JPH07101445A - 包装装置 - Google Patents
包装装置Info
- Publication number
- JPH07101445A JPH07101445A JP5250604A JP25060493A JPH07101445A JP H07101445 A JPH07101445 A JP H07101445A JP 5250604 A JP5250604 A JP 5250604A JP 25060493 A JP25060493 A JP 25060493A JP H07101445 A JPH07101445 A JP H07101445A
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- Japan
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- cushioning material
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- paper pallet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 廃却及び材料のリサイクルが図りやすく、被
包装物がたとえ大型で重量のある場合でも包装組み立て
作業を容易なものとする。 【構成】 かぶせ箱９の天面１１外壁に筒体よりなる桁
１２を固定し、この天面１１を底部として被包装物１５
を載せる紙製パレット１０と、被包装箱１５の左右端に
取り付ける第１の緩衝材１６と、被包装物１５を上方よ
り押圧する第２の緩衝材１８と、これらの第１の緩衝材
１６、第２の緩衝材１８を覆う紙製かぶせ箱２１と、こ
れらの各部材を被包装物１５を内包したまま結束する結
束部材２２とで構成する。
包装物がたとえ大型で重量のある場合でも包装組み立て
作業を容易なものとする。 【構成】 かぶせ箱９の天面１１外壁に筒体よりなる桁
１２を固定し、この天面１１を底部として被包装物１５
を載せる紙製パレット１０と、被包装箱１５の左右端に
取り付ける第１の緩衝材１６と、被包装物１５を上方よ
り押圧する第２の緩衝材１８と、これらの第１の緩衝材
１６、第２の緩衝材１８を覆う紙製かぶせ箱２１と、こ
れらの各部材を被包装物１５を内包したまま結束する結
束部材２２とで構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は例えば換気装置や送風
機等、比較的大型で重量のある物品の輸送や保管に供さ
れる包装装置に関するものである。
機等、比較的大型で重量のある物品の輸送や保管に供さ
れる包装装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】上記この種の包装装置の従来例として
は、例えば実公平２−３１４０７号公報に示されている
ようなものがある。即ち、図１５に示すように、被包装
物を収容した外箱１の長手方向稜線部を覆う木質材料よ
りなるＬ字状横部材２と、垂直方向稜線部を覆う木質材
料よりなるＬ字状縦部材３とを結合して構成した井桁状
補強枠４を、外箱１の両側に一つずつ装着し、全体を樹
脂バンド５で結束したものである。
は、例えば実公平２−３１４０７号公報に示されている
ようなものがある。即ち、図１５に示すように、被包装
物を収容した外箱１の長手方向稜線部を覆う木質材料よ
りなるＬ字状横部材２と、垂直方向稜線部を覆う木質材
料よりなるＬ字状縦部材３とを結合して構成した井桁状
補強枠４を、外箱１の両側に一つずつ装着し、全体を樹
脂バンド５で結束したものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のような包装装置
は比較的広く適用されているが、大型で重量のある物品
の包装装置としては強度に不満が残るうえ、木質材料や
これらを結合させる釘等の鉄系材料及び外箱１の紙材料
といったように、構成材料が複数にわたり廃却時の取扱
が煩わしく、材料のリサイクルを図ることもできにくい
ものである。また、包装組み立て作業も、特に被包装物
が大型であったり重量があったりする物の場合、簡単に
は行なえないなどの解決すべき課題を含んでいる。
は比較的広く適用されているが、大型で重量のある物品
の包装装置としては強度に不満が残るうえ、木質材料や
これらを結合させる釘等の鉄系材料及び外箱１の紙材料
といったように、構成材料が複数にわたり廃却時の取扱
が煩わしく、材料のリサイクルを図ることもできにくい
ものである。また、包装組み立て作業も、特に被包装物
が大型であったり重量があったりする物の場合、簡単に
は行なえないなどの解決すべき課題を含んでいる。
【０００４】この発明はかかる従来の課題を解決するた
めになされたもので、廃却及び材料のリサイクルが図り
やすく、被包装物がたとえ大型で重量のある場合でも包
装組み立て作業が容易であり、コスト面でも強度面でも
有為な包装装置を提供することを目的とする。
めになされたもので、廃却及び材料のリサイクルが図り
やすく、被包装物がたとえ大型で重量のある場合でも包
装組み立て作業が容易であり、コスト面でも強度面でも
有為な包装装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明に係る包装装置
は、天面を底部として配設されたかぶせ箱とこのかぶせ
箱の底部外壁に装着された桁とからなる紙製パレット
と、この紙製パレットに載置された被包装物と、この被
包装物の端部に装着され、被包装物の前後、左右方向へ
の移動を拘束する紙製の第１の緩衝材と、上記被包装物
を上方より押圧する紙製の第２の緩衝材と、上記第１の
緩衝材および第２の緩衝材を収納するようにして上方よ
り被包装物を覆う紙製かぶせ箱と、上記紙製パレット、
第１の緩衝材、第２の緩衝材および紙製かぶせ箱を被包
装物を内包したまま結束する結束部材からなるものであ
る。
は、天面を底部として配設されたかぶせ箱とこのかぶせ
箱の底部外壁に装着された桁とからなる紙製パレット
と、この紙製パレットに載置された被包装物と、この被
包装物の端部に装着され、被包装物の前後、左右方向へ
の移動を拘束する紙製の第１の緩衝材と、上記被包装物
を上方より押圧する紙製の第２の緩衝材と、上記第１の
緩衝材および第２の緩衝材を収納するようにして上方よ
り被包装物を覆う紙製かぶせ箱と、上記紙製パレット、
第１の緩衝材、第２の緩衝材および紙製かぶせ箱を被包
装物を内包したまま結束する結束部材からなるものであ
る。
【０００６】また、紙製パレットの桁を筒体にて形成
し、その内部に逆Ｖ字形からなる補強板を設けたもので
ある。
し、その内部に逆Ｖ字形からなる補強板を設けたもので
ある。
【０００７】
【作用】この発明においては、結束部材を除く主要構成
部材が全て紙製であるので、廃却時の取扱が簡単で、材
料のリサイクルが図り易くなる。また紙製パレット上に
被包装物を拘束状態に載置できるので、紙製パレットを
治具としてその上で被包装物を組み立てながら、包装組
み立て作業ができるようになる。
部材が全て紙製であるので、廃却時の取扱が簡単で、材
料のリサイクルが図り易くなる。また紙製パレット上に
被包装物を拘束状態に載置できるので、紙製パレットを
治具としてその上で被包装物を組み立てながら、包装組
み立て作業ができるようになる。
【０００８】また、補強板にて桁に対する強度および耐
荷重性が向上され、紙製パレットへの重量物の載置が可
能となる。
荷重性が向上され、紙製パレットへの重量物の載置が可
能となる。
【０００９】
実施例１．図１〜図６は発明の実施例１を示す図であ
り、図において１０は紙製パレットで、例えばＪＩＳ−
Ｚ−１５０７−０３０１からなるＣ式箱であるかぶせ箱
９と、このかぶせ箱の天面１１を底部として、この底部
外壁に複数個、所定間隔にて接着固定された桁１２とか
らなる。なお、上記桁１２は筒体よりなり、内部に補強
板１３が逆Ｖ字形に折曲され設けられている。１４は底
面パットで、上記紙製パレット１０の上面中心部に接着
にて固定してある。
り、図において１０は紙製パレットで、例えばＪＩＳ−
Ｚ−１５０７−０３０１からなるＣ式箱であるかぶせ箱
９と、このかぶせ箱の天面１１を底部として、この底部
外壁に複数個、所定間隔にて接着固定された桁１２とか
らなる。なお、上記桁１２は筒体よりなり、内部に補強
板１３が逆Ｖ字形に折曲され設けられている。１４は底
面パットで、上記紙製パレット１０の上面中心部に接着
にて固定してある。
【００１０】１５は被包装物で、例えば換気装置、送風
