JPH0710514U - エアドライヤ装置 - Google Patents

エアドライヤ装置

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JPH0710514U
JPH0710514U JP4412193U JP4412193U JPH0710514U JP H0710514 U JPH0710514 U JP H0710514U JP 4412193 U JP4412193 U JP 4412193U JP 4412193 U JP4412193 U JP 4412193U JP H0710514 U JPH0710514 U JP H0710514U
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air
case
compressed air
oil
casing
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JP4412193U
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English (en)
Inventor
幹男 中原
Original Assignee
三輪精機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】エアドライヤの掃気の際に排出される圧縮空気
による耳障りな排気音を除去し、同時に圧力空気中に混
入している油分を捕集する。 【構成】エアドライヤのノズル管に、このノズル管から
排出される圧縮空気の排気音を消去する為の消音材と、
油分を捕集する為の油除去材とを内蔵したケーシングを
接続する。エアドライヤの掃気時に排出される圧縮空気
を、上記消音材と油除去材とを通過させてから大気中に
放出する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案に係るエアドライヤ装置は、例えば大型自動車用の制動装置に組み込ん で、エアコンプレッサから吐き出された圧縮空気中の油分や水分を除去するエア ドライヤ装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
トラック、バス等の大型自動車の制動装置として、圧縮空気の圧力を利用する 事により制動力を得るエアブレーキ装置が、従来から知られている。図2は、こ の様なエアブレーキ装置の1例を示している。エアコンプレッサ1は、図示しな い走行用のエンジンによって駆動される。このエアコンプレッサ1から吐出され た圧縮空気は、本考案の前提となるエアドライヤ装置2と逆止弁3とを通過して エアタンク4内に送り込まれ、このエアタンク4内に貯溜される。このエアタン ク4内の圧力が十分に上昇するとアンロード弁5が、上記エアコンプレッサ1の シリンダ室を大気に開放する。又、制動を行なう際には、ブレーキペダル6の踏 み込みに応じてブレーキ弁7を開放し、上記エアタンク4内の圧縮空気をクイッ クリリーズ弁8に送り込み、このクイックリリーズ弁8を、上記ブレーキペダル 6の踏み込み量に応じた、所望の制動力を得られる状態に切り換える。
【0003】 上記エアドライヤ装置2は、上下両端部が塞がれた中空円筒状のケース9と、 このケース9の中間部側面に設けられ、上記エアコンプレッサ1の圧縮空気吐出 口に通じる空気取入口10と、上記ケース9の上部側面に設けられ、上記逆止弁 3を通じて上記エアタンク4に通じる空気吐出口11とを有する。
【0004】 上記ケース9内には、上記空気取入口10から空気吐出口11に向けて圧縮空 気を流す空気流路が設けられており、この空気流路内に、油分除去フィルタ12 a、12bと水分除去フィルタ13とを、互いに直列に設けている。即ち、上記 水分除去フィルタ13は、上記ケース9よりも少し小径で上下両端が開口した、 円筒状のホルダ14を有する。このホルダ14の上端部と中間部下寄り部分との 内側には、それぞれ多孔板15a、15bを支持固定しており、両多孔板15a 、15bの間に乾燥剤16を充填して、水分除去フィルタ13を構成している。
