JPH07107609B2 - 電子写真用乾式二成分現像剤 - Google Patents
電子写真用乾式二成分現像剤Info
- Publication number
- JPH07107609B2 JPH07107609B2 JP2182705A JP18270590A JPH07107609B2 JP H07107609 B2 JPH07107609 B2 JP H07107609B2 JP 2182705 A JP2182705 A JP 2182705A JP 18270590 A JP18270590 A JP 18270590A JP H07107609 B2 JPH07107609 B2 JP H07107609B2
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- carbon black
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は静電荷像の現像に使用される粉体現像剤、より
具体的には電子複写機で使用される電子写真用乾式二成
分現像剤に関する。
具体的には電子複写機で使用される電子写真用乾式二成
分現像剤に関する。
〔従来の技術〕 電子写真法において感光体上に形成された静電荷像は現
像剤により現像された後、転写紙上に転写、定着され
る。この現像剤としては、トナーとキャリアとよりなる
電子写真用乾式二成分現像剤(以下現像剤と称す)が知
られている。
像剤により現像された後、転写紙上に転写、定着され
る。この現像剤としては、トナーとキャリアとよりなる
電子写真用乾式二成分現像剤(以下現像剤と称す)が知
られている。
近年、高画質、長寿命化のため現像剤のキャリアとして
固有抵抗が1010Ω・cm以上の高抵抗キャリアが用いられ
ている。しかしながら、この高抵抗キャリアを用いた現
像剤を複写機に使用すると、現像スリーブの表面へのト
ナー付着による地カブリの発生という問題があった。
固有抵抗が1010Ω・cm以上の高抵抗キャリアが用いられ
ている。しかしながら、この高抵抗キャリアを用いた現
像剤を複写機に使用すると、現像スリーブの表面へのト
ナー付着による地カブリの発生という問題があった。
従来、上記問題を解決するため、トナーの表面にカーボ
ンブラックを付着させることが提案されている。しかし
ながら、従来技術によるカーボンブラックでは現像槽の
攪拌羽根によってトナーの表面から容易にカーボンブラ
ックが離脱し、転写紙上に離脱したカーボンブラックが
付着して転写紙を汚すという問題(以下、この現象をカ
ーボン汚れと称す)が発生していた。
ンブラックを付着させることが提案されている。しかし
ながら、従来技術によるカーボンブラックでは現像槽の
攪拌羽根によってトナーの表面から容易にカーボンブラ
ックが離脱し、転写紙上に離脱したカーボンブラックが
付着して転写紙を汚すという問題(以下、この現象をカ
ーボン汚れと称す)が発生していた。
本発明は上記の問題に鑑みてなされたものであり、地カ
ブリ、カーボンブラック汚れがなく、長寿命な電子写真
用乾式二成分現像剤を提供するものである。
ブリ、カーボンブラック汚れがなく、長寿命な電子写真
用乾式二成分現像剤を提供するものである。
本発明者は前記問題を解決すべく種々研究した結果、ト
ナー粒子の表面に特定物性値のカーボンブラックを付着
させることにより前記問題が著しく改善されることを見
出し本発明に至った。
ナー粒子の表面に特定物性値のカーボンブラックを付着
させることにより前記問題が著しく改善されることを見
出し本発明に至った。
すなわち、本発明はトナー粒子の表面に、粒子径が30m
μ以上でかつ吸油量が100ml/100g以上のカーボンブラッ
クをトナー粒子100重量部に対して0.05〜1重量部付着
させたトナーとキャリアからなることを特徴とする電子
写真用乾式二成分現像剤である。
μ以上でかつ吸油量が100ml/100g以上のカーボンブラッ
クをトナー粒子100重量部に対して0.05〜1重量部付着
させたトナーとキャリアからなることを特徴とする電子
写真用乾式二成分現像剤である。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の現像剤を構成するトナー粒子の表面に付着させ
るカーボンブラックは、ファーネス法や衝撃法等の方法
によって製造されるものであって、粒子径が30mμ以
上、好ましくは35mμ以上でかつ吸油量が100ml/100g以
上であることが特徴である。粒子径が30mμより小さい
か、あるいは吸油量が100ml/100gより小さいカーボンブ
ラックの場合は、トナー粒子表面よりカーボンブラック
が容易に離脱し、カーボン汚れを生じる。本発明に適用
するカーボンブラックの市販品としては例えば以下のも
のが挙げられる。
るカーボンブラックは、ファーネス法や衝撃法等の方法
によって製造されるものであって、粒子径が30mμ以
上、好ましくは35mμ以上でかつ吸油量が100ml/100g以
上であることが特徴である。粒子径が30mμより小さい
か、あるいは吸油量が100ml/100gより小さいカーボンブ
ラックの場合は、トナー粒子表面よりカーボンブラック
が容易に離脱し、カーボン汚れを生じる。本発明に適用
するカーボンブラックの市販品としては例えば以下のも
のが挙げられる。
すなわち、三菱化成工業社製♯20、♯30、♯32、♯305
0:米国キャボット社製 VULCAN XC72R、BLACK PEARLS 280、BLACK PEARLS 170、
TINTACARB 35:コロンビア・カーボン社製 RAVEN 825 BEADS、RAVEN 890 POWDER、RAVEN 22 POWDER
等が挙げられ、上記カーボンブラックは単独で又は二種
以上を混合して使用することができる。
0:米国キャボット社製 VULCAN XC72R、BLACK PEARLS 280、BLACK PEARLS 170、
TINTACARB 35:コロンビア・カーボン社製 RAVEN 825 BEADS、RAVEN 890 POWDER、RAVEN 22 POWDER
等が挙げられ、上記カーボンブラックは単独で又は二種
以上を混合して使用することができる。
トナー粒子の表面にカーボンブラックを付着させる方法
は、V型混合機、タービン型攪拌機、ヘンシェルミキサ
ー等の混合機を用い、トナー粒子100重量部に対して特
定のカーボンブラックを0.05〜1重量部混合し攪拌する
ことによっておこなわれる。この場合、カーボンの配合
量が0.05重量部未満であるとカーボンブラックの添加効
果が少なく、現像スリーブの表面へのトナー付着が発生
し、一方、1重量部を越えるとトナーの固有抵抗が低下
するため画質が悪くなる。
は、V型混合機、タービン型攪拌機、ヘンシェルミキサ
ー等の混合機を用い、トナー粒子100重量部に対して特
定のカーボンブラックを0.05〜1重量部混合し攪拌する
ことによっておこなわれる。この場合、カーボンの配合
量が0.05重量部未満であるとカーボンブラックの添加効
果が少なく、現像スリーブの表面へのトナー付着が発生
し、一方、1重量部を越えるとトナーの固有抵抗が低下
するため画質が悪くなる。
本発明ではカーボンブラックの他に流動性向上のためシ
リカ微粉末等をトナー粒子表面に付着させてもよい。
リカ微粉末等をトナー粒子表面に付着させてもよい。
本発明の現像剤を構成するトナーは、結着樹脂、電荷制
御剤、着色剤及び必要に応じてその他の添加物を混合
し、溶融混練した後、冷却、固化後粉砕分級して得られ
る。
御剤、着色剤及び必要に応じてその他の添加物を混合
し、溶融混練した後、冷却、固化後粉砕分級して得られ
る。
以下に本発明のトナーに使用される材料について詳述す
る。まず結着樹脂としては、一般にトナー用結着剤とし
て使用されているものが使用可能である。例えば、スチ
レン樹脂、ポリアクリル酸エステル樹脂、スチレン−ア
クリル酸エステル共重合体樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、
ポリ酢酸ビニル樹脂、ポリ塩化ビニリデン樹脂、フェノ
ール樹脂、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂などが挙げ
られる。また、これらの樹脂はその目的に応じて、1種
類とは限らず2種類以上の混合物として用いることが出
来る。
る。まず結着樹脂としては、一般にトナー用結着剤とし
て使用されているものが使用可能である。例えば、スチ
レン樹脂、ポリアクリル酸エステル樹脂、スチレン−ア
クリル酸エステル共重合体樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、
ポリ酢酸ビニル樹脂、ポリ塩化ビニリデン樹脂、フェノ
ール樹脂、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂などが挙げ
られる。また、これらの樹脂はその目的に応じて、1種
類とは限らず2種類以上の混合物として用いることが出
来る。
電荷制御剤としては、ニグロシン系染料、四級アンモニ
ウム塩、含金属錯塩染料、Ca、Baなどのチタネートある
いはカーボネート、アルコキシル化アミン、ナイロン等
各種ポリアミド系樹脂、アミノ基を含有する縮合系ポリ
マー等のポリアミン樹脂等が所望するトナーの帯電極性
に応じて適宜選択して用いられる。
ウム塩、含金属錯塩染料、Ca、Baなどのチタネートある
いはカーボネート、アルコキシル化アミン、ナイロン等
各種ポリアミド系樹脂、アミノ基を含有する縮合系ポリ
マー等のポリアミン樹脂等が所望するトナーの帯電極性
に応じて適宜選択して用いられる。
着色剤としては、任意の適当な顔料又は染料を用いるこ
とが出来る。例えばカーボンブラック、ニグロシン染
料、アニリンブルー、アルコイルブルー、クロムイエロ
ー、ウルトラマリンブルー、デュポンオイルレッド、キ
