JPH07107592A - 発光スピーカ装置 - Google Patents

発光スピーカ装置

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JPH07107592A
JPH07107592A JP5243011A JP24301193A JPH07107592A JP H07107592 A JPH07107592 A JP H07107592A JP 5243011 A JP5243011 A JP 5243011A JP 24301193 A JP24301193 A JP 24301193A JP H07107592 A JPH07107592 A JP H07107592A
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JP
Japan
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light emitting
speaker
elements
output
sound
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Pending
Application number
JP5243011A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyoshi Kuga
典義 久我
Koji Hirose
孝二 広瀬
Shigehiko Aoki
繁彦 青木
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Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Publication date
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  • Electroluminescent Light Sources (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 音響の発生と同期して発光を行なう装置のコ
ンパクト化と、視覚効果の向上を図ることにある。 【構成】 透光性の圧電スピーカ1の背面に異なる発光
色を呈する同心円状のEL素子EL1〜EL4を有する
発光部2を設ける。これとともに、音源3の出力を受け
所定の周波数帯域の音源出力に対して出力を生ずる帯域
フィルタF1〜F4を設け、帯域フィルタF1〜F4の
出力に応じEL素子EL1〜EL4選択的に駆動する駆
動回路5を設けて、圧電スピーカ1より音響が発生され
るのと同期して、圧電スピーカ1の発生する音響の周波
数に応じてEL素子EL1〜EL4を選択的に発光させ
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音響を発生し、この音
響発生と同期して発光を行なう発光スピーカ装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】現在、音響の発生と同期して発光を行な
う様々な装置があり、音響機器の視覚的効果用に用いら
れる。例えば、カセットテーププレーヤ装置等の正面に
LED等を設け音響の発生と同期して発光を行なわせる
ものなどがある。また、小型の電子楽器には各鍵盤に対
応してLED等の発光部を設け、これらの鍵盤を任意に
押鍵することで、スピーカ等よりの音響の発生と同期し
て押鍵された鍵盤に対応する発光部が発光を行なう電子
楽器がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなものでは、
音響を発生するスピーカの他に発光部を設けなければな
らず、視覚的効果をより高めるため発光部を大きくしよ
うとすると全体の構成が大型化してしまう。このため、
上記第一のようなものでは装置を配置するスペースが限
られてしまい、上記第二のようなものでは、本来の電子
楽器としての持ち運びの軽便さが損なわれる。
【0004】本発明の目的は、音響の発生と同期して発
光を行なう装置のコンパクト化と、視覚効果の向上を図
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】透光性の圧電フィルム
と、この圧電フィルムの両面に形成された透光性の電極
層とよりなる圧電スピーカと、上記圧電スピーカの背面
に設けたEL素子からなる発光部と、上記圧電スピーカ
の発生する音響に同期して上記発光部の発光を制御する
制御手段とを具備する発光スピーカ装置により上記目的
を達成する。
【0006】ここで上記発光部は、それぞれ独立的に駆
動可能な複数のEL素子からなり、上記制御手段は、上
記圧電スピーカの発生する音響と同期して上記各EL素
