JPH07104233A - 原稿投影装置 - Google Patents
原稿投影装置Info
- Publication number
- JPH07104233A JPH07104233A JP24466493A JP24466493A JPH07104233A JP H07104233 A JPH07104233 A JP H07104233A JP 24466493 A JP24466493 A JP 24466493A JP 24466493 A JP24466493 A JP 24466493A JP H07104233 A JPH07104233 A JP H07104233A
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- JP
- Japan
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- lecturer
- transparent plate
- half mirror
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- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶表示板や光透過性の原稿に表示されてい
る文字,図形等が小さくても、これを透明板に大きく投
影して読み取り易くすることができる原稿投影装置の提
供。 【構成】 講演者等の前側であって、斜め下方に設置し
たフィルム原稿3と、この原稿3の上方であって、講演
者等の正視位置に、同講演者等の側へ倒して設置したハ
ーフミラー7と、前記フィルム原稿3を透過照明して前
記ハーフミラー7に投影する光源5とを備えた原稿投影
装置であって、前記フィルム原稿3の上に設置する凸形
のフレネルレンズ4を備えていることを特徴とする原稿
投影装置。
る文字,図形等が小さくても、これを透明板に大きく投
影して読み取り易くすることができる原稿投影装置の提
供。 【構成】 講演者等の前側であって、斜め下方に設置し
たフィルム原稿3と、この原稿3の上方であって、講演
者等の正視位置に、同講演者等の側へ倒して設置したハ
ーフミラー7と、前記フィルム原稿3を透過照明して前
記ハーフミラー7に投影する光源5とを備えた原稿投影
装置であって、前記フィルム原稿3の上に設置する凸形
のフレネルレンズ4を備えていることを特徴とする原稿
投影装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、講演者,研究発表
者,アナウンサー等(以下、講演者等という)が、机上
や原稿台の上に置いた原稿を、受講者等に目線を向けた
ままの状態でも、読み取れるようにした原稿投影装置に
関するものである。
者,アナウンサー等(以下、講演者等という)が、机上
や原稿台の上に置いた原稿を、受講者等に目線を向けた
ままの状態でも、読み取れるようにした原稿投影装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の原稿投影装置を示す側面
図である。
図である。
【0003】図において、11は机,演台等の上に設置
される原稿台、12は原稿台1に装着した液晶表示板
で、図外のワープロ,パソコン等に接続されている。1
3は支柱14を介して液晶表示板12の上方に設置した
ハーフミラーである。ハーフミラー13は、講演者等の
正視位置に、同講演者側へ倒して設置される。
される原稿台、12は原稿台1に装着した液晶表示板
で、図外のワープロ,パソコン等に接続されている。1
3は支柱14を介して液晶表示板12の上方に設置した
ハーフミラーである。ハーフミラー13は、講演者等の
正視位置に、同講演者側へ倒して設置される。
【0004】従来の原稿投影装置は、上記のような構成
となっているので、例えば、ワープロ等の文書ファイル
から取り出した情報を液晶表示板12に表示すれば、そ
の情報はハーフミラー13に投影され、講演者等は、そ
の投影像を顔の正面に見ることができる。このため、講
演者等は、液晶表示板12に目線を落とさないで、常に
正面、つまり受講者等に顔を向けて、親しく、かつ説得
力をもって話すことができる。
となっているので、例えば、ワープロ等の文書ファイル
から取り出した情報を液晶表示板12に表示すれば、そ
の情報はハーフミラー13に投影され、講演者等は、そ
の投影像を顔の正面に見ることができる。このため、講
演者等は、液晶表示板12に目線を落とさないで、常に
正面、つまり受講者等に顔を向けて、親しく、かつ説得
力をもって話すことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
原稿投影装置にあっては、液晶表示板12に表示される
文字,図形等は、原寸のままの大きさでハーフミラー1
3に投影される。しかも、講演者等は、この投影された
文字,図形等を、ハーフミラー13との間に一定の距
離、通常60cm〜1m程度の距離を置いて見なければな
らない。
原稿投影装置にあっては、液晶表示板12に表示される
文字,図形等は、原寸のままの大きさでハーフミラー1
3に投影される。しかも、講演者等は、この投影された
文字,図形等を、ハーフミラー13との間に一定の距
離、通常60cm〜1m程度の距離を置いて見なければな
らない。
【0006】このため、液晶表示板12に表示される文
字,図形等が小さいと、講演者等がこれを瞬時に正確に
読み取れなくなり、話をスムーズに進めることができな
くなる。
字,図形等が小さいと、講演者等がこれを瞬時に正確に
読み取れなくなり、話をスムーズに進めることができな
くなる。
【0007】この発明は、このような従来の問題点を解
決するためになされたもので、液晶表示板や光透過性の
原稿に表示されている文字,図形等が小さくても、これ
を透明板に大きく投影して読み取り易くすることができ
る原稿投影装置を提供することを目的とする。
決するためになされたもので、液晶表示板や光透過性の
原稿に表示されている文字,図形等が小さくても、これ
を透明板に大きく投影して読み取り易くすることができ
る原稿投影装置を提供することを目的とする。
【0008】
(1)この発明が提供する原稿投影装置は、講演者等の
前側であって、斜め下方に設置した光透過性の原稿と、
この原稿の上方であって、講演者等の正視位置に、同講
演者等の側へ倒して設置したハーフミラー,ガラス板等
の透明板と、前記原稿を照明して前記透明板に投影する
光源とを備えた原稿投影装置であって、前記原稿の上に
設置する凸形のフレネルレンズを備えているものである
(以下、第1の装置という)。
前側であって、斜め下方に設置した光透過性の原稿と、
この原稿の上方であって、講演者等の正視位置に、同講
演者等の側へ倒して設置したハーフミラー,ガラス板等
の透明板と、前記原稿を照明して前記透明板に投影する
光源とを備えた原稿投影装置であって、前記原稿の上に
設置する凸形のフレネルレンズを備えているものである
(以下、第1の装置という)。
【0009】(2)この発明が提供する原稿投影装置
は、講演者等の前側であって、斜め下方に設置した光透
過性の原稿と、この原稿の上方であって、講演者等の正
視位置に、同講演者等の側へ倒して設置したハーフミラ
ー,ガラス板等の透明板と、前記原稿を照明して前記透
明板に投影する光源とを備えた原稿投影装置であって、
前記透明板を、講演者等の側が凹面となっている凹形透
明板としたものである(以下、第2の装置という)。
は、講演者等の前側であって、斜め下方に設置した光透
過性の原稿と、この原稿の上方であって、講演者等の正
視位置に、同講演者等の側へ倒して設置したハーフミラ
ー,ガラス板等の透明板と、前記原稿を照明して前記透
明板に投影する光源とを備えた原稿投影装置であって、
前記透明板を、講演者等の側が凹面となっている凹形透
明板としたものである(以下、第2の装置という)。
【0010】(3)この発明が提供する原稿投影装置
は、講演者講演者等の前側であって、斜め下方に設置し
た液晶表示板,ブラウン管等の画像表示板と、画像表示
板の上方であって、講演者等の正視位置に、同講演者等
の側へ倒して設置したハーフミラー,ガラス板等の透明
板とを備えた原稿投影装置において、前記画像表示板
は、その上に設置する凸形のフレネルレンズを備えてい
るものである(以下、第3の装置という)。
は、講演者講演者等の前側であって、斜め下方に設置し
た液晶表示板,ブラウン管等の画像表示板と、画像表示
板の上方であって、講演者等の正視位置に、同講演者等
の側へ倒して設置したハーフミラー,ガラス板等の透明
板とを備えた原稿投影装置において、前記画像表示板
は、その上に設置する凸形のフレネルレンズを備えてい
るものである(以下、第3の装置という)。
【0011】(4)この発明が提供する原稿投影装置
は、講演者等の前側であって、斜め下方に設置した液晶
表示板,ブラウン管等の画像表示板と、画像表示板の上
方であって、講演者等の正視位置に、同講演者等の側へ
倒して設置したハーフミラー,ガラス板等の透明板とを
備えた原稿投影装置において、前記透明板を、講演者等
の側が凹面となっている凹形透明板としたものである
(以下、第4の装置という)。
は、講演者等の前側であって、斜め下方に設置した液晶
表示板,ブラウン管等の画像表示板と、画像表示板の上
方であって、講演者等の正視位置に、同講演者等の側へ
倒して設置したハーフミラー,ガラス板等の透明板とを
備えた原稿投影装置において、前記透明板を、講演者等
の側が凹面となっている凹形透明板としたものである
(以下、第4の装置という)。
【0012】
【作用】第1の装置と第3の装置は、それぞれ原稿と画
像表示板の上に設置する凸形のフレネルレンズを備えて
いるので、画像表示板や原稿の文字,図形等の情報が小
さくても、これを拡大して透明板に投影することができ
る。
像表示板の上に設置する凸形のフレネルレンズを備えて
いるので、画像表示板や原稿の文字,図形等の情報が小
さくても、これを拡大して透明板に投影することができ
る。
【0013】第2の装置と第4の装置は、講演者等の側
が凹面となっている凹形透明板を使用するので、画像表
示板や原稿の文字,図形等の情報が小さくても、透明板
には大きく投影される。
が凹面となっている凹形透明板を使用するので、画像表
示板や原稿の文字,図形等の情報が小さくても、透明板
には大きく投影される。
【0014】
【実施例】図1は、第1の装置の実施例である。
【0015】図において、1は机、演台等の上に設置さ
れる原稿台、2は原稿台1の上部開口部に取り付けた光
透過性のガラス板、3はその上に設置したフィルム原稿
で、その上には、文字,図形等の情報が表示されてい
る。4はフィルム原稿3の上に着脱可能に設置した凸形
のフレネルレンズである。5はフィルム原稿3を透過照
明する光源である。
れる原稿台、2は原稿台1の上部開口部に取り付けた光
透過性のガラス板、3はその上に設置したフィルム原稿
で、その上には、文字,図形等の情報が表示されてい
る。4はフィルム原稿3の上に着脱可能に設置した凸形
のフレネルレンズである。5はフィルム原稿3を透過照
明する光源である。
【0016】6は、原稿台1の後部寄りに立ち上げた支
柱で、長さ調節が可能であり、かつ前後方向への回動も
可能である。7はハーフミラーで、前後方向へ回動可能
に支柱6に取り付けられていて、講演者等の側への傾斜
角を調節できるようになっている。
柱で、長さ調節が可能であり、かつ前後方向への回動も
可能である。7はハーフミラーで、前後方向へ回動可能
に支柱6に取り付けられていて、講演者等の側への傾斜
角を調節できるようになっている。
【0017】実施例の原稿投影装置は、上記の構成とな
っているので、使用する際には、講演者等の前側に設置
して使用する。その際、ハーフミラー7は、講演者等の
ほぼ正視位置にくるようにセットし、かつ原稿の投影像
がハーフミラー7上に見えるように、前側(講演者等の
側)へ倒して、その傾斜角を調節する。
っているので、使用する際には、講演者等の前側に設置
して使用する。その際、ハーフミラー7は、講演者等の
ほぼ正視位置にくるようにセットし、かつ原稿の投影像
がハーフミラー7上に見えるように、前側(講演者等の
側)へ倒して、その傾斜角を調節する。
【0018】このようにすると、フィルム原稿3の文
字,図形等は、講演者等から見たとき、凸形のフレネル
レンズ4によって拡大されてハーフミラー7に大きく映
し出される。したがって、フィルム原稿3上の文字や図
形が小さくても、これがハーフミラー7に大きく映り、
原稿内容を瞬時に正確に読み取れるようになる。
字,図形等は、講演者等から見たとき、凸形のフレネル
レンズ4によって拡大されてハーフミラー7に大きく映
し出される。したがって、フィルム原稿3上の文字や図
形が小さくても、これがハーフミラー7に大きく映り、
原稿内容を瞬時に正確に読み取れるようになる。
【0019】このため、講演者等は、受講者に顔を向け
た状態で、説得力をもって話をつづけることができる。
なお、ハーフミラー7に映る原稿は、受講者等からは見
えず、全く気にならない。
た状態で、説得力をもって話をつづけることができる。
なお、ハーフミラー7に映る原稿は、受講者等からは見
えず、全く気にならない。
【0020】なお、この実施例では、フィルム原稿3を
透過照明したが、フイルム原稿3の斜め上方から反射照
明する構成とすることもできる。また、フィルム原稿3
に代えて、例えば、トレーシングペーパー等の光透過性
の紙を使用した原稿を使用することもできる。
透過照明したが、フイルム原稿3の斜め上方から反射照
明する構成とすることもできる。また、フィルム原稿3
に代えて、例えば、トレーシングペーパー等の光透過性
の紙を使用した原稿を使用することもできる。
【0021】次に、第2の装置の実施例を説明する。
【0022】この実施例は、図1におけるハーフミラー
7に代えて、図2または図3のような、前側(講演者等
の側)を凹面にしたハーフミラー8,9を使用し、図1
におけるフレネルレンズ4を使用しない構成の原稿投影
装置である。
7に代えて、図2または図3のような、前側(講演者等
の側)を凹面にしたハーフミラー8,9を使用し、図1
におけるフレネルレンズ4を使用しない構成の原稿投影
装置である。
【0023】上記ハーフミラー8は、左右方向の軸を中
心にして断面円弧状に湾曲させたものであり、ハーフミ
ラー9は、上下方向の軸を中心にして断面円弧状に湾曲
させたものである。
心にして断面円弧状に湾曲させたものであり、ハーフミ
ラー9は、上下方向の軸を中心にして断面円弧状に湾曲
させたものである。
【0024】ハーフミラー8を使用した場合は、フィル
ム原稿3の文字,図形等は、左右方向に拡大されて映し
出され、ハーフミラー9の場合は、上下方向に拡大され
て映し出される。
ム原稿3の文字,図形等は、左右方向に拡大されて映し
出され、ハーフミラー9の場合は、上下方向に拡大され
て映し出される。
【0025】この他、図示しないが、講演者等の側が球
面状の凹面となったハーフミラーを使用することもでき
る。この場合は、ハーフミラーへの投影像は、全体が3
60度方向へ均等に拡大される。
面状の凹面となったハーフミラーを使用することもでき
る。この場合は、ハーフミラーへの投影像は、全体が3
60度方向へ均等に拡大される。
【0026】図4は、第3の装置の実施例を示す。
【0027】この実施例は、図5に示す従来の原稿投影
装置における液晶表示板12の上に凸形のフレネルレン
ズ10を着脱可能に設置した構造のものである。作用効
果は、図1に示す実施例と本質的に同じである。
装置における液晶表示板12の上に凸形のフレネルレン
ズ10を着脱可能に設置した構造のものである。作用効
果は、図1に示す実施例と本質的に同じである。
【0028】最後に、第4の装置の実施例を説明する。
この実施例は、図示しないが、図5に示す従来の原稿投
影装置におけるハーフミラー13の形状を、図2または
図3に示すような湾曲形にするか、あるいは球面形にす
るかしたものである。作用効果は、第2の装置の実施例
のそれと本質的に同じである。
この実施例は、図示しないが、図5に示す従来の原稿投
影装置におけるハーフミラー13の形状を、図2または
図3に示すような湾曲形にするか、あるいは球面形にす
るかしたものである。作用効果は、第2の装置の実施例
のそれと本質的に同じである。
【0029】なお、上記実施例では、透明板としてハー
フミラーを使用したが、透明のガラス板やプラスチック
板でもよい。
フミラーを使用したが、透明のガラス板やプラスチック
板でもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、上述のような構成としたので、液晶表示板や光透過
性の原稿に表示される文字,図形等が小さくても、これ
を講演者等の正面の透明板に大きく投影して読み取り易
くすることができる。したがって、講演者等は、受講者
等に常に顔を向けて説得力をもって話すことができる。
ば、上述のような構成としたので、液晶表示板や光透過
性の原稿に表示される文字,図形等が小さくても、これ
を講演者等の正面の透明板に大きく投影して読み取り易
くすることができる。したがって、講演者等は、受講者
等に常に顔を向けて説得力をもって話すことができる。
【図1】 第1の装置の実施例の側面図
【図2】 第2の装置の実施例におけるハーフミラーの
形状を示す側面図
形状を示す側面図
【図3】 第2の装置の実施例におけるハーフミラーの
形状を示す側面図
形状を示す側面図
【図4】 第3の装置の実施例の側面図
【図5】 従来の原稿投影装置の側面図
1 原稿台 2 光透過性のガラス板 3 フィルム原稿 4,10 凸形のフレネルレンズ 5 光源 7,8,9 ハーフミラー
Claims (4)
- 【請求項1】 講演者等の前側であって、斜め下方に設
置した光透過性の原稿と、この原稿の上方であって、講
演者等の正視位置に、同講演者等の側へ倒して設置した
ハーフミラー,ガラス板等の透明板と、前記原稿を照明
して前記透明板に投影する光源とを備えた原稿投影装置
であって、前記原稿の上に設置する凸形のフレネルレン
ズを備えていることを特徴とする原稿投影装置。 - 【請求項2】 講演者等の前側であって、斜め下方に設
置した光透過性の原稿と、この原稿の上方であって、講
演者等の正視位置に、同講演者等の側へ倒して設置した
ハーフミラー,ガラス板等の透明板と、前記原稿を照明
して前記透明板に投影する光源とを備えた原稿投影装置
であって、前記透明板を、講演者等の側が凹面となって
いる凹形透明板としたことを特徴とする原稿投影装置。 - 【請求項3】 講演者等の前側であって、斜め下方に設
置した液晶表示板,ブラウン管等の画像表示板と、画像
表示板の上方であって、講演者等の正視位置に、同講演
者等の側へ倒して設置したハーフミラー,ガラス板等の
透明板とを備えた原稿投影装置において、前記画像表示
板は、その上に設置する凸形のフレネルレンズを備えて
いることを特徴とする原稿投影装置。 - 【請求項4】 講演者等の前側であって、斜め下方に設
置した液晶表示板,ブラウン管等の画像表示板と、画像
表示板の上方であって、講演者等の正視位置に、同講演
者等の側へ倒して設置したハーフミラー,ガラス板等の
透明板とを備えた原稿投影装置において、前記透明板
を、講演者等の側が凹面となっている凹形透明板とした
ことを特徴とする原稿投影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24466493A JPH07104233A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 原稿投影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24466493A JPH07104233A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 原稿投影装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07104233A true JPH07104233A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17122121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24466493A Withdrawn JPH07104233A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 原稿投影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07104233A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005075042A1 (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-18 | Konami Corporation | ゲーム機 |
JP2016212295A (ja) * | 2015-05-11 | 2016-12-15 | 大日本印刷株式会社 | ディスプレイ装置 |
JP2016212299A (ja) * | 2015-05-11 | 2016-12-15 | 大日本印刷株式会社 | プロンプター |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP24466493A patent/JPH07104233A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005075042A1 (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-18 | Konami Corporation | ゲーム機 |
JP2005224323A (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-25 | Konami Co Ltd | ゲーム機 |
GB2425268A (en) * | 2004-02-10 | 2006-10-25 | Konami Corp | Game machine |
KR100710796B1 (ko) * | 2004-02-10 | 2007-04-25 | 고나미 가부시끼가이샤 | 게임기 |
GB2425268B (en) * | 2004-02-10 | 2007-10-17 | Konami Corp | Game machine |
JP2016212295A (ja) * | 2015-05-11 | 2016-12-15 | 大日本印刷株式会社 | ディスプレイ装置 |
JP2016212299A (ja) * | 2015-05-11 | 2016-12-15 | 大日本印刷株式会社 | プロンプター |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |