JPH0697347B2 - 現像方法 - Google Patents

現像方法

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JPH0697347B2
JPH0697347B2 JP58061888A JP6188883A JPH0697347B2 JP H0697347 B2 JPH0697347 B2 JP H0697347B2 JP 58061888 A JP58061888 A JP 58061888A JP 6188883 A JP6188883 A JP 6188883A JP H0697347 B2 JPH0697347 B2 JP H0697347B2
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    • G03G9/00Developers
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    • G03G9/087Binders for toner particles
    • G03G9/08702Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電子写真法等に用いられる正帯電性トナーを
使用する現像方法に関する。
従来、電子写真・静電記録等における現像方法として
は、大別して乾式現像法と湿式現像法とがある。前者
は、更に二成分系現像剤を用いる方法と、一成分系現像
剤を用いる方法として二分される。二成分系現像方法に
属するものには、トナーを搬送するキヤリヤーの種類に
より、鉄粉キヤリヤーを用いるマグネツトブラシ法、ビ
ーズ・キヤリヤーを用いるカスケード法、フアーを用い
るフアーブラシ法等がある。
又、一成分系現像方法に属するものには、トナー粒子を
噴霧状態にして用いるパウダークラウド法、トナー粒子
を直接的に静電潜像面に接触させて現像する接触現像法
(コンタクト現像、又はトナー現像ともいう)、トナー
粒子を静電潜像面に直接接触させず、トナー粒子を荷電
して静電潜像の有する電界により該潜像面に向けて飛行
させるジヤンピング現像法、磁性の導電性トナーを静電
潜像面に接触させて現像するマグネドライ法等がある。
二成分系現像方法では、必然的にキヤリヤー粒子とトナ
ー粒子との混合現像剤を用い、通常現像過程の進行によ
りトナー粒子はキヤリヤー粒子に比べ遥かに大量に消費
されるから、両者の混合比が変化し、もつて懸画像の濃
度が変動し、又、消費され難いキヤリヤー粒子の長時間
使用による劣化により画質が低下する等の欠点を本来有
している。
他方、一成分系の現像方法では、磁性トナーを用いるマ
グネ・ドライ法及び磁性トナーを用いないコンタクト現
像法は、トナーが被現像面の全面、即ち画像部、非画像
部に無差別に接触し、これがために非画像部にまでもト
ナーが付着し易い、所謂地カブリとなつて汚れが生じ易
い問題があつた。(このカブリ汚れの点については二成
分系現像法においても同様に生じる欠点であつた。)
又、パウダー・クラウド法においてもパウダー状態のト
ナー粒子が非画像部に付着することは避けられず、同じ
く地カブリが除去できない欠点を有している。
この点特開昭54-43027号、特開昭55-18656号に記載され
た、静電像を表面に保持する静電保持体と、絶縁性トナ
ーを表面に担持するトナー担持体とを現像部において一
定の間隙を設けて配置し、トナーをトナー担持体上に前
記間隙よりも薄い厚さに担持させ、該トナーを現像部に
おいて前記静電像保持体に転移させ現像する方法は、上
述のカブリが出にくいという長所を有している。又、キ
ヤリヤー粒子を用いないので、上述した混合比の変動と
いう事態もなく、更にキヤリヤー粒子の劣化もなく、忠
実性が高く画質の安定した静電像現像方法であると言え
る。この方法の目的は、連続使用特性等の耐久性に優れ
た現像方法を提供することであり、他の目的は、高温高
湿や低温低湿などの環境変化に対しても安定である現像
方法を提供することである。しかしながら、この方法の
問題点として、トナー担持体上のトナー層が均一である
必要があり、そうでない場合、画像の濃度ムラや地カブ
リが発生し、見苦しい画像しか得られない虞れがある。
そこでトナー担持体上でのトナーの搬送性を向上させる
ため、トナー担持体中に磁石を配置し、磁性体を含有す
るトナーを用いることが行なわれており、この方法によ
れば均一な薄層コートも比較的安定に得ることができる
が、トナーが磁性体を含んだために、定着性の悪化、感
光体のいたみやすさの増大、有彩色トナーの色相悪化等
の問題が生じることもある。
