JPH07101401B2 - ハイパーメディア用データ・ベース・システム - Google Patents

ハイパーメディア用データ・ベース・システム

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JPH07101401B2
JPH07101401B2 JP3315493A JP31549391A JPH07101401B2 JP H07101401 B2 JPH07101401 B2 JP H07101401B2 JP 3315493 A JP3315493 A JP 3315493A JP 31549391 A JP31549391 A JP 31549391A JP H07101401 B2 JPH07101401 B2 JP H07101401B2
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Inventor
康宏 井元
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ソニー・テクトロニクス株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のユーザがマルチ
メディア情報を利用する場合等に好適なハイパーメディ
ア用データ・ベース・システムに関する。
【0002】
【従来技術】近年、ハイパーメディア(Hypermedia)と
いう概念がコンピュータ業界で脚光を浴びている。これ
は、ハイパーテキストとマルチメディアを組み合わせた
造語であり、関連情報を直接関係づけ、対話的に検索・
表示可能なハイパーテキスト構造に基づいて多媒体(マ
ルチメディア)の情報を処理しようとするものである。
このような概念に基づくコンピュータ・システムが個人
用から産業用まで最近次々と実現されており、データ・
ベース・システム(以下の説明ではデータ・ベースをD
Bと略記する)としても利用されている。
【0003】ハイパーテキストの概念によれば、扱う情
報の単位はノードと呼ばれ、ノードの概念としては文字
列、グラフィック、音声、音楽及び動画等の幅広い情報
が含まれる。そしてハイパーメディアのシステムでは、
これらノードをネットワーク型に自由にリンクすること
が可能であり、そのようなリンクを対話的に作成するオ
ーサ・モード(Author mode)及びその結果作成された
ノード群を読み進んで表示するブラウジング・モード
(Browsingmode)を備えているのが一般的である。この
ようなハイパーメディア・システムといえども、基本的
には図6に示すような周知の構成のコンピュータ・シス
テムを利用している。キーボードやマウスの如き入力装
置10を介してユーザがマイクロ・プロセッサ(MP
U)12にコマンドを入力する。MPU12は中央処理
装置、メモリ管理ユニット、主記憶装置及び入出力ポー
ト等を含むコンピュータ・システム本体であって、入力
装置10からのコマンドに応じてハードディスク等の外
部の記憶装置14に格納されたDBファイルを処理して
処理結果をCRT等の表示装置16に表示する。マルチ
メディアに対応するように、電子楽器、音声入力装置、
ビデオ入力装置、イメージスキャナー、FM音源、マル
チスキャン・モニタ及びフルカラープリンタ等の入出力
装置並びに大容量光ディスク等の外部記憶装置を追加出
来ることは言うまでもない。
【0004】このようなシステムでは、表示画面上に複
数のウインドウを表示可能であり、各ウインドウ表示が
夫々ノードに対応している。各ウインドウ上には複数の
オブジェクトが表示され、これらのオブジェクトに対し
てユーザは種々の操作・処理を行うことが出来る。この
ようなユーザによる制御を可能にするものがMPU、入
力装置、記憶装置及び表示装置等のハードウエア並びに
これらを制御するソフトウェアであって、これらをまと
めて一般にマン・マシン・インタフェースと呼んでい
る。このマン・マシン・インタフェースを用いてユーザ
は、複数のノード間を選択的にリンクさせ、所望のデー
タ・ファイルを作成、編集、修正し、これらリンクした
データ・ファイルをノード単位で複数のウインドウとし
て表示することにより種々の操作・制御を実行可能と
し、DBファイルを有効に利用することが出来る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のシステムは、個
人用のDBツールとしては極めて優れているが、個人情
報より遥かに大容量のデータを複数の人間が利用する産
業用のDBシステムを構築するには実用的ではない。こ
の理由は、従来のハイパーメディア用DBシステムで
は、既存の各ノード単位でウインドウ表示し、データ処
理も既存の各ノード単位で実行されるからである。つま
り、ウインドウとして表示される各ノード内に記憶出来
るデータの量は限られている上に、異なるノード間のデ
ータは独立しているのである。この場合、大規模なデー
タを扱う為に多くのノードを作成して互いにリンクし、
それらのノードにデータを分配することも理論上は出来
るが、ウインドウを通して操作する場合に各ノード毎に
しか処理することが出来ないので、大容量のデータを一
括して扱えないばかりか、多数のノード間のリンクの数
