JPH07101170B2 - 粉末圧縮成形体の測定装置 - Google Patents

粉末圧縮成形体の測定装置

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JPH07101170B2
JPH07101170B2 JP63333096A JP33309688A JPH07101170B2 JP H07101170 B2 JPH07101170 B2 JP H07101170B2 JP 63333096 A JP63333096 A JP 63333096A JP 33309688 A JP33309688 A JP 33309688A JP H07101170 B2 JPH07101170 B2 JP H07101170B2
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powder compression
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清勇 永山
磯幸 清水
進 皆川
連 佐藤
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Kubota Corp
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は粉粒体の原料を柱状に圧縮成形した粉末圧縮成
形体〔以下、グリーンペレットと称す〕を、移送する途
中で寸法を測定する装置に関するものである。
従来の技術 成形機によって第13図に示すように柱状に圧縮成形され
たグリーンペレット1は、焼結皿2に向けて移送され、
焼結皿2の手前位置で産業用ロボットがグリーンペレッ
トをピックアップして焼結皿2に整列させる。グリーン
ペレット1の移載が完了した焼結皿2は次の焼結工程3
へ送られる。
従来では、焼結皿2に向けて移送する途中に、作業員が
グリーンペレット1を抜き取り、人手による径と長さの
測定が実行され、成形工程の品質維持が行われている。
発明が解決しようとする課題 このように従来ではグリーンペレット1の径と長さの測
定が手作業で行われているため、作業効率が悪い。そこ
で、産業用ロボットとレーザ測長機を使用して自動化を
行うことが考えられるが、この場合には第14図に示すよ
うに長さ測定用の第1のレーザ測長機4Aと径測定用の第
2のレーザ測長機4Bを設け、各測定部5A,5Bの間を産業
ロボット〔図示せず〕でグリーンペレット1をハンドリ
ングして経路Cで示すように移送することが考えられ
る。ここで6A,6Bはレーザ投光器、7A,7Bは受光器、Dは
レーザ光を表わしている。
しかし、このように2台の測長機4A,4Bを使用すること
は、機器の設置スペースが大きくなって好ましくない。
本発明は測定を自動化し、かつ機器の設置スペースがわ
ずかで済む測定装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明の測定装置は、搬送コンベア上のパレットから粉
末圧縮成形体を抜き取る第1地点と抜き取った粉末圧縮
成形体を搬送コンベア上に戻す第2地点との間にわたっ
て設置され、パレットから抜き取られた粉末圧縮成形体
をピックアップして第1地点から第2地点へ移すロボッ
トを設け、寸法を測定する非接触式の測長機を設け、電
子式はかりで支持された計測台を設け、前記ロボット
に、ピックアップ装置のハンドリング部を90°回動させ
る姿勢変換装置を設け、前記ロボットの制御部を、チャ
ックハンドで掴んだ粉末圧縮成形体を前記計測台から持
ち挙げて前記測長機の測定部に保持して粉末圧縮成形体
の直径を非接触で測定する第1の測定状態と、チャック
ハンドで掴んだ粉末圧縮成形体を前記計測台に載置して
粉末圧縮成形体の高さを、第1の測定状態で測定に使用
した同一の測定部によって非接触で測定する第2の測定
状態とに切り換えるように構成するとともに、第2の測
定状態の前記電子式はかりの計重値と第1,第2の測定状
態の前記測長機の測定長さに基づいて粉末圧縮成形体の
密度を計算する演算手段とを設けたことを特徴とする。
作用 この構成によると、粉末圧縮成形体(グリーンペレッ
ト)は、産業ロボットのピックアップ装置でハンドリン
グされて測長機の測定部を通過し、姿勢変換装置によっ
てピックアップ装置でハンドリングされているグリーン
ペレットの姿勢を90°反転させた状態で同じ測長機の測
定部を通過して、長さと径が測定される。また、粉末圧
縮成型体であるグリーンペレットの高さを測定する際に
は、計測台にグリーンペレットを載置するため、電子式
はかりの計重値と測長機が計測した直径と高さに基づい
て演算手段がグリーンペレットの密度を計算する。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第12図に基づいて説
明する。
第1図は本発明の測定装置を示す。パレット8に乗って
搬送コンベア9で移送されてきたグリーンペレット1
は、第1の地点P1において、パレット8の上のグリーン
ペレット1が第5図に示すようにしてテーブル10の上に
抜き取られる。ここで産業用ロボット11はXテーブル12
とYテーブル13などで構成されており、搬送コンベア9
と平行に配列されたXテーブル12のキャリッジにYテー
ブル13が取り付けられ、Yテーブル13のキャリッジ14に
は第1,第2の昇降装置15,16を介して後押し板17とピッ
クアップ装置18が取り付けられている。第1,第2の昇降
装置15,16は第1のガイドシャフト19と駆動シリンダ2
0、第2のガイドシャフト21と駆動シリンダ22で構成さ
れている。また、ピックアップ装置18のチャックハンド
23は姿勢変換装置としてのモータ24を介して昇降板25に
取り付けられている。
X,Yテーブル12,13の駆動用のモータ26,27、駆動シリン
ダ20,22などは、産業用ロボット11の制御部によって以
下のように運転されている。
第5図に示す状態では、駆動シリンダ20のロッドを伸ば
した状態でYテーブル13のモータ2を運転して、後押し
板17の先端a〜dで、パレット8の上のグリーンペレッ
ト1を仮想線で示すようにテーブル10の上に押し出す。
そして駆動シリンダ20のロッドを元に戻して後押し板17
を引き上げ、次にXテーブル12のモータ26を運転してY
テーブル13をわずか横移動させてキャリッジ14をテーブ
ル10の上の、ここでは4個のグリーンペレット1のうち
の1つに位置を合わせる。次にYテーブル13のモータ27
を運転してキャリッジ14を第6図に示す位置まで戻し、
駆動シリンダ22のロッドを伸ばしてチャックハンド23で
テーブル10の上のグリーンペレット1を掴みにむかう。
昇降板25が第6図に示す位置まで降下した状態でピンシ
リンダ28を駆動すると、チャックハンド23の先端の間隔
が狭くなってグリーンペレット1がテーブル10からわず
かな距離d1だけ持ち上がる。
この状態でモータ27、必要に応じてさらにモータ26を運
転して、非接触式の測長機としてのレーザ測長機29の測
定部30に移送する。ここで、レーザ測長機29はレーザ投
光器31Aと受光器31Bを対向させて構成されており、レー
ザ投光器31Aと受光器31Bの間に形成された測定部30に
は、電子式はかり32で支持された計測台33が配設されて
いる。計測台33にはレーザ光線Dの通過孔34が形成され
ており、第6図では区間Eの間にレーザ投光器31Aから
受光器31Bへ向かうレーザ光線Dが投射されている。
グリーンペレット1を掴んだチャックハンド23が第7図
に示すように計測台33の上の位置に達すると、受光器31
Bは第8図に示すようにグリーンペレット1で遮ぎられ
たレーザ光線Dの幅e1を読み取って、これをグリーンペ
レット1の径の測定結果とする。
次に、モータ24を駆動して、グリーンペレット1を掴ん
でいるチャックハンド23を第7図に示す仮想線の位置ま
で90°回動させるとともに、モータ27を運転し、駆動シ
リンダ22のロッドをさらに伸ばして昇降板25を移動さ
せ、チャックハンド23で掴んで縦位置になったグリーン
ペレット1を計測台33の上方へ移送し、ピンシリンダ28
の駆動を解除してチャックハンド23を開放する。これに
よってグリーンペレット1が第10図に示すように計測台
33の上に載置される。このときの電子式はかり32の計重
値からグリーンペレット1の重量を測定できる。また、
このときの遮光幅e2から長さを求めることができる。
このようにして径、長さ、重さの測定が完了したグリー
ンペレット1は、チャックハンド23で再び掴み、モータ
26,27を運転して第1図および第11図に示す第2の地点P
2に設けられたテーブル35に移送する。この際、モータ2
4も運転されてグリーンペレット1は再び横位置になっ
てテーブル35に載置されている。
第1の地点P1のテーブル10の上の残りのグリーンペレッ
ト1についても、同様にして順々に測定され、第2の地
点P2のテーブル35の上に載置される。
テーブル35の上に1パレット分のグリーンペレット1が
移されると、第12図に示すように後押し板17で、搬送コ
ンベア9の上の空きのパレット8に押し込み、戻され
る。
このように、同一の測定部30を第8図と第10図に示すよ
うに、横位置の状態、縦位置の状態となって通過するた
め、単一の測長機29を設置しておくだけで、径と長さを
測定できる。さらに、この実施例では重さも同時に測定
できるため、径と長さだけでなく、この両者から求まる
表面積と電子式はかりで求まる重さとから演算手段で計
算してグリーンペレット1の密度を求めることができ
る。
上記実施例において第2の地点P2は、第1の地点P1より
も搬送方向の下手側に設けたが、抜き取った位置と同じ
位置へ戻すように構成した場合には、第1の地点と第2
の地点は同じ位置となる。
また、測定結果の径、長さ、密度と各測定値とを電気回
路で比べ、さらにその誤差が許容誤差以上であるか否か
を電気回路で検出し、許容誤差以上のものがある場合に
は、その欠陥のグリーンペレット1を搬送コンベア9の
パレット8に戻さないようにしたり、あるいは成形機の
運転を停止させることによって、無人化の状態で成形機
の運転を自動化できるものである。
発明の効果 以上のように本発明によると、搬送コンベアの上のパレ
ットから抜き取られた粉末圧縮成形体を、ロボットのピ
ックアップ装置でハンドリングし、姿勢変換手段でピッ
クアップ装置を90°回転させる前後に、測長機の同一の
測定部を通過するように前記ロボットの制御部を構成し
たため、ロボットと単一の測長機を搬送コンベアの近傍
に設置するだけで測定を自動化することができ、しかも
装置の設置スペースがわずかで済む優れたものである。
また、粉末圧縮成形体の高さを測長機で測定する際にロ
ボットが粉末圧縮成形体を載置する計測台は、電子式は
かりを介して支持されており、第1,第2の測定状態の測
長機の測定長さ(直径,高さ)と電子式はかりの密度を
演算手段が計算して、粉末圧縮成形体の密度をあわせて
確認できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第12図は本発明の一実施例を示し、第1図は本
発明の測定装置の平面図、第2図は同装置における産業
ロボットのピックアップ装置の正面図、第3図は第2図
のA−A′矢視図、第4図は第2図のB−B′矢視図、
第5図は搬送コンベアの第1地点における抜き取り状態
の説明図、第6図は第1地点において抜き取られたグリ
ーンペレットのハンドリング状態の説明図、第7図と第
8図は測長機における径測定の説明図、第9図と第10図
は測長機における長さ測定の説明図、第11図と第12図は
第2地点におけるグリーンペレットの搬送コンベアへの
戻し状態の説明図、第13図はグリーンペレット処理工程
の説明図、第14図は発明が解決しようとする課題の説明
図である。 1……グリーンペレット、8……パレット、9……搬送
コンベア、10……テーブル、11……産業用ロボット、12
……Xテーブル、13……Yテーブル、14……キャリッ
ジ、15,16……第1,第2の昇降装置、17……後押し板、1
8……ピックアップ装置、19,21……第1,第2のガイドシ
ャフト、20,22……駆動シリンダ、23……チャックハン
ド、24……モータ〔姿勢変換装置〕、25……昇降板、2
6,27……モータ、28……ピンシリンダ、29……レーザ測
長機、30……測定部、31A……レーザ投光器、31B……受
光器、32……電子式はかり、33……計測台、34……通過
孔、35……テーブル、P1……第1の地点、P2……第2の
地点。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 皆川 進 茨城県那珂郡東海村大字村松4―33 動力 炉・核燃料開発事業団東海事業所内 (72)発明者 佐藤 連 茨城県那珂郡東海村大字村松4―33 動力 炉・核燃料開発事業団東海事業所内 (56)参考文献 特開 昭61−4911(JP,A) 特開 昭58−123409(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送コンベア上のパレットから粉末圧縮成
    形体を抜き取る第1地点と抜き取った粉末圧縮成形体を
    搬送コンベア上に戻す第2地点との間にわたって設置さ
    れ、パレットから抜き取られた粉末圧縮成形体をピック
    アップして第1地点から第2地点へ移すロボットを設
    け、寸法を測定する非接触式の測長機を設け、電子式は
    かりで支持された計測台を設け、前記ロボットに、ピッ
    クアップ装置のハンドリング部を90°回動させる姿勢変
    換装置を設け、前記ロボットの制御部を、チャックハン
    ドで掴んだ粉末圧縮成形体を前記計測台から持ち挙げて
    前記測長機の測定部に保持して粉末圧縮成形体の直径を
    非接触で測定する第1の測定状態と、チャックハンドで
    掴んだ粉末圧縮成形体を前記計測台に載置して粉末圧縮
    成形体の高さを、第1の測定状態で測定に使用した同一
    の測定部によって非接触で測定する第2の測定状態とに
    切り換えるように構成するとともに、第2の測定状態の
    前記電子式はかりの計重値と第1,第2の測定状態の前記
    測長機の測定長さに基づいて粉末圧縮成形体の密度を計
    算する演算手段とを設けた粉末圧縮成形体の測定装置。
JP63333096A 1988-12-29 1988-12-29 粉末圧縮成形体の測定装置 Expired - Lifetime JPH07101170B2 (ja)

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JPH02179408A JPH02179408A (ja) 1990-07-12
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JPS58123409A (ja) * 1982-01-19 1983-07-22 Shinko Electric Co Ltd 長さ測定装置
JPS614911A (ja) * 1984-06-20 1986-01-10 Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd 核燃料ペレツトの寸法測定方法及びその装置

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