップフレーム1の左右の側板9、9に横支持軸10、
10により前後方向に回動自在に軸着する。
前記下部操作フレーム5の側板8、8の内側には、縦案
内筒11、11を固着する。縦案内筒11は四角筒であり、内
部に案内孔12を有し、各案内孔12に上方より上下摺動杆
13の下部を上下摺動自在に嵌合させる。
各上下摺動杆13の上部には、左右方向のクラッチレバー
支点軸14を固着し、クラッチレバー支点軸14の両端部
は、前記上部操作フレーム6の左右の上下摺動側板15、
15に固着する(第3図)。
前記上部操作フレーム6も横断面コ形に形成され、前記
下部操作フレーム5の外面に嵌合する。上部操作フレー
ム6の下端部は、最大に上動しても下部操作フレーム5
の上端部から離脱しない。該上部操作フレーム6の上部
には、前記上部カバー7の下部を一体的に固着する。
前記クラッチレバー支点軸14の略中央にはボス17、17を
並設して嵌合し、該ボス17、17の外周面には、操作レバ
ー16、16の下端部を固着し、該操作レバー16、16の上端
部は上部カバー7より上方に突出させる。前記ボス17、
17のそれぞれには、前方に突出するアーム19、19の基部
を固着し、該アーム19、19の先端部には、サイドクラッ
チシフターに至るワイヤー20、20の上端部を固着する。
しかして、前記クラッチレバー支点軸14の下方には、左
右方向の固定軸22を設ける。該固定軸22は、その両端部
を前記左右の縦案内筒11、11の内側面に固着される。
前記固定軸22の略中央部には、昇降用モーター(昇降用
自動駆動装置)23の固定部を挿通させて取付ける。昇降
用モーター23の回転軸24は上方に突出させ、その外周面
にはネジ溝25を形成する。前記クラッチレバー支点軸14
と固定軸22との間には左右方向の上下移動軸26を設け
る。上下移動軸26は、その両端部を前記左右の上下摺動
杆13、13の内側面に固着し、中央部には縦方向のネジ孔
27を形成し、該ネジ孔27に前記昇降用モーター23の回転
軸24を螺合させる。
したがって、所望位置に設けたスイッチにより昇降用モ
ーター23を正逆回転させると、回転する回転軸24のネジ
溝25が上下移動軸26を上下に移動させ、上下移動軸26は
上下摺動杆13、13を上下動させ、上下摺動杆13、13は、
両端を上部操作フレーム6に固定しているクラッチレバ
ー支点軸14を上下動させて、上部操作フレーム6と上部
カバー7を下部操作フレーム5に対して操縦者が高い操
作姿勢と低い操作姿勢の間、上下動させる。
しかして、第1図に示したように、前記上下移動軸26に
は、前方に突出する突出板30の基部を固着し、突出板30
の下面には下方に突出する突出杆31の上端部を固着す
る。突出杆31の前面には前方に突出する突起32を形成す
る。
突起32は、前記下部操作フレーム5の前板33に設けた上
部停止スイッチ34または下部停止スイッチ35に接触する
ようにする。即ち、昇降用モーター23の回転軸24を回転
させて上下移動軸26を介して上部操作フレーム6と上部
カバー7を高い姿勢の位置まで上動させると、上部停止
スイッチ34に突出杆31の突起32が接触し、上部停止スイ
ッチ34は昇降用モーター23を自動的に停止させる。反対
に昇降用モーター23を逆回転させて、回転軸24を反対回
転させて、上下移動軸26を介して上部操作フレーム6と
上部カバー7とを下動させると、前記下部停止スイッチ
35に上部操作フレーム6と共に下動する突出杆31の突起
32が接触し、下部停止スイッチ35は昇降用モーター23を
自動的に停止させる。なお、第4図では、前記突出板30
を上部操作フレーム6の前板に取付けている。
しかして、前記固定軸22には正逆回転可能な前後回動用
モーター36を取付け、前後回動用モーター36の駆動軸37
を斜め後方に突出させ、駆動軸37の外周に形成したネジ
溝38を、固定軸39のネジ孔40に螺合させる。前記固定軸
39は、左右両端部をステップフレーム1の側板9、9に
固定し、前後回動用モーター36を駆動させると、前記操
作ボックス4全体を横支持軸10を中心に前後方向に回動
させる。
前記横支持軸10のうち、いずれか一方の横支持軸10は、
前記縦案内筒11よりも内側に突き出るように伸ばして設
