JPH07105753B2 - スペースダイバーシチ方式 - Google Patents

スペースダイバーシチ方式

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JPH07105753B2
JPH07105753B2 JP60108793A JP10879385A JPH07105753B2 JP H07105753 B2 JPH07105753 B2 JP H07105753B2 JP 60108793 A JP60108793 A JP 60108793A JP 10879385 A JP10879385 A JP 10879385A JP H07105753 B2 JPH07105753 B2 JP H07105753B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/02Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
    • H04B7/04Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
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    • H04B7/0802Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection
    • H04B7/0825Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection with main and with auxiliary or diversity antennas

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明はスペースダイバーシチ方式に関する。
[発明の技術的背景] 従来、ルート予備切替形見通し内マイクロ波通信回線に
おけるスペースダイバーシチ方式としては次に述べるよ
うなものがある。
第1の方式としては第3図に示すように、送信局Aと受
信局Bに夫々主アンテナ103,303及び低域伝搬路に副ア
ンテナ105,305設け、主アンテナ103,303では例えば3つ
のチャネル周波数f1,f2,f3を使用し副アンテナ105,305
では前述した周波数と異なるチャネル周波数f4,f5,f6
使用し、送信局Aと受信局Bとの間で通信を行うもので
ある。
図においてT1,T2,T3,T1′,T2′,T3′は送信機を表わ
し、R1,R2,R3,R1′,R2′,R3′は受信機を表わす。
受信局Bでは合成器5,7,9によって夫々受信機R1,R1′受
信機R2,R2′受信機R3,R3′の受信出力の合成を行いこれ
を受信信号とする。
第2の方式としては第4図に示すように送信局Aと受信
局Bとに夫々主アンテナ103,303及び主アンテナ103,303
の偏波面に対し副アンテナ105,305の偏波面が直交する
ように副アンテナ105,305を配設し、スイッチ11を切り
換えて受信機R1,R4の受信出力のいずれかを選択して受
信信号とする。同様にしてスイッチ13,15を切換えて受
信機R2,R5及び受信機R3,R6の受信出力のうちいずれかを
選択して受信信号とする。
いずれの方式においても正常時には主アンテナ103,303
を介して通信が行われ、深いダクト性フェージング発生
時には主アンテナ103,303による送受信が遮断され、低
域伝搬路の副アンテナ105,305による通信が行われる。
[背景技術の問題点] しかしながら前述した2つのスペースダイバーシチ方式
では深いフェージングが発生したときにのみ副アンテナ
による送受信が行われ、これ以外のフェージングに対処
することはできなかった。
又前者の方式では干渉を防止する為通常の倍の無線チャ
ンネル数が必要となり、後者の方式ではフェージング発
生時の直交偏波の効果の劣化が発生するという問題点が
あった。
[発明の目的] そこでこの発明の目的は前記問題点を解決すべく深いダ
クト性フェージングだけでなくそれ以外のフェージング
にも対処でき、かつ周波数を有効利用できるうえ干渉が
発生しないスペースダイバーシチ方式を提供することに
ある。
[発明の概要] 前記目的を達成する為に、本発明は、送信局の主アンテ
ナと受信局の主アンテナとを正常伝搬路において相対し
見通しがとれる位置に配置するとともに、送信局の副ア
ンテナと受信局の副アンテナとを正常伝搬時に相対し見
通しがとれない位置に配置し、前記正常伝搬路の遮断
時、前記副アンテナ間の低域伝搬路に切り換えて通信の
維持を図る見通し内マイクロ波通信におけるスペースダ
イバーシチ方式において、送信局の主アンテナと受信局
の副アンテナ間及び送信局の副アンテナと受信局の主ア
ンテナ間に正常伝搬時における見通し又は見通しに近い
状態を確保するとともに、予備回線の送信機及び受信機
を前記送信局及び受信局の各副アンテナにそれぞれ接続
し、正常伝搬時、前記送信局の主アンテナより主信号を
送出し、前記受信局の主アンテナ及び副アンテナによる
前記主信号の受信出力のうちの特性の良好な方の信号を