の増加によってユーザがナビゲーション(Navigation:
操作対象ノードを選択する為に、リンクされたノード間
を移動すること)を行って各ノード毎に逐一データ操作
することが困難になる。従って、本発明の目的は、大規
模なDBファイルを処理する際に好適で、マルチユーザ
のシステムを容易に構築出来るハイパーメディア用DB
システムを提供することである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明のDBシステムは、
複数の共通するフィールドを各々が含む複数のレコード
で構成されたDBファイルと、該DBファイルを使用者
の操作に応じて処理するために表示画面上で少なくとも
1つのウインドウ内に表示オブジェクトを表示するマン
・マシン・インタフェースとを有する。
【0007】このマン・マシン・インタフェース内に
は、ウインドウの表示形式を定義する表示情報のみを含
むスタックを設けている。更に、スタック及びDBファ
イルのデータから新たなノードを生成するスクリプトを
スタック内又はDBファイル内に設けている。ユーザか
らの命令に応じて現在のノード内のスクリプトを所定順
序で検索し、最初に検索されたスクリプトを自動的に実
行することにより、新しいノードを自動的に生成する。
【0008】
【実施例】図1は、本発明のDBシステムの構成の概要
を示す機能ブロック図である。DBファイル20は大規
模な多数のレコードから成り、ハードディスク等の外部
記憶装置に記憶されている。DBファイル20に格納さ
れている多数のレコードは、定型化されており一括して
管理される。このDBファイルのレコードの情報はユー
ザの操作に応じて処理され、マン・マシン・インタフェ
ース内に設けられたスタック22に含まれる表示情報を
用いて表示スクリーン上にウインドウ24として表示さ
れるが、スタック22はDBファイル20と論理的及び
物理的に分離されている。スタック22は、少なくとも
1つのページで構成され、各ページの表示情報をユーザ
は自由に設計出来る。ウインドウ24の表示は、システ
ム・メニュー、バック・グランド及びページで構成され
る。バック・グランド及びページ内に配置されている表
示情報の単位は、オブジェクトと呼ばれる。オブジェク
トは、ユーザの操作の便宜のためのものと、DBファイ
ル20内のデータと関連付けることが出来るものとがあ
り、バック・グランド及び各ページ内で複数のオブジェ
クトを自由にレイアウトすることが出来る。ユーザは、
マウスの如き入力装置を用いてカーソルをウインドウ内
で任意に移動させ、メニューや所望のオブジェクトを選
択することが出来る。また、ユーザは、スクリプトと呼
ばれるプログラム・ファイルを作成し、DBファイル2
0及びスタック22内の任意の情報に対応させることが
出来る。すなわち、図1に示すように、スクリプト26
をDBファイル20又はスタック22の任意の位置に論
理的に定義することができる。物理的には、スクリプト
26のプログラム・ファイルはユーザが指定した情報と
関連付けてMPUの主記憶装置に格納されており、後述
するように、スクリプト26は検索され、発見されると
自動的に実行される。このスクリプトの実行により、ス
タック22の表示情報とDBファイル20の情報とから
新しいノードが生成され、この新しいノードがウインド
ウに表示される。このようなマン・マシン・インタフェ
ースは、例えばUNIX(登録商標)の如き周知のオペ
レーティング・システムにより管理されている。インタ
フェース内に設けられたスタック22は、UNIX上の
1つのファイルと考えて良い。
【0009】図2は、DBファイル20の構成の一例を
示す図である。DBファイル20は、N個のレコード
(1〜N)で構成され、各レコードは、m個のフィール
ドを含んでいる。このように定型化された大規模なデー
タ・ファイルは一括して処理するのが効率的である。こ
れにより、データの追加、修正及び削除等の処理が容易
となり保守性及び拡張性が格段に改善される。ユーザ
は、マン・マシン・インタフェースを用いてDBファイ
ルのレコード又はフィールドの内容を検索、修正、編集
し、その結果得られたデータをスタックの表示情報を用
いてウインドウ上に表示することが出来る。
【0010】図3は、本発明のデータ・ベース・システ
ムにおけるウインドウ表示の一例である。上述のよう
に、ウインドウは、システム・メニュー、バック・グラ
ンド及びページから構成されている。システム・メニュ
ーは、図3では「File, Edit,Mode, Object, View, Dat
abase, 1/1」と表示されており、ユーザはマウスを用い
てカーソルをこれらのメニューの上に移動し、クリック
すれば所望の動作を実行出来る。バック・グランドは、
「NEXT」及び「PREV」という2つのボタン・オブジェク
トが配置された部分である。バック・グランドはスタッ
クの複数のページに対して共通であり、ページはバック
・グランド上に重ねて表示されるので、どのページを表
示してもページ領域からはみだしたバック・グランドの
部分は共通であり、「NEXT」又は「PREV」の何れかのボ
タン・オブジェクトをクリックすることにより表示する
ページを現在のページから次のページ又は以前のページ
