JPH0710207U - 配管架設用ブロック体 - Google Patents

配管架設用ブロック体

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JPH0710207U
JPH0710207U JP4066293U JP4066293U JPH0710207U JP H0710207 U JPH0710207 U JP H0710207U JP 4066293 U JP4066293 U JP 4066293U JP 4066293 U JP4066293 U JP 4066293U JP H0710207 U JPH0710207 U JP H0710207U
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pipe
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erection block
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JP4066293U
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章 大野
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章 大野
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 建築物の区隔壁に架橋ポリエチレン管を通す
際の工事の簡略化が図れ、しかも、架橋ポリエチレン管
が整然と配列でき、品質の高い施工が行える配管架設用
ブロック体を提供する。 【構成】 建築物の区隔壁に埋設され、この区隔壁の一
部として用いられる配管架設用ブロック体Aであって、
このブロック体の区隔壁における厚さ方向には配管を挿
通させる為の複数の貫通孔2が形成されてなる配管架設
用ブロック体。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば水やガス等の流体を供給する配管の架設に用いられる配管架 設用ブロック体に関する。
【0002】
【考案の背景】
従来、マンション等の建築物において、水やガスの供給に用いられている配管 は鋼材等からなる金属製のものが主流であった。 しかしながら、この金属管を用いた施工法は様々な欠点が指摘されており、そ の中でも、特に建築物自体の耐用年数とその内部に埋設される配管の耐用年数と の相違に因るものや、金属管の特性に因るものが問題を引き起こしている。
【0003】 即ち、建築物自体の寿命(耐用年数)は平均して60年程度であるが、建築物 の血管ともいえる配管の寿命は、使用される金属材料にも依るが、概して15〜 20年程度である。従って、建築物が十分使用に耐え得る期間内において配管の 寿命が尽きる為、配管を取替えねばならず、大掛かりな配管の更新作業が必要と なる。ところが、金属管は建築物の壁面等に堅固に取付けられていることが多く 、配管の更新作業は、同時に建築物自体を部分的に一旦壊し、再度造りなおすと いった面倒な工事を伴う為、大変な手間が掛かり、又、費用も甚大なものであっ た。
【0004】 又、金属管では、使用環境条件に起因して管の外面が腐食し、その内面も内部 を流動する流体により腐食する。これは赤水や青水といった有害物の発生原因と なる為、衛生上好ましくない。 更に、金属管にはねじ切り等の加工を施さねばならず、配管工事には特殊な技 能を有する技術者が必要となる。
【0005】 上記のような問題点に鑑みて、従来の金属管に代わり、ポリエチレン樹脂製の 架橋管(以下、架橋ポリエチレン管)と、これを被覆するサヤ管とを組み合わせ てなる工法(以下、サヤ管ヘッダー工法)が提案され、実際に利用されることも 多くなって来ている。 このサヤ管ヘッダー工法の如く、架橋ポリエチレン管を用いた場合には、従来 の金属管に比べて以下のような大きな効果が奏される。
【0006】 第1に、更新時には、サヤ管から架橋ポリエチレン管を引き抜き、そして新し い架橋ポリエチレン管を再度サヤ管へ送り込むだけで良く、建築物自体には殆ど 手を加える必要は無いので、更新作業が簡単、かつ、低コストで実施できる。 第2に、合成樹脂材料から構成される架橋ポリエチレン管は化学的に極めて安 定であるから、金属管に比べてその耐用年数は格段に長く、更新サイクルを延長 することができ、又、腐食することも無いので、赤水や青水といった有害物の発 生も皆無であり、衛生管理の面からも極めて好都合である。
【0007】 第3に、金属管に比べて、架橋ポリエチレン管やサヤ管は極めて加工が容易で あるから、施工に際して特殊技術を必要としない。 しかしながら、このように従来の金属管に比べて多くの優れた特長を有する架 橋ポリエチレン管を用いたサヤ管ヘッダー工法にあっては、区隔壁に架橋ポリエ チレン管を通す際に不具合が生じる。
【0008】 ここで、架橋ポリエチレン管を用いた施工作業の概要を図7を用いて説明する 。尚、図7は架橋ポリエチレン管を用いた配管の室内側における架設状況を示す 斜視図である。 図7中、20は区隔壁、20aは区隔壁20に設けられた開口部、21は内部 に架橋ポリエチレン管が通されたサヤ管である。図7に示す室内側に対して区隔 壁20を挟んで位置するPS側のスペースにおいては、架橋ポリエチレン管はサ ヤ管21で被覆されずに、剥き出しのままで用いられている。
【0009】 この図7からも判るように、サヤ管21に覆われた架橋ポリエチレン管をPS 側から室内側に通すには、区隔壁20に必要本数のサヤ管が通せる寸法の開口部 20aを予め形成しておかなければならない。 そして、この開口部20aは大きな寸法のものであるから、サヤ管21を配設 した後には閉塞せねばならず、この為に開口部20aのサヤ管21によって占有 されていないスペースにコンクリート等を充填する必要が有る。
【0010】 しかしながら、開口部20aにコンクリートを充填した後の具合の良否が品質 を左右することもあり、丹念に作業を実施せねばならず、又、このコンクリート の充填作業自体が面倒なものである為、多くの手間や時間が掛かっており、本来 の施工作業の進行を妨げることもあった。 その上、区隔壁を通す際に、異種の架橋ポリエチレン管が入ったサヤ管が混在 してしまうので、配管の種類の判別が困難となり、色分けされた高価なサヤ管を 用いなければならないといった問題もあった。
【0011】
【考案の開示】
本考案の目的は、建築物の区隔壁に架橋ポリエチレン管を通す際の工事の簡略 化が図れ、しかも、架橋ポリエチレン管が整然と配列でき、品質の高い施工が行 える配管架設用ブロック体を提供することである。 この本考案の目的は、建築物の区隔壁に埋設され、この区隔壁の一部として用 いられる配管架設用ブロック体であって、このブロック体の区隔壁における厚さ 方向には配管を挿通させる為の複数の貫通孔が形成されてなることを特徴とする 配管架設用ブロック体によって達成される。
【0012】 即ち、架橋ポリエチレン管を区隔壁に通す際に、区隔壁の厚さ方向に対応した 方向に複数の貫通孔が構成された配管架設用ブロック体を区隔壁の一部として埋 め込んでおけば、サヤ管をブロック体の貫通孔に通し、サヤ管に架橋ポリエチレ ン管を送り込んで遣るだけで架橋ポリエチレン管を区隔壁に通すことができるよ うになり、そして大きな隙間を埋める煩瑣で格別な作業等は不要なので、施工の 手間が大幅に低減できるようになる。
【0013】 又、架橋ポリエチレン管を整然と配列できるので、配管の管理、点検、更新等 に係る作業も極めて簡単に行えるようになり、同時に、美的にも優れており、品 質の高いものなる。 尚、貫通孔の内径は区隔壁の表面と裏面において異なり、その内部は緩やかな 曲面であるように構成されてなることが好ましく、このように構成させてなると 内管を配管架設用ブロック体内を挿通させる際の作業が円滑に行える。
【0014】 又、貫通孔の内面には突起が形成されてなることが好ましく、サヤ管の形状を 利用した簡易な取付ができるようになる。
【0015】
【実施例】
図1〜図5は本考案の配管架設用ブロック体に係る一実施例を示すものであり 、図1は配管架設用ブロック体の外観斜視図、図2は配管架設用ブロック体の横 断面図、図3は配管架設用ブロック体の配設状況を示す説明図、図4は配管架設 用ブロック体の使用状況を示す外観斜視図、図5は管を配した状態での配管架設 用ブロック体の断面図である。
【0016】 各図中、Aは配管架設用ブロック体であり、例えばRCコンクリートやALC コンクリートといった材料から構成されている。 尚、図1に示す配管架設用ブロック体Aの寸法は、幅wをt−5〔mm〕、高 さhを150〔mm〕、長さlを50×(N−1)+200〔mm〕としている が、勿論、これ以外の形状であっても良い。ここで、tは区隔壁厚、Nは配管の 本数である。
【0017】 1a,1bは配管架設用ブロック体Aの面部であり、面部1aは室内側に対応 し、又、面部1bはPS側に対応する。 2は配管架設用ブロック体Aの面部1aから面部1bへと続く貫通孔であり、 貫通孔2は長手方向に6個形成され、これを高さ方向に2段として計12個とし ている。
【0018】 貫通孔2の内周壁面の形状は、図2に示される如く、略壜状となっており、即 ち面部1a側の径は、架橋ポリエチレン管を被服するサヤ管が途中まで挿入され る為に大きくなっており、逆に面部1b側の径は特にサヤ管を必要としないので 小さくなっている。 更に、貫通孔2の内部は、大径部2a、収束部2b及び小径部2cとに分ける ことができ、この中でも収束部2bはボトルネック状(壜首状)としており、緩 やかに大径部2aと小径部2cとが接続されている。
【0019】 3は大径部2aの内周壁面に設けられた突起であり、凹凸を交互に繰り返す環 状部からなるサヤ管が貫通孔2に挿入されるとサヤ管の凹部に突起3が掛かり、 サヤ管は配管架設用ブロック体Aから抜け取れ難くなる。 4は架橋ポリエチレン管、5はサヤ管であり、このサヤ管5は室内側における 架橋ポリエチレン管4の保護に用いられるものである。
【0020】 6は、架橋ポリエチレン管4と貫通孔2の内周壁との間に形成される微細な隙 間に充填された耐火材である。 Bは区隔壁であり、区隔壁Bの構築に際して配管架設用ブロック体Aが予め配 置されており、区隔壁Bの構築後には配管架設用ブロック体Aは区隔壁Bと一体 のものとなっている。但し、説明の都合上、配管架設用ブロック体Aが判るよう に描かれている。
【0021】 次に、上記の如く構成させた配管架設用ブロック体Aを用いた施工方法につい て説明する。 先ず、型枠にコンクリートを打込んで区隔壁Bを得る際に、貫通孔2が形成さ れた配管架設用ブロック体Aを所定の位置に配置しておく。そして、コンクリー トの打設により配管架設用ブロック体Aが一体構成された区隔壁Bが構築される 。
【0022】 次に、室内側からサヤ管5を貫通孔2に面部1a側から押し込むと、サヤ管5 の周側壁の凹凸形状と貫通孔2内の突起3との相互作用によりサヤ管5は図4及 び図5に示す如く配設されるものとなる。尚、更にサヤ管5は適宜な手段で区隔 壁Bの近傍に固定される。 このようにして配管架設用ブロック体Aに取付けられたサヤ管5に、架橋ポリ エチレン管4が通される。即ち、配管架設用ブロック体Aの面部1b側から架橋 ポリエチレン管4を送り込み、配管架設用ブロック体Aを挿通させることにより 、区隔壁Bに架橋ポリエチレン管4を通す作業が完了する。尚、この状態におけ る貫通孔の断面状態を図5に示す。
【0023】 そして、架橋ポリエチレン管4と貫通孔2の内周壁に生じる僅かな隙間に耐火 材6を充填することにより、架橋ポリエチレン管4の配設作業が完了する。 このように本考案の配管架設用ブロック体Aによれば、架橋ポリエチレン管4 の配設作業に際して、サヤ管5を貫通孔2に通し、サヤ管5に架橋ポリエチレン 管4を送り込んで遣るだけで架橋ポリエチレン管4を区隔壁Bに通すことができ るようになり、大きな隙間を埋める大掛かりな作業は必要無いので、施工の手間 が大幅に軽減される。
【0024】 又、架橋ポリエチレン管4を整然と配列できるので、配管の管理、点検、更新 等に係る作業も極めて簡単に行えるようになり、同時に、美的にも優れており、 品質の高いものなる。 図6は本考案に係る配管架設用ブロック体の他の実施例を示すものであり、配 管架設用ブロック体Cの横断面図である。
【0025】 図6中、12は貫通孔、12aは定径部、12bはテーパー部である。又、1 3は貫通孔12の内周壁面に設けられた突起である。この図6に示す配管架設用 ブロック体Cの外形は先の実施例と略同じであるが、貫通孔12の断面形状が異 なり、PS面側には定径な部分を構成しておらず、室内面とPS側の面とを定径 部12aと円錐台状のテーパー部12bとで繋いだものであって、基本的な技術 思想は同じものであるから詳細な説明は省略する。
【0026】 そして、このように構成させた配管架設用ブロック体Cにあっても、サヤ管を 挿入した後に、小径側から架橋ポリエチレン管を送り込み、この架橋ポリエチレ ン管と配管架設用ブロック体の貫通孔内面との間の間隙に断熱材や耐火材を詰め 込むことによって配管を架設でき、架橋ポリエチレン管を整然と配列でき、施工 の手間が著しく軽減されることは勿論であるが、止むを得ず架橋ポリエチレン管 を室内側から送り込む際に、配管架設用ブロック体内を挿通させるのが容易なも のである。
【0027】
【効果】
本考案によれば、建築物の区隔壁に架橋ポリエチレン管を通す際の工事の簡略 化が図れ、しかも、架橋ポリエチレン管が整然と配列でき、施工現場の品質管理 が良好に行えるといった格別な効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】配管架設用ブロック体の外観斜視図である。
【図2】配管架設用ブロック体の横断面図である。
【図3】配管架設用ブロック体の配置状況を示す説明図
である。
【図4】配管架設用ブロック体の使用状況を示す説明図
である。
【図5】配管が完了した状態における配管架設用ブロッ
ク体の横断面図である。
【図6】配管架設用ブロック体の他の実施例を示す断面
図である。
【図7】従来の配管架設状況を示す外観斜視図である。
【符号の説明】
A,C 配管架設用ブロック体 B 区隔壁 1a,1b 面部 2,12 貫通孔 2a 大径部 2b 収束部 2c 小径部 3,13 突起 4 架橋ポリエチレン管 5 サヤ管 6 耐火材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の区隔壁に埋設され、この区隔壁
    の一部として用いられる配管架設用ブロック体であっ
    て、このブロック体の区隔壁における厚さ方向には配管
    を挿通させる為の複数の貫通孔が形成されてなることを
    特徴とする配管架設用ブロック体。
  2. 【請求項2】 貫通孔は、内径が一定の定径部と、この
    定径部から続く内径が減少する収束部とを備えてなるこ
    とを特徴とする請求項1の配管架設用ブロック体。
  3. 【請求項3】 貫通孔の内周壁面には突起が形成されて
    なることを特徴とする請求項1の配管架設用ブロック
    体。
JP4066293U 1993-07-27 1993-07-27 配管架設用ブロック体 Pending JPH0710207U (ja)

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JP4066293U JPH0710207U (ja) 1993-07-27 1993-07-27 配管架設用ブロック体

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JPH0710207U true JPH0710207U (ja) 1995-02-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014114664A (ja) * 2012-12-12 2014-06-26 Asahi Kasei Construction Materials Co Ltd プレキャストブロック

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