JPH07101460B2 - コード検出装置 - Google Patents
コード検出装置Info
- Publication number
- JPH07101460B2 JPH07101460B2 JP62183849A JP18384987A JPH07101460B2 JP H07101460 B2 JPH07101460 B2 JP H07101460B2 JP 62183849 A JP62183849 A JP 62183849A JP 18384987 A JP18384987 A JP 18384987A JP H07101460 B2 JPH07101460 B2 JP H07101460B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eol code
- data
- eol
- code detection
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Image Processing (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 イメージデータ中からEOLコードを検出するコード検出
装置に関し、 EOLコード検出テーブルを用いてイメージデータ中から
高速にEOLコードを検出することを目的とし、 イメージデータおよび直前のイメージデータ中の連続す
る零の個数をアドレスとして、連続する零の数をデータ
として出力すると共に、零の数が所定数連続するEOLコ
ードが現れた場合にEOLコード検出フラグをオンした情
報を出力するEOLコード検出テーブルを設け、EOLコード
を検出しようとするイメージデータ、およびEOLコード
検出テーブルからデータ出力された直前のイメージデー
タ中の連続する零の数をアドレスとして当該EOLコード
検出テーブルに順次入力し、EOLコード検出フラグから
オン情報が出力された場合に、EOLコードが検出された
と判別するように構成する。
装置に関し、 EOLコード検出テーブルを用いてイメージデータ中から
高速にEOLコードを検出することを目的とし、 イメージデータおよび直前のイメージデータ中の連続す
る零の個数をアドレスとして、連続する零の数をデータ
として出力すると共に、零の数が所定数連続するEOLコ
ードが現れた場合にEOLコード検出フラグをオンした情
報を出力するEOLコード検出テーブルを設け、EOLコード
を検出しようとするイメージデータ、およびEOLコード
検出テーブルからデータ出力された直前のイメージデー
タ中の連続する零の数をアドレスとして当該EOLコード
検出テーブルに順次入力し、EOLコード検出フラグから
オン情報が出力された場合に、EOLコードが検出された
と判別するように構成する。
本発明は、イメージデータ中からEOLコードを検出する
コード検出装置に関するものである。
コード検出装置に関するものである。
従来、MH・MR方式を用いて圧縮したイメージデータ中か
らEOL（エンド・オブ・ライン）コードを検出するに
は、ソフトウエアを用いて、メモリ上に展開した圧縮デ
ータを探索して見つけるようにしていた。尚、EOLコー
ドは、MH・MR方式を用いて圧縮したイメージデータの１
ライン毎の区切りとして、ラインとラインとの間に挿入
するデータ000000000001"（０が11個連続した後、１が
続く計12ビットのデータ）である。
らEOL（エンド・オブ・ライン）コードを検出するに
は、ソフトウエアを用いて、メモリ上に展開した圧縮デ
ータを探索して見つけるようにしていた。尚、EOLコー
ドは、MH・MR方式を用いて圧縮したイメージデータの１
ライン毎の区切りとして、ラインとラインとの間に挿入
するデータ000000000001"（０が11個連続した後、１が
続く計12ビットのデータ）である。
従来、このEOLコードをソフトウエアを用いて検出して
いたため、メモリ上に展開した圧縮データを先頭から順
次全てを探索して見つけなければならず、ソフトウエア
に対してかなりの負担がかかると共に、探索のために多
大の時間が必要となってしまうという問題点があった。
いたため、メモリ上に展開した圧縮データを先頭から順
次全てを探索して見つけなければならず、ソフトウエア
に対してかなりの負担がかかると共に、探索のために多
大の時間が必要となってしまうという問題点があった。
本発明は、EOLコード検出テーブルを用いてイメージデ
ータ中からEOLコードを高速に検出することを目的とし
ている。
ータ中からEOLコードを高速に検出することを目的とし
ている。
第１図は本発明の原理構成図を示す。
第１図において、EOLコード検出テーブル１は、圧縮デ
ータおよび直前の圧縮データにおける零が連続した数を
アドレスとして、連続する零の数をデータとして出力す
ると共に、零が所定数連続した場合にEOLコード検出フ
ラグ２をオンにしたデータ出力するものである。
ータおよび直前の圧縮データにおける零が連続した数を
アドレスとして、連続する零の数をデータとして出力す
ると共に、零が所定数連続した場合にEOLコード検出フ
ラグ２をオンにしたデータ出力するものである。