子を選択的に発光させることが好ましい。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例の発光スピーカ装置を
図を参照しながら説明する。図1は本例の構成を示す説
明図であり、図1aに本例の発光スピーカ装置の正面を
示し、図1bに図1aのAA線断面を示し、図1cに本
例の回路構成を示すブロック図を示してある。
【0008】まず、図1aおよび図1bを参照しながら
本例の発光スピーカ装置の圧電スピーカおよび発光部の
構成を説明する。図1aおよび図1bにおいて、1は圧
電スピーカである。これは、PVdF(ポリフッ化ビニ
リデン樹脂)等の透光性の圧電素材よりなる圧電フィル
ム1aの両面にNiを蒸着して、この圧電フィルム1a
に音響信号電圧を印加する厚さ0.03μm程度の電極
層1b、1cを形成してあり、全体がハーフミラとな
る。なお、図示しないが、電極層1b、1cの一部には
リード電極を設ける。
【0009】2は発光部であり、異なる色のEL素子E
L1〜EL4を有し圧電スピーカ1の背面に設けられ
る。この発光部2は以下のように構成される。まず、P
ET(ポリエチレンテレフタレート)フィルム2a1の
背面にITO層2a2を蒸着形成して透明電極を形成す
る。このITO層2a2による透明電極の上に、ZnS
(Cu)等の発光体を含む発光体ペーストにEL素子E
L1〜EL4のそれぞれの発光色に応じた蛍光顔料を混
入したものを内側より順次、同心円状に印刷していき、
EL素子EL1〜EL4を形成する。ここでは、EL素
子EL1〜EL4は、それぞれ赤、黄、緑、青の発光色
を呈するものとする。次にこれらの上から誘電体層2b
を形成した後、EL素子EL1〜EL4に対応してそれ
ぞれの背面電極2c1〜2c4を形成する。また、図示
しないが、ITO層2a2からはは各EL素子の共通の
リード電極となるコモンリード電極を導出し、各背面電
極から各EL素子の独立したリード電極を導出する。こ
れらのリード電極とコモンリード電極との間に選択的に
駆動信号を供給してこれらに対応するEL素子に駆動信
号を印加することにより、各EL素子を選択的に発光さ
せることが可能となる。次に背面電極2c1〜2c4の
上から防湿フィルム2dを貼着し背面を封止して発光部
2は構成される。この発光部2はフィルム2a1の側か
ら圧電スピーカ1の電極層1cに装着される。
【0010】以上のように、圧電スピーカ1と発光部2
とが一体となり室内の壁等に設置されて、この壁等を共
鳴板として用いる。
【0011】次に図1cを参照しながら本例の回路構成
について説明する。1、2はそれぞれ上述の圧電スピー
カ、発光部である。3は音源装置であり、音響信号を出
力する。音源装置3は例えば、コンパクトディスクプレ
ーヤ装置等のオーディオ機器またはマイクロホン装置な
ど音響信号を出力するものなら何でもよい。4は増幅回
路であり、音源装置3の出力する音響信号を増幅し、圧
電スピーカ1を駆動する。F1〜F4は帯域フィルタで
あり、これらは増幅回路4よりの音響信号を受け、それ
ぞれ所定の周波数帯域にある音響信号を受けたとき出力
を発する。5は駆動回路であり、帯域フィルタF1〜F
4の出力を受け、帯域フィルタF1〜F4の出力に対し
てそれぞれEL素子EL1〜EL4に選択的に駆動信号
を印加する。ここでは、音響信号の周波数帯域を4つの
帯域(低音、中低音、中高音、高音)に分け、それぞれ
の帯域を周波数の低い順に帯域フィルタF1〜F4に割
り当ててある。すなわち音響信号の周波数が高くなるに
従いEL素子EL1〜EL4が順に発光する。ここで、
増幅回路4、帯域フィルタF1〜F4および駆動回路5
により制御手段は構成される。
【0012】以上のように構成される本例の動作につい
て説明する。まず、本例装置を壁等の共鳴板となり得る
ものに、圧電スピーカ1が前面にくるように設置する。
ここで、音源装置3から音響信号が出力されていない場
合、増幅回路は作動せず、圧電スピーカ1は音響の発生
を行なわない。また、帯域フィルタF1〜F4から出力
が発せられず、駆動回路5は発光部のEL素子2の各E
L素子EL1〜EL4に駆動信号を印加せず、本例装置
は発光を行なわない。このとき圧電スピーカ1がハーフ
ミラーとなっているため、その背後に設けられた発光部
2が覆い隠され、各EL素子EL1〜EL4の発光して
いない状態での色に拘りなく鏡となり、発光を行なわな
い状態においても外観の装飾性を損なわない。
【0013】次に音源装置3から音響信号が出力される
と、増幅回路4の出力により圧電スピーカ1は駆動され
て音響を発生する。このとき、帯域フィルタF1〜F4
は増幅回路3より音響信号を受けており、この内、所定
の周波数帯域にある音響信号を受けた帯域フィルタは出
力を発する。例えば、音響信号の周波数が上記4つの帯
域の内、高音の帯域に属するものであれば、帯域フィル
タF4より出力が発せられる。これを受けた駆動回路5
