JPH0710405Y2 - 冷却用送風機の制御回路 - Google Patents

冷却用送風機の制御回路

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JPH0710405Y2
JPH0710405Y2 JP1989012603U JP1260389U JPH0710405Y2 JP H0710405 Y2 JPH0710405 Y2 JP H0710405Y2 JP 1989012603 U JP1989012603 U JP 1989012603U JP 1260389 U JP1260389 U JP 1260389U JP H0710405 Y2 JPH0710405 Y2 JP H0710405Y2
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JP
Japan
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signal
blower
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clock
power
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剛 佐藤
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Japan Radio Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電気信号により発熱する部位を有する電気機
器の該発熱部位を冷却するための送風機の制御回路に関
し、特に送信機や空中線整合器における発熱箇所を冷却
するのに適した送風機の制御回路に関する。
(従来の技術) この種の送風機制御回路は、発熱箇所に温度センサを設
置し、この温度センサの出力信号に応じて送風機を制御
するのが普通である。しかしながら、発熱箇所は常に温
度センサの設置が可能であるとは限らない。例えば、送
信機や空中線整合器等であっても、動作中に著しく高温
となったり、高電圧が印加されて絶縁が難しくなること
で温度センサの設置に適さない発熱箇所がある。このよ
うな場合、従来は、発熱箇所から比較的離れた位置に送
風機を設置し、この送風機の制御信号は次のようにして
得ている。すなわち、送信中の時のみ能動状態になる信
号を用いたり、送信機や空中線整合器に供給される高周
波電力(あるいは電流)を検波し、直流電圧に変換して
この直流電圧が所定値を越えている時に能動状態になる
信号を用いている。このような信号としては2値信号を
用い、以下、この信号をパワーオン信号と呼んで説明を
進める。
第3図はパワーオン信号による従来の送風機制御回路を
示す。
この回路は、パワーオン信号PSを入力とする単安定マル
チバイブレーター11と、コンデンサC11と抵抗器R11とに
よるCR回路と、パワーオン信号PSと単安定マルチバイブ
レータ11の出力とを入力とするNORゲートG11とから成
り、NORゲートG11から送風機(図示せず)の制御信号と
してファンオン信号FSが出力される。
以下、パワーオン信号は正論理、ファンオン信号は負論
理として動作を説明する。
高周波電力の印加によりパワーオン信号PSがハイレベル
になっても単安定マルチバイブレータ11は動作せず、単
安定マルチバイブレータ11をバイパスしたハイレベル入
力によりNORゲートG11の出力、すなわちファンオン信号
FSがローレベルとなり、送風機が駆動される。
高周波電力が断となってパワーオン信号PSがローレベル
になると、その立下がり時点で単安定マルチバイブレー
タ11が動作する。単安定マルチバイブレータ11はCR回路
で定まる時間t1だけハイレベル信号を出力する。その結
果、NORゲートG11の出力はパワーオン信号PSがローレベ
ルに変化した後も時間t1だけローレベルを維持し、送風
機の駆動を延長する。
このような延長駆動は、高周波電力が断になったとして
も発熱箇所には余熱があってすぐに温度が低下しないこ
とを考慮したものである。
(考案が解決しようとする課題) 上述した制御回路には次のような欠点がある。すなわ
ち、高周波電力の印加時間が短時間であっても送風機は
少なくとも時間t1だけ駆動されることになる。これは発
熱箇所の温度上昇がわずかでも送風機が駆動されること
を意味し、電力が無駄に消費され、送風機の寿命低下に
つながることにもなる。
本考案は、発熱の原因となる電気信号の供給時間に応じ
て送風機の起動を制御することのできる送風機制御回路
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、電気信号により発熱する部位を有する電気機
器の該発熱部位を冷却するための送風機を備え、前記電
気信号により前記電気機器がオンの時にハイレベル、前
記電気機器がオフの時にローレベルとなる2値信号を用
いる冷却用送風機の制御回路において、前記2値信号が
ハイレベルの値をとる時第1の周期の第1のクロックを
出力する第1の回路と、前記2値信号がローレベルの値
をとる時第2の周期の第2のクロックを出力する第2の
回路と、前記第1,第2のクロックを計数してその差をと
り、この差の累積値があらかじめ定められた第1の値V1
