JPH0710482Y2 - ソレノイド通電表示回路 - Google Patents

ソレノイド通電表示回路

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JPH0710482Y2
JPH0710482Y2 JP1987022477U JP2247787U JPH0710482Y2 JP H0710482 Y2 JPH0710482 Y2 JP H0710482Y2 JP 1987022477 U JP1987022477 U JP 1987022477U JP 2247787 U JP2247787 U JP 2247787U JP H0710482 Y2 JPH0710482 Y2 JP H0710482Y2
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JP
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solenoid
lamp
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connection
valve
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徹雄 山本
高橋  清
俊秋 沖田
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Toyooki Kogyo Co Ltd
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Toyooki Kogyo Co Ltd
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  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本願考案は次に述べる問題点の解決を目的とする。
(産業上の利用分野)この考案はソレノイドコイルに電
圧を印加した時にそのソレノイドコイルに通電がなされ
ているか否かをランプの点灯の有無によって表示するよ
うにしたソレノイド通電表示回路に関するものである。
(従来の技術)従来のソレノイド通電表示回路にあっ
て、例えば実開昭56−42576号及び実公昭60−8222号公
報に示されているように、ソレノイドコイルに対し表示
用のランプを並列接続したものは、上記ソレノイドコイ
ルが断線していても上記表示ランプが点灯してしまい、
コイルへの通電の有無の判断を誤る問題点があった。
特に外観的に電磁バルブが動作しない場合において、表
示ランプが点灯していると「電気系は正常」であって
「バルブの内部故障」と速断される場合が多い。そして
バルブを分解してみてバルブに異常がないと次に電磁石
の点検に移り、その結果ソレノイドコイルの断線を発見
する事例がある。その場合は対応が遅れ、機械を長時間
停止させるという大きな問題点が生じる。
(考案が解決しようとする問題点)この考案は上記従来
の問題点を除き、ソレノイドコイルへの通電の判断を確
実化でき、バルブ内部の故障と、ソレノイドコイルの断
線故障を明確に判示することを可能にしたソレノイド通
電表示回路を提供しようとするものである。
本願考案の構成は次の通りである。
(問題点を解決する為の手段)本願考案は前記請求の範
囲記載の通りの手段を講じたものであってその作用は次
の通りである。
(作用)ソレノイドコイルに電流が流れる場合、その電
流はランプ表示回路にも流れる。ランプ表示回路におい
て上記電流は定電圧ダイオードに流れ、その定電圧ダイ
オードにツェナー電圧が発生する。そしてその定電圧ダ
イオードに発生したツェナー電圧によりランプが点灯す
る。
(実施例)以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図において、101,102は電源端子、7はソレノ
イドコイルで、100V用或いは200V用など種々の電圧仕様
のものがある。104はソレノイドコイル7に直列接続し
たランプ表示回路、64は周知のサージ吸収素子を示す。
上記ランプ表示回路104において、61は定電圧ダイオー
ド、62はランプで、一例として発光ダイオードが用いて
あるが白熱電球の使用も可能である。63は保護用の抵抗
で、ランプ62に流れる電流を制限してその破損を防止す
る為のものである。
上記構成のものにあっては、電源端子101,102にソレノ
イド作動用の交流電圧を印加すると、ソレノイドコイル
7及びランプ表示回路104を通って電流が流れる。
上記の場合において電源端子102がプラスで電源端子101
がマイナスとなる半波の時には、電流が電源端子102か
らソレノイドコイル7を通って定電圧ダイオード61を逆
方向に流れ、電源端子101に至る。上記のように定電圧