受信信号として選択するとともに、前記正常伝搬路の遮
断時、前記送信局の主アンテナを副アンテナに切り換
え、前記低域伝搬路により確保される予備回線を通じて
前記主信号を前記受信局に送信することを特徴とするも
のである。
[発明の実施例] 以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図はこの発明の第1実施例を示すもので、第1局1
と第2局3との間で主アンテナ103,303及び副アンテナ1
05,305を介してダイバーシチ通信を行う。
尚本実施例では現用無線チャンネル数が2で、予備無線
チャンネル数が1の場合について説明する。
主アンテナ103,303は相対し正常伝搬路では見通しが確
保される。副アンテナ105,305は低域伝搬路に相対して
配置され正常伝搬路では見通しはなく副アンテナ105,30
5を介して通信は行われない。しかるに副アンテナ105か
ら主アンテナ303又は副アンテナ305から主アンテナ103
への見通しは確保されるか又は定常状態に近い状態で通
信が行われる。
第1局1では、主アンテナ103及び副アンテナ105が送受
共用器107,109に夫々接続される。
現用ルート111,113にはこの現用ルート111,113を介する
周波数f1及びf2の送信信号を夫々2分する分配器115,11
7が設けられ、この分配器115,117は現用送信機119,121
に接続されており正常時は現用ルート111,113の送信信
号が現用送信機119,121及び送受共用器107、主アンテナ
103を介して第2局3に送られる。
予備ルート123は切換器125,127を介して予備送信機129
に接続され、この予備ルートの周波数fpの送信信号が予
備送信機129、送受共用器109、副アンテナ105を介して
第2局3側に送信される。
一方第2局から送られる信号を受信する受信装置は以下
の様な構成である。送受共用器107に受信機131,133,135
が接続され、送受共用器109に受信機137,139,141が接続
される。
受信機131,141は周波数fp′の信号を受信し、受信機13
3,139は周波数f1′の信号を受信し、受信機135,137は周
波数f2′の信号を受信するものであり、夫々選択器143,
145,147に接続される。
選択器143は受信機131,141の出力信号を比較し信号対雑
音比(SN比)の良好な方の信号を選択するものである。
選択器145,147も夫々受信機133,139及び受信機135,137
のうちSN比の良好な方の信号を選択するものである。
選択器145,147は夫々切換器149,151を介して現用ルート
153,155に接続される。
選択器143と接続された切換器149,151は現用ルート153,
155と予備ルート157の回線状況をチェックし夫々現用ル
ート153と予備ルート157、現用ルート155と予備ルート1
57の切換えを行うものである。
第2局3の構成は第1局1の構成と全く同じであり、第
1局と第2局の要素で対応する要素には下2ケタが同一
の番号となるように第2局の要素の番号を付す。
次に第1局から第2局に向けて通信を行うときの動作に
ついて説明する。
正常時には現用ルート111,113から周波数f1及びf2の送
信信号が分配器115,117及び現用送信機119,121、送受共
用器107、主アンテナ103を介して第2局の主アンテナ30
3又は副アンテナ305に到達する。
主アンテナ303に到達した信号は送受共用器307を介して
受信機333,335で受信され選択器345,347に送出される。
又副アンテナ305に到った信号は送受共用器309を介し受
信機339,337で受信され選択器345,347に送出される。
選択器345,347では夫々受信機333,339及び受信機335,33
7で受信された信号を比較し、SN比の良い方の信号を選
択し切換器349,351を介して現用ルート353,355に送出す
る。
次にフェージングが発生した場合には現用回線111,113
から送られる周波数f1及びf2の送信信号は前述したのと
同様に主アンテナ103を介して第2局の主アンテナ303又
は副アンテナ305に向けて送られるが、フェージングの
為に主アンテナ303又は副アンテナ305で受信されたり受
信されなかったりすることがおこる。
主アンテナ303、副アンテナ305の受信出力は選択器345,
347によってSN比の良好な方の信号が選択され切換器34
9,351を介して現用ルート353,355に送られる。
このようにして軽度なフェージングが発生した場合でも
適切な通信が行われる。
更に深いダクト性フェージングが発生した場合には主ア
ンテナ103から主アンテナ303及び副アンテナ305へ向う
信号がブロックアウトされる。
このとき低域伝搬路にある副アンテナ105と副アンテナ3
05の見通しがとれるようになる。このため予備ルート12
3から送られる周波数fpの信号は切換器125,127を経て、
予備送信器129、送受共用器109、副アンテナ105から第
2局3の副アンテナ305に送信される。
副アンテナ305へ到達した周波数fpの信号は送受共用器3