EOLコード検出フラグ２は、EOLコード検出テーブル１中
に格納されるものであって、圧縮データおよび直前のデ
ータの連続した零の数が所定数の場合にオンとして予め
格納したものである。
に格納されるものであって、圧縮データおよび直前のデ
ータの連続した零の数が所定数の場合にオンとして予め
格納したものである。
レジスタ３は、EOLコード検出テーブル１からデータと
して出力された連続する零の数を１次的に保持するもの
である。
して出力された連続する零の数を１次的に保持するもの
である。
本発明は、圧縮データおよびレジスタ３に保持されてい
る零の個数をアドレスとして、EOLコード検出テーブル
１に入力することによって、連続する零の数が所定個数
以上、かつ“1"が検出された場合にEOLコード検出フラ
グ２をオンにしたデータを出力すると共に、連続する零
の数をレジスタ３に入力するようにしている。
る零の個数をアドレスとして、EOLコード検出テーブル
１に入力することによって、連続する零の数が所定個数
以上、かつ“1"が検出された場合にEOLコード検出フラ
グ２をオンにしたデータを出力すると共に、連続する零
の数をレジスタ３に入力するようにしている。
このため、EOLコード検出テーブル１を用いて、圧縮デ
ータ中から零が所定個数連続して現れるEOLコードなど
を高速に見つけ出すことが可能となる。
ータ中から零が所定個数連続して現れるEOLコードなど
を高速に見つけ出すことが可能となる。
次に第２図から第４図を用いて本発明の１実施例と構成
および動作を詳細に説明する。
および動作を詳細に説明する。
第２図において、EOLコード検出テーブル１は、圧縮デ
ータおよびレジスタ３に保持されている直前の圧縮デー
タ中の零の個数をアドレスとして連続する零の数をデー
タとして出力してレジスタ３に保持させると共に、連続
する零の数が所定個数即ち11個以上連続した後“1"が検
出された場合にEOLコード検出フラグ２をオンにしたデ
ータを出力するものである。本実施例は、零の個数を格
納する領域を４ビット、EOL検出フラグ２に対して１ビ
ットを割り当てる。尚、圧縮データ中にタイムフィルの
データが存在すると、零の個数が所定個数以上即ち11個
以上連続して現れ、“1"が現れない場合があるが、この
場合も“1011"（零の個数が11）を格納するものとす
る。
ータおよびレジスタ３に保持されている直前の圧縮デー
タ中の零の個数をアドレスとして連続する零の数をデー
タとして出力してレジスタ３に保持させると共に、連続
する零の数が所定個数即ち11個以上連続した後“1"が検
出された場合にEOLコード検出フラグ２をオンにしたデ
ータを出力するものである。本実施例は、零の個数を格
納する領域を４ビット、EOL検出フラグ２に対して１ビ
ットを割り当てる。尚、圧縮データ中にタイムフィルの
データが存在すると、零の個数が所定個数以上即ち11個
以上連続して現れ、“1"が現れない場合があるが、この
場合も“1011"（零の個数が11）を格納するものとす
る。
次に、第３図図中ないしに示す圧縮データ（イメー
ジデータ）中から零が11個連続した後、“1"が現れるEO
Lコードを検出する手順を第４図および第２図を用いて
詳細に説明する。
ジデータ）中から零が11個連続した後、“1"が現れるEO
Lコードを検出する手順を第４図および第２図を用いて
詳細に説明する。
第４図において、ステップ１は、第３図圧縮データを
上位アドレスとし、レジスタ３に保持されている直前の
圧縮データ中の零を連続する個数を下位アドレスとして
アドレス0100 0000 0000"を第２図（ａ）としてEOLコー
ド検出テーブル１に供給する。尚、最初は、直前の圧縮
データがないので、レジスタ３には零が保持されてい
る。このアドレスの供給に対応して、EOLコード検出テ
ーブル１からは第２図図中に示すような予め格納してお
いたデータ0110 0"が第４図右端に示すように出力され
る。このデータ0110 0"は、先頭の４ビットを用いて零
が連続する個数0110"（６個）を表し、末尾の１ビット
を用いて零が連続して11個現れかつ“1"が現れるEOLコ
ードが現れたか否かを表す（“0"はEOLコードが現れな
い旨を表す）。
上位アドレスとし、レジスタ３に保持されている直前の
圧縮データ中の零を連続する個数を下位アドレスとして
アドレス0100 0000 0000"を第２図（ａ）としてEOLコー
ド検出テーブル１に供給する。尚、最初は、直前の圧縮
データがないので、レジスタ３には零が保持されてい
る。このアドレスの供給に対応して、EOLコード検出テ
ーブル１からは第２図図中に示すような予め格納してお
いたデータ0110 0"が第４図右端に示すように出力され
る。このデータ0110 0"は、先頭の４ビットを用いて零
が連続する個数0110"（６個）を表し、末尾の１ビット
を用いて零が連続して11個現れかつ“1"が現れるEOLコ
ードが現れたか否かを表す（“0"はEOLコードが現れな
い旨を表す）。
ステップ２は、第３図圧縮データを上位アドレスと
し、レジスタ３に保持されている直前の圧縮データ中の
零の連続する数を下位アドレスとしてアドレス0001 000
0 0110"を第２図（ｂ）としてEOLコード検出テーブル１
