JPH07107436B2 - エレクトロフュージョン継手の製造法 - Google Patents

エレクトロフュージョン継手の製造法

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JPH07107436B2
JPH07107436B2 JP62280675A JP28067587A JPH07107436B2 JP H07107436 B2 JPH07107436 B2 JP H07107436B2 JP 62280675 A JP62280675 A JP 62280675A JP 28067587 A JP28067587 A JP 28067587A JP H07107436 B2 JPH07107436 B2 JP H07107436B2
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JP
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sheet
heating wire
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heating
joint according
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孝幸 半田
尚武 宇田
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三井石油化学工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はプラスチック管を連結するのに使用され、管の
接触面に電熱線を埋設したソケット状の管継手やサドル
継手などのエレクトロフュージョン継手の製造法に関す
る。
従来技術 上下水道管やガス管などに使用されるプラスチック管の
管継手やサドル継手として近年開発されたものにエレク
トロフュージョン継手がある。図示するものはサドル継
手として使用されるエレクトロフュージョン継手を示す
もので、管との接合面に電熱線を埋設した成形品よりな
っており、管との融着は、管の側面に押当てゝ通電し、
接触面を加熱溶融することにより行われるようになって
いる。かゝるサドル継手の製造法として知られるものに
被覆電熱線を渦巻状に巻取る過程と、渦巻状に巻取った
被覆電熱線を加熱圧着してシート状に成形する過程と、
シート状に成形された渦状電熱線を半円形状に曲げて金
型内に配置し、射出成形する過程とよりなる方法がある
が、この方法による場合、電熱線は互いにくつ付合って
いるため加熱密度が大で、最適な加熱密度となるように
配置することができず、またサドル継手の種類に最も適
した形状に成形することもできないなどの難点がある。
サドル継手の接合面と同一曲面を有する台板の曲面上に
押えると引込むピンを多数配設し、各ピンに電熱線をジ
グザグ状に掛け渡したのちサドル継手の接合面を押付
け、通電して発熱させることにより接合面を溶融して電
熱線を埋込む方法も提案されているが(特開昭54−5219
号)、この場合もサドル継手のサイズや種類に応じて最
適な加熱が行われるような配置や形状に電熱線を組付け
ようとするにはピンの配置を変えた多種類の台板を必要
とする。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は上記の問題を解消し、電熱線を継手のサ
イズや種類に応じて最適な加熱が行われるような配置や
形状に容易に組付けることができるようにしたものであ
る。
問題点の解決手段 本発明方法の一つの態様は、電熱線が嵌合する渦巻状、
変形渦巻状、振り巾が一定若しくは変化したジグザグ状
或いはこれらを組合せた溝を表面に形成した熱可撓性樹
脂製シートを得る過程と、上記溝に電熱線を押込む過程
と、電熱線が押込まれたシートを所定の形状に曲げて金
型内に設置し、射出成形するか或いは管継手に内挿乃至
サドル継手に押当てゝ取着する過程とより構成される。
シートに溝を形成するには例えば、カッターにより溝を
切削する方法、溝に相当する突条を表面に形成した雄金
型を使用し、射出成形時に形成する方法、溝に相当する
突条を表面に形成した加熱治具を圧着させる方法などが
ある。
溝は押込んだ電熱線が容易には抜け出ないように、第3
図に示されるように傾斜させるのが望ましい。
電熱線は被覆線でもよいが、コスト面から好ましくは裸
線が使用され、シートへの押込みに際しては、一本の電
熱線を端から順に溝内に押込んでいくようにすることも
できるし、中間部より二つに折曲げ、二本を同時に押込
むようにすることもできる。
本発明方法の別の態様は、シートを着脱可能に支持する
支持手段に熱可塑性樹脂よりなるシートを取付ける過程
と、支持手段に取付けられたシートを電熱線とシート上
に回転可能に軸支され、電熱線をシートに押込む押えロ
ーラのうち、少なくとも一つを加熱手段によって加熱
し、かつ上記支持手段と電熱線が通されるガイドとの間
に相対的な回転運動若しくは往復運動或いはそれらを組
合わせた運動を与えてガイドより繰出される電熱線を押
えローラによってシート上に渦巻状、変形渦巻状、振り
巾が一定若しくは変化したジグザグ状或いはこれらを組
合わせた形状に押込み融着する過程と、電熱線を融着し
たシートを支持手段より取外し、ついで金型内に所定の
形状に曲げて設置し、射出成形するか或いは管継手に内
挿乃至サドル継手に押当てゝ取着する過程とより構成さ
れる。
ここでいう回転運動は回転軸線が徐々に変位する渦運動
を含むが、回転する一方の回転軸線が変位しない場合に
は、他方が径方向に変位する運動を行う。往復運動につ
いても一方向への往往運動と該方向と交差する方向に変
位する動きを含むものとし、一方が両動きを行わない場
合には、他方が往復運動と交差する方向の動きを行う。
なお上記径方向の動き及び往復運動と交差する方向の動
きはその量が変えられ、電熱線のピッチが調整できるよ
うになっている。
本方法によれば、支持手段と押えローラとの間隔を一定
にすることによって電熱線を常にシート底面より一定の
深さに押込むことが可能となるが、シートの肉厚の変化
に対処することができるように、また埋込み深さを変え
ることができるように押えローラと支持手段との間隔を
調整できるようにするのが望ましい。
押えローラは巾広で複数本の電熱線をシート上に押付け
る機能を有していてもよいが、好ましくは周縁部の肉厚
が電熱線の太さと同程度か若しくはそれより薄く、一本
の電熱線のみを押込むことができるように形成され、と
くに好ましくはこのローラが加熱ローラにされる。電熱
線を折曲げて同時に二本分シート上に押込む場合には、
突条を二個突設した押えローラが使用される。押えロー
ラを加熱ローラとすることにより電熱線やシートを加熱
するヒータなどの加熱手段を省くことができるようにな
り、またシートを溶融しながら電熱線をシート内に確実
に押込んで埋没させることができるようになる。以上の
ようにしてシートに電熱線を埋込んだ場合、シート上に
は通常溝や凹凸が残るようになるが、溝や凹凸をなくす
ため上記押えローラとは別に表面を均す均しローラを設
けておくのが望ましい。
支持手段としては、表面が平坦なテーブル状をなし、シ
ートの両側をクランプするクランプ機構を備えたものが
代表的な例として挙げられる。
シートの材質には好ましくは電熱線との接着性がよいア
ドマー樹脂が使用される。
本発明方法の他の態様は、熱可塑性樹脂製シートの表面
にカッターにより溝を切削しながら電熱線を押込む過程
と、電熱線が押込まれたシートを金型内に所定の形状に
曲げて設置し、射出成形するか或いは管継手に内挿乃至
サドル継手に押当てゝ取着する過程とより構成される。
実施例 熱可塑性樹脂製のシート1には第1、2図に示すよう
に、中央の開口孔2の周りに渦巻状の溝3がカッターに
より切削されるか、射出成形時に形成され、或いは加熱
した治具を圧着することによって形成してある。かゝる
シート1を使用して次に電熱線、好ましくは裸の電熱線
4が上記溝3の端から端まで押込まれる。ここで溝3は
好ましくは押込まれた電熱線4が容易に飛び出さないよ
うに第3図に示されるように、外向きに僅かに傾斜して
形成されている。電熱線4を渦巻状に押込んだシート1
は次に金型内に断面が半円形の雄金型(図示しない)に
位置決めされて取付けられ、射出成形されるか或いは断
面が半円形に曲げられてサドル継手5の接合面に位置決
めして押付けられ接着される(第4図)。
第5図に示す実施例は、熱可塑性樹脂製のシートに電熱
線を渦巻状に取付ける別の例を示すもので、図示しない
モータによって回転駆動されるテーブル11上にシート12
を止金13によって取付け、ついでリール14より繰出さ
れ、ヒータ15によって加熱された電熱線16をガイド17を
経てシート上を転動する押えローラ18によりシート上に
接触部分を溶融しながら押込むに当り、テーブル11を回
転させながらガイド17及び押えローラ18を径方向外方に
動かして電熱線16をシート上に渦巻状に融着するように
なっている。
本実施例によれば、電熱線をシート裏面より一定の間隔
に精度よく、かつ確実に設定することができ、また上記
実施例のように渦巻状の溝を切って電熱線を押込む方法
と比べ、電熱線の組付けが一工程で行われ、しかも電熱
線の押込みにより樹脂との密着度が増して異常加熱が生
じなくなるか或いは生じにくゝなる。
なお、押えローラ18或いはテーブル11は上下に位置調整
可能で、押えローラ18と、テーブル11との間隔が調整で
きるようにされるのが望ましい。これによりシート12の
厚みの変化に対応できるようになる。
第6図に示す実施例は、第5図に示す実施例において、
電熱線16を加熱するヒータ15の代りに押えローラ18の手
前にシート12を加熱するヒータ21を設け、テーブル11を
回転させながらヒータ21をガイド17及び押えローラ18と
ともに径方向外方に動かして電熱線16をシート上に渦巻
状に融着するようにしたものである。
第7図に示す実施例は、第5図に示す実施例において、
電熱線16を加熱するヒータ15を設ける代りに押えローラ
18をヒータ23によって加熱し、上記実施例と同様シート
上に電熱線16を渦巻状に融着するようにしたものであ
る。
本実施例によれば、上記実施例のようなヒータ15或いは
21を設ける必要がなく、構造が簡素化されること、シー
トを直接加熱して溶融した直後に電熱線を押込むことが
可能であり、融着が確実に行われることなどの効果を有
する。
第8図に示す実施例は、第7図に示す実施例において、
ヒータによって加熱される押えローラを皿状の押込みロ
ーラ25にして周縁の肉厚を電熱線16の太さよりも薄く
し、シート12を溶融すると同時に電熱線16を押込むよう
にしたものである。
第9図に示す実施例は、第5図に示す実施例において、
電熱線16を加熱するヒータ15を設ける代りに押えローラ
18の手前でシート上を転動する回転刃28を設け、該回転
刃でシート上に溝29を切込みながら電熱線16を押えロー
ラ18で押込むようにしたものである。
上記各実施例は、いづれもシート上に電熱線を渦巻状に
組込む例を示すものであるが、楕円、角形等に変形した
変形渦巻状、振り巾が一定若しくは変化したジグザグ状
或いはジグザグ状の渦巻等渦巻とジグザグを組合せた形
態に電熱線を組込むこともできる。
上記各実施例はまた、サドル継手に関するものである
が、ソケット状の管継手を得る場合には、例えばシート
上に電熱線をジグザグ上に組付け、ついでこれを筒状に
巻いて管継手に内挿して組付けるか或いは金型内で円柱
状のコアに巻付けて射出成形される。
発明の効果 本発明は以上のように、熱可塑性樹脂製のシートに溝を
切って電熱線を押込むか或いは電熱線を押込んで融着さ
せ、次いで得られるシートを所定の形状に曲げて金型内
にセットし射出成形するか或いは管継手に内挿乃至サド
ル継手に押付けて取付けるようにしたもので、シートに
は電熱線を継手のサイズや種類に応じて最適な加熱が行
われるような配置、形状及びピッチで組付けることが可
能であり、また電熱線を組付けたシートを継手の種類や
サイズに応じて所定の形状に曲げることにより、各種の
継手に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は渦巻状の溝を形成したシートの平面図、第2図
は第1図のA−A線断面図、第3図は第2図の部分拡大
断面図、第4図はサドル継手の断面図、第5図はエレク
トロフュージョン継手製造の一過程である電熱線の組付
け過程を示す斜視図、第6図は同過程の別の態様を示す
斜視図、第7図は更に別の態様を示す斜視図、第8図は
更に別の態様を示す部分拡大断面図、第9図は他の態様
を示す斜視図である。 1……シート、3……溝、4……電熱線、5……サドル
継手、11……テーブル、12……シート、14……リール、
15……ヒータ、16……電熱線、17……ガイド、18……押
えローラ、21、23……ヒータ、25……押込みローラ、28
……回転刃

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱可塑性樹脂製のシートに形成した溝に電
    熱線を押込むか或いは電熱線を押込んで融着させ、シー
    トに電熱線を渦巻状、変形渦巻状、振り巾が一定若しく
    は変化したジグザグ状或いはこれらを組合わせた形態で
    組付ける過程と、電熱線を組付けたシートを所定の形状
    に曲げて金型内にセットし、射出成型するか或いは管継
    手に内挿乃至サドル継手に押当てゝ取着する過程とから
    なるエレクトロフュージョン継手の製造法
  2. 【請求項2】溝はカッターにより形成される特許請求の
    範囲第1項記載のエレクトロフュージョン継手の製造法
  3. 【請求項3】溝はシートの射出成型時に形成される特許
    請求の範囲第1項記載のエレクトロフュージョン継手の
    製造法
  4. 【請求項4】溝は加熱治具の圧着により形成される特許
    請求の範囲第1項記載のエレクトロフュージョン継手の
    製造法
  5. 【請求項5】溝は傾斜溝である特許請求の範囲第1項記
    載のエレクトロフュージョン継手の製造法
  6. 【請求項6】電熱線は裸線である特許請求の範囲第1項
    記載のエレクトロフュージョン継手の製造法
  7. 【請求項7】電熱線のシートへの融着は、シートを着脱
    可能に支持する支持手段に上記シートを取付ける過程
    と、支持手段に取付けられたシートと電熱線とシート上
    に回転可能に軸支され、電熱線をシートに押込む押えロ
    ーラのうち、少なくとも一つを加熱手段によって加熱
    し、かつ上記支持手段と電熱線が通されるガイドとの間
    に相対的な回転運動若しくは往復運動或いはそれらを組
    合せた運動を与えてガイドより繰出される電熱線を押え
    ローラによってシート上に押込むことにより行われる特
    許請求の範囲第1項記載のエレクトロフュージョン継手
    の製造法
  8. 【請求項8】押えローラは支持手段との間隔が調整可能
    である特許請求の範囲第7項記載のエレクトロフュージ
    ョン継手の製造法
  9. 【請求項9】押えローラ及びガイドと支持手段との間の
    相対的な運動量を変えることにより組付けられる電熱線
    のピッチが調節可能である特許請求の範囲第7項記載の
    エレクトロフュージョン継手の製造法
  10. 【請求項10】押えローラは加熱ローラである特許請求
    の範囲第7項記載のエレクトロフュージョン継手の製造
  11. 【請求項11】押えローラは周縁の肉厚が電熱線の太さ
    と同程度か若しくは薄く、電熱線をシートに押込んで埋
    没させることができる特許請求の範囲第7項又は10項記
    載のエレクトロフュージョン継手の製造法
  12. 【請求項12】電熱線が押込まれたシート表面を均す均
    しローラが設けられる特許請求の範囲第11項記載のエレ
    クトロフュージョン継手の製造法
  13. 【請求項13】シートの材質はアドマー樹脂である特許
    請求の範囲第1項記載のエレクトロフュージョン継手の
    製造法
JP62280675A 1987-11-05 1987-11-05 エレクトロフュージョン継手の製造法 Expired - Lifetime JPH07107436B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02180399A (ja) * 1988-12-28 1990-07-13 Sekisui Chem Co Ltd 加熱マット及びその製造方法
US5708251A (en) * 1995-10-30 1998-01-13 Compucraft Ltd. Method for embedding resistance heating wire in an electrofusion saddle coupler
JP2011158007A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Inoac Housing & Construction Materials Co Ltd 樹脂管の熱融着具

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