JPH0710621Y2 - 車載用カーテンのカーテンレール支承具 - Google Patents
車載用カーテンのカーテンレール支承具Info
- Publication number
- JPH0710621Y2 JPH0710621Y2 JP1990085369U JP8536990U JPH0710621Y2 JP H0710621 Y2 JPH0710621 Y2 JP H0710621Y2 JP 1990085369 U JP1990085369 U JP 1990085369U JP 8536990 U JP8536990 U JP 8536990U JP H0710621 Y2 JPH0710621 Y2 JP H0710621Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- curtain
- curtain rail
- vehicle
- fixing means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は乗用車等の車両に使用する車載用カーテンのカ
ーテンレールを支承するための支承具に関する。
ーテンレールを支承するための支承具に関する。
(従来の技術) 乗用車のリア・ウィンドー等にカーテンを取り付ける場
合にはウィンドー・ガラスの上・下縁近傍において互い
にほぼ平行に配置された一対のカーテンレールを介して
取り付ける。このカーテンレールを車両側に支承させる
ための支承具としては、軟質のゴムまたはプラスチック
製の吸盤を使い、吸盤をウィンドー・ガラスに吸着させ
ておき、吸盤の背面側でカーテンレールを支承するタイ
プのものが多く使われている。その他に薄手の金属短冊
片をU字型、S字型、逆S字型等に適宜屈曲して溝部を
設け、該溝部でコイルばね形のカーテンレールを支承さ
せ、短冊片の一端をウィンドー・ガラスとその周縁の縁
ゴムとが作る間隙に挿入して固定するタイプのもの等が
ある。
合にはウィンドー・ガラスの上・下縁近傍において互い
にほぼ平行に配置された一対のカーテンレールを介して
取り付ける。このカーテンレールを車両側に支承させる
ための支承具としては、軟質のゴムまたはプラスチック
製の吸盤を使い、吸盤をウィンドー・ガラスに吸着させ
ておき、吸盤の背面側でカーテンレールを支承するタイ
プのものが多く使われている。その他に薄手の金属短冊
片をU字型、S字型、逆S字型等に適宜屈曲して溝部を
設け、該溝部でコイルばね形のカーテンレールを支承さ
せ、短冊片の一端をウィンドー・ガラスとその周縁の縁
ゴムとが作る間隙に挿入して固定するタイプのもの等が
ある。
(考案が解決すべき課題) 乗用車のリア・ウィンドーを例に取ると、ウィンドー・
ガラスの取り付けが垂直方向に立ち加減である場合には
上記従来の支承具を有効に使うことができるが、車両が
流線形を強調するデザインで、ウィンドー・ガラスを水
平方向に大きく傾け、しかも車内側にはウィンドー・ガ
ラス下端にリア・トレイが設けてある場合であると、ウ
ィンドー・ガラスとリア・トレイとの成す小さな角度
(仰角に相当)が障害となって、ウィンドー・ガラス下
端にまで手が届かず、前記の支承具をその下端において
取り付けることができないという問題が生ずる。
ガラスの取り付けが垂直方向に立ち加減である場合には
上記従来の支承具を有効に使うことができるが、車両が
流線形を強調するデザインで、ウィンドー・ガラスを水
平方向に大きく傾け、しかも車内側にはウィンドー・ガ
ラス下端にリア・トレイが設けてある場合であると、ウ
ィンドー・ガラスとリア・トレイとの成す小さな角度
(仰角に相当)が障害となって、ウィンドー・ガラス下
端にまで手が届かず、前記の支承具をその下端において
取り付けることができないという問題が生ずる。
このような状況において、本考案は、リア・トレイ等に
簡単に固定することのできる支承具によって従来の支承
具が有する問題を解決しようとするものである。
簡単に固定することのできる支承具によって従来の支承
具が有する問題を解決しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案が構成の要旨とすると
ころは、次のとおりである。
ころは、次のとおりである。
本考案は、車載用カーテンのカーテンレールを車両側に
支承させるための支承具を対象としている。前記支承具
は、上底と下底とを有する台座部を含み、前記上底には
カーテンレールを支持する支持部が前記台座部に対して
回動自在に起立し、前記下底には前記支承具を車両側相
手部材に固定するための固定手段を設ける。
支承させるための支承具を対象としている。前記支承具
は、上底と下底とを有する台座部を含み、前記上底には
カーテンレールを支持する支持部が前記台座部に対して
回動自在に起立し、前記下底には前記支承具を車両側相
手部材に固定するための固定手段を設ける。
前記固定手段は、が粘着テープまたはファスナーテープ
であり、さらに別の実施態様においてはこれら固定手段
と併用して、または単独で使用される前記下底から外方
に向かって突出する固定針である。(作用と効果) 上述のように構成された支承具においては、台座部下底