はEL素子EL4に駆動信号を印加する。これにより、
EL素子EL4が発光する。EL素子EL4より発せら
れる光は圧電スピーカ1を透過して正面に青色に発光す
る円環をあらわす。また、このときの音響信号が中低音
の帯域に属するものであれば、帯域フィルタF2より出
力が発せられ、これを受けた駆動回路5はEL素子EL
2に駆動信号を印加し、正面に黄色に発光する円環をあ
らわす。このように、音源3より音響信号が発生され、
圧電スピーカ1から音響が発生されるのと同期して、音
源3より出力され音響信号の周波数に応じてそれぞれ
赤、黄、緑、青の発光色を呈するEL素子EL1〜EL
4が選択的に発光される。このように、本例は、音源か
ら出力される音響の周波数が視覚化され、その発光色に
より室内をライトアップする。
【0014】以上のように、本例は透光性の薄い圧電ス
ピーカ1の背面に、EL素子EL1〜EL4を有し、圧
電スピーカ1の面積とほぼ等しい面積の発光部2を装着
し、圧電スピーカ1にて音響を発生させるのと同期して
EL素子EL1〜EL4を選択的に発光させるため、装
置の厚さを薄くするとともに、EL素子の面積を大きく
することができ、全体をコンパクトにまとめることがで
きるとともに、視覚効果を向上させることができる。
【0015】以上のように、本発明は発光スピーカ装置
を薄く構成でき且つ、EL素子を装置面積とほぼ等しい
面積にできるため、様々の音響を発生させ視覚化させる
装置の小型化に応用できる。
【0016】また、上記一実施例では帯域フィルタの数
を4個としたが、これに限らずEL素子の数に応じて多
数設けるこができ、例えば、あるキーの下のドから上の
ドまでの1オクターブの音階に対応したEL素子を設
け、このキーの各音程に対応する周波数帯をカバーする
帯域フィルタを設け、音源から出力される音響に応じて
これらのEL素子を選択的に発光させてもよい。
【0017】次に本発明の他の実施例について説明す
る。上記実施例では、音源装置の出力を受け、圧電スピ
ーカの発生する音響の周波数に応じて同心円状に配置さ
れた各EL素子を選択的に発光させるものであったが、
本例は、発光部としてマトリックス状に配置したEL素
子を用い、音源としてメロディIC等を用い、このメロ
ディICの発生するメロディ信号に応じて発光パターン
を納めた発光パターンROMより発光パターンデータを
読みだし、EL素子を発光させるものである。以下本例
について、図2を参照しながら説明する。同図におい
て、21は圧電スピーカであり、上記一実施例と同様
に、PVdF等の圧電素材よりなる圧電フィルムの両面
にNiを蒸着して電極層を形成してある。この圧電スピ
ーカ21は、後述の増幅回路からのメロディ信号電圧を
印加するためリード電極21a、21bを両面に設けて
ある。22〜22はEL素子であり、方形の透明電極上
にZnS(Cu)等の発光体を含む発光層、誘電体層、
背面電極の順に積層形成した積層体を、圧電スピーカの
背面にn行m列(n、mは2以上とする。)配置し、そ
れぞれの積層体の透明電極を各行毎にそれぞれリード電
極CL1〜CLnにて接続し、それぞれの積層体の背面
電極を各列毎にそれぞれリード電極L1〜Lmにて接続
した後、これらの上から防湿フィルム(図示せず。)に
て封止してある。なお、リード電極CL1〜CLnとリ
ード電極L1〜Lmとの交差部には絶縁層を設けて絶縁
してある。このように、圧電スピーカ21の背面にはE
L素子22をマトリックス状に配列した発光部23が形
成されている。
【0018】24はメロディICであり、特定のメロデ
ィデータを納めたROM等よりなり、特定のメロディ信
号を発生する。25、26はそれぞれ発光パターンRO
M、アドレス指定回路である。発光パターンROM25
の特定のアドレスには発光部23に表示させる発光パタ
ーン(図示せず。)のデータが納められている。この発
光パターンは、メロディIC24にて発生される特定の
メロディの楽譜を図案化したものとする。例えば、楽譜
の進行方向を行方向と対応させ、音階を発光部23上の
列方向の位置と対応させて、楽譜を発光パターン化す
る。アドレス指定回路26はメロディICのメロディ信
号の出力に応じて、発光パターンROM25のアドレス
指定を行ない、メロディICよりのメロディ信号の発生
に同期して発光パターンROM25のアドレスを逐次指
定する。27、28はそれぞれ行駆動回路、列駆動回路
であり、それぞれ、リード電極CL1〜CLn、リード
電極L1〜Lmに接続されている。これらは共同して、
発光パターンROM25の指定された特定のアドレスよ
り列毎に読み出される発光パターンデータに応じて、発
光部23を列毎に走査して楽譜表示を行なわせる。29
は増幅回路であり、メロディICより出力されるメロデ
ィ信号を増幅して圧電スピーカ21に印加して、メロデ
ィ音を発生せしめる。
【0019】次に本例の動作について説明する。メロデ
