JPH071069B2 - 都市ガス又はlpg用のゴム管及びホース - Google Patents
都市ガス又はlpg用のゴム管及びホースInfo
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- JPH071069B2 JPH071069B2 JP61012892A JP1289286A JPH071069B2 JP H071069 B2 JPH071069 B2 JP H071069B2 JP 61012892 A JP61012892 A JP 61012892A JP 1289286 A JP1289286 A JP 1289286A JP H071069 B2 JPH071069 B2 JP H071069B2
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エチレン・プロピレンゴム(EPDM)、アクリ
ロニトリル・ブタジエンゴム(NBR)、クロロプレンゴ
ム(CR)、クロロスルフォン化ポリエチレン(CSM)か
ら成る群から選ばれた合成ゴム又はそれらの混合物によ
って形成してある内層と、クロロスルフォン化ポリエチ
レン(CSM)、サーモ・プラスチック・エラストマ(TP
E)、エチレン・プロピレンゴム(EPDM)から成る群か
ら選ばれた合成ゴム又はそれらの混合物によって形成し
てある外層とを有する都市ガス又はLPG用のゴム管及び
ホースに関する。
ロニトリル・ブタジエンゴム(NBR)、クロロプレンゴ
ム(CR)、クロロスルフォン化ポリエチレン(CSM)か
ら成る群から選ばれた合成ゴム又はそれらの混合物によ
って形成してある内層と、クロロスルフォン化ポリエチ
レン(CSM)、サーモ・プラスチック・エラストマ(TP
E)、エチレン・プロピレンゴム(EPDM)から成る群か
ら選ばれた合成ゴム又はそれらの混合物によって形成し
てある外層とを有する都市ガス又はLPG用のゴム管及び
ホースに関する。
従来上記都市ガス又はLPG用のゴム管及びホースでは、
前記内層の内側に直接輸送ガスを接触させていた。
前記内層の内側に直接輸送ガスを接触させていた。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、前記内層は、強度が高く、耐候性、耐ガス性、
経済性に優れているけれども、都市ガス又はLPGの成分
であるメタンやプロパンやブタン等を特に吸収しやすい
という欠点があり、たとえばゴム管及びホース内に一定
圧の都市ガス又はLPGを密封しておくと、前記内層にガ
スが吸着されるために、ゴム管及びホース内の内圧が低
下し、ついには負圧にまで至ることがあった。
経済性に優れているけれども、都市ガス又はLPGの成分
であるメタンやプロパンやブタン等を特に吸収しやすい
という欠点があり、たとえばゴム管及びホース内に一定
圧の都市ガス又はLPGを密封しておくと、前記内層にガ
スが吸着されるために、ゴム管及びホース内の内圧が低
下し、ついには負圧にまで至ることがあった。
本発明の目的は、ゴム管及びホースに、メタンやプロパ
ンやブタン等の輸送ガスが吸着されにくくする点にあ
る。
ンやブタン等の輸送ガスが吸着されにくくする点にあ
る。
本発明は、エピクロルヒドリンゴムが、都市ガス又はLP
Gの主成分であるメタンやプロパンやブタン等を、特に
吸収しにくい性質を有するという新知見を得たことに基
づき成されたものであって、 本発明の都市ガス又はLPG用のゴム管及びホースの特徴
構成は、内層の内側にエピクロルヒドリンゴムから成る
最内面層を形成してあることにあり、その作用効果は次
の通りである。
Gの主成分であるメタンやプロパンやブタン等を、特に
吸収しにくい性質を有するという新知見を得たことに基
づき成されたものであって、 本発明の都市ガス又はLPG用のゴム管及びホースの特徴
構成は、内層の内側にエピクロルヒドリンゴムから成る
最内面層を形成してあることにあり、その作用効果は次
の通りである。
つまり、エピクロルヒドリンゴムからなる前記最内面層
はメタンやプロパンやブタン等の輸送ガスを吸着しにく
く、内層の内側に前記最内面層を形成してあるために、
ゴム管及びホース内を通るガスは、直接内層に接触する
ことなく、且つ、殆ど吸着されずに輸送又は密封でき
る。
はメタンやプロパンやブタン等の輸送ガスを吸着しにく
く、内層の内側に前記最内面層を形成してあるために、
ゴム管及びホース内を通るガスは、直接内層に接触する
ことなく、且つ、殆ど吸着されずに輸送又は密封でき
る。
ところで、前述の輸送ガスの吸着を避けるために、例え
ば前記最内面層をフッ素系ゴムや多硫化ゴムで成形する
ということも考えられるが、一般に、フッ素系ゴムは、
特に高価であり、ガス用ゴムホース全体として高価とな
らざるを得ないほか、フッ素系ゴムは、他の材質のゴム
との接着性、押出成形時の加工が好ましくないという欠
点があり、 また、多硫化ゴムは臭気があるので、家庭用のガスホー
スとして用いる場合には好ましくなく、 これらの欠点に対して、前記最内面層の材質のエピクロ
ルヒドリンゴムを用いた場合には、加工性が良く、しか
も安価で臭気の少ない都市ガス又はLPG用のゴム管及び
ホースを提供出来るという利点がある。
ば前記最内面層をフッ素系ゴムや多硫化ゴムで成形する
ということも考えられるが、一般に、フッ素系ゴムは、
特に高価であり、ガス用ゴムホース全体として高価とな
らざるを得ないほか、フッ素系ゴムは、他の材質のゴム
との接着性、押出成形時の加工が好ましくないという欠
点があり、 また、多硫化ゴムは臭気があるので、家庭用のガスホー
スとして用いる場合には好ましくなく、 これらの欠点に対して、前記最内面層の材質のエピクロ
ルヒドリンゴムを用いた場合には、加工性が良く、しか
も安価で臭気の少ない都市ガス又はLPG用のゴム管及び
ホースを提供出来るという利点がある。
前記外層をクロロスルフォン化ポリエチレン(CSM)と
すれば、耐候性に優れ、長期使用に際して劣化しにく
く、且つ変化もしにくいという性質を有するほか、耐油
性にも優れているので、家庭用として用いる場合には、
調理用油の飛散等による油の侵食に対してもよく耐え、
安全性の確保ができる上、外観があまり損なわれない利
点がある。
すれば、耐候性に優れ、長期使用に際して劣化しにく
く、且つ変化もしにくいという性質を有するほか、耐油
性にも優れているので、家庭用として用いる場合には、
調理用油の飛散等による油の侵食に対してもよく耐え、
安全性の確保ができる上、外観があまり損なわれない利
点がある。
また、用途によって、前記外層として、汚れのとれ易い
サーモ・プラスチック・エラストマー(TPE)や、軽量
で耐候性のよいエチレン・プロピレンゴム(EPDM)を選
択することができる。
サーモ・プラスチック・エラストマー(TPE)や、軽量
で耐候性のよいエチレン・プロピレンゴム(EPDM)を選
択することができる。
一方、前記内層をエチレンプロピレンゴム(EPDM)と、
アクリロニトリル・ブタジエンゴム(NBR)と混合して
なる材質となれば、前記エチレン・プロピレンム(EPD
M)は安価で且つ耐候性に優れた材質であり、且つ、ア
クリロニトリル・ブタジエンゴム(NBR)は、前述した
内層を構成する材質のうちでは、特にLPGに対して耐ガ
ス性に優れているので内層全体として安価で、且つ、耐
ガス性に優れたものとなる。
アクリロニトリル・ブタジエンゴム(NBR)と混合して
なる材質となれば、前記エチレン・プロピレンム(EPD
M)は安価で且つ耐候性に優れた材質であり、且つ、ア
クリロニトリル・ブタジエンゴム(NBR)は、前述した
内層を構成する材質のうちでは、特にLPGに対して耐ガ
ス性に優れているので内層全体として安価で、且つ、耐
ガス性に優れたものとなる。
また、前記内層を、クロロプレン(CR)、またはクロロ
スルフォン化ポリエチレン(CSM)で形成してあれば、
都市ガス及びLPGに対して耐性が優れているので有利で
ある。
スルフォン化ポリエチレン(CSM)で形成してあれば、
都市ガス及びLPGに対して耐性が優れているので有利で
ある。
その結果、ゴム層は、内、外層共に、都市ガスまたはLP
G用のガス用ゴム管として好適な材質となる。
G用のガス用ゴム管として好適な材質となる。
従って、このゴム管及びホースを、都市ガス又はLPG輸
送用に使用した場合には、ガスコックを閉じてゴム管及
びホース内にガスが密封されてもゴム管及びホース内の
ガス圧を殆ど低下させることなく一定圧に保持すること
ができ、たとえば、ガス漏れ等のガス過流出防止用安全
装置がゴム管及びホースに連通接続してある場合に、従
来の都市ガス又はLPG用のゴム管及びホース内のガス
が、ゴム管及びホースに吸着されてゴム管及びホース内
を負圧状態にするために、前記安全装置が誤作動すると
いうことがなくなり、安全性を高く維持するのに優れた
都市ガス又はLPG用のゴム管及びホースを提供できた。
送用に使用した場合には、ガスコックを閉じてゴム管及
びホース内にガスが密封されてもゴム管及びホース内の
ガス圧を殆ど低下させることなく一定圧に保持すること
ができ、たとえば、ガス漏れ等のガス過流出防止用安全
装置がゴム管及びホースに連通接続してある場合に、従
来の都市ガス又はLPG用のゴム管及びホース内のガス
が、ゴム管及びホースに吸着されてゴム管及びホース内
を負圧状態にするために、前記安全装置が誤作動すると
いうことがなくなり、安全性を高く維持するのに優れた
都市ガス又はLPG用のゴム管及びホースを提供できた。
その上、一般的に高価な材質から成る前記最内面層を、
内層の内側に形成してあるために、最内面層を必要以上
に厚く形成せずとも、従来の都市ガス又はLPG用のゴム
管やホースが有する耐候性、耐ガス性、及び強度を高く
維持しながら、安価にゴム管及びホース全体を形成でき
るようになった。
内層の内側に形成してあるために、最内面層を必要以上
に厚く形成せずとも、従来の都市ガス又はLPG用のゴム
管やホースが有する耐候性、耐ガス性、及び強度を高く
維持しながら、安価にゴム管及びホース全体を形成でき
るようになった。
