JPH0697904A - 通信回線多重使用方式 - Google Patents

通信回線多重使用方式

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JPH0697904A
JPH0697904A JP24386992A JP24386992A JPH0697904A JP H0697904 A JPH0697904 A JP H0697904A JP 24386992 A JP24386992 A JP 24386992A JP 24386992 A JP24386992 A JP 24386992A JP H0697904 A JPH0697904 A JP H0697904A
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JP
Japan
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communication
communication line
signal
transmission rate
line
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Withdrawn
Application number
JP24386992A
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English (en)
Inventor
Ryoji Takano
良次 高野
Miharu Kato
美治 加藤
Kiyobumi Mise
清文 三瀬
Masaki Sakai
正貴 酒井
Sumie Morita
純恵 森田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所定の伝送速度を有する通信回線を収容する
交換機における通信回線多重使用方式に関し、通信回線
の伝送能力を極力有効に利用可能とすることを目的とす
る。 【構成】 通信回線3を複数の通信路(例えば毎秒64
キロビットの通信回線3を毎秒8キロビットを最小単位
とし、最小単位の整数倍の伝送速度を有する複数の通信
路)に分割して利用することとし、通信回線3から到着
する信号を、該信号と共に伝達される分割利用する各通
信路に対応する分割情報に基づき分離する分離手段10
0と、各通信路の信号を分割情報に基づき多重し、通信
回線3に送出する信号を生成する多重手段200とを設
ける様に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の伝送速度を有す
る通信回線を収容する交換機における通信回線多重使用
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来ある交換機の一例を示す図で
あり、図7は図6における信号装置の一例を示す図であ
り、図8は図7におけるハイレベルデータリンク制御部
の一例を示す図であり、図9は図8における各種信号の
一例を示す図である。
【0003】図6において、交換機1はネットワーク
(NW)11、呼制御プロセッサ(CPR)12、ディ
ジタル加入者回路(DLC)13および信号装置(SI
G)4を具備している。
【0004】各端末装置(TE)2は、それぞれ専用の
通信回線3を経由してディジタル加入者回路(DLC)
13に収容されており、ネットワーク(NW)11を介
して信号装置(SIG)4に接続されている。
【0005】信号装置(SIG)4は、図7に示される
如く、回線制御部(LCU)41、記憶部(MMU)4
2、処理部(CPU)43およびチャネルインタフェー
ス部(CHIF)44を具備しており、また回線制御部
(LCU)41は、ハイレベルデータリンク制御部(H
DLC)5、ダイレクトメモリアクセス制御部(DMA
C)45および処理インタフェース部(CPIF)46
を具備している。
【0006】またハイレベルデータリンク制御部(HD
LC)5は、受信部(RX)51、フレーム分解部(F
D)52、受信バッファ(RB)53、送信バッファ
(TB)54、フレーム組立部(FA)55および送信
部(TX)56を具備している。
【0007】各通信回線3は、それぞれ毎秒64キロビ
ットの伝送速度を有しており、各端末装置(TE)2は
所要のデータ(D)をハイレベルデータリンクフレーム
(F R )に組立て、通信回線3に送出する。
【0008】通信回線3は、端末装置(TE)2から送
出されたハイレベルデータリンクフレーム(FR )を、
毎秒64キロビットの伝送速度で交換機1に伝達する。
交換機1においては、通信回線3から到着する回線信号
(SR )が、ディジタル加入者回路(DLC)13およ
びネットワーク(NW)11を介して信号装置(SI
G)4に伝達される。
【0009】信号装置(SIG)4においては、回線制
御部(LCU)41内のハイレベルデータリンク制御部
(HDLC)5内の受信部(RX)51が接続されてい
る各通信回線3から到着する毎秒64キロビットの回線
信号(SR )〔図9参照、但しB1 乃至B8 はデータ
(DR )または(DT )を構成する各ビットを示す〕
を、回線信号(SR )に同期した回線クロック(CBR
(図9参照)およびフレームクロック(CFR)(図9参
照)と共に受信すると、回線信号(SR )に含まれるハ
イレベルデータリンクフレーム(FR )を抽出してフレ
ーム分解部(FD)52に伝達し、フレーム分解部(F
D)52が伝達されたハイレベルデータリンクフレーム
(FR )を分解してデータ(DR )を抽出し、受信バッ
ファ(RB)53に一旦蓄積する。
【0010】なお受信バッファ(RB)53に蓄積され
たデータ(DR )の処理に就いては、本発明と直接関係
が無いので省略する。また信号装置(SIG)4におい
ては、回線制御部(LCU)41内のハイレベルデータ
リンク制御部(HDLC)5内の送信バッファ(TB)
54に、端末装置(TE)2に送達すべきデータ
(DT )が蓄積されると、フレーム組立部(FA)55
が送信バッファ(TB)54からデータ(DT )を抽出
し、ハイレベルデータリンクフレーム(FT )に組立て
て送信部(TX)56に伝達し、送信部(TX)56が
伝達されたフレーム(FT )を含む毎秒64キロビット
の回線信号(ST )を、回線クロック(CBT)およびフ
レームクロック(CFT)と共に、ネットワーク(NW)
11およびディジタル加入者回路(DLC)13を介し
て通信回線3に送信する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある交換機においては、信号装置(SI
G)4内の回線制御部(LCU)41内のハイレベルデ
ータリンク制御部(HDLC)5が、接続される各通信
回線3にそれぞれ一台の端末装置(TE)2が接続され
ているものと見做し、回線信号(SR )および(ST
を送受信処理している為、仮に通信回線3に接続される
端末装置(TE)2が、毎秒64キロビット未満(例え
ば毎秒32キロビット、毎秒16キロビット、或いは毎
秒8キロビット)の低速である場合にも、一本の通信回
線3を複数の端末装置(TE)2で共用することは不可
能であり、通信回線3の伝送能力が有効に利用されぬ問
題があった。
【0012】本発明は、通信回線の伝送能力を極力有効
に利用可能とすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、1は本発明の対象となる交
換機、3は所定の伝送速度を有する通信回線である。
【0014】100は、本発明により交換機1に設けら
れた分離手段である。200は、本発明により交換機1
に設けられた多重手段である。
【0015】
【作用】本発明においては、通信回線3を複数の通信路
により分割して利用することとする。
【0016】分離手段100は、通信回線3から到着す
る信号を分割利用する各通信路に対応する分割情報に基
づき分離する。多重手段200は、各通信路の信号を分
割情報に基づき多重し、通信回線3に送出する信号を生
成する。
【0017】なお分離手段100および多重手段200
は、通信回線3の伝送速度が毎秒64キロビットであっ
た場合に、毎秒8キロビットの伝送速度を最小単位と
し、最小単位の整数倍の伝送速度を有する通信路に分離
および多重可能とすることが考慮される。
【0018】従って、一本の通信回線を複数の低速通信
路に分割使用可能となり、通信回線の伝送能力を有効に
利用可能となる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例による交換機を示す図であ
り、図3は図2における信号装置の一例を示す図であ
り、図4は図3におけるハイレベルデータリンク制御部
の一例を示す図であり、図5は図4における各種信号の
一例を示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同
一対象物を示す。
【0020】図2においては、それぞれ毎秒8キロビッ
トの伝送速度を有する八台の端末装置(TE)2が、ア
ダプタ(ADP)21を介して毎秒64キロビットの伝
送速度を有する一本の通信回線3に接続されている。
【0021】また図3においては、回線制御部(LC
U)41内に、図7におけるハイレベルデータリンク制
御部(HDLC)5と異なるハイレベルデータリンク制
御部(HDLC)6が設けられており、また図4におい
ては、図8における受信部(RX)51、フレーム分解
部(FD)52、受信バッファ(RB)53、送信バッ
ファ(TB)54、フレーム組立部(FA)55および
送信部(TX)56を具備するハイレベルデータリンク
制御部(HDLC)5と異なり、図1における分離手段
100の機能を具備する受信部(RX)61、フレーム
分解部(FD)62、受信バッファ(RB)63、送信
バッファ(TB)64、フレーム組立部(FA)65、
並びに図1における多重手段200の機能を具備する送
信部(TX)66を具備するハイレベルデータリンク制
御部(HDLC)6が示されている。
【0022】図2乃至図5において、八台の端末装置
(TE)2はそれぞれ所要のデータ(D)をハイレベル
データリンクフレーム(FR )に組立て、アダプタ(A
DP)21に伝達する。
【0023】アダプタ(ADP)21は、接続される通
信回線3の伝送速度(毎秒64キロビット)を、それぞ
れ毎秒8キロビット宛の伝送速度を有する八組のチャネ
ル(CH1 )乃至(CH8 )に区分して各端末装置(T
E)2に割当て、各端末装置(TE)2から伝達された
ハイレベルデータリンクフレーム(FR )を、各割当て
たチャネル(CH1 )乃至(CH8 )を経由して、毎秒
8キロビットの伝送速度で送出する。
【0024】以上によりアダプタ(ADP)21から
は、毎秒64キロビットの回線信号(SR )が、通信回
線3に送出されることとなる。通信回線3は、アダプタ
(ADP)21から送出された回線信号(SR )を、毎
秒64キロビットの伝送速度で交換機1に伝達する。
【0025】交換機1においては、通信回線3から到着
する回線信号(SR )が、ディジタル加入者回路(DL
C)13およびネットワーク(NW)11を介して信号
装置(SIG)4に伝達される。
【0026】信号装置(SIG)4においては、回線制
御部(LCU)41内のハイレベルデータリンク制御部
(HDLC)6内の受信部(RX)61が、接続されて
いる各通信回線3から到着する毎秒64キロビットの回
線信号(SR )および回線クロック(CBR)を、別途受
信する回線信号(SR )内の各端末装置(TE)2に対
応するチャネル(CH1 )乃至(CH8 )を識別する情
報と共に受信すると、回線信号(SR )を前記情報に基
づき各チャネル(CH1 )乃至(CH8 )に区分した
後、各区分された信号からそれぞれハイレベルデータリ
ンクフレーム(F R1)乃至(FR8)を抽出してフレーム
分解部(FD)62に伝達し、フレーム分解部(FD)
62が伝達された各チャネル(CH1 )乃至(CH8
のハイレベルデータリンクフレーム(FR1)乃至
(FR8)をそれぞれ分解してデータ(DR1)乃至
(DR8)を抽出し、受信バッファ(RB)63に一旦蓄
積する。
【0027】また信号装置(SIG)4においては、回
線制御部(LCU)41内のハイレベルデータリンク制
御部(HDLC)6内の送信バッファ(TB)64に、
八台の端末装置(TE)2に送達すべきデータ(DT1
乃至(DT8)が蓄積されると、フレーム組立部(FA)
65が送信バッファ(TB)64から各データ(DT1
乃至(DT8)を抽出し、それぞれハイレベルデータリン
クフレーム(FT1)乃至(FT8)に組立てて送信部(T
X)66に伝達し、送信部(TX)66が伝達された各
フレーム(FT1)乃至(FT8)を、通信回線3に設けら
れた各端末装置(TE)2に割当てられたチャネル(C
1 )乃至(CH8 )に、毎秒8キロビットの伝送速度
で送信する。
【0028】以上により送信部(TX)66からは、毎
秒64キロビットの回線信号(ST)が、通信回線3に
送信されることとなる。また送信部(TX)66は、回
線信号(ST )および回線クロック(CBT)を、ネット
ワーク(NW)11およびディジタル加入者回路(DL
C)13を介して通信回線3に送信する。
【0029】アダプタ(ADP)21は、通信回線3か
ら到着する回線信号(ST )および回線クロック
(CBT)を受信すると、別途受信する回線信号(ST
内の各端末装置(TE)2に対応するチャネル(C
1 )乃至(CH8 )を識別する情報に基づき、回線信
号(ST )を各チャネル(CH1 )乃至(CH8 )に区
分して各端末装置(TE)2に伝達する。
【0030】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、毎秒64キロビットの伝送速度を有する通信回
線3は、それぞれ毎秒8キロビットの伝送速度を有する
八台の端末装置(TE)2により共用されることとな
り、通信回線3の伝送能力が余す所無く活用される。
【0031】なお、図2乃至図5はあく迄本発明の一実
施例に過ぎず、例えば通信回線3はそれぞれ毎秒8キロ
ビットの伝送速度を有する八台の端末装置(TE)2に
より共用されるものに限定されることは無く、毎秒32
キロビット、または毎秒16キロビットの伝送速度を有
する端末装置(TE)2をも含めて種々の組合わせで共
用される等、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場
合にも本発明の効果は変わらない。また分離手段100
および多重手段200は信号装置(SIG)4内の回線
制御部(LCU)41内のハイレベルデータリンク制御
部(HDLC)6に設けられるものに限定されることは
無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも
本発明の効果は変わらない。更に本発明の対象となる交
換機1は、図2に示されるものに限定されぬことは言う
迄も無い。
【0032】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記交換機にお
いて、一本の通信回線を複数の低速通信路に分割使用可
能となり、通信回線の伝送能力を有効に利用可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を示す図
【図2】 本発明の一実施例による交換機を示す図
【図3】 図2における信号装置の一例を示す図
【図4】 図3におけるハイレベルデータリンク制御部
の一例を示す図
【図5】 図4における各種信号の一例を示す図
【図6】 従来ある交換機の一例を示す図
【図7】 図6における信号装置の一例を示す図
【図8】 図7におけるハイレベルデータリンク制御部
の一例を示す図
【図9】 図8における各種信号の一例を示す図
【符号の説明】
1 交換機 2 端末装置(TE) 3 通信回線 4 信号装置(SIG) 5、6 ハイレベルデータリンク制御部(HDLC) 11 ネットワーク(NW) 12 呼制御プロセッサ(CPR) 13 ディジタル加入者回路(DLC) 21 アダプタ(ADP) 41 回線制御部(LCU) 42 記憶部(MMU) 43 処理部(CPU) 44 チャネルインタフェース部(CHIF) 45 ダイレクトメモリアクセス制御部(DMAC) 46 処理インタフェース部(CPIF) 51、61 受信部(RX) 52、62 フレーム分解部(FD) 53、63 受信バッファ(RB) 54、64 送信バッファ(TB) 55、65 フレーム組立部(FA) 56、66 送信部(TX) 100 分離手段 200 多重手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 酒井 正貴 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 森田 純恵 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の伝送速度を有する通信回線(3)
    を収容する交換機(1)において、 前記通信回線(3)を複数の通信路に分割して利用する
    こととし、 前記通信回線(3)から到着する信号を、該信号と共に
    伝達される前記分割利用する各通信路に対応する分割情
    報に基づき分離する分離手段(100)と、 前記各通信路の信号を前記分割情報に基づき多重し、前
    記通信回線(3)に送出する信号を生成する多重手段
    (200)とを設けることを特徴とする通信回線多重使
    用方式。
  2. 【請求項2】 前記分離手段(100)および多重手段
    (200)は、前記通信回線(3)の伝送速度が毎秒6
    4キロビットであった場合に、毎秒8キロビットの伝送
    速度を最小単位とし、該最小単位の整数倍の伝送速度を
    有する通信路に分離および多重可能とすることを特徴と
    する請求項1記載の通信回線多重使用方式。
JP24386992A 1992-09-14 1992-09-14 通信回線多重使用方式 Withdrawn JPH0697904A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015015620A1 (ja) * 2013-08-01 2015-02-05 富士通株式会社 データ転送装置,データ出力装置,データ転送方法及びデータ出力方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 19991130