に夫々変更出来る。図3の現在のページは、大小合わせ
て5つの長方形のテキスト・オブジェクトで構成されて
いる。各テキスト・オブジェクトには数値データ又は文
字列データが表示されている。ユーザはこれらオブジェ
クト内のデータを修正、変更及び追加したり、オブジェ
クトの大きさ、数及びレイアウト等を自由に変更するこ
とが出来る。
【0011】この場合、表示するページを例えば次のペ
ージに変更する為に(すなわち、現在のノードと次のノ
ードとをリンクする為に)、バック・グランドの「NEX
T」のボタン・オブジェクトをクリックすると、このボ
タン・オブジェクトに定義されたスクリプトを検索し、
実行することにより、次のページの表示情報及びそのペ
ージに表示すべきDBファイル内のデータを組み合わせ
て新しいノード(次のページ)を自動生成し、ウインド
ウのページ領域に表示する。このように、スクリプトを
実行して新たにノードを自動的に生成することによりノ
ード間のリンクが初めて決まるのであり、ノード間のリ
ンクが予め定義されている従来の静的リンクのシステム
と異なり、ダイナミック・リンクと呼んでいる。また、
本システムのダイナミック・リンクは、従来のハイパー
メディア・システムの動的リンクとも異なっている。従
来のシステムの動的リンクはプログラムを実行すること
により既存のノード間のリンクを生成するものであり、
新しくノードを生成しているわけではない。従来のシス
テムでは、ノード毎に独立にデータが格納されるので、
新しくノードを生成するには、オブジェクト等の表示情
報をユーザが逐一設定する外に新しいノードに格納すべ
きデータもノード毎に設定しなければならない。本発明
によれば、スタックにはオブジェクト等の表示情報のみ
を定義し、スタックと論理的及び物理的に分離させたD
Bファイルを一括して扱い、更にスクリプトの実行によ
り所望のスタックの表示情報及びDBファイルの必要な
データを組み合わせて新しくノードを自動生成すること
により、大規模なDBファイルを効率良く処理出来る。
【0012】図4は、新しくノードを生成する為のスク
リプトの実行手順の一実施例を示す流れ図である。本発
明によれば、スクリプトは、DBファイル20又はスタ
ック22の任意の場所に定義することが出来るが、これ
を更に細分化すると、次の5つの階層レベルの場所にス
クリプトを自由に定義することが出来る。 1.スタック 2.バック・グランド又はページ中のオブジェクト 3.DBファイルの共通フィールド全体 4.DBファイルのフィールド内の各データ 5.イメージ及び可変長テキストのデータの場合 *イメージの場合:座標、幅、高さで決まる特定領域 *テキストの場合:開始及び終了位置で決まる特定文字
列 ユーザからの入力によってスクリプトの起動要求があっ
た場合に、一般的には上述の5つの階層レベルは、最下
層レベルの5から最上層レベル1に向かって現在のノー
ド内で順次スクリプトが検索される(ステップ30)。
ステップ32でスクリプトを発見すると、ステップ34
でスクリプトを実行して新しいノードを生成する。スク
リプトが発見されなければ、結局何も実行されない。な
お、DBファイルのデータを含まないもの、例えばボタ
ン・オブジェクトに対してスクリプトの起動要求があっ
た場合には、DBファイルの検索をする必要はなく、そ
のオブジェクトのみを検索すれば良く、検索作業の無駄
を省ける。以上の手順によれば、ユーザはスクリプトの
内容及び定義する場所に応じて何れの階層レベルのデー
タ又は表示情報をどのようにでも操作して新しいノード
を自動生成することが出来るので、機能的に極めて柔軟
性が高い。また、定型化されたDBファイルは一括して
自動的に扱えるので効率及び拡張性を格段に改善出来
る。
【0013】図5は、本発明のDBシステムをマルチユ
ーザで利用する場合のネットワーク・システムの構成を
示す一実施例である。このシステムにおいて、データ・
ベース・サーバ40はDBファイルが置かれるホスト・
コンピュータであり、マン・マシン・インタフェースの
処理を行う為に複数のワークステーション(1,2,・
・・)をネットワーク0で接続し、これらワークステー
ションに夫々複数のX端末をネットワーク(1,2,・
・・)で接続している。データ・ベース・サーバ40に
接続されたネットワーク0と各ワークステーション及び
X端末間のネットワーク(1,2,・・・)との間には
夫々ブリッジ42を設けてネットワークを分割すること
により、データ・ベース・サーバ40と各ワークステー
ション間のデータ転送と、各ワークステーションとX端
末間のデータ転送が干渉しないようにしている。以上の
ような構成で例えば30台のワークステーションを用
い、各ワークステーションに10台ずつX端末を接続し
た300人のシステムについてシミュレーションを行っ
た結果、十分実用性のある性能が達成出来ることが判っ
た。
【0014】以上本発明の好適実施例について説明した
が、本発明はここに説明した実施例のみに限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱することなく必要に応
じて種々の変形及び変更を実施し得ることは当業者には
明らかである。
【0015】
【発明の効果】本発明のデータ・ベース・システムによ
れば、データ・ベース・ファイルとマン・マシン・イン
タフェースとを論理的及び物理的に分離して扱うように
構成したので、大規模なデータ・ベースでも一括して処
理することが可能であり、従来のようにマン・マシン・
インタフェース内の記憶容量に制限されたデータの処理
に限定されることがない。更に、ウインドウの表示形式
を定義する表示情報のみをスタックとして用意し、デー
タ・ベース・ファイル及びマン・マシン・インタフェー
ス内に任意に設けられたプログラム・ファイルであるス
クリプトを検索・実行することにより、表示情報及びデ
ータ・ベース・ファイル内のデータを組み合わせること
により、新たなノードを自動的に生成することが出来る
ので、既存のノード単位の処理に制限されることがな
い。その上、処理可能な表示情報及びデータ・ベース・
ファイルのデータの総ての範囲を処理対象に出来るの
で、柔軟性、拡張性、汎用性等を格段に向上可能で、多
人数用のデータ・ベース・システムとしても好適であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ・ベース・システムの構造を概
念的に示す機能ブロック図である。
【図2】図1のデータ・ベース・ファイルのデータ構造
を示す図である。
【図3】本発明のデータ・ベース・システムのウインド
ウの表示例を示す図である。
【図4】本発明のデータ・ベース・システムにおいて、
新しいノードを生成する手順を示す流れ図の実施例であ
る。
【図5】本発明のデータ・ベース・システムを用いて構
築したマルチ・ユーザ用データ・ベース・ネットワーク
・システムのブロック図である。
【図6】コンピュータ・システムの基本的ハードウエア
の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
20 データ・ベース・ファイル 22 スタック 24 ウインドウ 25 オブジェクト 26 スクリプト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の共通フィールドを各々が含む複数
    のレコードで構成されたデータ・ベース・ファイルと、
    該データ・ベース・ファイルから論理的及び物理的に分
    離され、ユーザの操作に応じて上記データ・ベース・フ
    ァイルの情報を処理するために表示画面上で少なくとも
    1つのウインドウ内にオブジェクトを表示するマン・マ
    シン・インタフェースとを有するハイパーメディア用デ
    ータ・ベース・システムであって、 上記マン・マシン・インタフェース内に設けられ、上記
    ウインドウの表示形式を定義する表示情報のみを含むス
    タックと、 該スタック内又は上記データ・ベース・ファイル内に任
    意に設けられ、上記スタック内の表示情報及び上記デー
    タ・ベース・ファイルのデータを組み合わせて新たなノ
    ードを生成するプログラム・ファイルであるスクリプト
    とを備え、 上記スタック及び上記データ・ベース・ファイルの領域
    を複数の階層レベルに分割し、該複数の階層レベル間に
    おいて所定順序で上記スクリプトを検索し、最初に検索
    されたスクリプトを自動的に実行することを特徴とする
    ハイパーメディア用データ・ベース・システム。
JP3315493A 1991-11-01 1991-11-01 ハイパーメディア用データ・ベース・システム Expired - Lifetime JPH07101401B2 (ja)

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JPH05127973A JPH05127973A (ja) 1993-05-25
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JP3315493A Expired - Lifetime JPH07101401B2 (ja) 1991-11-01 1991-11-01 ハイパーメディア用データ・ベース・システム

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3754438B2 (ja) * 2004-07-28 2006-03-15 株式会社パッセルインテグレーション 情報管理方法、情報管理プログラム、及び情報管理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0727447B2 (ja) * 1990-07-05 1995-03-29 富士ゼロックス株式会社 ハイパーメディア装置

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
情報処理学会研究報告、90[63(90−DBS−78−7)(1990)P.63−70
電子情報通信学会技術研究報告、89[252(DE89−29)(1989)P.1−8

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JPH05127973A (ja) 1993-05-25

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