の固定手段によって該支承具を、例えばリア・トレイに
直接固定することができる。従ってウィンドー・ガラス
が水平方向に大きく傾いて取り付けられていても、ウィ
ンドー・ガラス下端側のカーテンレールはその傾きにか
かわりなく前記支承具を介して容易に車両側に取り付け
ることができる(請求項1)。
であり、さらに別の実施態様においてはこれら固定手段
と併用して、または単独で使用される前記下底から外方
に向かって突出する固定針である。(作用と効果) 上述のように構成された支承具においては、台座部下底
の固定手段によって該支承具を、例えばリア・トレイに
直接固定することができる。従ってウィンドー・ガラス
が水平方向に大きく傾いて取り付けられていても、ウィ
ンドー・ガラス下端側のカーテンレールはその傾きにか
かわりなく前記支承具を介して容易に車両側に取り付け
ることができる(請求項1)。
固定手段が両面粘着テープであると、前記支承具を押圧
作用のみで固定することができ、リア・トレイが布張り
であれば固定手段を雄型のファスナーテープにしておく
ことでやはり押圧作用のみで固定することができるる。
作用のみで固定することができ、リア・トレイが布張り
であれば固定手段を雄型のファスナーテープにしておく
ことでやはり押圧作用のみで固定することができるる。
固定手段を固定針であると、この針をリア・トレイに突
き刺すことで容易に、しかも確実に固定することができ
る。これを前記両面粘着テープやファスナーテープと併
用すれば固定はより確実になる。
き刺すことで容易に、しかも確実に固定することができ
る。これを前記両面粘着テープやファスナーテープと併
用すれば固定はより確実になる。
(実施例) 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、以
下のとおりである。
下のとおりである。
第1図は、本考案の支承具1の斜視図であり、第2図
は、第1図のII−II線矢視図である。支承具1は、中空
の角錐台形の台座部2、台座部2の上底3に起立するよ
うに取り付けられた支持部5、下底4を形成する底板
6、底板6に接着された雄型ファスナーテープ7、およ
び底板6から垂直に外方へ突出する固定針12とによって
構成されている。支持部5は、それから突出する軸部8
が台座部2の嵌合孔9に回動自在に嵌入し、台座部2の
内側からは軸部8の内側にビス10が螺入して抜け止めが
施してある。底抜6は、台座部2に下から嵌合して、そ
の側壁13に当接し、複数本のビス11を介して、台座部2
に固定して下底4となる。必要ならビス11と併用する
か、または単独で底板6を側壁13に接着して固定するこ
ともできる。
は、第1図のII−II線矢視図である。支承具1は、中空
の角錐台形の台座部2、台座部2の上底3に起立するよ
うに取り付けられた支持部5、下底4を形成する底板
6、底板6に接着された雄型ファスナーテープ7、およ
び底板6から垂直に外方へ突出する固定針12とによって
構成されている。支持部5は、それから突出する軸部8
が台座部2の嵌合孔9に回動自在に嵌入し、台座部2の
内側からは軸部8の内側にビス10が螺入して抜け止めが
施してある。底抜6は、台座部2に下から嵌合して、そ
の側壁13に当接し、複数本のビス11を介して、台座部2
に固定して下底4となる。必要ならビス11と併用する
か、または単独で底板6を側壁13に接着して固定するこ
ともできる。
底板6は、中央に固定針12がインサート成形、圧入その
他適宜の手段によって設けてあり、さらに雄型ファスナ
ーテープ7が底板6のほぼ全面に接着してある。
他適宜の手段によって設けてあり、さらに雄型ファスナ
ーテープ7が底板6のほぼ全面に接着してある。
第2図示の例では支持部5が断面C字型の握持部20と、
その開口部21とを有し、カーテンレール30が、開口部21
から押入すると開口端の弾性変形によって開口部21が拡
開して握持部20の内側に納まり、カーテンレール30を握
持することができるようにしてある。支持部5は台座部
2に対して回動自在であるから、台座部2の固定方向に
かかわりなく開口部21をカーテンレール30の押入に都合
の良い向きにすることができる。なお、支持部5の断面
形状は前記C字型に限らず、支持すべきカーテンレール
の形状に見合う適宜の形状を採用することができる。
その開口部21とを有し、カーテンレール30が、開口部21
から押入すると開口端の弾性変形によって開口部21が拡
開して握持部20の内側に納まり、カーテンレール30を握
持することができるようにしてある。支持部5は台座部
2に対して回動自在であるから、台座部2の固定方向に
かかわりなく開口部21をカーテンレール30の押入に都合
の良い向きにすることができる。なお、支持部5の断面
形状は前記C字型に限らず、支持すべきカーテンレール
の形状に見合う適宜の形状を採用することができる。
支承具1は、これを指先で持ちリア・トレイに固定針12
を突き刺せば固定できる。リア・トレイが毛脚の長い布
張りであれば固定針12を使用せず、雄型ファスナーテー
プ7のみで支承具1を固定することもできる。リア・ト
レイが比較的硬質の合成樹脂でできている場合には、底
板6にファスナーテープ7に代えて両面粘着テープを使
って圧着することができる。なお、支承具1を接着剤に
よってリア・トレイ等に固定することも可能であるが、
あまり簡便な方法とは言えない。支承具1は、通常これ
を予めリア・トレイに固定しておき、その後に前述のご
とくカーテンレール30を支持部5に握持させることによ
ってレール30が車両側に支承され、引き続いてカーテン
をレール30に取り付ける。その具体的態様は、以下に説
明のとおりである。
を突き刺せば固定できる。リア・トレイが毛脚の長い布
張りであれば固定針12を使用せず、雄型ファスナーテー
プ7のみで支承具1を固定することもできる。リア・ト
レイが比較的硬質の合成樹脂でできている場合には、底
板6にファスナーテープ7に代えて両面粘着テープを使
って圧着することができる。なお、支承具1を接着剤に
よってリア・トレイ等に固定することも可能であるが、
あまり簡便な方法とは言えない。支承具1は、通常これ
を予めリア・トレイに固定しておき、その後に前述のご
とくカーテンレール30を支持部5に握持させることによ
ってレール30が車両側に支承され、引き続いてカーテン
をレール30に取り付ける。その具体的態様は、以下に説
明のとおりである。
第3図は、支承具1の使用例をカーテンとリア・ウィン
ドーの図示を省略して模式的に示し、第4図は、その使
用例を具体的に乗用車(図示せず)のリア・ウィンドー
54に適用した場合を示す。両図において車載用カーテン
56の吊持は一対のカーテンレールセット50,51によって
行い、セット50はリア・ウィンドー54の上縁に使用する
もので、車載用カーテン56の取り付け方法の理解を助け
るための参考として示してあり、その詳細な説明は省略
する。セット51は、リア・ウィンドー54の下端において
使用し、本考案に係る支承具1,1′,これ等に支承され
たカーテンレール53,53′、カーテンを挟持するカーテ
ンランナー59およびカーテンストッパー60とから構成さ
れている。各セット50,51において一組になったカーテ
ンレール52は、その全長が中央の径の大きいレール53′
と、その両端に挿嵌した一対の径の小さいレール53で構
成され、各レール53,53′は、その径に応じた大きさの
支持部を有する支承具1,1′によって各々支承されてい
る。
ドーの図示を省略して模式的に示し、第4図は、その使
用例を具体的に乗用車(図示せず)のリア・ウィンドー
54に適用した場合を示す。両図において車載用カーテン
56の吊持は一対のカーテンレールセット50,51によって
行い、セット50はリア・ウィンドー54の上縁に使用する
もので、車載用カーテン56の取り付け方法の理解を助け
るための参考として示してあり、その詳細な説明は省略
する。セット51は、リア・ウィンドー54の下端において
使用し、本考案に係る支承具1,1′,これ等に支承され
たカーテンレール53,53′、カーテンを挟持するカーテ
ンランナー59およびカーテンストッパー60とから構成さ
れている。各セット50,51において一組になったカーテ
ンレール52は、その全長が中央の径の大きいレール53′
と、その両端に挿嵌した一対の径の小さいレール53で構
成され、各レール53,53′は、その径に応じた大きさの
支持部を有する支承具1,1′によって各々支承されてい
る。
前述のとおり第4図は、第3図のカーテンレールセット
50,51にカーテン56を吊持させ、これらをリア・ウィン
ドー54において使用した例を示す。セット50は、ブラケ
ット58がリア・ウィンドー54上縁において、縁ゴム57を
挟持することによって車両側に取り付けられている。セ
ット51は、支承具1,1′の固定針12をリア・トレイ55に
突き刺して固定してある。セット50,51は各々一組のカ
ーテンレール52がリア・ウィンドー54に沿ってその横幅
方向に延在するように取り付けてあり、カーテン56は両
セット50,51間にカーテンランナー59を介して適宜の緊
張を保って取り付けてある。
50,51にカーテン56を吊持させ、これらをリア・ウィン
ドー54において使用した例を示す。セット50は、ブラケ
ット58がリア・ウィンドー54上縁において、縁ゴム57を
挟持することによって車両側に取り付けられている。セ
ット51は、支承具1,1′の固定針12をリア・トレイ55に
突き刺して固定してある。セット50,51は各々一組のカ
ーテンレール52がリア・ウィンドー54に沿ってその横幅
方向に延在するように取り付けてあり、カーテン56は両
セット50,51間にカーテンランナー59を介して適宜の緊
張を保って取り付けてある。
なお、本考案において、支承具1を構成する材料は特に
限定されないが、例えば、台座部2、支持部5、底板6
を熱可塑性合成樹脂の射出成形によって得ることがで
き、ビス10,11には金属のセルフタップネジを使うこと
ができ、固定針12には金属の針を使うことができる。金
属の使用に際しては防錆効果のあるものを使用すること
が好ましいことはいうまでもない。
限定されないが、例えば、台座部2、支持部5、底板6