機等よりなる。１６は第１の緩衝材で、図４に示すコ状
緩衝材１７から形成され、上記被包装物１５の左右端に
それぞれ被包装物１５の側面を覆うように装着される。
１８は第２の緩衝材で、平板の両端が同一方向に折曲さ
れた押え板１９と、この押え板の内面に所定間隔にて接
着剤（図示せず）にて固定された積層材からなる押え片
２０とからなる。２１は紙製かぶせ箱で、例えばＪＩＳ
−Ｚ−１５０７−０３０１からなるＣ式箱、２２は結束
部材で、樹脂製の結束バンドよりなる。なお、この結束
部材を除く構成部品は全て段ボール製の紙製である。２
３はステッチングワイヤである。
機等よりなる。１６は第１の緩衝材で、図４に示すコ状
緩衝材１７から形成され、上記被包装物１５の左右端に
それぞれ被包装物１５の側面を覆うように装着される。
１８は第２の緩衝材で、平板の両端が同一方向に折曲さ
れた押え板１９と、この押え板の内面に所定間隔にて接
着剤（図示せず）にて固定された積層材からなる押え片
２０とからなる。２１は紙製かぶせ箱で、例えばＪＩＳ
−Ｚ−１５０７−０３０１からなるＣ式箱、２２は結束
部材で、樹脂製の結束バンドよりなる。なお、この結束
部材を除く構成部品は全て段ボール製の紙製である。２
３はステッチングワイヤである。
【００１１】上記のように構成された実施例１における
包装装置においては、桁１２を有する紙製パレット１０
上に被包装物１５を載置し、この被包装物１５の左右端
に第１の緩衝材１６からなるコ状緩衝材１７を装着す
る。そして、第２の緩衝材１８を載置し、上記被包装物
１５、第１の緩衝材１６および第２の緩衝材１８を覆う
ように上方より紙製かぶせ箱２１を上載、内包したまま
結束部材２２で結束することにて包装がなる。
包装装置においては、桁１２を有する紙製パレット１０
上に被包装物１５を載置し、この被包装物１５の左右端
に第１の緩衝材１６からなるコ状緩衝材１７を装着す
る。そして、第２の緩衝材１８を載置し、上記被包装物
１５、第１の緩衝材１６および第２の緩衝材１８を覆う
ように上方より紙製かぶせ箱２１を上載、内包したまま
結束部材２２で結束することにて包装がなる。
【００１２】このように紙製パレット１０に桁１２を設
けたことにて、リフト荷役が容易、且つ簡単になり物流
上安全な状態にて作業効率を上げることができる。ま
た、被包装物１５は前後、左右および上下方向に空間と
緩衝材とを有することにて、耐衝撃性に優れたものとな
る。さらに、結束部材２２を除く主要構成部材が全て紙
製であるので、廃却時の取扱いが簡単で、材料のリサイ
クルが図り易くなる。
けたことにて、リフト荷役が容易、且つ簡単になり物流
上安全な状態にて作業効率を上げることができる。ま
た、被包装物１５は前後、左右および上下方向に空間と
緩衝材とを有することにて、耐衝撃性に優れたものとな
る。さらに、結束部材２２を除く主要構成部材が全て紙
製であるので、廃却時の取扱いが簡単で、材料のリサイ
クルが図り易くなる。
【００１３】実施例２．上記実施例１では第１の緩衝材
１６をコ状緩衝材１７にて形成したが、図７に示すよう
に紙製からなるスリーブ３０でもよく、上記実施例１と
同様の効果が得られる。
１６をコ状緩衝材１７にて形成したが、図７に示すよう
に紙製からなるスリーブ３０でもよく、上記実施例１と
同様の効果が得られる。
【００１４】実施例３．実施例３においては桁１２につ
いての他の製造方法を示す。第１の方法として図８およ
び図９に示すように罫線４１を介して折曲可能な５面か
らの面４２を有する紙製の桁板４３を折曲し、第１の筒
体４４を形成し、紙製パレット１０に複数個接着固定
し、この第１の筒体４４に補強板１３を内設してもよ
い。また、第２の方法として図１０に示すように上記第
１の筒体４４内に紙積層材４５あるいは図示されないが
木・スチロール等を設けてもよく、簡単な製造方法にて
できる。
いての他の製造方法を示す。第１の方法として図８およ
び図９に示すように罫線４１を介して折曲可能な５面か
らの面４２を有する紙製の桁板４３を折曲し、第１の筒
体４４を形成し、紙製パレット１０に複数個接着固定
し、この第１の筒体４４に補強板１３を内設してもよ
い。また、第２の方法として図１０に示すように上記第
１の筒体４４内に紙積層材４５あるいは図示されないが