次に、本発明の実施例を、図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、エチレン・プロピレンゴム(EPD
M)、アクリロニトリル・ブタジエンゴム(NBR)、クロ
ロプレンゴム(CR)、クロロスルフォン化ポリエチレン
(CSM)から成る群から選ばれた合成ゴム又はそれらの
混合物によつて形成してある強度面、耐候性、耐ガス
性、経済性等に優れた内層(2)と、クロロスルフォン
化ポリエチレン(CSM)、サーモ・プラスチック・エラ
ストマ(TPE)、エチレン・プロピレンゴム(EPDM)か
ら成る群から選ばれた合成ゴム又はそれらの混合物によ
つて形成してある耐候性に優れた外層(3)とを有する
主ゴム管部分(A)に対し、前記内層(2)の内側に、
エピクロルヒドリンゴムから成る最内面層(1)を形成
して輸送ガス中のメタン、プロパン、ブタン等が吸着し
にくい都市ガス用ゴム管を構成してある。
M)、アクリロニトリル・ブタジエンゴム(NBR)、クロ
ロプレンゴム(CR)、クロロスルフォン化ポリエチレン
(CSM)から成る群から選ばれた合成ゴム又はそれらの
混合物によつて形成してある強度面、耐候性、耐ガス
性、経済性等に優れた内層(2)と、クロロスルフォン
化ポリエチレン(CSM)、サーモ・プラスチック・エラ
ストマ(TPE)、エチレン・プロピレンゴム(EPDM)か
ら成る群から選ばれた合成ゴム又はそれらの混合物によ
つて形成してある耐候性に優れた外層(3)とを有する
主ゴム管部分(A)に対し、前記内層(2)の内側に、
エピクロルヒドリンゴムから成る最内面層(1)を形成
して輸送ガス中のメタン、プロパン、ブタン等が吸着し
にくい都市ガス用ゴム管を構成してある。
次に、上記ゴム管の製造方法を示すと、第2図(イ)に
示すように、最内面層(1)と内層(2)と外層(3)
とを、押出装置(4)によつて同時に押出しながら三層
構造のゴム管(5)を成形し、このゴム管(5)を、第
2図(ロ)に示すように、加硫装置(6)によつて一度
に加硫させる。
示すように、最内面層(1)と内層(2)と外層(3)
とを、押出装置(4)によつて同時に押出しながら三層
構造のゴム管(5)を成形し、このゴム管(5)を、第
2図(ロ)に示すように、加硫装置(6)によつて一度
に加硫させる。
尚、前記最内面層(1)を形成したゴム管(5)のガス
吸着性試験を行うと、試験ガスを都市ガス13A、試験温
度を35±0.2℃、ガス封入圧力を200mmH2Oの条件下で、
内圧0到達時間が本発明のゴム管で72時間30分、従来の
ゴム管で3時間55分であつた。
吸着性試験を行うと、試験ガスを都市ガス13A、試験温
度を35±0.2℃、ガス封入圧力を200mmH2Oの条件下で、
内圧0到達時間が本発明のゴム管で72時間30分、従来の
ゴム管で3時間55分であつた。
前記主ゴム管部分(A)は、次のように形成しても良
い。
い。
第3図に示すように、クロロプレンゴム(CR)等の内層
(2)の外周側に、アクリロニトリルブタジエンゴム
(NBR)等から成る接着層(7)を設け、サーモ・プラ
スチック・エラストマ(TPE)等から成る外層(3)を
形成する。
(2)の外周側に、アクリロニトリルブタジエンゴム
(NBR)等から成る接着層(7)を設け、サーモ・プラ
スチック・エラストマ(TPE)等から成る外層(3)を
形成する。
第4図に示すように、内層(2)と外層(3)との間に
プラスメツキワイヤー等から成る補強層(8)を形成す
る。
プラスメツキワイヤー等から成る補強層(8)を形成す
る。
第5図に示すように、前記内層(2)と前記接着層
(7)との間に前記補強層(8)を設け、接着層(7)
とサーモ・プラスチツク・エラストマ(TPE)等からな
る外層(3)を形成する。
(7)との間に前記補強層(8)を設け、接着層(7)
とサーモ・プラスチツク・エラストマ(TPE)等からな
る外層(3)を形成する。
第6図に示すように、外層(3)を透明のサーモ・プラ
スチツク・エラストマ(TPE)から形成し、前記内層
(2)の外周側に設けた前記接着層(7)を着色し、接
着層(7)の外周に染色レーヨン糸から成る化粧糸
(9)を巻いた状態にしてある。
スチツク・エラストマ(TPE)から形成し、前記内層
(2)の外周側に設けた前記接着層(7)を着色し、接
着層(7)の外周に染色レーヨン糸から成る化粧糸
(9)を巻いた状態にしてある。
ゴム管の断面形状は適当に変更でき、例えば、外層
(3)の表面を凹凸状に形成したり、内層(2)と最内
面層(1)を楕円形に、かつ、外層(3)を角部が削取
られた長方形に形成する等が可能である。
(3)の表面を凹凸状に形成したり、内層(2)と最内
面層(1)を楕円形に、かつ、外層(3)を角部が削取
られた長方形に形成する等が可能である。
前記内面層(1)を内張形成する以外に、内層(2)の
内面にコーテイングして形成しても良く、この場合は、
液状フツ素系ゴム又はフツ素樹脂を内層(2)の内面に
流して形成すれば良い。
内面にコーテイングして形成しても良く、この場合は、
液状フツ素系ゴム又はフツ素樹脂を内層(2)の内面に
流して形成すれば良い。
図面は本発明に係るガス用ゴム管及びホースの実施例を
示し、第1図は要部拡大図、第2図(イ),(ロ)は、
製造方法を示す説明図、第3図,第4図,第5図,第6
図は夫々別実施例を示す要部拡大図である。 (1)……最内面層、(2)……内層、(3)……外
層。
示し、第1図は要部拡大図、第2図(イ),(ロ)は、
製造方法を示す説明図、第3図,第4図,第5図,第6
図は夫々別実施例を示す要部拡大図である。 (1)……最内面層、(2)……内層、(3)……外
層。
Claims (1)
- 【請求項1】エチレン・プロピレンゴム(EPDM)、アク
リロニトリル・ブタジエンゴム(NBR)、クロロプレン
ゴム(CR)、クロロスルフォン化ポリエチレン(CSM)
から成る群から選ばれた合成ゴム又はそれらの混合物に
よって形成してある内層(2)と、クロロスルフォン化
ポリエチレン(CSM)、サーモ・プラスチック・エラス
トマ(TPE)、エチレン・プロピレンゴム(EPDM)から
成る群から選ばれた合成ゴム又はそれらの混合物によっ
て形成してある外層(3)とを有する都市ガスまたはLP
G用のゴム管及びホースであって、前記内層(2)の内
側にエピクロルヒドリンゴムから成る最内面層(1)を
形成してある都市ガスまたはLPG用のゴム管及びホー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61012892A JPH071069B2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 都市ガス又はlpg用のゴム管及びホース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61012892A JPH071069B2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 都市ガス又はlpg用のゴム管及びホース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62171581A JPS62171581A (ja) | 1987-07-28 |
| JPH071069B2 true JPH071069B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=11818045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61012892A Expired - Fee Related JPH071069B2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | 都市ガス又はlpg用のゴム管及びホース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071069B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2665109B1 (fr) * | 1990-07-25 | 1992-11-20 | Hutchinson | Procede de fabrication de pieces composites incorporant un elastomere et pieces obtenues par mise en óoeuvre de ce procede. |
| JP2578705B2 (ja) * | 1992-03-30 | 1997-02-05 | 東海ゴム工業株式会社 | 燃料配管用樹脂チューブ及びその製造法 |
| IT201800010636A1 (it) * | 2018-11-28 | 2020-05-28 | Deregibus Tubigomma | Tubo multistrato, particolarmente per fluidi chimici e alimentari |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109786A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | 豊田合成株式会社 | ゴムホ−ス |
| JPS6033663B2 (ja) * | 1982-03-23 | 1985-08-03 | 東海ゴム工業株式会社 | ガソリン循環用管接続用ゴムホ−ス |
| JPS5939633A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 給紙装置 |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP61012892A patent/JPH071069B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62171581A (ja) | 1987-07-28 |
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