JPH071048A - プレス加工方法 - Google Patents

プレス加工方法

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Publication number
JPH071048A
JPH071048A JP4207918A JP20791892A JPH071048A JP H071048 A JPH071048 A JP H071048A JP 4207918 A JP4207918 A JP 4207918A JP 20791892 A JP20791892 A JP 20791892A JP H071048 A JPH071048 A JP H071048A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punch
luggage
steel sheet
quarter panel
showing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4207918A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Harada
敬次 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP4207918A priority Critical patent/JPH071048A/ja
Publication of JPH071048A publication Critical patent/JPH071048A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体のクォータパネルのラゲージ建付け部等
の寄曲成形部のプレス加工方法において、余肉コブ形成
にともなう歪みの発生を防止し、製品形状をくずさずに
製品精度を確保する。 【構成】 絞り工程に使用されるポンチ22には、半円
錐形状の凸部24が2個並列に形成されており、凸部2
4の上端24Aの位置は、鋼板15がポンチ22になつ
ききるまで鋼板15に接触しない高さに設定されてい
る。また、2個の凸部24の間においては、プロファイ
ル28を2個の凸部24の外側頂部24Cを結ぶ線と対
向する位置としている。このため、リング26とポンチ
22が張った時に、鋼板15がポンチ22なつききるま
でに鋼板15がポンチ22の余肉コブ形成用の凸部24
の上端24Aに接触することがなく、また、鋼板15が
ポンチ22なつききっていないうちに、プロファイル2
8に対向するダイス30の縁部30Aで鋼板15が引っ
張れることもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体のクォータパネル
のラゲージ建付け部等の寄曲成形部のプレス加工方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車体のクォータパネルのラゲージ
建付け部等の寄曲成形部のプレス加工方法においては、
フランジ面のスプリングバックあるいはスプリングゴー
等により、製品精度不良が発生し易く、これを改善する
ためプレス加工方法の一例が特開昭58−97428号
公報に示されている。
【0003】図6(A)に示される如く、このプレス加
工方法では、素材70の曲げプロファイル相当線70A
より外側に、フランジ曲げ加工時の伸びに相当する長さ
の凸部または凹部72、即ち、余肉コブを予め成形しな
がら絞る絞り工程と、図6(B)に示される如く、絞り
工程によって得られた素材70の外形抜きをする外形抜
き工程と、図6(C)に示される如く、外形抜きをされ
た素材70の凸部または凹部をつぶしてフラットにしな
がらフランジ曲げ加工する寄曲工程とからなっており、
これによって、製品形状をくずさずに製品精度を確保す
るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このプ
レス加工方法では、余肉コブの設定の仕方によって、図
7(A)に示される如く、余肉コブを形成するポンチ8
0の凸部82の上端82Aが、素材70の一般面を形成
するポンチ80の面80Aと略面一とされている。この
ため、図7(B)に示される如く、ダイス84とリング
86とで素材70の端部を挟持し、下方(図7(B)の
矢印D方向)へ押し下げ、図7(C)に示される位置と
する間に、素材70がポンチ80の凸部82の上端82
Aに当たると、素材70の当接部70Cに歪みが発生す
ることがある。
【0005】また、図8に示される如く、素材70の余
肉コブ88の間の凹部となる部位90においては、図7
(B)に示される如く、ポンチ80がリング86になつ
ききっていないうちに、プロファイル92(ポンチとリ
ングとの境界線)に対向するダイス84の縁部84Aで
素材70が引っ張られて、余肉コブ88の間の凹部とな
