JPS63211927A - 複数衛星間衛星通信地球局装置 - Google Patents

複数衛星間衛星通信地球局装置

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JPS63211927A
JPS63211927A JP4316987A JP4316987A JPS63211927A JP S63211927 A JPS63211927 A JP S63211927A JP 4316987 A JP4316987 A JP 4316987A JP 4316987 A JP4316987 A JP 4316987A JP S63211927 A JPS63211927 A JP S63211927A
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洋太郎 楳田
Hideki Mizuno
秀樹 水野
Kiyoaki Nagaki
清昭 長木
Toshikazu Hori
俊和 堀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は多重衛星通信方式に関し、特に複数個の衛星の
中から中継に用いる衛星を瞬時に切替えて運用される衛
星通信方式(サテライトホッピング方式と称する)に関
する。
(従来の技術) 静止軌道上の通信衛星は、混信をさけるため、赤道上空
的36,000Kmにおいて間隔を置いて配置される。
このことから、同一周波数帯を用いる複数の通信衛星で
あっても地球局から見込む方向が異なシ、従来のシング
ルビームアンテナ(従来の単一の送受信方向を持つアン
テナ)を用いる地球局では、複数個の衛星から中継に用
いる衛星を瞬時に切替えて運用(サテライトホッピング
)することはできなかった。第1図は従来のシングルビ
ームアンテナ一式を用いる衛星通信地球局装置を示す図
であって11は衛星a%12は衛星b113はアンテナ
の主反射鏡、14はアンテナの副反射鏡、15はアンテ
ナの一次放射器、16は送受信分波器、17は送信機、
18は受信機、19は送信信号入力、110は受信信号
出力である。従来の衛星通信地球局では、中継に用いる
衛星を変更する場合にはアンテナの向きを変える必要が
あるため、一旦通信が途絶する欠点があった。このため
、−個の通信衛星の持つ回線容量を超える大容量の衛星
通信システムを構築することができないこと、及び使用
中の衛星の全通信回線が通信中の場合、地球局は回線設
定量を増す必要があってもそれができないことが欠点で
あった。また、使用中の衛星が故障した場合に、アンテ
ナの向きを他の衛星に向けるまで通信が一旦途絶する欠
点があった。
一方従来、地球局が複数のシングルビームアンテナを有
し、アンテナを選択することによシ特定の衛星を瞬時に
選択し、複数個の衛星から中継に用いる衛星を瞬時に切
替えて運用(サテライトホッピング)する方法があった
。第2図は従来の複数のシングルビームアンテナを用い
る衛星通信地球局装置の第一の例を示す図であって、2
1は衛星a122は衛星す、23.24はアンテナの主
反射鏡、25.26はアンテナの副反射鏡、27.28
はアンテナの一次放射器、29.210は送受信分波器
、211は送信機、212は受信機、213は送信アン
テナを切シ替えるスイッチ(高周波帯、中間周波数帯、
またはベースバンド帯で切シ替える)、214は受信ア
ンテナを切り替えるスイッチ(高周波帯、中間周波数帯
、またはベースバンド帯で切シ替える)、215は送信
信号入力、216は受信信号出力である。本例では、送
信・受信とも1チヤンネルの信号が入力および出力され
、スイッチを切り替えることによυ使用するアンテナを
切シ換え、通信の断なしに、送・受信独立に使用する衛
星を切シ替えて通信を行う。本例は衛星数が2の場合に
ついて示したが、一般にn個(n=2.314・・・・
・・)の衛星の場合に用いられる。第3図は従来の複数
のシングルビームアンテナを用いる衛星通信地球局装置
の第二の例を示す図であって、31は衛星a132は衛
星す、 33.34はアンテナの主反射鏡、35.36
はアンテナの副反射鏡、37.38はアンテナの一次放
射器、39.310は送受信分波器、311は送信機、
312は受信機、313は送信アンテナを切シ替えるス
イッチ(高周波帯、中間周波数帯、またはベースバンド
帯で切υ替える)、314は受信アンテナを切シ替える
スイッチ(高周波帯、中間周波数帯、またはベースバン
ド帯で切シ替える)、315は送信チャンネル1信号入
力、316は送信チャンネル2信号入力、317は受信
チャンネル1信号出力、318は受信チャンネル2信号
出力である。本例では送信・受信とも複数チャンネルの
信号が入力および出力され、スイッチを切シ替えること
によシ信号チャンネル間で使用するアンテナを入れ換え
、各チャンネルとも通信は連続したままで、送・受信独
立に使用する衛星を切り替えて通信を行う。本例は衛星
数が2、送信−受信チャンネル数が2の場合について示
したが、一般にn個(n=2.3,4.・・・・・・)
の衛星、m個(m=2,3.C・・・・・・)の送信・
受信チャンネル数の場合に用いられる。
(発明が解決しようとする問題点) 第2図および第3図に示す従来の複数のシングルビーム
アンテナを用いる衛星通信地球局の例では、アンテナを
複数用いるため広い設置場所を必要とすること、及びア
ンテナのコストが大きくなることが欠点であった。
本発明の目的は、従来のシングルビームアンテナを用い
る衛星通信地球局装置では、−個の通信衛星の持つ回線
容量を超えて大容量の衛星通信システムを構築すること
ができず一個の通信衛星の全回線が通信中の場合システ
ム内の地球局がそれ以上回線設定量を増すことのできな
い欠点、及び使用中の衛星が故障した場合に一旦通信が
途絶する欠点を解決し、使用中の衛星とは別の、空き回
線を持つ通信衛星に対して随時送受信し、通信の途絶な
しに回線設定量を増やすことのできる地球局装置を提供
すること、及び使用中の衛星が故障した場合に他の衛星
を用いて通信を途絶なしに継続することができる地球局
装置を提供することにある。また、このことを可能とす
る従来の複数のシングルビームアンテナを用いる地球局
装置では装置が大型かつ高価格となる欠点を解決し、地
球局が複数個の衛星から特定の衛星を瞬時に選択し、中
継に用いる衛星を瞬時に切替えて運用できる小型かつ安
価な地球局装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は多重通信を行う複数個の衛星と複数個の地球局
から成る衛星通信システムにおいて、シングルビームア
ンテナを有する地球局が衛星を瞬時に切シ替えて通信を
行うことができなかったものを、或いは地球局が衛星を
瞬時に切シ替えて通信をおこなうために複数のシングル
ビームアンテナを有していたものを、地球局が複数個の
衛星を瞬時に切り替えて衛星通信を行うために、マルチ
ビームアンテナ(複数のビームを送受信することにより
複数の送受信方向をもつアンテナ)を有しそのビーム方
向を選択することにより特定の衛星を瞬時に選択するも
のとしたことを最も主要な特徴とする。従来の技術とは
、衛星通信地球局が通信に用いる衛星を変える場合、ア
ンテナの向きを時間をかけて変えることによシ衛星を切
り替えて通信を行っていたものを、或いは通信に使用す
るアンテナを切り替えていたものを、本発明ではマルチ
ビームアンテナのビームを切シ替える事により複数の衛
星の中から特定の衛星を瞬時に選択し中継に用いて、情
報の欠落なしに通信を行うことの可能な小型かつ安価な
地球局装置とした点が異なる。
(実施例) 第4図は本発明の第一の実施例を示す図であって41は
衛星a142は衛星b143はアンテナの主反射鏡、4
4はアンテナの副反射鏡、45.46はアンテナの一次
放射器、47.48は送受信分波器、49は送信機、4
10は受信機、411は送信に使用する一次放射器を切
シ替えるスイッチ(高周波帯、中間周波数帯、またはベ
ースバンド帯で切り替える)、412は受信に使用する
一次放射器を切シ替えるスイッチ(高周波帯、中間周波
数帯、またはベースバンド帯で切シ替える)、413は
送信信号入力、414は受信信号出力である。本実施例
では、送信書受信とも1チヤンネルの信号が入力および
出力され、スイッチを切シ替えることにより使用する一
次放射器を切り換え、通信の断なしに、送・受信独立に
使用する衛星を切り替えて通信を行う。本実施例は衛星
数が2の場合について示したが、本発明はこの場合のみ
に限られるものではなく、一般にn個(n ” 2 v
 3 * 4 t・・・・・・)の衛星の場合に適用さ
れる。
第5図は本発明の第二の実施例を示す図であって51は
衛星a152は衛星b153はアンテナの主反射鏡、5
4はアンテナの副反射鏡、55.56はアンテナの一次
放射器、57.58は送受信分波器、59は送信機、5
10は受信機、511は送信に使用する一次放射器を切
シ替えるスイッチ(高周波帯、中間周波数帯、またはベ
ースバンド帯で切り替える)、512は受信に使用する
一次放射器を切シ替えるスイッチ(高周波帯、中間周波
数帯、またはベースバンド帯で切り替える)、513は
送信チャンネル1信号入力、514は送信チャンネル2
信号入力、515は受信チャンネル1信号出力、516
は受信チャンネル2信号出力である。本実施例では、送
信・受信それぞれ独立に衛星aおよび衛星すのうち一つ
を選択し、使用する衛星を切シ替えて通信を行う。本実
施例では送信・受信とも複数チャンネルの信号が入力お
よび出力され、スイッチを切り替えることにより信号チ
ャンネル間で使用する一次放射器を入れ換え、各チャン
ネルとも通信は連続したままで、送・受信独立に使用す
る衛星を切シ替えて通信を行う。本実施例は衛星数が2
、送信・受信チャンネル数が2の場合について示したが
、本発明はこの場合のみに限られるものではなく、一般
にn個(H=2.3,4.・・りの衛星、m個(m ”
 2 p 3 P 4 t・・・・・・)の送信・受信
チャンネル数の場合に適用される。
第4図および第5図に示す実施例の効果としては、従来
の地球局ではシングルビームアンテナが用いられていた
ため複数の衛星を中継に用いて運用される衛星通信シス
テムで通信の断なしに送受信を行う衛星を変更すること
は不可能であったが、或いは通信の断なしに送受信を行
う衛星を変更するために複数のシングルビームアンテナ
が用いられていたため大型かつ高価であったが、本発明
ではマルチビームアンテナの持つ複数のビーム方向が各
々システム内の複数の衛星を個々に常時追尾することに
より通信の断なしに送受信を行う衛星を変更するあるい
は送受信を行う衛星数を増減することが小型かつ安価な
装置によυ実現できる利点がある。
本実施例は、マルチビームアンテナとしては、トーラス
形、双焦点形等のアンテナが使用できる。
また、送信・機および受信機にはそれぞれ送信周波数、
受信、周波数の切替機能を持ちトランスポンダホッピン
グを可能とするものが使用できる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明では地球局にマルチビーム
アンテナを用い、各ビーム方向が各々システム内の複数
個の通信衛星を個別に追尾することによシ、通信の断な
しに送受信を行う衛星を変更するあるいは送受信を行う
衛星数を増減することができる利点がある。また、特定
の衛星の全回線が通信中となった場合でも、通信中の地
球局がシステム中の他の空き回線を持つ衛星を中継に用
いて回線設定量を増やすことが可能である利点がある。
さらに、そのような衛星通信地球局装置を小型かつ安価
に構成できる利点がある。その結果、従来の一式のシン
グルビームアンテナを用いる地球局装置を用いた衛星通
信システムと比較し、大通信容量の衛星通信システムの
構築が可能であるという利点がある。また、使用中の衛
星が故障した場合に、他の衛星を用いて通信を途絶なし
に継続することができるという利点がある。更に、従来
の複数のシングルビームアンテナを用いる地球局装置と
比較し、複数の衛星から特定の衛星を瞬時に選択し情報
の欠落なしに通信を行うことを小型かつ安価な地球局装
置によシ実現できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の一式のシングルビームアンテナを用いる
衛星通信地球局装置の一例を示す図、第2図は従来の複
数のシングルビームアンテナを用いサテライトホッピン
グを行う衛星通信地球局装置の第一の例を示す図、第3
図は従来の複数のシングルビームアンテナを用いサテラ
イトホッピングを行う衛星通信地球局装置の第二の例を
示す図、第4図は本発明で提案するマルチビームアンテ
ナを用いサテライト・ホッピングを行う衛星通信地球局
装置の第一の実施例を示す図、第5図は本発明で提案す
るマルチビームアンテナを用いサテライト・ホッピング
を行う衛星通信地球局装置の第・二の実施例を示す図で