そこでトナーとキヤリヤの混合系によりトナー担持体上
にトナーをコートさせ、しかる後に飛翔現像させる、い
わゆる二成分コート−一成分現像という方式が考えられ
る。この方法だと、現像に関しては一成分ジヤンピング
現像の利点を生かせるのはもちろんのこと、トナー中の
磁性体の有無に拘らず、トナー担持体上にトナーをきれ
いにコートできる。しかしながら、二成分コート法は、
二成分現像法ほど顕著でないにしろ、トナーとキヤリヤ
の混合比、並びに現像剤総量が変化すること等により、
トナーに常に均一な帯電を与えることができない場合も
生じ、それによるトナーコート状態の不良化が起きやす
い。
本発明の目的は、上記欠点を改良した正帯電性トナーを
使用する現像方法を提供することにある。
即ち、本発明の目的は、トナーとキヤリヤとの比、現像
剤総量の変化等への依存性の少ない正帯電性トナーを使
用する現像方法を提供することにある。
即ち、本発明の目的は、連続使用特性等の耐久性に優れ
た正帯電性トナーを使用する現像方法を提供することに
ある。
本発明の他の目的は、高温高湿や低温低湿などの環境変
化に対しても安定である現像方法を提供することであ
る。
具体的には、本発明は、静電像を表面に保持する静電像
保持体と、規制部材を用いて非磁性トナーのみを表面に
担持せしめたトナー層を有するトナー担持体とを、現像
部において一定の間隙を設けて配置し、該非磁性トナー
を現像部において前記静電像保持体に飛翔させて静電像
を該非磁性トナーで現像する現像方法において、該トナ
ーは、ニトリル系開始剤を用いたスチレン−アクリル−
アミノアクリル系共重合体を含有する正帯電性トナーで
あり(但し、ブタジエン系又はスチレン−ブタジエン系
架橋重合体をさらに含有する正帯電性非磁性トナーを除
く)、該スチレン−アクリル−アミノアクリル系共重合
体のアミノアクリルユニットは、下記式 [式中、R1,R2,R3及びR4は炭素数1〜8の飽和又は不
飽和炭化水素を示し、R2,R3及びR4は水素又は芳香族基
を含んだ基でも良い。] で示されるアミノアクリルモノマーから生成されれたユ
ニットであることを特徴とする現像方法に関する。
スチレン−アクリル系共重合体は、トナー用バインダー
として一般に知られたものであり、これにアミノアクリ
ル系モノマーを共重合させることによりポジ帯電性を付
与することができる。この系の樹脂自体でもかなり良好
な帯電性を示すが、アミノアクリル系モノマーは、元来
吸湿性を持つため、高湿化でかなり吸湿し、帯電性が低
下する。一方、低湿化では水分が急激に減少し、著しい
帯電性向上が見られ、いわゆるチヤージアツプ現像によ
り、キヤリヤからのトナーの分離が困難となり、トナー
担持体上へのコートが不能となる。又はコートはするも
のの、トナー担持体表面への付着力が強くなりすぎ現像
が不能となる、等の現像がみられる。これらの現像を防
止するには、樹脂全体にわたつて正電荷が分散、いわゆ
る非局在化されている必要がある。即ち、系全体に帯電
機構を広げることにより、帯電の速い立ち上がり、及び
帯電の均一性、環境条件やトナー/キヤリア比の変動に
対する帯電の安定性等が達成されると考えられる。これ
を達成するために本発明者らが鋭意研究せる結果、ニト
リル系開始剤を用いたことが重合したスチレン−アクリ
ル−アミノアクリル系共重合体に効果のあることを見い
出した。本発明者らは、残念ながらその帯電機構につい
て完全に回析しきつてはいないが、アミノアクリルモノ
マーの増加に伴う絶対帯電量の増大、ニトリル系開始剤
の増量に伴う、帯電安定性の増大等の事実から、この系
においてはアミノアクリルが主帯電制御剤として働き、
その電荷は主として末端に残つたニトリル系開始剤上へ
と非局在化し、樹脂全体に渡つて均一な電荷が拡がるも
のと考えられる。
本発明に用いられるアクリル成分としては、アクリル
酸、メタクリル酸及びブチルアクリレート、ペンチルア
クリレート、ヘキシルアクリレート、ヘプチルアクリレ
ート、オクチルアクリレート等のアクリル酸エステル、
ブチルメタクリレート、ペンチルメタクリレート、ヘキ
シルメタクリレート、ヘプチルタメクリレート等のメタ
クリル酸エステル、その他エタクリル酸、エタクリル酸
エステル等、従来知られているアクリル酸およびその誘
導体、アクリル酸エステルおよびその誘導体がすべて用
いられる。
本発明に用いられるニトリル系開始剤としては下記一般
式で示されるものが使用できる。
n1+m1=3,n1=1〜3 n2+m2=3,n2=1〜3 但し、m1,m2=2のとき、R1=R3,R4、R2=R5,R6 R1(R3,R4)、R2(R5,R6); 1.水素、 2.炭素数1〜20の飽和又は不飽和炭化水素、例として-C
H3,-C2H5,-CH=CH2,−CH−CH−CH3等の-CnH2n+1,-Cn
H2n-1,-CnH2n-3 3.アミノ基、アミド基、ウレイド基、グリシドキシ基、
カルボキシル基、ハロゲン、飽和又は不飽和複素環、4
級アンモニウム基、 4.2.と3.との組み合わせ スチレンとアクリルとのモノマー比は帯電性への影響は
大してないが、トナーとして必要な耐久強度、定着性を
考慮すると、50/50以上99/1以下であることが望まし
い。
スチレン−アクリルとアミノアクリルとのモノマー比
は、基本的に帯電量を決定するため、現像プロセス上の
状況、トナー構成、磁性キヤリヤ種等を考慮して決定す
る必要があるが、一般には、80/20以上99.5/0.5以下が
望ましい。それ以上だと帯電量が低すぎるし、それ以下
では重合度の高い共重合体が得られなくなり、又、いわ
ゆるチヤージアツプ現像が起つてトナーとしての現像性
が逆に悪化することがある。
ニトリル系開始剤については帯電補助剤としての役目を
果たすため通常用いられる開始剤濃度より若干高めであ
るほうが良く、一般に、スチレン−アクリル−アミノア
クリル共重合体全体を100重量部とした場合、1〜20重
量部が好ましい。
又、本発明におけるスチレン−アクリル−アミノアクリ
ル共重合体を架橋剤を用いて架橋させることも可能であ
る。架橋剤としては従来知られているジビニル化合物、
ジアリル化合物、ジイソシアナート、ビスエポキシ化合
物、ビスエチレンイミン化合物等がすべて使用可能であ
る。
又、本発明におけるニトリル系開始剤を用いたスチレン
−アクリル−アミノアクリル共重合体は、その帯電特性
を充分発揮させるため全トナー結着樹脂中の20重量%以
上含有することが望ましい。
本発明に用いられるその他のトナーの結着樹脂として
は、ポリスチレン、ポリP−クロルスチレン、ポリビニ
ルトルエンなどのスチレン及びその置換体の単重合体;
スチレン−P−クロルスチレン共重合体、スチレン−プ
ロピレン共重合体、スチレン−ビニルトルエン共重合
体、スチレン−ビニルナフタリン共重合体、スチレン−
アクリル酸メチル共重合体、スチレン−アクリル酸エチ
ル共重合体、スチレン−アクリル酸ブチル共重合体、ス
チレン−アクリル酸オクチル共重合体、スチレン−メタ
クリル酸メチル共重合体、スチレン−メタクリル酸エチ
ル共重合体、スチレン−メタクリル酸ブチル共重合体、
スチレン−αクロルメタクリル酸メチル共重合体、スチ
レン−アクリロニトリル共重合体、スチレン−ビニルメ
チルエーテル共重合体、スチレン−ビニルエチルエーテ
ル共重合体、スチレン−ビニルメチルケトン共重合体、
スチレン−ブタジエン共重合体、スチレン−イソプレン
共重合体、スチレン−アクリロニトリル−インデン共重
合体、スチレン−マレイン酸共重合体、スチレン−マレ
イン酸エステル共重合体などのスチレン系共重合体;ポ
リメチルメタクリレート、ポリブチルメタクリレート、
ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリエステル、ポリウレタン、ポリアミ
ド、エポキシ樹脂、ポリビニルブチラール、ポリアクリ
ル酸樹脂、ロジン、変性ロジン、テルペン樹脂、フエノ
ール樹脂、脂肪族又は脂環族炭化水素樹脂、芳香族系石
油樹脂、塩素化パラフイン、パラフインワツクスなどが
単独或いは混合して使用できる。
トナーにおいては、任意の適当な顔料や染料が着色剤と
して使用可能である。例えば、カーボンブラツク、フタ
ロシアニンブルー、群青、キナクリドン、ベンジジンイ
エローなど公知の染顔料がある。
又、シリカ、アルミナ等の流動性向上剤を添加すること
も可能であり、流動性向上剤が外添されているトナー
も、本発明で使用するトナーに包含される。
また、アミノ化合物、第4級アンモニウム化合物および
有機染料特に塩基性染料とその塩、ベンジルジメチル−
ヘキサデシルアンモニウムクロライド、デシル−トリメ
チルアンモニウムクロライド、ニグロシン塩基、ニグロ
シンヒドロクロライド、サフラニンγ及びクリスタルバ
イオレツト等を補助剤として添加しても良い。
以上のトナー構成をマイクロカプセルトナーにおいて、
壁材、芯材あるいはその両方に担持させることも可能で
ある。
次に、本発明の現像方法を実施するための現像装置の一
具体例を示す。第1図は、その一例の断面図である。同
図において、1は静電像保持体、2はトナー担持体、3
はホツパー、52はキヤリア−トナー混合物による磁気ブ
ラシ、58はトナー厚規制用ブレード、50は固定磁石、6
は現像用バイアス、5はトナーを示す。
即ち、トナー担持体2上に形成された磁気ブラシ52をト
ナー担持体2を回転させることで循環させ、3のホツパ