る部位90に対応する素材70の図8の斜線の領域Sに
歪みが発生する。
【0006】本発明は係る事実を考慮し、車体のクォー
タパネルのラゲージ建付け部等の寄曲成形部のプレス加
工方法において、余肉コブ形成にともなう歪みの発生を
防止し、製品形状をくずさずに製品精度を確保すること
ができるプレス加工方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、パネルの寄曲成形部の延び割れを防ぐために絞り工
程で余肉コブを形成するプレス加工方法において、プロ
ファイルを前記余肉コブの谷間において前記余肉コブの
外側頂部を結ぶ線上近傍に配置するとともに、ポンチに
設けられる前記余肉コブ形成用の凸部の高さを素材がポ
ンチになつききるまで素材に接触しない高さに設定した
ことを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の本発明のプレス加工方法では、
ポンチに設けられる余肉コブ形成用の凸部の高さを素材
がポンチになつききるまで素材に接触しない高さに設定
したため、リングとポンチが張った時に、素材がポンチ
の余肉コブ形成用の凸部の頂部に接触することがなく、
素材の当接部に歪が発生することを防止できる。
【0009】また、余肉コブの谷間においてプロファイ
ルを余肉コブの外側頂部を結ぶ線上近傍に配置したた
め、素材がポンチになつききっていないうちに、プロフ
ァイルに対向するダイスの縁部で素材が引っ張れること
がなく、余肉コブの谷間に対応する部位に歪が発生する
のを防止できる。
【0010】従って、車体のクォータパネルのラゲージ
建付け部等の寄曲成形部のプレス加工方法において、余
肉コブ形成にともなう歪みの発生を防止し、製品形状を
くずさずに製品精度を確保することができる。
【0011】
【実施例】図5に示される如く、車体のクォータパネル
10のラゲージ建付け部10Aは寄曲成形部となってお
り、この部位はプレス加工によって成形される。
【0012】図4に示される如く、クォータパネル10
のラゲージ建付け部10Aには、車体外側面を構成する
外側面部12の縁部から車体下方へ略直角に屈曲された
立壁14と、この立壁14の下端部から略直角に屈曲さ
れた底部16が形成されている。この底部16の縁部
は、立壁14と略平行に屈曲されフランジ18とされて
いる。
【0013】次に、クォータパネル10の製造方法につ
いて図1〜図3に従って詳細に説明する。
【0014】図3(A)に示される絞り工程において
は、図2(A)に示される素材としての鋼板15の寄曲
成形部となる部位に2個の余肉コブ20を形成する。
【0015】図1(A)に示される如く、絞り工程に使
用されるポンチ22の、鋼板15の余肉コブ20と対応
する部位には、半円錐形状の凸部24が2個並列に形成
されており、リング26は上端位置26Aが、ポンチ2
2の凸部24の上端24Aより若干下方になる位置にあ
る。
【0016】ポンチ22に設けられる余肉コブ形成用の
凸部24の上端24Aの位置は、鋼板15がポンチ22
になつききるまで鋼板15に接触しない高さに設定され
ている。即ち、凸部24の上端24Aの位置は、ポンチ
22のラゲージ建付け部10Aの外側面部12の縁部と
対応する位置22Aから所定の距離L離れた位置とされ
ている。また、2個の凸部24の間においては、プロフ
ァイル28を2個の凸部24の外側頂部24Cを結ぶ線
と対向する位置としている。
【0017】図1(B)に示される如く、ダイス30を
リング26側(図1(B)の矢印A方向)へ移動し、ダ
イス30とリング26とで鋼板15の端部15Aを挟持
した状態で拘束する。さらに、ダイス30とリング26
を矢印A方向へ押し下げて、図1(C)に示される如
く、鋼板15をポンチ22と同一の形状にプレス加工す
る。
【0018】ここで、本実施例のプレス加工方法では、
ポンチ22に設けられる余肉コブ形成用の凸部24の高
さを調整し、上端24Aの位置を立壁14の上端部から
所定の距離L離れた位置とした。
【0019】このため、リング26とポンチ22が張っ
た時(図1(B)の状態)に、鋼板15がポンチ22な
つききるまでに鋼板15がポンチ22の余肉コブ形成用
の凸部24の上端24Aに接触することがなく、鋼板1
5に歪が発生することを防止できる。
【0020】また、本実施例のプレス加工方法では、プ
ロファイル28を2個の凸部24の間において、2個の
凸部24の外側頂部24Cを結ぶ線と対向する位置とし
たため、鋼板15がポンチ22なつききっていないうち
に、プロファイル28に対向するダイス30の縁部30
Aで鋼板15が引っ張れることがなく、余肉コブの谷間
に対応する部位(図4の斜線の領域S)に歪が発生する
のを防止できる。
【0021】従って、車体のクォータパネル10のラゲ
ージ建付け部10A等の寄曲成形部のプレス加工方法に