【0005】 下側の多孔板15bの下側には仕切板17を固定し、この仕切板17の下方に 、短円筒状の油分除去フィルタ12aを設けている。又、上記ホルダ14の外周 面とケース9の内周面との間には、やはり円筒状の油分除去フィルタ12bを支 持している。
【0006】 更に、上記ケース9の底部には、ドレン排出口18を有するドレン排出装置1 9を設けている。このドレン排出装置19は、上記ドレン排出口18を開閉する 為の開閉弁20と、下方に開口したノズル管21とを有する。この内の開閉弁2 0は、下方に向いた弁座22と、この弁座22に対向する弁体23とを備えてい る。この弁体23を固定したロッド24の上端部にはピストン25を固定し、こ のピストン25はシリンダ26内に気密に、且つ昇降自在に嵌合している。又、 上記ピストン25の下面には圧縮ばね27の上端部を突き当てて、このピストン 25並びに上記弁体23に、上方に向く弾力を付与している。又、上記シリンダ 26の上端部には給気通路28の一端を開口させ、この給気通路28の他端を、 前記アンロード弁5に通じさせている。
【0007】 前記エアコンプレッサ1から吐出された圧縮空気は、空気取入口10からケー ス9内に入り、このケース9内の空気流路を矢印で示す様に、油分除去フィルタ 12a、12b、水分除去フィルタ13を通じて流れる間に、油分及び水分を除 去され、上記ケース9の中間部に設けた逆止弁29を開いて、このケース9の上 部空間30に達する。そしてこの圧縮空気は、空気吐出口11から吐出されて、 前記エアタンク4に送り込まれる。除去された油分及び水分の一部は、上記ケー ス9の底部に溜る。
【0008】 このエアタンク4内の圧力が十分に上昇すると、前記アンロード弁5の作用に 基づいて、上記エアコンプレッサ1のシリンダ室を大気に開放し、このエアコン プレッサ1を駆動する為に要するトルクを低減させて、エンジンの動力が無駄に 消費される事を防止すると同時に、上記シリンダ26内に圧縮空気を送り込む。 この結果上記弁体23が、圧縮ばね27の弾力に抗して押し下げられ、前記ロッ ド24の下端部に固定した弁体23が前記弁座22から離隔する。
【0009】 この結果、上記ケース9の底部に溜った水分並びに油分が排出される。又、上 記上部空間30から絞り流路31を介して、上記水分除去フィルタ13並びに油 分除去フィルタ12aの上流側に圧縮空気が導入され、この圧縮空気の圧力に基 づき、上記各フィルタ13、12aに空気が逆流する。この結果、各フィルタ1 3、12aに付着している水分及び油分が取り除かれ、上記ケース9の底部に流 下してから、上記ドレン排出口18よりノズル管21を介し大気中に排出される 。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の様に構成され作用する従来のエアドライヤ装置に於いては、 次に述べる様な解決すべき課題が存在する。即ち、ケース9の底部に溜った油や 水を排出する為の掃気時には、圧縮空気がノズル管21の下端開口から、勢い良 く大気中に放出される為、耳障りな排気音が発生するだけでなく、ノズル管21 から圧縮空気と共に噴出する油によって、エアドライヤ装置の近傍やトラックタ ーミナルの床面を汚損する。
【0011】 本考案のエアドライヤ装置は、上記掃気時の耳障りな排気音を抑えると共に、 圧縮空気と共に噴出する油分を捕集し、上記課題を解決するものである。
【0012】
【課題を解決する為の手段】
本考案のエアドライヤ装置は、前述した従来のエアドライヤ装置と同様に、中 空のケースと、このケースの側面に設けられ、エアコンプレッサの圧縮空気吐出 口に通じる空気取入口と、上記ケースの側面に設けられ、圧縮空気を貯溜してお くエアタンクに通じる空気吐出口と、上記ケース内に設けられ、上記空気取入口 から空気吐出口に向けて圧縮空気を流す空気流路と、この空気流路内に設置され た油分除去フィルタ及び水分除去フィルタと、上記ケースの底部に設けたドレン 排出口と、このドレン排出口を開閉する開閉弁と、この開閉弁を囲んで取付けら れ、下方に開口したノズル管とを備えている。
【0013】 特に、本考案のエアドライヤ装置に於いては、一端に上記ノズル管と通じる排 気取入口を、他端に大気と通じる排気口を、それぞれ有するケーシングと、この ケーシング内の、上記排気取入口と排気口との間部分に設けられた消音材及び油 除去材とを備えている事を特徴としている。
【0014】
【作用】
上述の様に構成される本考案のエアドライヤ装置に於いては、エアドライヤ装 置の掃気の際にノズル管より排出された圧縮空気は、上記ノズル管の開口部と通 じるタンクの排気取入口よりケーシング内に流入し、消音材及び油除去材を通過 してから、排気口より大気中に放出される。この間に上記圧縮空気は、内部エネ ルギを減衰されて騒音の低減を図られると共に、内部に混入した油分を除去され る。
【0015】
【実施例】
図1は本考案の実施例を示している。尚、本考案のエアドライヤ装置の特徴は 、掃気の際にノズル管21より噴出する圧縮空気中の油分を捕集すると共に、圧 縮空気を大気中に放出する際の耳障りな排気音を防止する点にある。その他の構 成及び作用は前述の従来装置と同様である為、重複する説明を省略し、以下、本 考案の特徴部分に就いて説明する。
【0016】 エアドライヤ装置2のケース9の下部に設けられるドレン排出口18を開閉す る開閉弁20を囲む様に取付けられたノズル管21は、後述するケーシング32 との接続を考慮し、その先端部は斜め下方に屈曲して形成されている。中空円筒 状に形成されたケーシング32の上端には、このケーシング32内を上記ノズル 管21と通じさせる為の排気取入口33を設けている。又、上記ケーシング32 の下端に設けた、排気口を構成する小孔41、41部分には、開閉自在な排気弁 34を添設している。
【0017】 上記排気取入口33は、ケーシング32の上端に固着された端板35の中央に 形成された取付孔36に、その一端が外部に突出し、他端がケーシング32内に 突出した状態で固設された接続管37により、構成されている。そして、この接 続管37の一端(図1の上端)は開口し、他端(図1の下端)は塞いでいる。こ の塞がれた他端半部には多数の小孔38、38を形成している。
【0018】 一方、上記ケーシング32の下端に着脱自在に、このケーシング32の下端開 口を塞いだ状態で装着された底壁39の中央の平面部40には複数の小孔41、 41を設けている。そして、これら複数の小孔41、41を塞ぐ様にして、前記 平面部40の下面中央部に、排気弁34を構成する傘状の弾性舌片42の上面中 央部を結合している。この弾性舌片42の上面は、通常は上記平面部40の下面 に当接しているが、上記各小孔41、41を通じて弾性舌片42の上面に圧力が 加わった場合にのみ、上記平面部40の下面から離れ、上記各小孔41、41が 大気に連通する。
【0019】 ケーシング32の中間部内側には、排気取入口33側に第一の空間部43を介 在させて第一の絞り板44を固着している。又、この第一の絞り板44の下側に 、この第一の絞り板44との間に第二の空間部45を介在させて、第二の絞り板 46を固着している。上記第一の絞り板44は、その外周寄り部分に多数の小孔 47、47を有し、第二の絞り板46は、その中央部に多数の小孔48、48を 有する。更に、上記第二の絞り板46と底壁39との間には、第二の絞り板46 側に第三の空間部49を介在させ、押え板50と合成樹脂ファイバ層51と支持 板52とを、上記第二の絞り板46の側から順に設けている。53は押え板50 を下方に押圧している圧縮ばねである。
【0020】 上記押え板50及び支持板52の外径は、ケーシング32の内径より僅かに小 さく、それぞれ全面に圧縮空気の通過する多数の小孔が形成されている。又、上 記合成樹脂ファイバ層51は、空気中の油分を捕集し、水分を分離すべく、空気 の流れと直角方向に繊維を配列している。この繊維の材料としては親油性で、且 つ疎水性に飛んだものが望ましい。
【0021】 尚、上記の押え板50及び支持板52は、ステンレスフィラメント等を編組し た金網でも良い。又、消音の為の第一、第二の絞り板44、46と、油分除去の 為の合成樹脂ファイバ層51とは必ずしも別個に設ける必要はない。例えば、全 体を合成樹脂ファイバ層とし、この合成樹脂ファイバ層により、消音と油分除去 とを同時に行なわせる事もできる。この場合には、合成樹脂ファイバ層が、消音 材兼油除去材となる。
【0022】 本考案のエアドライヤ装置は上述の様に構成される為、エアドライヤを掃気す る際、圧縮空気は、ノズル管21から送気ホース54を介し、排気取入口33よ りケーシング32内に送り込まれる。この高圧の圧縮空気は、接続管37の小孔 38、38によって絞られ、第一の空間部43で拡張し、次いで第一の絞り板4 4の小孔47、47で絞られ、第二の空間部45で拡張し、更に第二の絞り板4 6の小孔48で絞られて第三の空間部49に送り込まれる。第三の空間部49に 送り込まれた空気は、更に押え板50の小孔を通り、合成樹脂ファイバ層51を 通過し、支持板52の小孔を通り圧送される。そして、排気弁34の弾性舌片4 2を下方に押し開いて大気中に放出される。エアドライヤ装置2の掃気が終了す ると弾性舌片42が閉じる。
【0023】 上述の様にケーシング32内に噴入した圧縮空気は、前述の絞り、拡張を繰り 返す事で消音されると共に、合成樹脂ファイバ層51を通過する際に油分が除去 される。
【0024】
【考案の効果】
本考案のエアドライヤ装置は、上述の通り構成され作用するので、掃気の際の 耳障りな排気音も著しく小さくでき、しかも上記排気中に含まれる油分によりエ アドライヤの近傍やトラックターミナルの床面を汚損する事もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す要部断面図。
【図2】従来のエアドライヤを示す断面図。
【符号の説明】
1 エアコンプレッサ 2 エアドライヤ装置 3 逆止弁 4 エアタンク 5 アンロード弁 6 ブレーキペダル 7 ブレーキ弁 8 クイックリリーズ弁 9 ケース 10 空気取入口 11 空気吐出口 12a、12b 油分除去フィルタ 13 水分除去フィルタ 14 ホルダ 15a、15b 多孔板 16 乾燥剤 17 仕切板 18 ドレン排出口 19 ドレン排出装置 20 開閉弁 21 ノズル管 22 弁座 23 弁体 24 ロッド 25 ピストン 26 シリンダ 27 圧縮ばね 28 給気通路 29 逆止弁 30 上部空間 31 絞り通路 32 ケーシング 33 排気取入口 34 排気弁 35 端板 36 取付孔 37 接続管 38 小孔 39 底壁 40 平面部 41 小孔 42 弾性舌片 43 第一の空間部 44 第一の絞り板 45 第二の空間部 46 第二の絞り板 47、48 小孔 49 第三の空間部 50 押え板 51 合成樹脂ファイバ層 52 支持板 53 圧縮ばね 54 送気ホース

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空のケースと、このケースの側面に設
    けられ、エアコンプレッサの圧縮空気吐出口に通じる空
    気取入口と、上記ケースの側面に設けられ、圧縮空気を
    貯溜しておくエアタンクに通じる空気吐出口と、上記ケ
    ース内に設けられ、上記空気取入口から空気吐出口に向
    けて圧縮空気を流す空気流路と、この空気流路内に設置
    された油分除去フィルタ及び水分除去フィルタと、上記
    ケースの底部に設けたドレン排出口と、このドレン排出
    口を開閉する開閉弁と、この開閉弁を囲んで取付けら
    れ、下方に開口したノズル管とを備えたエアドライヤ装
    置に於いて、一端に上記ノズル管と通じる排気取入口
    を、他端に大気と通じる排気口を、それぞれ有するケー
    シングと、このケーシング内の、上記排気取入口と排気
    口との間部分に設けられた消音材及び油除去材とを備え
    ている事を特徴とするエアドライヤ装置。
JP4412193U 1993-07-21 1993-07-21 エアドライヤ装置 Pending JPH0710514U (ja)

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