ある◇ 11・・・衛星a 12・・・衛星b 13・・・アンテナの主反射鏡 14・・・アンテナの副反射鏡 15・・・アンテナの一次放射器 16・・・送受信分波器 17・・・送信機 18・・・受信機 19・・・送信信号入力 110・・・受信信号出力 21・・・衛星a 22・・・衛星b 23.24・・・アンテナの主反射鏡 25.26・・・アンテナの副反射鏡 27.28・・・アンテナの一次放射器29.210・
・・送受信分波器 211・・・送信機 212・・・受信機 213・・・送信アンテナを切り替えるスイッチ214
・・・受信アンテナを切)替えるスイッチ215・・・
送信信号入力 216・・・受信信号出力 31・・・衛星a 32・・・衛星b 33.34・・・アンテナの主反射鏡 35.36’・・・アンテナの副反射鏡37.38・・
・アンテナの一次放射器39.310・・・送受信分波
器 311・・・送信機 312・・・受信機 313・・・送信アンテナを切り替えるスイッチ314
・・・受信アンテナを切シ替えるスイッチ315・・・
送信チャンネル1信号入力316・・・送信チャンネル
2信号入力317・・・受信チャンネル1信号入力31
8・・・受信チャンネル2信号入力41・・・衛星a 42・・・衛星b 43・・・アンテナの主反射鏡 44・・・アンテナの副反射鏡 45.46・・・アンテナの一次放射器47.48・・
・送受信分波器 49・・・送信機 410・・・受信機 411・・・送信に用いる一次放射器を切シ替えるスイ
ッチ 412・・・受信に用いる一次放射器を切シ替えるスイ
ッチ 413・・・送信信号入力 414・・・受信信号出力 51・・・衛星a 52・・・衛星b 53・・・アンテナの主反射鏡 54・・・アンテナの副反射鏡 55.56・・・アンテナの一次放射器57.58・・
・送受信分波器 59・・・送信機 510・・・受信機 511・・・送信に用いる一次放射器を切シ替えるスイ
ッチ 512・・・受信に用いる一次放射器を切り替えるスイ
ッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. n個(nは2以上の自然数)の通信衛星と複数の地球局
    から成る衛星通信システムにおいて、システム内地球局
    がマルチビームアンテナを有し、システム内のすべての
    衛星に対して各々一つのビーム方向を対応させ常時衛星
    を追尾し、それらのビーム方向の中から特定のm個(m
    はm≦nを満足する自然数)の指向方向を選択すること
    によりシステム内の任意のm個の衛星を瞬時に選択出来
    、該選択した衛星を中継に用いて情報の欠落なしに通信
    を行うことを特徴とする複数衛星間衛星通信地球局装置
JP4316987A 1987-02-27 1987-02-27 複数衛星間衛星通信地球局装置 Expired - Fee Related JPH0724390B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7853197B2 (en) 1996-10-11 2010-12-14 Carmen Tawil Apparatus and method for reusing satellite broadcast spectrum for terrestrially broadcast signals
JP2013162230A (ja) * 2012-02-02 2013-08-19 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 追尾アンテナ装置および追尾アンテナ制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7853197B2 (en) 1996-10-11 2010-12-14 Carmen Tawil Apparatus and method for reusing satellite broadcast spectrum for terrestrially broadcast signals
JP2013162230A (ja) * 2012-02-02 2013-08-19 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 追尾アンテナ装置および追尾アンテナ制御方法

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