おいて、余肉コブ形成にともなう歪みの発生を防止し、
製品形状をくずさずに製品精度を確保することができ
る。
【0022】なお、図3(A)に示される如く、鋼板1
5の端部15Aを挟持するリング30の部位には、鋼板
15に張力を与えその流れ込みを妨げ、ダイス圧を増加
させる絞りビード32を形成するための凸部30Bが設
けられている。この凹部30Bと対向するリング26の
部位には、凹部26Bが形成されている。
【0023】図3(B)に示される如く、外形抜き工程
では、絞り工程において、2個の余肉コブ20が並列に
形成された鋼板15を、クォータパネルの一般外周部1
0Bに沿って、カッタ40によって抜き取り、図2
(B)に示される形状とする。
【0024】図3(C)に示される如く、寄曲工程で
は、ポンチ42とダイス44とで、ラゲージ建付け部1
0Aの外側面部12となる鋼板15の部位15Bを挟持
した状態で拘束する。さらに、リング46をポンチ42
側(図3(C)の矢印B方向)へ移動して、鋼板15の
フランジ先端15Cからしごき成形して行き、余肉コブ
20を形成した部位で線長を稼ぐ。これによって、伸
び、割れがなく図2(C)に示される最終形状にするこ
とができる。
【0025】また、寄曲成形時には、鋼板15のフラン
ジ先端15Cからしごき成形されるので、フランジ先端
15Cでは、伸びが大きいが、フランジの根本部15D
では、伸びが極めて小さい。このため、絞り工程で形成
する余肉コブ20は、円柱形のものより外板面12に歪
みが発生しない円錐形が好ましい。
【0026】また、本実施例は、車体のクォータパネル
10のラゲージ建付け部10Aに本発明のプレス加工方
法を適用した例について説明したが、本発明のプレス加
工方法は、クォータパネル10のラゲージ建付け部10
A以外の寄曲成形部のプレス加工にも適用可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明のプレス加工方法は、プロファイ
ルを前記余肉コブの谷間において前記余肉コブの外側頂
部を結ぶ線上近傍に配置するとともに、ポンチに設けら
れる前記余肉コブ形成用の凸部の高さを素材がポンチに
なつききるまで素材に接触しない高さに設定したので、
車体のクォータパネルのラゲージ建付け部等の寄曲成形
部のプレス加工方法において、余肉コブ形成にともなう
歪みの発生を防止し、製品形状をくずさずに製品精度を
確保することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)〜(B)は本発明の一実施例に係るプレ
ス加工方法によって成形されたクォータパネルのラゲー
ジ建付け部のプレス成形時の状態を示す断面図である。
【図2】(A)は本発明の一実施例に係る絞り工程後の
クォータパネルのラゲージ建付け部を示す斜視図であ
り、(B)は本発明の一実施例に係る外形抜き工程後の
クォータパネルのラゲージ建付け部を示す斜視図であ
り、(C)は本発明の一実施例に係る寄曲工程後のクォ
ータパネルのラゲージ建付け部を示す斜視図である。
【図3】(A)は本発明の一実施例に係る外形抜き工程
時のクォータパネルのラゲージ建付け部の状態を示す図
2(A)の3−3線断面図であり、(B)は本発明の一
実施例に係る外形抜き工程時のクォータパネルのラゲー
ジ建付け部の状態を示す図2(B)の3−3線断面図で
あり、(C)は本発明の一実施例に係る寄曲工程時のク
ォータパネルのラゲージ建付け部の状態を示す図2
(C)の3−3線断面図である。
【図4】本発明の一実施例に係るプレス加工方法によっ
て成形されたクォータパネルのラゲージ建付け部を示す
斜視図である。
【図5】車体のクォータパネルを示す斜視図である。
【図6】(A)は従来例の絞り工程後の素材を示す斜視
図であり、(B)は従来例の外形抜き工程後の素材を示
す斜視図であり、(C)は従来例の寄曲工程後の素材を
示す斜視図である。
【図7】(A)〜(B)は従来例のプレス加工方法によ
って成形されたクォータパネルのラゲージ建付け部のプ
レス成形時の状態を示す断面図である。
【図8】従来例のプレス加工方法によって成形されたク
ォータパネルのラゲージ建付け部を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 クォータパネル 10A ラゲージ建付け部 15 鋼板(素材) 20 余肉コブ 22 ポンチ 24 凸部 24A 上端 24C 外側頂部 26 リング 28 プロファイル 30 ダイス
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)〜()は本発明の一実施例に係るプレ
ス加工方法によって成形されたクォータパネルのラゲー
ジ建付け部のプレス形成時の状態を示す断面図である。
【図2】(A)は本発明の一実施例に係る絞り工程後の
クォータパネルのラゲージ建付け部を示す斜視図であ
り、(B)は本発明の一実施例に係る外形抜き工程後の
クォータパネルのラゲージ建付け部を示す斜視図であ
り、(C)は本発明の一実施例に係る奇曲工程後のクォ
ータパネルのラゲージ建付け部を示す斜視図である。
【図3】(A)は本発明の一実施例に係る外形抜き工程
時のクォータパネルのラゲージ建付け部の状態を示す図
2(A)の3−3線断面図であり、(B)は本発明の一
実施例に係る外形抜き工程時のクォータパネルのラゲー
ジ建付け部の状態を示す図2(B)の3−3線断面図で
あり、(C)は本発明の一実施例に係る奇曲工程時のク
ォータパネルのラゲージ建付け部の状態を示す図2
(C)の3−3線断面図である。
【図4】本発明の一実施例に係るプレス加工方法によっ
て成形されたクォータパネルのラゲージ建付け部を示す
斜視図である。
【図5】車体のクォータパネルを示す斜視図である。
【図6】(A)は従来例の絞り工程後の素材を示す斜視
図であり、(B)は従来例の外形抜き工程後の素材を示
す斜視図であり、(C)は従来例の奇曲工程後の素材を
示す斜視図である。
【図7】(A)〜()は従来例のプレス加工方法によ
って成形されたクォータパネルのラゲージ建付け部のプ
レス成形時の状態を示す断面図である。
【図8】従来例のプレス加工方法によって成形されたク
ォータパネルのラゲージ建付け部を示す斜視図である。
【符号の説明】 10 クォータパネル 10A ラゲージ建付け部 15 綱板(素材) 20 余肉コブ 22 ポンチ 24 凸部 24A 上端 24C 外側頂部 26 リング 28 プロファイル 30 ダイス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルの寄曲成形部の延び割れを防ぐた
    めに絞り工程で余肉コブを形成するプレス加工方法にお
    いて、プロファイルを前記余肉コブの谷間において前記
    余肉コブの外側頂部を結ぶ線上近傍に配置するととも
    に、ポンチに設けられる前記余肉コブ形成用の凸部の高
    さを素材がポンチになつききるまで素材に接触しない高
    さに設定したことを特徴とするプレス加工方法。
JP4207918A 1992-08-04 1992-08-04 プレス加工方法 Pending JPH071048A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4207918A JPH071048A (ja) 1992-08-04 1992-08-04 プレス加工方法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4207918A JPH071048A (ja) 1992-08-04 1992-08-04 プレス加工方法

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JPH071048A true JPH071048A (ja) 1995-01-06

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ID=16547720

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4207918A Pending JPH071048A (ja) 1992-08-04 1992-08-04 プレス加工方法

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JP (1) JPH071048A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001001061A (ja) * 1999-06-16 2001-01-09 Mitsubishi Motors Corp プレス装置及び板金部材
JP2010201486A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Nissan Motor Co Ltd プレス成形方法およびプレス成形装置
US9687900B2 (en) 2012-11-30 2017-06-27 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Method for working steel sheet, and apparatus for working steel sheet
JP2021517867A (ja) * 2018-07-02 2021-07-29 ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. 金属流れ受容特徴部を有するスタンピング部分

Cited By (4)

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