ィIC24から出力されるメロディ信号は増幅回路29
により増幅され圧電スピーカ21に出力される。これに
より圧電スピーカからメロディ音が発生する。このと
き、メロディIC24は、メロディ信号をアドレス指定
回路26に出力する。これを受けたアドレス指定回路は
発光パターンROM25の対応するアドレスを指定す
る。これにより、特定のメロディ信号がアドレス指定回
路26に送られている間、発光パターンROM25に指
定されたアドレスから、発光パターンデータが列毎に読
み出され、これに応じて行駆動回路27および列駆動回
路28が作動する。まず、列駆動回路28はリード電極
L1を指定し、行駆動回路27は発光パターンデータに
応じてリード電極CL1〜CLnを選択的に指定して、
この列の各EL素子22に選択的に駆動信号を供給す
る。このように、発光部23は行駆動回路27および列
駆動回路28により列毎に繰り返し走査され、例えば、
現在発生している音およびそれより数個前までの音の音
符が表示される。ここで、メロディIC24から次の音
のメロディ信号が出力されると、発光パターンROM2
5の次のアドレスの発光パターンデータが読みだされ、
音符表示が一部更新される。つまり、前回表示されてい
た先頭の音符表示が消え、発光部23上の音符表示がシ
フトし、新に発生される音に対応した音符が最後尾に表
示される。このように、メロディIC24から出力され
るメロディ信号が変わる毎に、楽譜表示が更新されてい
く。
【0020】このように、本例は、圧電スピーカ21に
て発生されるメロディ音が変わる毎にそれらのメロディ
に対応した発光パターンが発光部23によって表示され
る。このため、本例装置を時計文字板に装着して所望の
時刻に作動させるようにした場合、視覚効果を向上する
ことができ、さらに、最初の実施例と同様に発光部とス
ピーカを一体に薄く構成できるため、時計全体をコンパ
クトにまとめることができる。
【0021】本発明は、上記各実施例に示したような構
成に限られるものではなく、様々に構成することが可能
である。例えば、圧電スピーカの背面に複数のEL素子
を鍵盤状に形成して設け、メロディIC等より出力され
る音程データに応じてこれらを選択的に駆動する駆動回
路を設け、圧電スピーカにて発生される音響の音程に対
応するEL素子を発光させることとしてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、発光部をスピーカの面
積とほぼ等しい面積にできるため、全体を薄型でコンパ
クトにまとめることができ、しかもより大きな視覚効果
を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の発光スピーカ装置の構成を
示す説明図。
【図2】本発明の他の実施例の発光スピーカ装置の構成
を示す説明図。
【符号の説明】
1 圧電スピーカ 2 発光部 EL1〜EL4 EL素子 4 増幅回路(制御手段) F1〜F4 帯域フィルタ(制御手段) 5 駆動回路(制御手段) 21 圧電スピーカ 22 EL素子 23 発光部 24 メロディIC(制御手段) 25 発光パターンROM(制御手段) 26 アドレス指定回路(制御手段) 27 行駆動回路(制御手段) 28 列駆動回路(制御手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光性の圧電フィルムと、この圧電フィ
    ルムの両面に形成された透光性の電極層とよりなる圧電
    スピーカと、 上記圧電スピーカの背面に設けたEL素子からなる発光
    部と、 上記圧電スピーカの発生する音響に同期して上記発光部
    の発光を制御する制御手段と、 を具備する発光スピーカ装置。
  2. 【請求項2】 上記発光部は、それぞれ独立的に駆動可
    能な複数のEL素子からなることを特徴とする請求項1
    記載の発光スピーカ装置。
  3. 【請求項3】 上記制御手段は、上記圧電スピーカの発
    生する音響と同期して上記各EL素子を選択的に発光さ
    せることを特徴とする請求項2記載の発光スピーカ装
    置。
JP5243011A 1993-09-29 1993-09-29 発光スピーカ装置 Pending JPH07107592A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009518922A (ja) * 2005-12-07 2009-05-07 ティーピーオー ディスプレイズ コーポレイション 圧電スピーカ
WO2009153961A1 (ja) * 2008-06-16 2009-12-23 株式会社ケンウッド エレクトロルミネッセンスパネルシステムおよびエレクトロルミネッセンスパネル

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