に供給する。このアドレスの供給に対応して、EOLコー
ド検出テーブル１からは第２図図中に示すような予め格
納しておいたデータ0100 0"が第４図右端に示すように
出力される。この状態でも、圧縮データ中に連続して零
の数が11個以上現れていないので、EOLコードは検出さ
れない。
し、レジスタ３に保持されている直前の圧縮データ中の
零の連続する数を下位アドレスとしてアドレス0001 000
0 0110"を第２図（ｂ）としてEOLコード検出テーブル１
に供給する。このアドレスの供給に対応して、EOLコー
ド検出テーブル１からは第２図図中に示すような予め格
納しておいたデータ0100 0"が第４図右端に示すように
出力される。この状態でも、圧縮データ中に連続して零
の数が11個以上現れていないので、EOLコードは検出さ
れない。
ステップ３は、第３図圧縮データを上位アドレスと
し、レジスタ３に保持されている直前の圧縮データ中の
零の連続する数を下位アドレスとしてアドレス100"を第
２図（ｃ）としてEOLコード検出テーブル１に供給す
る。このアドレスの供給に対応して、EOLコード検出テ
ーブル１からは第２図図中に示すような予め格納してお
いたデータ1011 0"が第４図右端に示すように出力され
る。ここで、先頭の４ビット1011"は、圧縮データ中に
連続して零の数が11個以上現れかつ“1"が現れない場合
であるが、この場合にも零の数は11個として表したもの
である。
し、レジスタ３に保持されている直前の圧縮データ中の
零の連続する数を下位アドレスとしてアドレス100"を第
２図（ｃ）としてEOLコード検出テーブル１に供給す
る。このアドレスの供給に対応して、EOLコード検出テ
ーブル１からは第２図図中に示すような予め格納してお
いたデータ1011 0"が第４図右端に示すように出力され
る。ここで、先頭の４ビット1011"は、圧縮データ中に
連続して零の数が11個以上現れかつ“1"が現れない場合
であるが、この場合にも零の数は11個として表したもの
である。
ステップ４は、第３図圧縮データを上位アドレスと
し、レジスタ３に保持されている直前の値1011"を下位
アドレスとしてアドレス1000 1011"を第２図（ｄ）とし
てEOLコード検出テーブル１に供給する。このアドレス
の供給に対応して、EOLコード検出テーブル１からは第
２図図中に示すような予め格納しておいたデータ0011
1"が第４図右端に示すように出力される。ここで、末尾
の１ビットが“1"であるので、EOLコードが検出された
ことが判明する。このEOLコードは、第３図図中に示す
ように、この検出された“1"と、この直前の零11個から
なるものとして判別される。尚、先頭の４ビット0011"
は、圧縮データ中の“1"が現れた後に続く零の数（３
個）を表す。これにより、次のEOLコードを検出するス
テップが開始されることとなる。
し、レジスタ３に保持されている直前の値1011"を下位
アドレスとしてアドレス1000 1011"を第２図（ｄ）とし
てEOLコード検出テーブル１に供給する。このアドレス
の供給に対応して、EOLコード検出テーブル１からは第
２図図中に示すような予め格納しておいたデータ0011
1"が第４図右端に示すように出力される。ここで、末尾
の１ビットが“1"であるので、EOLコードが検出された
ことが判明する。このEOLコードは、第３図図中に示す
ように、この検出された“1"と、この直前の零11個から
なるものとして判別される。尚、先頭の４ビット0011"
は、圧縮データ中の“1"が現れた後に続く零の数（３
個）を表す。これにより、次のEOLコードを検出するス
テップが開始されることとなる。
以上のように、圧縮データおよび直前の圧縮データ中の
連続する零の数をアドレスとして、EOLコード検出テー
ブル１に入力し、零が連続する数およびEOLコードが検
出された場合にはEOLコード検出フラグ２をオンにした
データを出力することにより、圧縮データ中からEOLコ
ードを高速に検出することが可能となる。
連続する零の数をアドレスとして、EOLコード検出テー
ブル１に入力し、零が連続する数およびEOLコードが検
出された場合にはEOLコード検出フラグ２をオンにした
データを出力することにより、圧縮データ中からEOLコ
ードを高速に検出することが可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、EOLコード検出
テーブル１を予め作成しておき、圧縮データおよび直前
の圧縮データ中の連続する零の数をアドレスとして入力
し、EOLコードが検出されるアドレス情報に対応する場
合にEOLコード検出フラグ２をオンにしたデータを出力
させると共に、圧縮データ中の連続した零の数を次のア
ドレスの１部に用いる構成を採用しているため、予め作
成した簡単なテーブルを用いて圧縮データ中から高速に
EOLコードを検出することができる。また、圧縮データ
中に存在するEOLコードの個数、EOLコードが存在するア
ドレスなどを高速に求めることが可能となる。
テーブル１を予め作成しておき、圧縮データおよび直前
の圧縮データ中の連続する零の数をアドレスとして入力
し、EOLコードが検出されるアドレス情報に対応する場
合にEOLコード検出フラグ２をオンにしたデータを出力
させると共に、圧縮データ中の連続した零の数を次のア
ドレスの１部に用いる構成を採用しているため、予め作
成した簡単なテーブルを用いて圧縮データ中から高速に
EOLコードを検出することができる。また、圧縮データ
中に存在するEOLコードの個数、EOLコードが存在するア
ドレスなどを高速に求めることが可能となる。
第１図は本発明の原理構成図、第２図は本発明の第１実
施例構成図、第３図は圧縮データ例、第４図は第３図圧
縮データからEOLコードを検出する説明図を示す。 図中、１はEOLコード検出テーブル、２はEOLコード検出
フラグ、３はレジスタを表す。
施例構成図、第３図は圧縮データ例、第４図は第３図圧
縮データからEOLコードを検出する説明図を示す。 図中、１はEOLコード検出テーブル、２はEOLコード検出
フラグ、３はレジスタを表す。
Claims (2)
- 【請求項１】イメージデータ中からEOLコードを検出す
るEOLコード検出装置において、 イメージデータ中の所定長の第１のデータと、該第１の
データの直前に連続する「０」の個数を表す第２のデー
タとをアドレスとして入力し、当該第１及び第２のデー
タをアドレスとしてEOLコードの検出結果を表すEOLコー
ド検出フラグ（２）と、EOLコードとなり得る連続した
「０」の個数とを出力するEOLコード検出テーブル
（１）と、 前記EOLコード検出テーブル（１）から出力される前記
「０」の個数を保持し、前記第２のデータとして出力す
るレジスタ（３）とを具備することを特徴とするEOLコ
ード検出装置。 - 【請求項２】前記EOLコード検出フラグ（２）は、前記
第２のデータにより表される「０」の個数と、前記第１
のデータの先頭から連続した「０」の個数の合計が所定
数以上となり、かつ前記第１のデータ中に「１」が現れ
た時にオンとする特許請求の範囲第１項記載のEOLコー
ド検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62183849A JPH07101460B2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | コード検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62183849A JPH07101460B2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | コード検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6426988A JPS6426988A (en) | 1989-01-30 |
| JPH07101460B2 true JPH07101460B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=16142909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62183849A Expired - Fee Related JPH07101460B2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | コード検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101460B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5875266A (en) * | 1990-07-31 | 1999-02-23 | Fujitsu Limited | Image data processing a method and apparatus |
| US7142720B1 (en) | 1990-07-31 | 2006-11-28 | Fujitsu Limited | Image data processing method and apparatus |
| US5933538A (en) * | 1990-07-31 | 1999-08-03 | Fujitsu Limited | Image data processing method and apparatus |
| US5416854A (en) * | 1990-07-31 | 1995-05-16 | Fujitsu Limited | Image data processing method and apparatus |
| JP2682402B2 (ja) * | 1993-10-28 | 1997-11-26 | 日本電気株式会社 | データ処理装置 |
-
1987
- 1987-07-23 JP JP62183849A patent/JPH07101460B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6426988A (en) | 1989-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |