JPH0697824B2 - コンミテータ用ヒュージング装置 - Google Patents

コンミテータ用ヒュージング装置

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JPH0697824B2
JPH0697824B2 JP1070034A JP7003489A JPH0697824B2 JP H0697824 B2 JPH0697824 B2 JP H0697824B2 JP 1070034 A JP1070034 A JP 1070034A JP 7003489 A JP7003489 A JP 7003489A JP H0697824 B2 JPH0697824 B2 JP H0697824B2
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信久 本合
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株式会社三ツ葉電機製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] <産業上の利用分野> 本発明は、ロータのコンミテータへの結線を、電極棒を
用いたヒュージング加工により行うためのコンミテータ
用ヒュージング装置に関する。
<従来の技術> 従来、モータの製造に於て、アーマチュアへの巻線作業
を終えた後にコンミテータへの結線作業を行っている。
例えば、コンミテータのライザに舌片状のタングを設け
たものでは、エナメル被覆されたコイル用ワイヤを巻線
作業時にタングに巻き掛けておき、次のヒュージング加
工工程に於てヒュージング装置の電極棒をタングに押し
付けて電流を流して、コイル用ワイヤのタングとの接触
部分のエナメル被覆を蒸発させてはがし、コイル用ワイ
ヤのコンミテータへの結線を行っていた。
また、上記ヒュージング装置では、ロータを保持するた
めの保持部が1つであったため、ロータのコンミテータ
へのヒュージング作業を1つずつ行っており、ヒュージ
ング完了後のロータを取出して、次の結線前のロータを
保持部に装着した後に、ヒュージング作業を行ってい
た。即ち、コンミテータへの結線工程に於ては、ヒュー
ジング作業に費やす時間に加えてロータの取り出し及び
供給に費やす時間を要し、結線工程に比較的多くの時間
を要するという問題があった。
<発明が解決しようとする課題> このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、ロータのコンミテータへのヒュージング作業を行う
ための結線工程を短縮化し得るコンミテータ用ヒュージ
ング装置を提供することにある。
[発明の構成] <課題を解決するための手段> このような目的は、本発明によれば、ロータのコンミテ
ータへの結線を、電極棒を用いてヒュージング加工する
ことにより行うためのコンミテータ用ヒュージング装置
であって、ヒュージング加工前のロータとヒュージング
加工後のロータとを互いに所定の間隔をおいて並列に保
持するための2つの保持部を有するロータ保持手段と、
前記2つの保持部の一方を前記ヒュージング加工を行う
位置に移動させて整合させるべく前記ロータ保持手段を
往復動させるための駆動手段と、前記2つの保持部の前
記ヒュージング加工位置に整合していない方に対して前
記ヒュージング加工後のロータを取り出しかつ前記ヒュ
ージング加工前のロータを供給するためのロータ交換手
段とを有するコンミテータ用ヒュージング装置を提供す
ることにより達成される。
<作用> このようにすれば、一方の保持部をヒュージング加工位
置に整合させて、その保持部により保持されているロー
タのコンミテータへのヒュージング作業を行い、その間
に、他方の保持部に対してヒュージング加工前の新たな
ロータを装着する供給作業を行うことができる。ヒュー
ジング作業が終了したら、他方の保持部をヒュージング
加工位置に整合させることにより、新たなロータのコン
ミテータへのヒュージング作業を行い、その間に、一方
の保持部により保持されているヒュージング加工後のロ
ータを取出して、次の新たなロータをその保持部に装着
する供給作業を行うことができる。