を熱可塑性合成樹脂の射出成形によって得ることがで
き、ビス10,11には金属のセルフタップネジを使うこと
ができ、固定針12には金属の針を使うことができる。金
属の使用に際しては防錆効果のあるものを使用すること
が好ましいことはいうまでもない。
第1図は、本考案に係る支承具の一例を示す斜視図。第
2図は、第1図におけるII−II線矢視図。第3図および
第4図は、支承具の使用例を示す斜視図と側面図。 1……支承具、2……台座部 3……上底、4……下底 5……支持部 7……固定手段 (両面粘着テープ、ファスナーテープ) 8……軸部 12……固定手段(固定針) 30,53,53′……カーテンレール 55……相手部材(リア・トレイ) 56……カーテン
2図は、第1図におけるII−II線矢視図。第3図および
第4図は、支承具の使用例を示す斜視図と側面図。 1……支承具、2……台座部 3……上底、4……下底 5……支持部 7……固定手段 (両面粘着テープ、ファスナーテープ) 8……軸部 12……固定手段(固定針) 30,53,53′……カーテンレール 55……相手部材(リア・トレイ) 56……カーテン
Claims (2)
- 【請求項1】車載用カーテンのカーテンレール支承具で
あって、該支承具が上底と下底とを有する台座部を含
み、前記上底にはカーテンレールを支持する支持部が前
記台座部に対し回動自在に起立し、前記下底には前記支
承具を車両側相手部材に固定するための固定手段が設け
てあり、前記固定手段が両面粘着テープまたはファスナ
ーテープである車載用カーテンのカーテンレール支承
具。 - 【請求項2】車載用カーテンのカーテンレール支承具で
あって、該支承具が上底と下底とを有する台座部を含
み、前記上底にはカーテンレールを支持する支持部が前
記台座部に対し回動自在に起立し、前記下底には前記支
承具を車両側相手部材に固定するための固定手段が設け
てあり、前記固定手段が前記下底から外方に向かって突
出する固定針である車載用カーテンのカーテンレール支
承具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990085369U JPH0710621Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 車載用カーテンのカーテンレール支承具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990085369U JPH0710621Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 車載用カーテンのカーテンレール支承具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0443179U JPH0443179U (ja) | 1992-04-13 |
JPH0710621Y2 true JPH0710621Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31634477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990085369U Expired - Lifetime JPH0710621Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 車載用カーテンのカーテンレール支承具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0710621Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8993462B2 (en) | 2006-04-12 | 2015-03-31 | James Hardie Technology Limited | Surface sealed reinforced building element |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0451650Y2 (ja) * | 1986-09-18 | 1992-12-04 |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP1990085369U patent/JPH0710621Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8993462B2 (en) | 2006-04-12 | 2015-03-31 | James Hardie Technology Limited | Surface sealed reinforced building element |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0443179U (ja) | 1992-04-13 |
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