JPH069786B2 - 研削制御装置 - Google Patents

研削制御装置

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JPH069786B2
JPH069786B2 JP60091899A JP9189985A JPH069786B2 JP H069786 B2 JPH069786 B2 JP H069786B2 JP 60091899 A JP60091899 A JP 60091899A JP 9189985 A JP9189985 A JP 9189985A JP H069786 B2 JPH069786 B2 JP H069786B2
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grindstone
dressing
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resistance
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桂司 川口
孝志 宇治野
弘道 瀬尾
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、砥石によるワーク(被加工物)の研削加工を
制御する研削制御装置に関し、特に、砥石を所定個数の
ワークを研削する毎にドレスするドレス装置の摩耗量と
砥石によるワークの研削加工条件とを関連付けたものに
関する。
(従来の技術) 従来より、研削盤の砥石によりワークを自動的に研削加
工する場合、加工に伴って砥石が摩耗することから、こ
の砥石の摩耗に応じてワークに対する加工の制御を調整
するようにすることは知られている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、一般に、研削盤においては、砥石はワークの
研削に伴って摩耗すると同時に目詰まり等を生じるた
め、砥石を所定個数のワークを研削する毎にドレス装置
のダイヤモンドによりドレス(砥直し)することが行わ
れるが、この砥石のドレスを長期間に亘って繰り返す
と、ドレス装置のダイヤモンドも摩耗する。そして、こ
のドレス装置の摩耗進行に伴って砥石が正規の状態にド
レスされ難くなり、このドレス不良により砥石の切れ味
が変化してそのワークに対する加工精度が不安定になる
という問題があった。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、上記したドレス装置の摩耗進行により砥
石のドレス状態が変化するのを検出してそれを砥石のワ
ークに対する研削加工制御に活用するようにすることに
より、ドレス装置が摩耗してもその影響をさほど受ける
ことなくワークに対する加工精度を長期間に亘って安定
に保ち得るようにすることにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明では、砥石軸に片
持ち支持され、回転しながらワークを研削する砥石と、
該砥石をドレスするドレス装置と、該ドレス装置により
ドレスされた砥石が次にドレスされるまでに研削するワ
ークの数量であるスキップ回数を設定するスキップ回数
設定手段とを備え、上記砥石のワークに対する研削加工
を制御するようにした研削制御装置が前提である。
そして、予め実験や経験データ等によって設定された上
記ドレス装置の摩耗進行に伴うドレス抵抗特性を記憶す
る記憶手段を設けるとともに、ドレス装置の実際のドレ
ス抵抗をドレス時におけるドレス台の振動状態、砥石軸
撓み状態等によって検出するドレス抵抗検出手段を設け
る。
また、上記ドレス抵抗検出手段により検出された実際の
ドレス抵抗を上記記憶手段に記憶されているドレス抵抗
特性と比較してドレス装置の実際のドレス摩耗量を演算
し、そのドレス摩耗量の増大に応じて上記スキップ回数
設定手段によるスキップ回数を減少補正して、砥石のワ
ークに対する研削加工条件を制御する制御手段を設け
る。
(作用) 上記の構成により、本発明では、砥石が所定個数(スキ
ップ回数)のワークを研削する毎にドレス装置によりド
レスされると、そのドレス時、ドレス装置の摩耗進行に
伴って増大するドレス抵抗が検出手段により検出され、
その検出されたドレス抵抗は予め記憶手段に記憶されて
いるドレス抵抗特性と比較され、この比較によりドレス
装置の実際のドレス摩耗量が演算される。そして、この
演算された実際のドレス摩耗量に基づいて砥石のワーク
に対する研削加工条件がドレス装置の摩耗進行を補償す
るように補正制御され、具体的にはスキップ回数設定手
段によるスキップ回数が減少補正される。すなわち、こ
のスキップ回数設定手段によるスキップ回数の減少補正
が行われると、砥石が短いドレス間隔でドレスされて、
その切れ味が適正に保たれることとなる。このことによ
り、ドレス装置が摩耗してもワークに対する加工精度を
長期間に亘って安定に維持できることになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明を内面研削盤に適用した実施例の全体構
成を示し、1は内面研削盤のベース、2は該ベース1上
の一側部にベース1長手方向(図で左右方向)に前後の
往復移動可能に支持された砥石台であって、該砥石台2
の上面には砥石台2の移動方向と同じ方向に延びる砥石
軸3がホイルヘッド4を介して回転自在に支承され、該
砥石軸3の先端には円柱状の砥石5が片持ち状に装着さ
れている。また、上記砥石軸3は図示しない砥石回転駆
動装置に駆動連結されており、砥石回転駆動装置によっ
て砥石5を高速回転させるようになされている。また、
上記ベース1の一側端部には上記砥石台2を介して砥石
軸3先端の砥石5を前後にオシレート移動させるパルス
モータよりなる砥石送りモータ6が取り付けられてい
る。
一方、上記ベース1上の他側部にはワーク台7がパルス
モータよりなるワーク切込みモータ8によって上記砥石
台2の移動方向に直角な方向(図で上下方向)に送り移
動可能に載置支持され、該ワーク台7上には主軸テーブ
ル9がスイベルモータ10によってスイベルポイントP
を中心に若干の角度だけ揺動可能に支持されている。ま
た、上記主軸テーブル9の上面には上記スイベルポイン
トPと略対応する部位に主軸11が回転自在に支承さ
れ、該主軸11にはベアリングのアウタレース等、中心
孔Wを有する円筒状のワークWがその軸心を上記砥石
軸3と略平行に配置せしめてローディングされる。ま
た、上記主軸11はワーク回転駆動装置(図示せず)に
駆動連結されており、ワーク回転駆動装置によりワーク
Wをその軸心回りつまり砥石軸3と略平行な回転中心で
もって低速回転させるようになされている。
また、上記主軸テーブル9の砥石台2側の端部には砥石
台2上の砥石5をドレス(砥直し)するドレス装置12
が取り付けられている。該ドレス装置12は、主軸テー
ブル9に固定されたドレス台13と、該ドレス台13に
砥石台2の移動方向と直角な方向に延びる支持ブロック
14を介して固定されたダイヤモンド15とからなり、
上記ワーク切込みモータ8によりドレス台13及びダイ
ヤモンド15を図で下方に移動させておき、その状態で
砥石5を回転させながら上記砥石送りモータ6によって
図で左方に前進送りさせることにより、ダイヤモンド1
5を砥石5の外周研削面に当接せしめて砥石5をドレス
するようになされている。
さらに、上記ドレス装置12のドレス台13には、ドレ
ス装置12による砥石5ドレス時の実際のドレス抵抗D
iをドレス台13の振動によって検出するドレス抵抗検
出手段としての振動検出器よりなるドレス抵抗検出器1
6が一体的に取り付けられ、該検出器16の出力信号は
上記砥石送りモータ6、ワーク切込みモータ8及びスイ
ベルモータ10を作動制御するための制御装置17に入
力されている。該制御装置17は上記各モータ6,8,
10の作動を予め設定されたプログラム通りにシーケン
ス制御するシーケンス制御回路18と、該シーケンス制
御回路18の出力に応じて各モータ6,8,10を駆動
制御するとともに、該モータ6,8,10の実際の作動
状態をシーケンス制御回路18にフィードバックさせる
駆動制御回路19とを備えている。
また、上記制御装置17には上記ドレス装置12を作動
制御するドレス制御回路20が設けられている。該ドレ
ス制御回路20は、第2図に詳示するように、ドレス装
置12のダイヤモンド15が新しくて摩耗のないときの
初期のスキップ回数Ni(ドレス工程から次のドレス工
程までの間に研削加工されるワークWの数量)を設定す
るスキップ回数設定手段としての初期スキップ回数設定
回路21と、該設定回路21で設定された初期スキップ
回数Niと上記ドレス抵抗検出器16により検出された
実際のドレス抵抗Diとにより目標とするスキップ回数
Noを演算する目標スキップ回数演算回路22とを備え
ている。そして、上記演算回路22には、予め実験や経
験等のデータにより第3図に示すようにドレス抵抗Di
が増大するほど定数Kが増大するように設定された特性
テーブルを記憶する記憶部23と、上記ドレス抵抗検出
器16により検出された実際のドレス抵抗Diを上記記
憶部23の特性に照合比較してドレス抵抗Diに対応す
る定数Kを検索し、その定数Kを上記初期スキップ回数
Niから減じて目標のスキップ回数No=Ni−Kを演
算(ただし、演算値の小数点以下は4捨5入する)する
演算部24とが内蔵されている。
さらに、上記ドレス制御回路20は、上記シーケンス制
御回路18の出力信号に基づいて実際のスキップ回数N
sを計数するスキップ回数計数回路25を備えている。
該計数回路25は、シーケンス制御回路18から出力さ
れたワーク加工完了信号を入力してスキップ回数Nsに
「1」を加え、同様に砥石5に対するドレス完了信号を
入力してスキップ回数NsをNs=0にリセットする。
そして、上記スキップ回数計数回路25の出力は上記目
標スキップ回数演算回路22の出力と共に比較回路26
に入力され、該比較回路26は上記計数回路25で計数
された実際のスキップ回数Nsが目標スキップ回数演算
回路22で演算された目標スキップ回数No以上になっ
たときに上記シーケンス制御回路18にドレス信号を出
力してドレス装置12により砥石5をドレスさせるよう
に構成されている。
よって、本実施例では、上記目標スキップ回数演算回路
22の記憶部23により、ドレス装置12の摩耗進行に
伴うドレス抵抗特性を記憶する記憶手段が構成される。
また、同回路22の演算部24により、ドレス抵抗検出
器16により検出された実際のドレス抵抗Diを上記記
憶部23のドレス抵抗特性と比較して実際のドレス摩耗
量を間接的に演算し、該ドレス摩耗量の増大に応じて砥
石5のワークWに対する加工条件としての目標スキップ
回数Noを、初期スキップ回数設定回路21で設定され
た初期回数Niから減少する方向に補正制御する制御手
段が構成される。
したがって、上記実施例においては、制御装置17のシ
ーケンス制御回路18に組み込まれた制御手順に基づい
て複数ワークW,W,…の内面が順次研削加工される。
すなわち、1個のワークWが主軸11にローディングさ
れると、該主軸11上のワークW及び砥石軸3上の砥石
5がそれぞれの駆動装置により所定回転数で回転駆動さ
れ、その状態で砥石送りモータ6により砥石5がワーク
Wの中心孔W内に嵌挿されて前後にオシレート移動す
るとともに、ワーク切込みモータ8によりワークWの中
心孔W内面と砥石5の外周研削面とが所定の面圧で押
し付けられ、このことによってワークWの内面が研削加
工される。この1個のワークWの研削加工が完了する
と、引き続き次のワークWが供給されてその内面が同様
に研削される。
また、上記1個のワークWの加工完了によりその加工完
了信号がシーケンス制御回路18からスキップ回数計数
回路25に出力され、この計数回路25によりワークW
の加工数つまり実際のスキップ回数Nsが計測される。
そして、このスキップ回数Nsは比較回路26において
目標スキップ回数演算回路22により演算された目標ス
キップ回数Noと比較され、スキップ回数の実際の値N
sが目標の値No以上であるときに比較回路26からシ
ーケンス制御回路18にドレス信号が出力される。この
ドレス信号により上記シーケンス制御回路18によるワ
ークWに対する研削加工制御が中断され、その代り、砥
石5及びドレス装置12が共に前進して、回転しながら
前進する砥石5の外周研削面にドレス装置12のダイヤ
モンド15が押し付けられ、このことによって砥石5の
外周研削面がドレスされる。この砥石5に対するドレス
工程が完了すると、上記シーケンス制御回路18からス
キップ回数計数回路25にドレス完了信号が出力されて
該計数回路25でそれまで計数されていたスキップ回数
NsがNs=0にリセットされ、しかる後、上記と同様
にして新たなワークWに対する内面研削加工が続行され
る。
その場合、上記目標スキップ回数Noは、ドレス抵抗検
出器16により検出された実際のドレス抵抗Diを、目
標スキップ回数演算回路22の記憶部23に記憶されて
いる特性テーブルと照合比較して実際ドレス抵抗Diに
対応する定数Kを検索し、その検索された定数Kを初期
スキップ回数設定回路21で設定された初期スキップ回
数Niから減じた値Ni−Kとして演算されるが、上記
記憶部23に記憶されている特性はドレス抵抗Diが増
大するほど定数Kの値が増大する特性であるので、ドレ
ス装置12のダイヤモンド15が砥石5に対するドレス
の繰返しにより摩耗してドレス抵抗Diが増大するのに
伴い上記目標のスキップ回数Noが減少補正されて砥石
5が短いドレス間隔でドレスされることになる。その結
果、砥石5の切れ味が長期間に亘って適正に保たれ、ド
レス装置12のダイヤモンド15の摩耗進行に伴う砥石
5を介してのワークWの加工精度を安定させることがで
きる。
尚、上記実施例ではドレス時のドレス台13の振動によ
りドレス装置12の実際のドレス抵抗Diを検出するよ
うにしたが、ドレス時の砥石軸3の撓み量を撓み検出器
によって検出し、その砥石軸3の撓み量をもってドレス
抵抗Diとするようにしてもよく、また、ドレス装置1
2によりドレスされる砥石5のドレス体積の総量(ドレ
スにより砥石5から除去された体積の累積量)を演算し
てそれをドレス抵抗Diとするようにしてもよい。さら
には、ドレス装置として、駆動モータにより回転駆動さ
れる円板の一側面に複数のダイヤモンドを同心環状に固
着してなり、その円板を回転させながらダイヤモンドを
順次砥石の外周研削面に接触させてドレスするようにし
たいわゆるロータリ式のものを用いるときには、上記円
板駆動用のモータの電力を検出して該モータ電力をドレ
ス抵抗Diとすることもできる。
また、上記実施例では、内面研削盤に適用した例を説明
したが、本発明はその他各種の研削盤にも適用できるの
は言うまでもない。
(発明の効果) 以上の如く、本発明によれば、研削盤における砥石ドレ
ス時のドレス抵抗を検出し、そのドレス抵抗に基づいて
ドレス装置のドレス摩耗量を演算し、そのドレス摩耗量
に応じてスキップ回数の減少補正を行って、砥石のワー
クに対する研削加工条件を補正制御するようにしたこと
により、ドレス装置が摩耗してもその摩耗による砥石を
介してのワークに対する加工精度を長期的に安定に保つ
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は全体構成
を示す平面図、第2図はドレス制御回路の詳細説明図、
第3図は目標スキップ回数演算回路に記憶されている特
性を示す図である。 5…砥石、12…ドレス装置、16…ドレス抵抗検出
器、21…初期スキップ回数設定回路、22…目標スキ
ップ回数演算回路、23…記憶部、24…演算部、W…
ワーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】砥石軸に片持ち支持され、回転しながらワ
    ークを研削する砥石と、該砥石をドレスするドレス装置
    と、該ドレス装置によりドレスされた砥石が次にドレス
    されるまでに研削するワークの数量であるスキップ回数
    を設定するスキップ回数設定手段とを備え、上記砥石の
    ワークに対する研削加工を制御するようにした研削制御
    装置において、 上記ドレス装置の摩耗進行に伴うドレス抵抗特性を記憶
    する記憶手段と、 ドレス装置の実際のドレス抵抗を検出するドレス抵抗検
    出手段と、 該検出手段によるドレス抵抗を上記記憶手段のドレス抵
    抗特性と比較して実際のドレス摩耗量を演算し、該ドレ
    ス摩耗量の増大に応じて上記スキップ回数設定手段によ
    るスキップ回数を減少させるように制御する制御手段と
    を設けたことを特徴とする研削制御装置。
JP60091899A 1985-04-29 1985-04-29 研削制御装置 Expired - Lifetime JPH069786B2 (ja)

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JPS61249271A JPS61249271A (ja) 1986-11-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0266952U (ja) * 1988-11-09 1990-05-21
JP6926626B2 (ja) * 2016-04-28 2021-08-25 株式会社ジェイテクト 研削盤システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5044588A (ja) * 1973-08-25 1975-04-22
JPS50156082A (ja) * 1974-06-07 1975-12-16

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