ー中のトナーをとり込んで2上に均一に薄層コートさせ
る。次いでトナー担持体2と静電像保持体1とをトナー
層厚より大きな間隙で対局させ2上のトナー5を1上の
静電荷像上へと飛翔現像させる。トナー層の厚さは、52
の磁気ブラシの大きさ、即ちキヤリア量及び58の規制ブ
レードで制御する。1と2との間隙はトナー層厚より大
きめにとり、6の現像用バイアスを印加しても良い。
以下に実施例を述べるが、それにより本発明の請求範囲
が何ら規定されるものではない。尚、部数はすべて重量
部を示す。
〔実施例1〕 上記混合物を60℃で7時間攪拌し、スチレン−n−ブチ
ルメタクリレート−(ジメチルアミノ)エチルメタクリ
レート共重合体を得た。この共重合体を用い、下記処方
による平均粒径10μの正帯電性非磁性トナーをつくつ
た。
該トナー100gを鉄粉キヤリア(平均粒径50μ)40gと混
合し、規制ブレード58とトナー担持体2との間隙が約25
0μとなるように設定した第1図の現像器に投入した。
トナー担持体2と静電像保持体1との間隙を300μに保
ち、約80μのトナー層をトナー担持体上に形成させた。
現像用バイアス6から交流波形として、周波数200Hz、
電圧のピーク値±450Vに直流成分250Vを加えて、電圧の
ピーク値+700V及び−200Vを与えて、負静電像に向けて
飛翔現像したところ、良好な画像が得られた。そのま
ま、画出しを続け、1500枚画出し後、ホツパー内のトナ
ー/キヤリヤ比を測定すると10/40となつていたが、ト
ナートリボ及び画像濃度の変動は少なかつた。そこでさ
らにトナーを補給しつつ、画出しを続けたところ、1万
枚画出し後も良好な画像であつた。
又、35℃、85%RH、15℃、10%RHという環境下でも画像
は良好であつた。
以上の結果を表1にまとめた。
〔実施例2〕 上記材料からなる共重合体を用い、下記処方でトナーを
作成した以外はすべて実施例1と同様に行ない、同様の
良好な結果を得た。
結果を表1に示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明トナーを適用できる現像装置の一例の
断面図。 1……静電像保持体 2……トナー担持体 5……トナー 6……現像用バイアス 50……固定磁石 58……トナー厚規制用ブレード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−130047(JP,A) 特開 昭57−111543(JP,A) 特開 昭54−143647(JP,A) 特開 昭56−158340(JP,A) 特開 昭57−70541(JP,A)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】静電像を表面に保持する静電像保持体と、
    規制部材を用いて非磁性トナーのみを表面に担持せしめ
    たトナー層を有するトナー担持体とを、現像部において
    一定の間隙を設けて配置し、該非磁性トナーを現像部に
    おいて前記静電像保持体に飛翔させて静電像を該非磁性
    トナーで現像する現像方法において、 該トナーは、ニトリル系開始剤を用いたスチレン−アク
    リル−アミノアクリル系共重合体を含有する正帯電性非
    磁性トナーであり(但し、ブタジエン系又はスチレン−
    ブタジエン系架橋重合体をさらに含有する正帯電性非磁
    性トナーを除く)、 該スチレン−アクリル−アミノアクリル系共重合体のア
    ミノアクリルユニットは、下記式 [式中、R1,R2,R3及びR4は炭素数1〜8の飽和又は不
    飽和炭化水素を示し、R2,R3及びR4は水素又は芳香族基
    を含んだ基でも良い。] で示されるアミノアクリルモノマーから生成されたユニ
    ットであることを特徴とする現像方法。
  2. 【請求項2】スチレンとアクリルとのモノマー比が50/5
    0以上、99/1以下である特許請求の範囲第1項記載の現
    像方法。
  3. 【請求項3】スチレン−アクリルとアミノアクリルとの
    モノマー比が80/20以上、99.5/0.5以下である特許請求
    の範囲第1項記載の現像方法。
  4. 【請求項4】ニトリル系開始剤は、スチレン−アクリル
    −アミノアクリル系共重合体100重量部当りに1〜20重
    量部用いられている特許請求の範囲第1項記載の現像方
    法。
JP58061888A 1983-04-07 1983-04-07 現像方法 Expired - Lifetime JPH0697347B2 (ja)

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