09を介して受信機341で受信され選択器343を介して予備
ルート357に送出される。
受信側ではこのfpを検出すると、予備ルート323、切換
器325,327送信器329、送受共用器309、副アンテナ305を
介して切換信号を第1局1に向けて送る。
第1局1ではこの切換信号が副アンテナ105、送受共用
器109を介して受信機141で受信され選択器143を介して
予備ルート157に送られ、第1局1ではこの切換信号を
検出すると、現用ルート111,113のうち優先度の高い方
の回線が切換器125,127で選択される。例えば現用ルー
ト111の方が優先度が高い場合には切換器125によって周
波数f2及びfpの信号が共に遮断され、又切換器127によ
って周波数f1の信号が送信器129に送られ、送受共用器1
09及び副アンテナ105から第2局3に向けて送信され
る。
第2局3ではこの周波数f1の信号が副アンテナ305、送
受共用器309を介し受信機339で受信され選択器345を介
して切換器349に供給される。このとき切換器349は予備
ルート357から現用ルート353に切換わるため、周波数f1
の信号は現用回線353に送られる。
以上のように深いダクト性フェージング以外の軽度なフ
ェージング時でも適切な通信が行われる。
第2図はこの発明の他の実施例を示すもので、この実施
例では第1局1及び第2局3に切換器159,359及び送信
機161,361を設ける。
正常時及び軽いフェージング発生時には切換器159は切
換器127と送信機161とを接続させるため、送信機119,12
1,161により周波数f1,f2,fpの信号は主アンテナ103から
第2局3の主アンテナ303及び副アンテナ305へ向けて送
出される。
これらの信号f1,f2,fpは受信機333,339、受信機335,33
7、受信機331,341で受信され、選択器345,347,343によ
りSN比の良好な信号が選択され現用ルート353,355及び
予備ルート357に送出される。
深いダクト性フェージング発生時には主アンテナ303及
び副アンテナ305では電波を受信できず、周波数fp′の
切換信号が切換器359、送信機329、副アンテナ305を介
して第1局1の副アンテナ105に向けて送られる。
送信局1ではこの切換信号が送受共用器109、受信機14
1、選択器143を介して予備ルート157に送られこの切換
信号が検出される。
切換信号が検出されると切換器159が切換わり、第1実
施例と同様にして周波数f1又はf2の信号のうち優先度の
高い信号が送信機129、副アンテナ105を介して第2局3
に送出され、第2局3内で受信される。
尚前述した2つの実施例では現用無線チャンネル数が2
で予備無線チャンネル数が1の場合を例にしたがチャン
ネル数はこれに限られるものではない。
又選択器では信号のSN比を比較しているが他の特性を比
較してもよい。
[発明の効果] 以上詳細に説明したようにこの発明によれば深いダクト
性フェージングだけでなくそれ以外のフェージングにも
対処でき、かつ周波数を有効利用できるうえ干渉が発生
しないスペースダイバーシチ方式を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例の構成ブロック図、第2図
は他の実施例の構成ブロック図、第3図及び第4図は従
来のスペースダイバーシチ方式の構成ブロック図であ
る。 1……第1局、3……第2局、103,303……主アンテ
ナ、105,305……副アンテナ、131,133,135,137,139,141
……受信機、331,333,335,337,339,341……受信機、14
3,145,147,343,345,347……選択器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信局の主アンテナと受信局の主アンテナ
    とを正常伝搬路において相対し見通しがとれる位置に配
    置するとともに、送信局の副アンテナと受信局の副アン
    テナとを正常伝搬時に相対し見通しがとれない位置に配
    置し、前記正常伝搬路の遮断時、前記副アンテナ間の低
    域伝搬路に切り換えて通信の維持を図る見通し内マイク
    ロ波通信におけるスペースダイバーシチ方式において、 送信局の主アンテナと受信局の副アンテナ間及び送信局
    の副アンテナと受信局の主アンテナ間に正常伝搬時にお
    ける見通し又は見通しに近い状態を確保するとともに、
    予備回線の送信機及び受信機を前記送信局及び受信局の
    各副アンテナにそれぞれ接続し、 正常伝搬時、前記送信局の主アンテナより主信号を送出
    し、前記受信局の主アンテナ及び副アンテナによる前記
    主信号の受信出力のうちの特性の良好な方の信号を受信
    信号として選択するとともに、 前記正常伝搬路の遮断時、前記送信局の主アンテナを副
    アンテナに切り換え、前記低域伝搬路により確保される
    予備回線を通じて前記主信号を前記受信局に送信するこ
    とを特徴とするスペースダイバーシチ方式。
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