け(第3図では右側)、かつ右側の縦案内筒11に横支持
軸10を固着して、前記操作ボックス4が回動すると、前
記操作ボックス4とともに前記横支持軸10は回転するよ
うに形成する。
その横支持軸10の内端部には回動体41を固着する(第4
図)。したがって、回動体41も一体に回動する。回動体
41の外面には突起42を形成し、突起42は操作ボックス4
を前側に回動させると、ステップフレーム1側に設けた
前側スイッチ44を接触し、該前側スイッチ44により前記
前後回動用モーター36を自動的に停止させる。また反対
に前方に倒れている操作ボックス4を元に戻すと、突起
42はステップフレーム1側に設けた後側スイッチ43と接
触して、前後回動用モーター36を自動的に停止させる。
45は前記操作レバー16の上端部に設けた十字のスイッ
チ、46は上部カバー7に設けた操作パネル、47はメータ
ー、48はパワステである。
(作用) 次に作用を述べる。
本発明は前記の構成であるから、通常操縦者は、運転席
2の座席3に着座した作業姿勢で操作ボックス4の操作
レバー16を操作する。しかして、農作業中、畝越えなど
高い姿勢が好都合のときがあり、そのときは、操作レバ
ー16をにぎったまま操作レバー16の頭部に設けたスイッ
チ45を指先で操作して昇降用モーター23を正回転させる
と、昇降用モーター23は下部操作フレーム5側に固定さ
れた固定軸22に位置固定に取付けられ、昇降用モーター
23の回転軸24のネジ溝25が、クラッチレバー支点軸14と
上下摺動杆13、13を介して上部操作フレーム6に固定さ
れている上下移動軸26のネジ孔27に螺合しているため、
正回転する回転軸24のネジ溝25により上下移動軸26を上
動させ、上下移動軸26により上下摺動杆13、13を上動さ
せ、上下摺動杆13、13によりクラッチレバー支点軸14を
上動させて、上部操作フレーム6と上部カバー7を、上
動させる。
この場合、前記上部操作フレーム6及び上部カバー7と
ともに上動する上下移動軸26には、第1図では突出板30
が固着され、第4図では上部操作フレーム6に突出板30
が固着され、その突出板30には、突起32を形成した突出
杆31の上端部が固着され、前記下部操作フレーム5の前
板33には上部停止スイッチ34が設けられているから、上
部操作フレーム6及び上部カバー7が上動すると、突出
杆31に設けた突起32は上動して上部停止スイッチ34に接
触してオフにする。この上部停止スイッチ34は、昇降用
モーター23に接続されているから昇降用モーター23を停
止させ、上部操作フレーム6及び上部カバー7が高い姿
勢の操作位置まで上動すると、自動的に停止する。
しかして、畝越え終了したときは操作レバー16をにぎっ
たまま十字スイッチ45を操作して昇降用モーター23を逆
回転させると、逆回転する回転軸24のネジ溝25が上下移
動軸26を下動させ、上下移動軸26により上下摺動杆13、
13を下動させ、上下摺動杆13、13によりクラッチレバー
支点軸14を介して上部操作フレーム6及び上部カバー7
を下部操作フレーム5に対して着座姿勢位置まで下動さ
せる。
上部操作フレーム6を着座した操作位置まで下動させる
と、突出杆31の突起32が下部停止スイッチ35に接触し、
下部停止スイッチ35は自動的に昇降用モーター23を停止
させる。
しかして、前記固定軸22には正逆回転可能な前後回動用
モーター36が取付けられ、前後回動用モーター36の駆動
軸37のネジ溝38を、両端部をステップフレーム1の側板
9、9に固定した固定軸39のネジ孔40に螺合させてある
から、前後回動用モーター36を駆動させて駆動軸37を回
転させると、前記操作ボックス4全体を横支持軸10を中
心に前方向に回動させ、メンテナンスを容易にさせる。
この場合、前記横支持軸10のうち、いずれか一方の横支
持軸10は、前記縦案内筒11よりも内側に突き出るように
伸ばして設け、かつ縦案内筒11に固着して、前記操作ボ
ックス4が回動すると、前記操作ボックス4とともに前
記横支持軸10は回転するように形成し、横支持軸10の内
端部には一体に回動する回動体41が固着されてあるか
ら、操作ボックス4が回動すると、回動体41が回転し
て、回動体41の突起42が前側スイッチ44と接触し、該前
側スイッチ44は前記前後回動用モーター36を自動的に停
止させる。また反対に前方に倒れている操作ボックス4
を元に戻すと、突起42は後側スイッチ43と接触して前後
回動用モーター36を自動的に停止させる。
(効果) 従来公知の特開昭52-136727号公報、実公昭53-46200号
公報、実開昭59-31525号公報に記載されたものは、操作
ボックスを上下調節可能に形成してはいるが、いずれも
手動による調節であるから、例えば、走行中突然の畝越
えのときのように、操縦者が作業着座姿勢から畝越え立
上がり姿勢に急に変化したときなど、操縦者の急な作業
姿勢変更に追随して調節することはできなかった。
しかるに、本発明は、ステップフレーム1の前方に上部
に操作レバー16を設けた操作ボックス4を設けたものに
おいて、該操作ボックス4の前記操作レバー16は昇降用
自動駆動装置23により上下に調節されるようにし、該昇
降用自動駆動装置23をオンオフさせるスイッチ45は前記
操作レバー16に設けたコンバイン等の操作部としたもの
であるから、スイッチ45を操作すると、昇降用自動駆動
装置23が作動して操作ボックス4の操作レバー16を自動
的に昇降できるので、農作業中の突然の姿勢変更に対応
できるばかりでなく、前記スイッチ45は操作レバー16に
設けてあるので、操作レバー16をにぎったまま手を離さ
ずできるから、腕の伸縮も不用であり、瞬時に切替でき
て操作容易となる。
また、前記操作部の構成において、前記操作ボックス4
は下部の横支持軸10を中心に上部が前後に揺動する構成
にし、前記操作ボックス4の前後揺動は、前記スイッチ
45により作動する前後回動用モータ36で行なわれるよう
にしたコンバイン等の操作部としたものであるから、メ
ンテナンスも容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は装置の縦断側面図、第2図は要部斜視図、第3
図は縦断背面図、第4図は縦断側面図、第5図は要部の
横断平面図、第6図は回路図。 符号の説明 1……ステップフレーム、2……運転席、3……座席、
4……操作ボックス、5……下部操作フレーム、6……
上部操作フレーム、7……上部カバー、8……側板、9
……側板、10……横支持軸、11……縦案内筒、12……案
内孔、13……上下摺動杆、14……クラッチレバー支点
軸、15……上下摺動側板、16……操作レバー、17……ボ
ス、19……アーム、20……ワイヤー、22……固定軸、23
……昇降用モーター(昇降用自動駆動装置)、24……駆
動軸、25……ネジ溝、26……上下移動軸、27……ネジ
孔、30……突出板、31……突出杆、32……突起、33……
前板、34……上部停止スイッチ、35……下部停止スイッ
チ、36……前後回動用モーター、37……駆動軸、38……
ネジ溝、39……固定軸、40……ネジ孔、41……回動体、
42……突起、43……後側スイッチ、44……前側スイッ
チ、45……十字スイッチ、46……操作パネル、47……メ
ーター、48……パワステ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステップフレーム1の前方に上部に操作レ
    バー16を設けた操作ボックス4を設けたものにおいて、
    該操作ボックス4の前記操作レバー16は昇降用自動駆動
    装置23により上下に調節されるようにし、該昇降用自動
    駆動装置23をオンオフさせるスイッチ45は前記操作レバ
    ー16に設けたコンバイン等の操作部。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、前記操作
    ボックス4は下部の横支持軸10を中心に上部が前後に揺
    動する構成にし、前記操作ボックス4の前後揺動は、前
    記スイッチ45により作動する前後回動用モータ36で行な
    われるようにしたコンバイン等の操作部。
JP62082086A 1987-04-01 1987-04-01 コンバイン等の操作部 Expired - Lifetime JPH07108146B2 (ja)

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