ノリンイエロー、メチレンブルー、フタロシアニンブル
ー、マラカイトブルー、銅またはクロム等遷移金属を含
む染料等が挙げられる。
とが出来る。例えばカーボンブラック、ニグロシン染
料、アニリンブルー、アルコイルブルー、クロムイエロ
ー、ウルトラマリンブルー、デュポンオイルレッド、キ
ノリンイエロー、メチレンブルー、フタロシアニンブル
ー、マラカイトブルー、銅またはクロム等遷移金属を含
む染料等が挙げられる。
また、必要に応じてトナーに配合されるその他の添加物
としては、潤滑剤、研摩剤、定着剤などの例えばポリテ
トラフルオロエチレン粉、高級脂肪酸の金属塩、酸化セ
リウム、低分子量ポリエチレン、低分子量ポリプロピレ
ン等が挙げられる。
としては、潤滑剤、研摩剤、定着剤などの例えばポリテ
トラフルオロエチレン粉、高級脂肪酸の金属塩、酸化セ
リウム、低分子量ポリエチレン、低分子量ポリプロピレ
ン等が挙げられる。
一方、本発明の現像剤を構成するキャリアは、固有抵抗
が1010Ω・cm以上が好ましく、一般にトナー用キャリア
として使用されるものが使用可能である。キャリアの固
有抵抗は次の様にして測定する。まず、キャリアを温度
22〜25℃、湿度50〜54%の環状状態に15分間放置し、そ
の後キャリアをセルに充てんし、250Vの直流電圧を印加
して固有抵抗を求める。具体的には本発明に適用される
キャリアは、鉄粉系キャリア、フェライト系キャリアが
いずれも使用でき、ポリエステル系樹脂、フッ素系樹
脂、アクリル系樹脂、シリコン系樹脂等をキャリア表面
に被覆した樹脂コートキャリアとか磁性粉を結着樹脂に
混練して造粒したいわゆる磁性樹脂キャリアも使用可能
である。
が1010Ω・cm以上が好ましく、一般にトナー用キャリア
として使用されるものが使用可能である。キャリアの固
有抵抗は次の様にして測定する。まず、キャリアを温度
22〜25℃、湿度50〜54%の環状状態に15分間放置し、そ
の後キャリアをセルに充てんし、250Vの直流電圧を印加
して固有抵抗を求める。具体的には本発明に適用される
キャリアは、鉄粉系キャリア、フェライト系キャリアが
いずれも使用でき、ポリエステル系樹脂、フッ素系樹
脂、アクリル系樹脂、シリコン系樹脂等をキャリア表面
に被覆した樹脂コートキャリアとか磁性粉を結着樹脂に
混練して造粒したいわゆる磁性樹脂キャリアも使用可能
である。
次に本発明を実施例により具体的に説明する。なお、実
施例において部とは重量部を示す。実施例1〜3、比較
例1〜4 下記の配合の材料を混合して溶融混練後、粉砕分級して
平均粒子径が11.5μmのトナー粒子を得た。
施例において部とは重量部を示す。実施例1〜3、比較
例1〜4 下記の配合の材料を混合して溶融混練後、粉砕分級して
平均粒子径が11.5μmのトナー粒子を得た。
次に上記トナー粒子100重量部に対して第1表に示すよ
うな配合比にて各種のカーボンブラックを0.2部のSiO2
(日本アエロジル社製R972)の共存下でヘンシェルミキ
サーを使用して混合し、カーボンブラックをトナー粒子
の表面に付着せしめ本発明および比較例のトナーを得
た。
うな配合比にて各種のカーボンブラックを0.2部のSiO2
(日本アエロジル社製R972)の共存下でヘンシェルミキ
サーを使用して混合し、カーボンブラックをトナー粒子
の表面に付着せしめ本発明および比較例のトナーを得
た。
次に上記第1表より得られた実施例1〜3および比較例
1〜5のトナー3.5部に対して、シリコーン系樹脂で被
覆された固有抵抗が1012Ω・cmのフェライトキャリア
(F95−100、パウダーテック社製)100部を混合して現
像剤を作製した。
1〜5のトナー3.5部に対して、シリコーン系樹脂で被
覆された固有抵抗が1012Ω・cmのフェライトキャリア
(F95−100、パウダーテック社製)100部を混合して現
像剤を作製した。
上記実施例に基づく本発明の現像剤及び比較例に基づく
比較用の現像剤を電子複写機(リコー社製FT6080)にて
10万枚までの多数枚複写を行い、摩擦帯電量、地カブリ
及びカーボン汚れの評価を行った。その結果を第2表に
示す。ここで摩擦帯電量はブローオフ法により測定し、
地カブリは非画像部をマクベス反射濃度計で測定した。
また、カーボン汚れはA4サイズの転写紙上に付着したカ
ーボンブラックを目視によりカウントし、その個数をも
って評価した。
比較用の現像剤を電子複写機(リコー社製FT6080)にて
10万枚までの多数枚複写を行い、摩擦帯電量、地カブリ
及びカーボン汚れの評価を行った。その結果を第2表に
示す。ここで摩擦帯電量はブローオフ法により測定し、
地カブリは非画像部をマクベス反射濃度計で測定した。
また、カーボン汚れはA4サイズの転写紙上に付着したカ
ーボンブラックを目視によりカウントし、その個数をも
って評価した。
第2表から明らかなように本発明の現像剤は、初期より
10万枚複写後まで安定した摩擦帯電量を維持しながら、
地カブリも少なく、カーボン汚れもまったく発生しなか
った。一方、比較用の現像剤は、初期よりカーボン汚れ
が発生し、とくに比較例4及び比較例5においては地カ
ブリが多い画像であった。
10万枚複写後まで安定した摩擦帯電量を維持しながら、
地カブリも少なく、カーボン汚れもまったく発生しなか
った。一方、比較用の現像剤は、初期よりカーボン汚れ
が発生し、とくに比較例4及び比較例5においては地カ
ブリが多い画像であった。
以上のとおり、本発明は特定の物性値を有するカーボン
ブラックをトナ粒子の表面に付着させることにより、地
カブリ、カーボン汚れがない長寿命な電子写真用乾式二
成分現像剤を提供することができる。
ブラックをトナ粒子の表面に付着させることにより、地
カブリ、カーボン汚れがない長寿命な電子写真用乾式二
成分現像剤を提供することができる。
Claims (2)
- 【請求項1】トナー粒子の表面に、粒子径が30mμ以上
でかつ吸油量が100ml/100g以上のカーボンブラックをト
ナー粒子100重量部に対して0.05〜1重量部付着させた
トナーとキャリアからなることを特徴とする電子写真用
乾式二成分現像剤。 - 【請求項2】前記キャリアの固有抵抗が1010Ω・cm以上
であることを特徴とする請求項1記載の電子写真用乾式
二成分現像剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2182705A JPH07107609B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 電子写真用乾式二成分現像剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2182705A JPH07107609B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 電子写真用乾式二成分現像剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0470761A JPH0470761A (ja) | 1992-03-05 |
JPH07107609B2 true JPH07107609B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=16122997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2182705A Expired - Fee Related JPH07107609B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 電子写真用乾式二成分現像剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07107609B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6440628B1 (en) | 1997-08-29 | 2002-08-27 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Tones for development of electrostatic image and production process thereof |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5353238Y2 (ja) * | 1976-08-30 | 1978-12-19 | ||
JPS57181553A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-09 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Toner for developing electrostatic charge image and its manufacture |
JPS6371862A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像剤組成物 |
JPH0269765U (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-28 |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP2182705A patent/JPH07107609B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0470761A (ja) | 1992-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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