<実施例> 以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
第1図は、本発明に基づくヒュージング装置1の全体を
示す斜視図である。ヒュージング装置1のベース1aの中
央部にはベルトコンベア2が設けられており、アーマュ
アへの巻線作業を終えたロータ3aが、図示されない搬送
装置によりベルトコンベア2上に載置される。このベル
トコンベア2の一方の側方部には、ロータ3aを選択的に
把持可能であり、かつ3軸方向に任意に移動可能なハン
ド部5を有するロータ交換装置4が配設されている。ま
た、ベルトコンベア2の他方の側方部には、ロータ3aの
コンミテータ6aへの結線を行うためのヒュージング加工
機7が配設されている。
ベルトコンベア2は、図の矢印Aにより示される搬送方
向に等ピッチごとに駆動されるタクトコンベアとして用
いられ、そのベルト搬送面上に、タクトピッチに対応し
て配設されたロータ支持用受け部2aを有している。即
ち、巻線行程を終えて図示されない搬送装置により受け
部2a上に載置されたロータ3aを、1タクト分移動させる
ことにより所定の待機位置に位置決めすることができ
る。
ロータ交換装置4は、ベース1a上に固設されたレール台
8と、図に於ける矢印Bにより示されるようにベルトコ
ンベア2の搬送方向に沿って往復動自在にレール台8に
より支持された門型支持部9と、門型支持部9の移動方
向側の両側面部に、それぞれ図に於ける矢印Cにより示
される上下方向に沿って付設された互いに平行をなす一
対のガイドレールにより、それぞれ別個に往復動自在に
支持された供給用及び取り出し用可動支持部11、12とを
有している。レール台8には、門型支持部9を駆動する
ための例えばエアシリンダ13が固設されており、門型支
持部9には各可動支持部11、12を別個に駆動するための
例えばエアシリンダ14が固設されている。
両可動支持部11、12は同一構造に構成されており、供給
用の可動支持部11について以下に示す。可動支持部11に
は、門型支持部9及び可動支持部11の各移動方向にそれ
ぞれ直交する向きである図の矢印Dにより示される向き
に間隔をおいて、互いに平行に対峙する一対の支持板部
15が設けられており、両支持板部15にには矢印Dの向き
に貫通しかつ互いに平行をなす一対のロッド16a、16bが
往復動自在に支持されている。これら、両ロッド16a、1
6bのヒュージング加工機7とは相反する側に延出する端
部同士が互いに連結板16を介して結合されている。
一方のロッド16bの外周部にはラック部が形成されてお
り、そのラック部に噛み合うピニオンギヤを駆動するた
めの駆動モータ17が、支持板部15に固設されている。駆
動モータ17を正逆転することにより、ロッド16bが軸線
方向に往復駆動されるため、他方のロッド16aもその軸
線方向である図の矢印Dの向きに往復動する。このロッ
ド16aのヒュージング加工機7側の端部には、ヒュージ
ング加工機7側に向けて開口する円筒形状をなす前記し
たハンド部5が同軸的に固設されており、ハンド部5に
は、その開口部から外方に延出する一対の板状部材から
なる把持部5aが設けられている。把持部5aは、ロータ3a
をハンド部5と同軸的に保持するべく、ハンド部5に内
蔵された駆動ユニットにより開閉駆動されることによ
り、ロータ3aのアーマチュアを選択的に把持し得るよう
にされている。
また、両支持板部15間にて軸線方向に移動しないように
支持されたドラム体18の内周部とロッド16aとが互いに
スプライン結合されており、ドラム体18の外周面に形成
されたギヤには、支持板部15に固設された駆動モータ19
の駆動ギヤが噛み合っている。従って、駆動モータ19を
回転することにより、ロッド16a介してハンド部5を所
定角度回転させることができる。
ベース1aに立設された壁部材21には上下一対の支持板22
a、22bが固設されており、両支持板22a、22b間にはは上
下方向に延在するように各一対の3組のガイド棒23a〜2
3cが渡されて支持されている。中央の一対のガイド棒23
bには、ロータ保持用スライダ24が上下方向にスライド
自在に支持されており、ロータ保持用スライダ24には、
上下に所定の間隔pをおいて互いに並列をなす一対の保
持孔25a、25bが設けられている。ロータ保持用スライダ
24は、図の実線により示される下側にスライドした状態
と、想像線により示されるように、上側にピッチpだけ
スライドした状態との2位置を取り得るように、駆動シ
リンダ26より選択的に駆動される。
従って、下側スライド状態では図の破線で示される上側
の保持孔25aの位置がヒュージング加工位置であり、逆
に上側スライド状態では下側の保持孔25bがヒュージン
グ加工位置に整合する。尚、図示された下側スライド状
態に於てヒュージング加工位置にある上側の保持孔25a
には、ヒュージング加工中のロータ3bが、そのコンミテ
ータ6bをロータ交換装置4側とは相反する側に完全に露
出させた状態に、図示されないインデックス装置のチャ
ック部によりアーマチュアを把持されて、保持されてお
り、コンミテータ6bの各導体部のピツチごとに回転する
ようにされている。
ロータ保持用スライダ24の両側の各一対のガイド棒23
a、23cには、一対の電極用支持部材27a、27bがそれぞれ
上下方向にスライド自在に支持されている。一方の電極
用支持部材27aには、電極棒28aとアース用接触子29aと
が別個のホルダによりそれぞれ支持されており、他方の
電極用支持部材27bにも、電極棒28bとアース用接触子29
bとが別個のホルダによりそれぞれ支持されている。各
電極棒28a、28bは、例えばロータ保持用スライダ24の下
側スライド状態でのヒュージング加工位置である上側保
持孔25aに保持されているロータ3bのコンミテータ6bの
ライザに対して、両側から対称的にヒュージング可能な
ように互いに対向して配設されており、各電極棒28a、2
8bと対をなす各アース用接触子29a、29bも、コンミテー
タ6bの導体部に対して、両側から対称的に接触可能なよ
うに互いに対向して配設されている。
これら電極棒28a、28b及びアース用接触子29a、29bは、
対応する駆動シリンダ30a、30b、31a、31bにより各ホル
ダを介してそれぞれ別個に往復駆動される。ヒュージン
グ加工を行うときには、各電極棒28a、28bをコンミテー
タ6bの前記したタングに当接させつつコイル用エナメル
被覆線を挾持するように折り曲げると共に、コンミテー
タ6bの対応する導体部に各アース用接触子29a、29bを接
触させる。そして、各電極棒28a、28bに電流を供給し、
タングにより挾持された部分のエナメル被覆を蒸発させ
て、コイルとコンミテータ6bとの結線を行う。
尚、各電極用支持部材27a、27bには、上記した各電極棒
28a、28b及びアース用接触子29a、29bのスペアとして同
一に構成された一対のスペア電極ユニット32a、32bが、
それぞれの下側に設けられている。即ち、図示された状
態に於て上側の各電極棒28a、28bを交換する場合には、
各電極用支持部材27a、27bを、対応する各駆動シリンダ
33a、33bを駆動して上方向にスライドさせることによ
り、ヒュージング加工位置にスペアの電極ユニット32
a、32bを配置することができ、ヒュージング作業の全体
の流れを停止することなく、電極棒28a、28bの交換を容
易に行うことができる。
次に、本発明に於ける作動要領を以下に示す。
図に示されるように、ロータ保持用スライダ24の下側ス
ライド状態に於て、ヒュージング加工位置にある上側の
保持孔25aに保持されているロータ3bのコンミテータ6b
に対してヒュージング加工を行っている間に、ヒュージ
ング加工位置に整合していない方である下側の保持孔25
bに対して以下に示すようにロータの取り出し及び供給
作業を行う。下側の保持孔25bから、ヒュージング加工
後である結線完了後のロータ3cを、ロータ交換装置4の
取出し用ハンド部34の把持部34aにより把持することに
より引き抜いて取り出して、ベルトコンベア2の図示さ
れない所定の排出位置にある受部上に載置する。その
後、ロータ交換装置4を移動し、ベルトコンベア2上に
載置されて所定の位置に位置決めされているヒュージン
グ加工前である結線前のロータ3aを、供給用ハンド部5
の把持部5aにより把持しつつハンド部5を移動させて、
下側保持孔25bに装着する。
そして、ハンド部5を回転させて、コンミテータ6aの導
体部が各電極棒28a、28bに対応する所定位置に整合した
ことを例えば光反射型位置センサにより検出するること
により、ロータ3aのアーマチュアを前記したように図示
されないインデックス装置のチャック部により把持し
て、ロータ3aを位置決めする。
上側保持孔25aに保持されたロータ3bに対するヒュージ
ング加工が終了したら、ロータ保持用スライダ24を上方
にスライドさせ、下側保持孔25bに保持されているロー
タ3aをヒュージング加工位置に整合させる。そして、上
記と同様に、新たにヒュージング加工位置に保持された
ロータ3aに対してヒュージング加工を行っている間に、
上側保持孔25aに保持されている結線完了後のロータ3b
を取り出す作業と、上側保持孔25aに対する次の新たな
ロータの供給作業とを行う。
このように、ロータの供給及び取り出し作業をヒュージ
ング加工中に行うことができるため、各作業を逐次行う
装置に対して、モータ製造行程に於けるヒュージング加
工を行う結線行程に費やす作業時間を短縮化できる。ま
た、従来のヒュージング装置では、ロータの供給及び取
り出しを行っている間の時間が比較的長かったため、電
極棒が冷えると、次のロータに対するヒュージング開始
時と終了時との加工状態に違いが生じて、均一なヒュー
ジング加工を行うことができなかったが、本発明によれ
ば、連続してヒュージング加工を行うことから、電極棒
が冷えることを防止でき、均一なヒュージング加工を行
うことができる。
[発明の効果] このように本発明によれば、1つのロータに対するヒュ
ージング加工中に他のロータの供給及び取り出し作業を
重複して行うことができるため、ロータの供給、ヒュー
ジング加工、そして取り出しまでの作業を逐次行うもの
に対して、モータの製造に於けるタクト時間を大幅に短
縮でき、製造コストを低廉化し得るなど、その効果は極
めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に基づくロータのコンミテータ用ヒュ
ージング装置の全体を示す斜視図である。 1……ヒュージング装置、1a……ベース 2……ベルトコンベア、2a……受け部 3a、3b……ロータ、4……ロータ交換装置 5……ハンド部、5a……把持部 6a、6b……コンミテータ 7……ヒュージング加工機 8……レール台、9……門型支持部 11、12……可動支持部 13、14……エアシリンダ 15……支持板部、16……連結板、16a、16b……ロッド 17……駆動モータ、18……ドラム体 19……駆動モータ、21……壁部材 22a、22b……支持板 23a〜23c……ガイド棒 24……ロータ保持用スライダ 25a、25b……保持孔 26……駆動シリンダ 27a、27b……電極用支持部材 28a、28b……電極棒 29a、29b……アース用接触子 30a、30b……駆動シリンダ 31a、31b……駆動シリンダ 32a、32b……スペア電極ユニット 33a、33b……駆動シリンダ 34……ハンド部、34a……把持部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータのコンミテータへの結線を、電極棒
    を用いてヒュージング加工することにより行うためのコ
    ンミテータ用ヒュージング装置であって、 ヒュージング加工前のロータとヒュージング加工後のロ
    ータとを互いに所定の間隔をおいて並列に保持するため
    の2つの保持部を有するロータ保持手段と、前記2つの
    保持部の一方を前記ヒュージング加工を行う位置に移動
    させて整合させるべく前記ロータ保持手段を往復動させ
    るための駆動手段と、前記2つの保持部の前記ヒュージ
    ング加工位置に整合していない方に対して前記ヒュージ
    ング加工後のロータを取り出しかつ前記ヒュージング加
    工前のロータを供給するためのロータ交換手段とを有す
    るコンミテータ用ヒュージング装置。
JP1070034A 1989-03-22 1989-03-22 コンミテータ用ヒュージング装置 Expired - Fee Related JPH0697824B2 (ja)

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