木・スチロール等を設けてもよく、簡単な製造方法にて
できる。
【００１５】また、第３の方法として図１１に示すよう
に罫線４１を介して折曲された台形スリーブ４６にて形
成してもよい。また、第４の方法として図１２および図
１３に示すように、内蓋４７および外蓋４８を有して四
面が密接された紙柱４９にて形成してもよい。また、図
１４に示すように桁１２内に納まるような枠体からなる
補強スリーブ５０を形成し、接着にて固定してもよい。
に罫線４１を介して折曲された台形スリーブ４６にて形
成してもよい。また、第４の方法として図１２および図
１３に示すように、内蓋４７および外蓋４８を有して四
面が密接された紙柱４９にて形成してもよい。また、図
１４に示すように桁１２内に納まるような枠体からなる
補強スリーブ５０を形成し、接着にて固定してもよい。
【００１６】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、天面を
底部として配設されたかぶせ箱とこのかぶせ箱の底部外
壁に装着された桁とからなる紙製パレットと、この紙製
パレットに載置された被包装物と、この被包装物の端部
に装着され、被包装物の前後、左右方向への移動を拘束
する紙製の第１の緩衝材と、上記被包装物を上方より押
圧する紙製の第２の緩衝材と、上記第１の緩衝材および
第２の緩衝材を収納するようにして上方より被包装物を
覆う紙製かぶせ箱と、上記紙製パレット、第１の緩衝
材、第２の緩衝材および紙製かぶせ箱を被包装物を内包
したまま結束する結束部材からなることより、結束部材
を除く主要構成部材が全て紙製であるので、廃却時の取
扱が簡単で、材料のリサイクルが図り易くなり、紙製パ
レット上に被包装物を拘束状態に載置できるので、紙製
パレットを治具としてその上で被包装物を組み立てなが
ら、包装組み立て作業ができるようになり、被包装物が
たとえ大型で重量のある場合でも包装組み立て作業が容
易であり、コスト面でも強度面でも優れた包装装置が得
られる。
底部として配設されたかぶせ箱とこのかぶせ箱の底部外
壁に装着された桁とからなる紙製パレットと、この紙製
パレットに載置された被包装物と、この被包装物の端部
に装着され、被包装物の前後、左右方向への移動を拘束
する紙製の第１の緩衝材と、上記被包装物を上方より押
圧する紙製の第２の緩衝材と、上記第１の緩衝材および
第２の緩衝材を収納するようにして上方より被包装物を
覆う紙製かぶせ箱と、上記紙製パレット、第１の緩衝
材、第２の緩衝材および紙製かぶせ箱を被包装物を内包
したまま結束する結束部材からなることより、結束部材
を除く主要構成部材が全て紙製であるので、廃却時の取
扱が簡単で、材料のリサイクルが図り易くなり、紙製パ
レット上に被包装物を拘束状態に載置できるので、紙製
パレットを治具としてその上で被包装物を組み立てなが
ら、包装組み立て作業ができるようになり、被包装物が
たとえ大型で重量のある場合でも包装組み立て作業が容
易であり、コスト面でも強度面でも優れた包装装置が得
られる。
【００１７】また、紙製パレットの桁を筒体にて形成
し、その内部に逆Ｖ字形からなる補強板を設けたことよ
り、紙製パレットの強度・耐荷重および緩衝性が向上さ
れる。
し、その内部に逆Ｖ字形からなる補強板を設けたことよ
り、紙製パレットの強度・耐荷重および緩衝性が向上さ
れる。
【図１】この発明の実施例１を示す包装装置の包装状態
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図２】この発明の実施例１を示す紙製パレットの平面
図である。
図である。
【図３】この発明の実施例１を示し、ａは紙製パレット
の正面図、ｂは補強板の正面図である。
の正面図、ｂは補強板の正面図である。
【図４】この発明の実施例１を示す第１の緩衝材の斜視
図である。
図である。
【図５】この発明の実施例１を示す第２の緩衝材の平面
図である。
図である。
【図６】この発明の実施例１を示す第２の緩衝材の正面
図である。
図である。
【図７】この発明の実施例１を示す第２の緩衝材の斜視
図である。
図である。
【図８】この発明の実施例３を示す桁板の平面図であ
る。
る。
【図９】この発明の実施例３を示す紙製パレットの正面
図である。
図である。
【図１０】この発明の実施例３を示し、ａは紙製パレッ
トの正面図、ｂは紙積層材を示す斜視図である。
トの正面図、ｂは紙積層材を示す斜視図である。
【図１１】この発明の実施例３を示し、ａは台形スリー
ブの斜視図、ｂは紙製パレットへの取付図である。
ブの斜視図、ｂは紙製パレットへの取付図である。
【図１２】この発明の実施例３を示す紙柱の斜視図であ
る。
る。
【図１３】この発明の実施例３を示す紙柱の展開図であ
る。
る。
【図１４】この発明の実施例３を示す桁と補強スリーブ
の組立斜視図である。
の組立斜視図である。
【図１５】従来の包装装置の斜視図である。
９ かぶせ箱 １０ 紙製パレット １１ 天面 １２ 桁 １３ 補強板 １５ 被包装物 １６ 第１の緩衝材 １７ コ状緩衝材 １８ 第２の緩衝材 ２１ 紙製かぶせ箱 ２２ 結束部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 美濃浦 啓 愛知県春日井市長塚町２丁目12番地 中津 川包装工業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 天面を底部として配設されたかぶせ箱と
このかぶせ箱の底部外壁に装着された桁とからなる紙製
パレットと、この紙製パレットに載置された被包装物
と、この被包装物の端部に装着され、被包装物の前後、
左右方向への移動を拘束する紙製の第１の緩衝材と、上
記被包装物を上方より押圧する紙製の第２の緩衝材と、
上記第１の緩衝材および第２の緩衝材を収納するように
して上方より被包装物を覆う紙製かぶせ箱と、上記紙製
パレット、第１の緩衝材、第２の緩衝材および紙製かぶ
せ箱を被包装物を内包したまま結束する結束部材からな
ることを特徴とする包装装置。 - 【請求項２】 紙製パレットの桁を筒体にて形成し、そ
の内部に逆Ｖ字形からなる補強板を設けたことを特徴と
する請求項１記載の包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5250604A JPH07101445A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5250604A JPH07101445A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07101445A true JPH07101445A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17210345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5250604A Pending JPH07101445A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101445A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007062837A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Ado Pack:Kk | 段ボール製パレット |
| JP2007284115A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Kyocera Mita Corp | パレット及びこれを用いた梱包箱 |
-
1993
- 1993-10-06 JP JP5250604A patent/JPH07101445A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007062837A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Ado Pack:Kk | 段ボール製パレット |
| JP2007284115A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Kyocera Mita Corp | パレット及びこれを用いた梱包箱 |
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