まで増加すると前記送風機を駆動状態とし、前記累積値
があらかじめ定められた第2の値V2(但し、V1>V2)ま
で減少すると前記送風機を停止させるように信号を発生
する回路とを有することを特徴とする。
(作用) 本考案による制御回路は、2値信号がハイレベルの時第
1の回路は第1の周期T1のクロックを出力し、ローレベ
ルの時第2の回路が第2の周期T2(T1<T2)のクロック
を出力することでハイレベルの時間とローレベルの時間
に対して異なる重み付けを行う。信号発生回路は、これ
ら第1,第2のクロックを2値信号のレベル変化に同期し
て交互に計数する。すなわち、第1のクロックはアップ
カウントし、第2のクロックはダウンカウントすること
で2つの計数値の差をとりつつその累積値を監視する。
そして、差の累積値が第1の値V1まで増加した時は、電
気機器にその発熱部位の温度上昇が無視できない程度の
電気信号が供給されているものと判定して送風機をオン
とする信号を出力する。一方、差の累積値が第2の値V2
まで減少した時は、発熱部位の温度が問題にならない程
度に降下したものと判定して送風機をオフとする信号を
出力する。
(実施例) 第1図,第2図を参照して本考案の一実施例について説
明する。
第1図において、本制御回路は、パワーオン信号PSがハ
イレベルの時に動作して第1の周期T1の第1のクロック
パルスを出力するD形の第1のフリップ・フロップFF
1、パワーオン信号PSがローレベルの時に動作して第2
の周期T2の第2のクロックパルスを出力する第2のフリ
ップ・フロップFF2、第1のクロックパルスをアップカ
ウントし、第2のクロックパルスはダウンカウントする
プリセット可能な4ビットのアップ・ダウンカウンタCT
R1、このアップ・ダウンカウンタCTR1の出力変化に応じ
てファンオン信号FSを出力するためのD形の第3のフリ
ップ・フロップFF3を含む。なお、従来例の説明と同
様、パワーオン信号PSはハイレベルで能動になり、ファ
ンオン信号FSはローレベルで能動になるものとする。
排他的論理和回路G1は、パワーオン信号PSがハイレベル
の時、フリップ・フロップFF1を動作可能にし、排他的
論理和回路G2は、パワーオン信号PSがローレベルの時、
フリップ・フロップFF2を動作可能にする。フリップ・
フロップFF1はある周期Tのクロック信号CLK1をクロッ
ク入力とし、フリップ・フロップFF2は周期2T〜4Tのク
ロック信号CLK2をクロック入力とする。第1,第2のフリ
ップ・フロップFF1,FF2はそれぞれ、第1,第2のクロッ
クパルスを出力する時はトグル動作をし、クロック信号
CLK1,CLK2を1/2に分周して周期T1,T2の第1,第2のクロ
ックパルスを出力する。また、第1のフリップ・フロッ
プFF1は、パワーオン信号PSがローレベルの時及び端子C
L1の入力(バッファ回路B1の出力である点P1の電圧)が
ハイレベルの時にトグル動作を停止してクロックパルス
の出力を停止する。一方、第2のフリップ・フロップFF
2は、パワーオン信号PSがハイレベルの時及び端子PR2の
入力(インバータ11の出力である点P2の電圧)がハイレ
ベルの時トグル動作を停止する。
アップ・ダウンカウンタCTR1は、アップ端子UPに第1の
クロックパルスが入力される毎に計数値が上昇し、次に
ダウン端子DWNに第2のクロックパルスが入力されると
それまでの計数値が減少する。言い換えれば、アップカ
ウントした計数値とダウンカウントした計数値との差を
とってこの差を累積してゆき、出力端子QA〜QDから出力
する。リセット信号RSとして端子▲▼にローレベル
の入力を与えると、出力端子QA〜QDの計数出力は端子A
〜Dに設定されている初期値(ここでは“0")にリセッ
トされる。
プルアップ抵抗R1とダイオードD1〜D4は、アップ・ダウ
ンカウンタCTR1の上限値を検出するためのもので、ここ
では上限値は第1の値V1として“15"に設定している。
アップ・ダウンカウンタCTR1の累積計数値が“15"まで
増加すると、出力端子QA〜QDはすべてハイレベルとな
り、その結果、点P1の電位はハイレベルとなる。
プルダウン抵抗R2とダイオードD5〜D8は、アップ・ダウ
ンカウンタCTR1の下限値を検出するためのもので、ここ
では下限値は第2の値V2として“0"に設定している。ア
ップ・ダウンカウンタCTR1の累積計数値が“0"まで減少
すると、出力端子QA〜QDはすべてローレベルとなり、そ
の結果、インバータ11の出力である点P2の電位がハイレ
ベルとなる。
第3のフリップ・フロップFF3は、送風機(図示せず)
の動作状態を保持するためのもので、端子CL3、あるい
は端子PR3の入力がハイレベルに変化するまでそれ以前
の状態を保持し、反転出力端子3よりファンオン信号
FSを出力する。
第2図をも参照して動作を説明する。
冷却を必要する発熱箇所を有する電気機器への電源投入
時、アップ・ダウンカウンタCTR1の端子▲▼にロー
レベルのリセット信号RSが与えられ、アップ・ダウンカ
ウンタCTR1の計数出力は“0"にクリアされる。このこと
により、点P2の電位がハイレベルとなって第3のフリッ
プ・フロップFF3がクリアされ、ファンオン信号FSはハ
イレベルで送風機は停止している。また、パワーオン信
号PSがローレベルであっても、第2のフリップ・フロッ
プFF2はその端子PR2の入力レベルがハイレベルであるの
でトグル動作は停止している。
次に、パワーオン信号がハイレベルになると、第1のフ
リップ・フロップFF1がトグル動作し、アップ・ダウン
カウンタCTR1にアップカウント用の第1のクロックパル
スを出力する。アップ・ダウンカウンタCTR1の計数出力
は第1のクロックパルスが入力する毎に増加する。
アップ・ダウンカウンタCTR1の計数出力が“0"でなくな
れば、第2のフリップ・フロップFF2の端子PR2の入力レ
ベルはローレベルとなる。それ故、パワーオン信号PSが
ローレベルになると、第1のフリップ・フロップFF1が
トグル動作を停止すると同時に第2のフリップ・フロッ
プFF2がトグル動作してアップ・ダウンカウンタCTR1に
ダウンカウント用の第2のクロックパルスを供給する。
このことにより、アップ・ダウンカウンタCTR1の計数出
力は、アップカウント時の1/2〜1/4の計数速度でゆっく
りと減少する。
パワーオン信号PSがハイレベルとローレベルを繰り返し
ながらアップ・ダウンカウンタCTR1の累積計数出力が徐
々に増加して、“15"に達すると点P1の電位がハイレベ
ルになる。このことにより、第1のフリップ・フロップ
FF1はクリアされてトグル動作を停止し、同時に第3の
フリップ・フロップFF3がセット状態にされて反転出力
端子3のレベルがローレベルに変化する。この時点で
送風機が起動する。
その後、パワーオン信号PSのローレベル状態が続くと、
アップ・ダウンカウンタCTR1はアップカウントが無く、
ダウンカウントが続くのでやがて計数出力は“0"とな
る。この時、点P2の電位がハイレベルとなって第2のフ
リップ・フロップFF2がリセットされ,トグル動作を停
止すると共に、第3のフリップ・フロップFF3もクリア
される。その結果、ファンオン信号FSはハイレベルとな
り、送風機が停止する。
パワーオン信号PSがハイレベルになってから送風機が起
動するまでの時間T1は、第1のクロックパルスの周期に
よって任意に設定することができる。同様にして、送風
機が動作中の状態でパワーオン信号PSがローレベルにな
ってから送風機を停止させるまでの時間T2も第2のクロ
ックパルスの周期によって任意に設定することができ
る。時間T1,T2は、T1<T2となるように設定される。
パワーオン信号PSのハイレベル,ローレベルの時間に対
する分解能を上げるには、クロック信号CLK1,CLK2の周
波数を高くし、アップ・ダウンカウンタCTR1を一段でな
く多段縦接続とすれば良い。
また、アップ・ダウンカウンタCTR1においてアップカウ
ント時の計数速度をダウンカウント時の計数速度より十
分速くしているのは、発熱箇所における温度上昇速度が
温度降下速度よりも速い点を考慮したものである。それ
故、例えばパワーオン信号PSのデューティ比が50%であ
っても、アップ・ダウンカウンタCTR1の計数出力は徐々
に増加して上限値に達し、送風機は起動する。
本考案の適用分野は、電気信号による発熱部位を有する
電気機器全般に及び、電気信号にもとづいて2値のパワ
ーオン信号を作成できるようになっていれば良い。
(考案の効果) 以上説明したきたように、本考案による制御回路は、発
熱箇所にその温度上昇が問題にならない程度の短時間だ
け電気信号が供給される場合には送風機が駆動されるこ
とは無い。それ故、送風機が無駄に駆動されることが無
く、消費電力の低減化に寄与する。また、短時間であっ
ても電気信号が周期的に長時間にわたって印加されるよ
うな場合には、ある時間が経過すれば送風機は連続的に
駆動され、発熱箇所を確実に冷却する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による制御回路の一実施例を示し、第2
図は第1図に示した制御回路の動作を説明するための信
号波形図、第3図は従来の制御回路の一例を示した図。 図中、B1はバッファ回路、CTR1はアップ・ダウンカウン
タ、11は単安定マルチバイブレータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気信号により発熱する部位を有する電気
    機器の該発熱部位を冷却するための送風機を備え、前記
    電気信号により前記電気機器がオンの時にハイレベル、
    前記電気機器がオフの時にローレベルとなる2値信号を
    用いる冷却用送風機の制御回路において、前記2値信号
    がハイレベルの値をとる時第1の周期の第1のクロック
    を出力する第1の回路と、前記2値信号がローレベルの
    値をとる時第2の周期の第2のクロックを出力する第2
    の回路と、前記第1,第2のクロックを計数してその差を
    とり、この差の累積値があらかじめ定められた第1の値
    V1まで増加すると前記送風機を駆動状態とし、前記累積
    値があらかじめ定められた第2の値V2(但し、V1>V2)
    まで減少すると前記送風機を停止させるように信号を発
    生する回路とを有することを特徴とする冷却用送風機の
    制御回路。
JP1989012603U 1989-02-07 1989-02-07 冷却用送風機の制御回路 Expired - Lifetime JPH0710405Y2 (ja)

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