ダイオード61に逆方向の電流が流れることによりその両
端にツェナー電圧が発生する。するとランプ62にはその
順電圧と抵抗63の両端の電圧の和が上記ツェナー電圧と
等しくなる電流が流れ、ランプ62は点灯する。
一方電源端子101がプラス、電源端子102がマイナスとな
る半波の時には、電流は電源端子101から定電圧ダイオ
ード61を順方向に流れ、更にソレノイドコイル7を通っ
て電源端子102に至る。この場合定電圧ダイオード61の
両端間の電圧は、ランプ62として用いた発光ダイオード
の向きと逆で、かつ発光ダイオードの逆耐電圧よりも低
い為、発光ダイオードには電流が流れず点灯しない。
上記のような動作は交流の半波毎に繰り返される為、ラ
ンプ62は外見上連続点灯の状態に見える。そしてその点
灯している状態を見ることにより、ソレノイドコイルに
通電されていることを確認できる。
次に上記ソレノイド通電表示回路を備えた電磁弁を示す
第2図乃至第5図について説明する。電磁弁Aは周知の
如くバルブ体Bとそれに装着した電磁弁用ソレノイドC
とから成る。上記電磁弁用ソレノイドCにおいて、2は
ソレノイド本体、3はソレノイド本体2の上壁外面に着
脱自在に装着した電装箱、4は電装箱3に対し着脱自在
に接続したコネクタを示す。
上記ソレノイド本体2において、5はボディー、6は固
定磁気回路体、7は磁束発生用のコイル、8は可動鉄
心、9は電装箱3との結合部を夫々示す。上記ボディー
5は自己消火性等の樹脂でもって、上記固定磁気回路
6、コイル7等を納めた状態で一体成形されており、対
角位置2箇所に、ソレノイド本体2をバルブ体Bに装着
する為の取付ボルトが挿入される取付孔31が貫通状に形
成してある。次に上記固定磁気回路体6において、32は
固定鉄心で、ACソレノイド吸引力の脈動を抑制する為の
クマトリコイル33を備えている。34はフレームで、磁性
材料で形成されている。35はヨークで、同じく磁性材料
で形成され、フレーム34の端部にかしめ付けられてい
る。尚36はヨーク35の内周側に挿入されたスペーサで、
非磁性材料で形成されており、その内周面は上記可動鉄
心8の摺動案内部になっている。次に上記コイル7はコ
イルボビン38にマグネットワイヤ39を巻いて構成されて
いる。40は上記ワイヤ39に接続するリード線を示す。尚
46,47は周知のOリングで、上記ボビン38の内側に形成
されている可動鉄心8の進退空間からその外部への気体
又は液体の漏れを防ぐ為のものである。
次に、上記可動鉄心8は磁性材料で形成されている。こ
れの一方の端部において、42は固定鉄心32との対向面に
形成された溝で、可動鉄心8が固定鉄心32に吸着された
時の密着力を抑制する為のものである。43は他方の端部
に備えられたパッキンで、スプリングピン44でもって可
動鉄心8に固定されている。このパッキン43はバルブ体
Bにおける弁体のシールを行うもので、その材質はゴム
或いは樹脂等である。尚45は可動鉄心8外面の段部と前
記ボビン38の内面段部との間に配設したばねで、上記パ
ッキン43を上記弁体に押付けてその弁体における弁孔を
塞がせる為のものである。次に結合部9において、10は
機械的な連結を行う為の連結部、11は電気的な結合を行
う為の接続プラグピンを夫々示す。上記連結部10におい
て、51はボディー5の上面に形成された台座、52は凸部
を示し、電装箱3における後述のすり割部を塞ぐと共に
回路基板の押上げを行う為のものである。53は止着凸部
で、その上面は第4図に示される如く斜面に形成してあ
る。次に上記プラグピン11の上部は上記台座51の上面か
ら上方へ向けて突設されている一方、下部はボディー5
内に埋め込まれ、かつそこには前記リード線40が半田付
乃至は溶接によって接続してある。
次に上記電装箱3について説明する。この電装箱3は箱
本体12の内部に回路部材13を収納して構成されている。
又この電装箱3において、14は前記ソレノイド2との結
合部、15は前記コネクタ4との接続部を夫々示す。上記
結合部14は箱本体12に備えられた機械的連結用の連結片
16と回路部材13に備えられた電気的接続用の接続体17と
から成る。上記連結片16はソレノイド本体2における前
記連結部10と連結する為のもので、その内面には上記凸
部53と係合するようにした止着凹部56が形成されてい
る。57はすり割部で、連結片16を撓み易くするように形
成されたものである。一方上記接続部15において、18は
コネクタ4との機械的連結を行う為の連結部材、19は電
気接続を行なう為の接続ピンを夫々示す。上記連結部材
18は、夫々箱本体12と一体形成された連結片21及び支持
枠20とから成る。連結片21において、70は係合突起を示
し、その前面は案内用の斜面71となっている。又上記支
持枠20において、72は下壁、73,73は側壁を夫々示す。
次に上記接続ピン19は導電性の良好な金属材料で形成さ
れており、箱本体12に固定されている。この接続ピン19
が前記電源端子101,102を構成している。
次に上記回路部材13において、60はプリント基板で、定
電圧ダイオード61、発光ダイオード等の表示灯(ラン
プ)62、固定抵抗器63、サージアブソーバ64及び前記接
続体17が取付けられており、接続ピン19、コイル7等と
共に前記第1図に示す如き回路を構成している。上記接
続体17は導電性が良く、ばね性のある金属材料例えばば
ね用燐青銅板を用いて平面形状をコ字状に形成されてい
る。又表示灯62は箱本体12に形成された表示窓67に嵌合
位置するようになっている。65,66は接続ピン孔で、上
記接続ピン19における箱本体内部側の端部が接続され
る。
次に上記コネクタ4は、本体22と、その内部に内蔵させ
た接続部材23と、本体22の外側に付設した連結片26とを
備える。上記本体22は絶縁性の良好な合成樹脂材料で形
成されている。また二つの接続室22aを有しており、そ
こには夫々上記接続部材23が備わっている。更に上記本
体22において、24は受口で、前記接続ピン19を導入する
為の孔である。25は嵌合部で、前記連結片21と支持枠20
との間に入り込むように形成されている。尚75は外し孔
を示す。次に上記接続部材23は導電性の良好な金属材料
を曲げ成形して形成されている。この接続部材23におい
て、78は接続ピンとの接続部、79は接続電線81を繋ぐ為
の結線部、80は引掛爪を夫々示す。次に上記連結片26は
その中間部を支持片27でもって本体22に連結されてい
る。この連結片26はその先端部に前記係合突起70と係合
する為の係合爪76を有しており、後端部には指で押さえ
る為の押部77を有している。
次に上記構成の電磁弁用ソレノイドCのメーカーにおけ
る組立てを説明する。先ず箱本体12に接続ピン19を挿入
止着する。次に符号17及び61〜64で示される部材が取付
けられたプリント基板60を、表示灯62が窓67に位置する
ように箱本体12の内部に挿入する。この場合、箱本体12
において窓67の孔縁の下側にガイド67aが設けられてお
り、しかもそのガイドの下部の入口がテーパ状になって
いる為、窓67に向けての表示灯62の導入が容易である。
また表示灯62がガイド67a内に所定寸法だけ挿入された
ところで表示灯62の鍔部62aがガイド内面の段部67bに当
接する為、表示灯62の電装箱上面への飛出寸法を一定に
規制できる。次に接続孔65,66に位置する接続ピン19の
元部をプリント基板60に半田付けする。上記作業により
完成した電装箱3をソレノイド本体2に対し第2図の上
方から下方へ向けて添え付ける。この場合、ソレノイド
本体2における接続プラグピン11は電装箱3における接
続体17に差し込まれると共に、電装箱3における箱本体
12の下方開口部の縁部12aがソレノイド本体2における
台座51の周囲に嵌合し、かつ電装箱3における連結片16
がソレノイド2における連結部10と連結する。この連結
部10に対する連結片16の連結の場合、すり割部57の存在
により連結片16が変形し易くなっており、又止着凸部53
の上面及び連結片16の下端内面が夫々斜面に形成されて
いる為、容易な操作でもって止着凹部56を止着凸部53に
嵌合させることができる。一方コネクタ4にあっては、
先ず接続電線81の接続を行う。この作業は本体22とは予
め別体で形成されている接続部材23の結線部79に所定長
さの接続電線81を接続する。然る後上記接続部材23を第
5図右方から本体22の接続室22aに向けて挿入し、引掛
爪80を本体22における引掛部80aに係合させる。これに
よりコネクタに対する接続電線の接続が完了する。然る
後上記コネクタをその受口24から接続ピン19が差し込ま
れる状態でもって電装箱3に添え付け、連結片26の先端
の係合爪76が連結片21における係合突起70に係合する状
態にする。この状態においては第2図に示される如く接
続ピン19が接続部材23の接続部78に接触する。そしてこ
の状態でもって出荷が行われる。
次に上記電磁弁用ソレノイドCは弁メーカーへ向けて出
荷され、そこにおいてバルブ体Bに対する電磁弁用ソレ
ノイドCの連結が行われ、電磁弁Aが完成する。そして
その完成した電磁弁Aが利用者に向けて出荷される。
次に上記ソレノイドを購入した利用者がこれを使用する
に当たっては、電磁弁Aを機械装置に取付ける。又コネ
クタ4に一端が接続されている接続電線81の他端を制御
装置等に接続する。
次に装置の運転に先立ってテストを行う場合には、コネ
クタ4を電装箱3から取り外す。この作業は次のように
して行う。先ずコネクタ4の連結片26における押部77を
本体22の側へ向けて押す。すると支持片27を中心に係合
爪76が係合突起70より上方に持ち上げられる。その状態
でコネクタ4を電装箱3から引き離す。次に露出状態と
なった接続ピン19にテスタのテスト棒をあてがい、導通
その他の試験を行えば良い。そのような作業が済んだな
らば再びコネクタ4を電装箱3に対して添え付ける。こ
の作業は前記電磁弁用ソレノイドのメーカーにおける組
立ての場合と同様である。
次に装置の運転時においては接続電線81を介して電流を
通すと、その電流は接続電線81から接続部材23、接続ピ
ン19、プリント基板60上の回路、接続体17、接続プラグ
ピン11等を通してコイル7に流れ、コイル7が励磁され
る。すると可動鉄心8が固定鉄心32に吸引され、バルブ
体Bにおける弁が開放される。また通電を停止するばね
45の付勢力によって可動鉄心8が元の位置に復帰し、上
記弁が閉塞される。上記コイル7への通電のオン、オフ
により上記動作が繰り返され、上記弁の開閉動作が行わ
れる。
上記のようにコネクタ4を電装箱3に装着して使用する
状態においては、コネクタ4における連結片26の係合爪
76が電装箱3における連結片21の係合突起70に係合して
いる為、コネクタ4が電装箱3から不用意に引き離され
ることは防止される。又上記状態において本体22におけ
る嵌合部25は電装箱3における連結片21と支持枠20とに
よって囲まれる内側に位置している為、コネクタ4にこ
れを第2図において上下方向或いは紙面と垂直な方向に
動かそうとする力が加わったりしてもその動きは上記連
結片21と支持枠20における下壁72及び支持枠20における
左右の側壁73,73によって夫々確実に阻止される。その
結果接続ピン19が曲がってしまったりするような事故が
防止される。
またソレノイド本体2と電装箱3との関係においては、
止着凸部53と止着凹部56との嵌合によりソレノイド本体
2からの電装箱3の離反が防止される。更に台座51と縁
部12aとの嵌合により、ソレノイド本体2に対する電装
箱3の前後左右への移動が阻止される。その結果、接続
プラグピン11の折れ曲がりが防止される。
(考案の効果)以上のように本考案にあっては、ソレノ
イドコイル7に対しランプ表示回路104を直列接続して
いるから、ソレノイドコイル7に通電する場合、そのソ
レノイドコイル7に電流が流れることによって始めてラ
ンプ表示回路104にも同じ電流が流れ、その電流が流れ
ることによってランプ表示回路104におけるランプ62を
点灯させられる特長がある。このことは、上記ランプ62
の点灯の有無の判別による上記ソレノイドコイル7への
通電の有無の判断を確実化できる大きな効果であり、ラ
ンプ62の点灯時にバルブが不動状態になるとコイルの故
障ではなく、バルブ内の機械的故障であることが判然と
識別され、従来のような対応遅れの問題点を解決するに
有用性がある。
しかも上記ランプ62の点灯は、ランプ表示回路104にお
ける定電圧ダイオード61に上記電流が流れることによっ
て該定電圧ダイオード61にそれ固有のツェナー電圧を生
ぜしめ、そのツェナー電圧でもって上記ランプ62の点灯
を行なわせられる特長がある。このことは、上記ソレノ
イドコイル7に印加する電圧とは無関係に上記ランプ62
の点灯を行なわせ得ることであって、上記ソレノイドコ
イル7が100V仕様あるいは200V仕様など種々の電圧の用
途のものがある場合において、それらのソレノイドコイ
ル7に対し同一定数のランプ表示回路104でもって対応
することを可能にでき、ランプ表示回路の在庫管理を簡
素化する上において極めて有益である。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は回路図、第
2図は電磁弁の縦断面図、第3図は電磁弁用ソレノイド
の分解斜視図、第4図はソレノイド本体における連結部
と電装箱における連結片との連結関係を説明する為の縦
断面図、第5図はコネクタの縦断面図。 7……ソレノイドコイル、104……ランプ表示回路、61
……定電圧ダイオード、62……ランプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 沖田 俊秋 愛知県名古屋市瑞穂区牛巻町6番10号 三 明電機株式会社内 (56)参考文献 実公 昭60−8222(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ソレノイドコイルに対して、定電圧ダイオ
    ードと、該定電圧ダイオードに生ずるツェナー電圧によ
    って点灯するよう該定電圧ダイオードに対し並列接続し
    たランプとから成るランプ表示回路を、直列に接続した
    ことを特徴とするソレノイド通電表示回路。
JP1987022477U 1987-02-18 1987-02-18 ソレノイド通電表示回路 Expired - Lifetime JPH0710482Y2 (ja)

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